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ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (02/27-19:57:07)
ステュキア > <<カラーン>>(ドアベルの音とともに入ってきたのは、青髪の小柄な少女。マスターと目が合うと、お辞儀をした)こんばんは、今日も冷えるね。(眉尻を下げて笑みを浮かべながら店内へ) (02/27-19:58:29)
ステュキア > (とことこ歩いてカウンター席に座る。マスターが話しかけてきた)うん、張り紙は見たよ。森がおかしくなっちゃったんでしょ? 気になってるんだ。こっちの森も大事な場所だから。 (02/27-20:00:35)
ステュキア > (マスターがさらに訊いてくる)うん、もちろん調査にも行きたいんだけど、学業があるからタイミング合うかな。合わなかったら、個別に見に行くと思う。っと、注文はいつものギラで。 (02/27-20:02:52)
ステュキア > (マスターは頷くと、作業を始めた。しばらくして、ギラが出される)ありがとう。そういえばね、妹がクレヴィスで"CHIKUWA烈風伝"っていう漫画を買ってきたんだ。これが結構おもしろいんだよ。 (02/27-20:05:27)
ステュキア > (ギラを飲みながら、マスターと楽しいお喋りに興じている) (02/27-20:07:39)
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (02/27-20:18:39)
ダレル > <カラン>(ドアベルを鳴らして入ってきたのは、大柄で赤い鎧に身にまとったいかにもな戦士)――(カウンターに先客がいた事に、おっと赤い目を丸くした) (02/27-20:19:42)
ステュキア > (ドアベルの音に視線を向けると、大柄な男にぺこりとお辞儀をし、笑みを浮かべた)こんばんは。 (02/27-20:21:31)
ダレル > あぁ、こんばんはだ!(パッと見、小柄な少女。とはいえ物怖じする様子も見せない。だからこちらもニカッと笑って、挨拶を返した)初めて会ったかな? 俺はダレルという。(多分初対面…だと思う) (02/27-20:23:19)
ステュキア > うん、初めまして。ダレルさんだね。わたしはステュキアっていうんだ、よろしくね。(ダレルの笑みに、にぱっと笑顔で応じる。そこであることに気づいた)あれ、じゃぁ、森の調査の張り紙を出した人かな? (小首を傾げて訊ねる) (02/27-20:27:04)
ダレル > あぁ、よろしく。ステュキアちゃんか。……初対面でちゃんは失礼か?(小柄で可愛らしい印象を抱いたが故、ナチュラルにちゃん呼びになって、首を傾げた)あぁ、見てくれていたのか。ありがたいな! 今日は確認に来たんだ。(と、手甲の付いた手にて、掲示板を指さし) (02/27-20:31:03)
ステュキア > ううん、そんなことないよ。(ダレルの気遣いにふふっと笑みをこぼした)好きに呼んでもらって構わないんだ。みんなからはスティって呼ばれているよ。(言いづらい名前だから、と眉尻を下げて笑いつつ、推測が当たってたことに目を丸くする)やっぱり! さっきもマスターとその話をしていたんだ。わたしも調査に行きたいけど、学業があるからタイミングが合うかな、って。 (02/27-20:38:34)
ダレル > スティ、か。では、俺もそう呼ばせてもらうな(彼女の態度に、こちらも態度が和らぐ。デカい戦士ゆえ、怖がらせてしまう事も多いから、こういった態度はありがたい)マスターも話してくれたのか! 助かる!(嬉しそうにマスターの方へも視線が移る。張り紙を張った所で見向きもされない可能性だってあるから)まぁ、俺もいつでも行ける、という訳ではないから、予定が合わないのはお互い様だな。それに、今の今までここらまで影響が出てないって事は、近づかなれば大した問題は無いのかもしれん。 (02/27-20:46:19)
ステュキア > うん、歓迎だよ。(にこりと微笑んだ。そして、ダレルがマスターに声をかければ、嬉しそうに頷いて見守る)せっかくだから一緒に行きたかったんだけどねぇ。(残念そうに眉尻を下げるも、続く言葉に表情を戻して)異変が広がってるって訳ではないのかな? (うーん、と小首を傾げた) (02/27-20:52:06)
ダレル > お互い無理は良くない。俺も再来週を越すとしばらくこの世界に来れなくなってしまうし、出来る範囲でやるしかないな。…まぁ、都合が付くなら今日顔見せ出来て幸運だったと思おう(なんて、少し笑って。当日初対面よりはずっといいし、互いに軽くでも人柄を知っておけば足しになる。)そこは、実際行ってみないと分からないな。最初の張り紙も、天馬騎士という事は恐らく空から軽く見ただけなんだろう。(とりあえず追加の張り紙を確認すべく、喋りながら掲示板の方に近寄って)――あ、マスター。眠気の冷めないお茶と、朝食用にサンドイッチでも包んでくれ。 (02/27-20:58:25)
ステュキア > そうだね、今日ダレルさんに会えてよかったよ。(うんうん、と嬉しそうに何度も頷いて)空から見て異変に気づいて知らせてくれるのは、さすがジェシカさんだね。(友人の活躍に笑みをこぼした) (02/27-21:05:59)
ダレル > あぁ、都合が合えばよろしく頼む! 見ての通り最前線は張れるが、調査となると、身軽で色んな事に気付ける人がいると助かる。(うむ! と力強く頷いて)そのまま突っ込んで行かずに、ここと館に張り紙をしてくれたのは嬉しいな。俺なぞ、この世界に行き帰りする際に知らずに入り込んでしまいそうな場所だ。(さて、そのそばにある同行する旨の張り紙は――)……エリクシエルさんか。ありがたい。 (02/27-21:12:00)
ステュキア > こちらこそ! 頼もしい前衛さんなんだよ。(鎧姿のダレルに微笑んで)人数が多ければそれだけ気づく機会も増えるもんね。うん、わたしも張り紙がなかったら、異変の森に行っちゃったかもしれないんだ。(眉尻を下げて笑みを浮かべ、その拍子に時計が目に入った)あ、そろそろ帰らなきゃ。ダレルさん、今日はありがとう。調査がんばろうね、おやすみなさい。マスター、ごちそうさま(いそいそと帰り支度をすると、ダレルににぱっと笑顔を向け、カウンターに硬貨を置いた。そして、軽い足取りで帰っていった)(お相手ありがとうございました!) (02/27-21:20:07)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (02/27-21:20:17)
ダレル > あぁ、それに、行くつもりという事は何らかの能力はあるんだろう?(そういった能力があるからこそ、調査に行こうとなるんだろうと当たりを付けていた。一見ただの可愛らしい少女だが――)しっかり見回りの騎士をしているな。――あぁ、こちらこそ! 都合が合えばよろしく頼む!(パッと花咲く笑顔に手を振り返して。こちらはお茶を飲みながら、エリクシエルさんへの返事と張り紙の修正に入ろうか) (02/27-21:24:27)
ダレル > ((エリクシエルさんが来てくれるとは、頼もしい))(彼女が描いた異変のあった森の周辺の目印となるような色鉛筆画や冊子を用意したりと、彼女の善性は疑いようが無い。それに加えて、ここまで自分の能力を張り紙で明かしてくれるとは。――傭兵や冒険者をやっていると、手の内を隠している人物が多い物だ。……ひょっとしたらまだあるのかもしれないが、それでもこれだけ事前に張り紙という形で明かしてくれるのは――)((私も、しっかりと働きで返したい所だな))(何の異常も無い平和な森、ってオチもなくはないから、それが出来るかは分からないけれど) (02/27-21:34:09)
ダレル > (お茶を飲みながら、カキカキ。張り紙を修正。エリクシエルさんへの返事の張り紙を追加) (02/27-21:34:43)
ダレル > (マスターからテイクアウトを受け取って、代金を支払いー)ありがとう、では、またな、マスター! (02/27-21:36:22)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (02/27-21:36:27)
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