room00_20240824
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (08/24-22:14:38)
ジュリンノ > だあぁ、あぢぃなクソがっ。(ドアを開くとともにこの第一声。額の汗をぬぐいながらひとりの少年がごらいて~ん) あっぢぃあっぢぃ。 (愚痴りつつにいつものカウンター席に滑り込むかの如く陣取ってマスターに指一本おっ立て、したり顔)レイコーおねがいしまふ~。あぢぃ! (08/24-22:16:03)
ジュリンノ > 嗚呼あっぢぃ。ヤだねぇこの季節。(とても暑いらしい。胸元…シャツをつまみはためかせながら背もたれにみっともなくしなだれかかって足を組んで。) (08/24-22:16:51)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (08/24-22:16:59)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (08/24-22:17:20)
ジュリンノ > ケッ、夏なンぞ無くなりゃええのにな~!春秋冬だけでも三千世界はきっと支障なく回るぜ。(両手全ての指を合わせつつ、ついには何者かへの返答を求める体での発言に至る。だが、マスターの方は一瞥たりともくれていないし視線は天井。そこには特に誰も居ない。恐らく。 そしてひとつ、品の無い大欠伸で区切る。)ねみ。 (08/24-22:20:08)
ジュリンノ > ケッ、夏なンぞ無くなりゃええのにな~!春秋冬だけでも三千世界はきっと支障なく回るぜ。(両手全ての指を合わせつつ、ついには何者かへの返答を求める体での発言に至る。だが、マスターのには一瞥たりともくれていないし視線は天井。そこには特に誰も居ない。恐らく。 そしてひとつ、品の無い大欠伸で区切る。)ねみ。 (08/24-22:20:34)
ジュリンノ > ぁ、ざっす!(そうこうしてるうちに”レイコー”が。今回も年季の入った純銅製のタンブラー。礼の一声と共に姿勢を正し、ソレに向き合う。氷点下ギリッギリを攻めた珈琲とその中にあっても白々しさを失わぬロックアイス、それらが生む結露を素直に清らかな水滴というカタチで示すタンブラー。それに指を走らせ。目を細める。)うへへ。(『このためだけに生きてきた!と言わんばかりに下卑た笑い声。)』 (08/24-22:23:20)
ジュリンノ > (てなワケで、丁寧にひとくち。)……(しみじみ~、な面持ちで今迄の多弁ぶりが嘘の如く神妙に、無口に賞味。)……今日もいいッすね。 (08/24-23:11:39)
ジュリンノ > (丁重に頂き終えて、一息ついてからそとカウンターに代金を置いて…立ち上がる)…ええ感じで涼めたよ。ごっそーさん。(いくらか穏やかな面持ちと声で一言添えてから踵を返し、鼻唄と共にお店を後に。) (08/25-00:28:37)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (08/25-00:28:46)
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