room00_20250216
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (02/16-20:13:02)
ステュキア > <<カラーン>>(ドアベルの音とともに入ってきたのは、青髪の小柄な少女。マスターと目が合うと、にぱっと笑いかけた)こんばんは、また来たんだよ。 (02/16-20:14:00)
ステュキア > (とことこ歩いて、カウンター席に座った。マスターが話しかけてくる)うん、わたしの国は今年も雪がすごいんだ。また<春中月/はるなかのつき>まで雪が残ると思う。あ、注文はギラで。 (02/16-20:16:07)
ステュキア > (マスターが、ギラを用意しながら訊ねてきた)えっと、春中月っていうのは、こっちでいう、四月だよ。春の真ん中っていわれてるけど、わたしの国では冬の終わりって感じ。(ふふっと微笑む) (02/16-20:18:25)
ステュキア > (マスターは頷くと、グラスに入ったギラをカウンターに置いた。黒パンを発酵させて作られる微炭酸飲料である)ありがとう。わたしはこれが大好きなんだ。不思議なことに妹たちもみんなこれが大好きなんだよねぇ。 (02/16-20:21:03)
ステュキア > (ギラを飲みながら、マスターと楽しいお喋りに興じている) (02/16-20:24:30)
ステュキア > あ、もうこんな時間。わたしは帰るね。ごちそうさま(笑顔でカウンターに硬貨を置くと、軽い足取りで帰っていった) (02/16-20:42:36)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (02/16-20:42:45)
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