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ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (02/23-13:57:53)
ダレル > うーむ……。(時狭間の掲示板近くのテーブル。注文した豪快寄りのサンドイッチを横に、羊皮紙と羽ペンを持って文面を考える男が一人。派手な赤い鎧に身にまとったいかにも戦士でございな恰好をしているが、今やっている事は自分が書いた文章の見直しと思考。ちらりと、森の異常について書かれた書き込みの張り紙に目をやって) (02/23-14:00:16)
ダレル > ……いや、当たり前で書く必要が無い事ではある。あるんだが……。(手元の羊皮紙の先頭に『同行者募集』と書いてあり、共に探索するに当たっての必要最低限の、主催として必要な取り決めを書く必要がある。と思って、諸々条件をピックアップしていた。)(自分なりに考えた結果こうする。こういう状況だからこうする。半分は自分の判断と状況による取り決めだが、半分は何というかこう……一般常識レベルの話だ。そこらへんをクドく書くのは何というか……嫌味というか気分害するくない?) (02/23-14:10:26)
ご案内:「時狭間」にハルカさんが現れました。 (02/23-14:18:28)
ハルカ > (外ではなく厨房のほうから入ってきた。一歩踏み込んだ瞬間に足を止めて周囲を見渡し、ふぅっと無表情にため息をついて肩をすくめた四歳児) (02/23-14:20:24)
ダレル > (だが、常識とはいうが、この世界で常識なんてあってないような物である。皆違う世界から来ているのだから、俺が当たり前と思う事だって書かなきゃなるまい。――よく考えればよく皆文字が問題無く読めるな? とは思うが、話が脱線するから頭の隅へ追いやる。――追記追記)ふーー……。(これで良い、のか? と、紙を手に持ち、読み返そうとして)――ん??(視界内にいるハルカを見た。一旦視点を外してもう一回見た) (02/23-14:21:49)
ハルカ > (まぁ、そういうこともある。と一拍後には納得して我が物顔で歩き出し、テーブル席についた。さて、どうせなら今居る世界で飲めないものでも頼むか)コーラ(普段は絶対にチョイスしないが、今回くらいはいいだろうの精神で注文している。なんか態度がふてぶてしい) (02/23-14:24:44)
ダレル > (厨房から来た。かといって時狭間の手伝いをしていた風でも無い。というか普通に歩きだして、飲み物を注文しやがった。客って顔しているぞこの幼女)………。(その幼女をマジマジと見る。信じられない物を見る顔だ)……(ついたテーブルが同席で無いのなら)……こちらに来るといい。キミの様な歳の子が一人でいると不審がられるかもしれないからな。(同じテーブルに座ったのなら、これは言わない) (02/23-14:30:07)
ハルカ > (堂々としてればええんじゃ。という顔だったが呼ばれた。以前川であったうs……いや戦士な風貌の男)ん。この店に限ってそれはないと思うけど。(まぁいいかと席を立って素直にそちらへと移る) こんにちは。 (02/23-14:32:58)
ダレル > (まぁ、よく考えたら、俺が不審者扱いされる可能性が上がる気もする)あぁ、こんにちはだ。……そういえば、そもそもだが、この世界には随分来なれているのか? 少なくともこの店では初めて見たが。(自分目線だと最近見かける幼女、だが、自分とてこの世界にいない時間が長い。余計な心配は無用かもしれない) (02/23-14:37:08)
ハルカ > (コーラ出てきた。まずは飲む。炭酸しゅわしゅわが今世初の舌に刺激が強い。眉が少しだけぴくっと動いた)最近はそれなりに来る。でもこの店は今世では初めて。前世で来たことはある(経験者だった) (02/23-14:40:24)
ダレル > こぉら、とやらは知らんが、大人の時と味覚が変わっているかもしれんな。――前世でもこの世界と縁があったのか。(意外そうに、赤い目が丸くなった)なら、色々勝手は分かっているわけだが……。(と、なると、と思ってしまう。ふむと顎に手を添え、幼女を見る) (02/23-14:43:03)
ハルカ > (とりあえず刺激になれるまで舐めるように飲む)まぁ、慣れたもの。ん。なに?(相手の様子に首を傾げる) (02/23-14:48:27)
ダレル > ……。(何、と聞かれて、少し考えるくらいの間を置いて)無粋、かもしれないが、(前置きした)この世界で前世の知人がまだいるのでは、と思ってな(あなたが会いたいか、会いたくないか、それは知らないが) (02/23-14:50:24)
ハルカ > (相手の言葉に。特にこれといった特別な反応もなく)ここは時間の概念も曖昧だし、まだちょこちょこいると思う(会う会わないとかたいして興味がなさそうだ) (02/23-14:54:22)
ダレル > 出会ったらどうするんだ?(久しぶり、なのかしらばっくれるのか。興味自体はあまり無さそうだが、考えてないのか) (02/23-14:56:05)
ハルカ > 別に。普通に会話して終わり。今の私はハルカだから前世の名前を名乗りはしないけど、向こうが気付けばそれはそれでっていう感じ(本当に特別なことはなにもないらしい) 今、あなたと会話しているのと同じことだよ (02/23-14:59:56)
ダレル > そうか(あっさりしている、と思ったが、前世に未練が無いと断言した彼女なのだから、それでいいのだろう。元より無粋だと感じていて、問いかけるか悩んだ疑問だ。それ以上追求する事も無し)あぁ、そうだ。前に森であった時、森で異変が起こったらしいという話は、ここで張り紙が張られている(と、掲示板の張り紙を一つ指さし)まぁ、空から見ただけの様だから、具体的な情報って程でも無いが、迷い込むなら頭に入れても良いかもしれないな。 (02/23-15:06:05)
ハルカ > ん。わかった。(先に見ておこうと席を立って張り紙を読む)ふむ…(腕を組んで文面を読み。腕をといて右人差し指で自分のこめかみを2回ほど叩いた) なるほど。わかった(事態は飲み込めたので席に戻ってコーラを舐める) (02/23-15:10:19)
ダレル > (こちらはこちらで文面を推敲。これで良いか。――と、思ったタイミングで)早いな。(丁度、書きたい事を書き終えて、ガタ、と椅子を鳴らして立ち上がった所だった)どうだった?(形としては入れ違いとなって、張り紙を追加する形となるか。先頭には『同行者募集』と書いた紙を、例の張り紙の近くにペタリと) (02/23-15:12:57)
ハルカ > 特には。私は身軽だから自分から関わることはないし、厄介事が向こうからやってこない限りはスルーだね(今のところ我関せずのスタンスでいくようだ) 私は自分のやりたいようにやるだけ(フリーダム!) (02/23-15:18:42)
ダレル > まぁ、今のキミが自分で乗り込んで調査をする、というのなら全力で止めたい所だな(絵面が凄い事になるし親御さんもいるのだ。苦笑いしつつ、こちらも席に戻ってきた)ただ、知恵や経験は借りたい所だな。前にもこういった事があっただとか、持って言った方が良さそうな道具だとか、天馬騎士のジェシカ、という人物が信頼に値するのか、とか。 (02/23-15:22:38)
ハルカ > ん。知恵……(はて。何かあるかな) ここじゃたまにこういうイベントは起こる。ジェシカが信頼にあたいするかどうかは私の口からはまだなんとも言えないけど、この間ちょうど会って話しをした時の個人的な感想としては裏表の少ない素直な女の子だったね。 現場を見ていないから何が必要かとかはノーコメント。あと、例外はあるけどこういうのはだいたいYOSEIの仕業。(こんなところかな。と) (02/23-15:27:59)
ダレル > ……そうか。(ジェシカ評に関しては、若干口元を緩ませて頷いた)まぁ、罠と見るには目的の読めない張り紙だものな。下手な小細工や変わった準備はせず、元の世界の探索とほぼ変わらず行くのが良いか。(ふむ。とりあえずこの世界でもさんざん森歩きはしているし、未知なのだから仕方ないだろうとノーコメントには頷いて)……妖精? と、いうと、小さくて羽根の生えている? (02/23-15:34:07)
ハルカ > そう。その妖精。こっちには実に妖精らしいYOSEIがいる。そうそう消えるような存在じゃないからまだたぶんいる。YOSEIにとってはほんのお遊びでもこういうことになるくらい規模が大きいYOSEIがね。こういう環境面での異常な変化はそのYOSEIが関わっている可能性が高いよ。もちろん、ただの推測だけどね(コーラ舐め舐め) (02/23-15:38:38)
ダレル > ……俺は元の世界でもそーゆー妖精とは遭遇した事が無いが、異世界の妖精ともなるとやはり、色々違うのかもしれんな。(あんまり凄い事やるイメージが妖精には無い。不思議な力はそりゃもうあるんだろうが)(こっちはこっちで、書き物のお供に注文したボリューミーなサンドイッチばぐぅ)魔法に詳しい人なら、その辺の下手人の事を把握しているかもしれないな。しかし、妖精か……。本気で何が起こるか、何をしてくるか予想が出来ん…。 (02/23-15:43:59)
ハルカ > 人間の思考じゃYOSEIの考えはわからないよ(肩をすくめる) まぁ、犯人がYOSEIなら捕まえるのはまず無理だから諦めて現場の対処だけに注力したほうがいい。YOSEIは向こうから接触してきたらラッキーとでも思うくらいが丁度いいんじゃないかな (02/23-15:48:34)
ダレル > 確かに。そもそもこんな事しでかせるヤツの考えなんて時点で分からん!(サックリ言ってのけた。どこまで言っても鎧着て剣振るう戦士である!)まだ詳細が分からんから捕まえるも何も無いが……調査前ならラッキーだが、調査中に接触されたらアンラッキーというか、怖いな。……自分から相手の悪戯のテルトリーに入るとか、悪質なトラップダンジョンに入り込む様なものだ。(おぉ怖) (02/23-15:52:30)
ハルカ > ……(ちょっと考えた)ん。それはとてもあり得るね。言うまでもないけど、調査するなら注意したほうがいい。まぁ、相手がYOSEIなら注意してても無意味だけどね(調査中に介入されたらそれを防ぐことは無理だろう。あとはどう乗り切るかに全力を注ぐしかない) (02/23-15:55:37)
ダレル > ダンジョンの主が水晶玉で見張ってて、随時魔力でちょっかいをかけてくるタイプのダンジョンとか絶対挑みたくない。――が、それはそれとして、何時までも続報無しというのも怖い(天馬騎士の張り紙を親指で指さし)とはいえ、過度に不安がっているだけの可能性もあるからな。(笑って肩を竦めてみせた。最悪を考えるのは時として必要だが、考えすぎても毒になる。)どこかで覚悟して乗り込むか、逆に覚悟してガン無視を決め込んで何が起こっても良い覚悟をしなければいけない。――どちらかを選ぶなら、俺は前者だな。(乗り込んで調査する。すでに張り紙にも貼った) (02/23-16:00:43)
ハルカ > ん。それはそう。死なない程度にがんばるといい(無駄に上から目線である) (02/23-16:02:04)
ダレル > その時々の同行者と状況に合わせて、時期を見て撤退するさ。(生死の約束なんて、戦士は出来ないけれど、死なない様にはするつもり。)とりあえず同行者募集の張り紙はしたし、後は予定日まで準備を整えておくだけだな。俺は。(サンドイッチもぐもぐ。そろそろ食べ終わり) (02/23-16:08:32)
ハルカ > (ようやく炭酸に舌が慣れた。普通に飲む)傭兵、冒険者の常というやつかな(まぁ、引き際は分かっているだろう) 幸運を(祈るとまでは言わない) (02/23-16:13:56)
ダレル > まぁ、そこはそっちの前世でも慣れたもんだろう。――ありがとう。(立ち上がろうと腰が浮きかけたが、一度戻す)ちなみにだが、帰路のアテはあるのか?(何か今回予想外の場所から現れたけれども。ここで無い様なら放置するわけにもいかない。) (02/23-16:16:35)
ハルカ > 問題ない。来た道を引き返すだけ(こちらを心配してくれる相手には心配ないと手をひらひらと軽い感じで) (02/23-16:18:02)
ダレル > そうか。(ただの幼女なら問答無用で付いていくべきなのだろうが、彼女にとってはウザいだけであろう。幼女相手として心配な事は心配するが、不要と言われれば引き下がる。……そんな付き合いに落ち着いた気がする。改めて席を立って、自分の支払いをマスターにすれば)では、な。(ひらりと手を振って、店の出口へと) (02/23-16:20:33)
ハルカ > ん。また(手を振り替えした) (02/23-16:21:15)
ダレル > <カラン>(と、ベルを鳴らして、赤い戦士は店を出た――) (02/23-16:22:59)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (02/23-16:23:03)
ハルカ > (出て行った戦士を見送ってこちらもコーラを飲み干した。席を立つ)はい、これ(代金は今住んでいる場所の近場の森で狩った魔物の魔石。いける? いけるらしい。じゃあそれで払っておく) (02/23-16:25:53)
ハルカ > (それから出てきたように厨房方向へ歩いて行く。そして厨房に入る瞬間に少しだけ足をずらしたり変な動きをしたと思ったら姿が消えていた) (02/23-16:26:57)
ご案内:「時狭間」からハルカさんが去りました。 (02/23-16:27:03)
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