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ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (09/02-13:33:16)
エリクシエル > (すっかり9月になり、時が過ぎ去る事の早さを感じてしまう今日この頃―――秋とは言え、まだまだ真夏の暑さ――けれども、きっと自然豊かな時狭間世界では、気温も2~3℃くらいは現代日本に比べては、落ち着いたものになっているかもしれない……。) (09/02-13:37:07)
エリクシエル > (彼女は少食な上に、いわゆるヴィーガン的な――植物性の食べ物しか食べない類の人なので――かつ、夏生まれと言うこともあり――他、魔術的な理由も手伝って、長袖の修道女風のローブを着て動いまわっても、暑さに苦しむ事は無いようだ――一応は、それでも、ローブの布地が薄くなっていたり、袖口が広くて通気がよくなっていたりと、彼女なりに夏仕様の服装をしているのだけれど――) (09/02-13:40:35)
エリクシエル > <じっ……―――>(張り紙を見ている。) (09/02-13:41:13)
エリクシエル > (時狭間内の掲示板の前で、顎に拳を当てて、なにやら考え込んでいる様子。)((―――私、ユゥさん、アリエッタ様……以外にも、楽しい時間を過ごせる相手が増える方が、アキにとっては善いと思うのですが――どんな方なのでしょう……))(張り紙から、主催者の人となりを推し図ろうとしたり――内心では色々な想いが巡るものの、張り紙を見つめる表情は素の表情で、儚げで、何処か憂いを帯びたような、淡い雰囲気で――現世のにぎわいがやってきたら、微笑みと共に夢の様に消えてしまいそうな気配でもある――) (09/02-13:46:21)
エリクシエル > ((金曜日――?だとすると、少し難しいですね……こちらに到着する頃には深夜になってしまいそうで………ユゥさんと、アリエッタ様に、アキの事を頼めれば良いのですが……。))(まるで淡いタッチの水彩画のような儚い色の表情を浮かべたまま、フラットな眼差しの裏側で、色々と考えたり、悩んだりしている。)((……一応……お友達、と言って貰えている、わけではありますが……少し……。))(利害関係で作った間柄ではない関係は、ちょっと苦手……遠慮に遠慮を塗り重ねたような、重い気持ちが湧いて来て、少しだけ、か細い溜息が漏れる…。)は……ぁ……。(瞳を細めて顔を伏せ、自分の世界へと沈んでゆく。) (09/02-13:54:09)
エリクシエル > ………。((ところで、麦茶、お団子、和菓子の類――は、良いですね……きっと、植物性の材料しか使われていませんね……?もし入っていたとしても、和菓子に植物性のものが多いと知って、十分に学んでいる私なら、目利きもできるはずです……。))(甘味の事を想像しているせいか、少しだけ口元が綻んだ――翳りと幻想の森の中の迷い子のような面立ちが、ふんわりと柔らかくなった。) (09/02-13:57:35)
エリクシエル > ……。((それに、美味しそうにたくさんお菓子を食べてるアキの顔がいっぱり見れそうですね―――月を眺めるのは、とても落ち着く事ですし、神秘学的にも”エーテリック・チャージ”が出来るので、魔法使い的な教育にも、情緒的な教育のも良い……ただ、夜更かしはいけませんので、ちゃんと良い子の時間帯にはお布団で寝かせてあげたいものです……。))(瞳を閉じて、澄んだ面持ちになりながら――何か考え込んでいると見られる様子になる。) (09/02-14:01:26)
エリクシエル > …。((でも、おそらく、私の日付の調整が……平日の場合、きっとこちらに来る時間帯はお開きの頃合いとなっていると思いますし……。)(難しい事に突き当たっているように、額に力が入り、苦心が僅かに滲んでるような顔になる。) (09/02-14:03:55)
エリクシエル > <ぽ~~………>(何気なく、張り紙を再び、眺める――) (09/02-14:04:41)
エリクシエル > ………。((いけませんね……なんとも……庇護欲を誘われる………。))(張り紙の、「何卒、何卒…」の部分に……なんとも本能が刺激されてしまうようで、何処か切なそうな表情を浮かべて、顎に手を当てて思案気になる…とは言え、この店を訪れる人々は優しい人も多いので、自分が出る幕もないのでは……?とも考えてしまうのだけれど…。) (09/02-14:08:57)
エリクシエル > ……………………………。ふぅ……っ(瞳を閉じて、しばし沈思の面持ちを浮かべた後、溜息が漏れる。)((………きっと、私でなくてもいいのかもしれないけれど……私が行くだけで、誰かが喜んでくれるのなら………)) (09/02-14:10:58)
エリクシエル > ………あれ……?(何やら疑問が出て、思わず……独りのせいか、あどけない声音で疑問の声が漏れて、小首を傾げられ。)((…………主催者のやむを得ない事情……?この日ではないといけない理由があるとか……?)) (09/02-14:14:17)
エリクシエル > ……。((それに……大々的、という文言を見ると、かなり大きいイベントのようにも思える……それなら、もっと詳しい内容について触れてそうだけれど………。))(再び、フラットな表情に戻り、張り紙を何度か熟読し始める――) (09/02-14:16:36)
エリクシエル > …――(沈思黙考の顔――)(実は、既に仲良しの誰かが参加する算段があって……となると、ここで私が参加するのは、少し空気を読まない行動となるのでは……?))…………。((いえ、なら、なぜ、何卒、何卒、と、必死な文が………まさか、仲の良いお友達に向けての、気の利いたユーモアの類だったり……?))(悩みが深まっているのか、頬に手を当てて、額に力が入り始めた………。) (09/02-14:21:02)
エリクシエル > ((せめて、直接、お会い出来れば……どんな方なのか、だとか、わかるのですが――))(首をゆるりと振ると、頭の中で散らかした思考を片付けて――ふと、柱時計に視線を向ける。)……さて、そろそろ、集中して、お仕事をしなければなりませんね――(この時間、時狭間が比較的、静かだと踏んで訪れたわけで――書類仕事をこうして時々、持ち込んでいる……気を抜くとすぐに溜ってしまうので、時々、集中して片付けていかなければならない――) (09/02-14:24:35)
エリクシエル > マスター……カフェインレスの、オーツミルクラテを……。(マスターにオーダーを……もちろん、植物性の原料の注文をする――)((さて……市からのオーダーでは、魔術絡みの事件の捜査に適した人材―――あちらの担当者との相性を考えると……適しているのは……。))(国から受注した依頼の書類を広げると、熟読しながら――色々と必要事項をメモ帳に書き綴り――そうして、夕刻まで、仕事に没頭した。) (09/02-14:28:29)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (09/02-14:28:32)
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