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ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (03/02-13:35:28)
ダレル > (張り紙確認。マスターから携帯食として干し肉を売ってもらい、大き目のテーブル席に腰かける。果たして何人くるのやら)(なお、真っ赤な鎧は目立ちすぎる危険性もあるので、長い長方形の布の真ん中に雑に穴をあけただけの様なサーコートもどきも準備だ。腹筋彫刻アーマーを目印にしているので、着るにしても道中で、だが) (03/02-13:36:55)
ダレル > (ちらりと時計を確認) (03/02-13:56:34)
ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (03/02-13:58:41)
エリクシエル > <<カランカラン……♪>>>……こんにちは。少々、遅れましたか。(少し早し気味だったのか、軽く息をしながら、ゆるりとした所作の美しい様子で、入店する美貌の魔法使い。本日は背に小さなバックパックが――) (03/02-14:00:08)
ダレル > エリクシエルさん!(事前に来てくれると連絡があった人だ。嬉しそうに立ち上がって、軽く手を広げてお出迎え)いや、時間通りだ! それに、事前に来てくれると連絡があったのもありがたい! (03/02-14:01:51)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (03/02-14:02:02)
ユーフォニア > <<カランカラン♪>>(ちょっと遅れて飛び込んでくるの図)良かった、セーフ!!間に合った!!はぁ~い、飛び込みだけど依頼を見て来たわよ~。(ひらひら~と手を振って。格好は大差ないが、背には弓と矢筒がある) (03/02-14:04:08)
エリクシエル > ダレル様、ですね――(思いのほか大きなお声で、びっくりするものの歓迎の意は伝わるようで、目を見開きつつも笑顔を浮かべてる。)時間通り、でしたか――少し、ぎりぎりでしたので、安心しました……ふふ。(と、何か忘れ物なりなんなり些末な事で遅れそうになったらしく、はにかんだ笑みが浮かぶ。)……はい、前々から、私も張り紙の件については気になっておりまして……腕が立つ護衛者さえいらっしゃるのなら、ぜひに、と思っておりました。(と、微笑みながらも、怜悧で落ち着いた様子で。)>ダレル (03/02-14:04:25)
エリクシエル > あら、ユゥさん。お久しぶりですね。(とても驚いたようにまた目を見開いて。)今回の調査にユゥさんも?(嬉しそうに笑みをこぼしながら。)>ユゥさん (03/02-14:05:15)
ユーフォニア > あら、エリちゃん。お久しぶり~。エリちゃんも今回のに? これは頼もしい。(ヤッホーと手を振って)>エリクシエル (03/02-14:06:44)
ダレル > あぁ、前に……一度かな? 多分、一度だけ会っていると思う。(だがこちらはこちらでうろ覚え)張り紙で色々書いてくれたから、助かるよ。冒険の経験も豊富そうなのはありがたい(ぎゅっと胸元に手を当て心強いと)ユゥさんも! 依頼、と言っていいのか……だが、参加してくれるのはありがたい!(報酬無しとまで明記しているので、依頼と呼べるかはどうか、だが、来てくれるならば心強い!)――おっと、ひょっとしてこの三人なら、あまり自己紹介とかはいらない感じかな?>ALL (03/02-14:07:11)
エリクシエル > いえ……こちらこそ、ユゥさんが森の調査に同行していただけるなんて――心強いと思います。(言葉通り心強く思ってる様子であると共に、単に感情的に嬉しい様子でもあり、にこにことしてる。)>ユゥさん (03/02-14:08:17)
ユーフォニア > ダレル君もお久しぶり~。いやぁ、私としてもあの森はちょっと気になってるし。前にちょっと見に行ったときは、浅い所しか回らなかったからね。(調査するのなら、それに乗らないわけにはいかないわよね!!と)>ダレル (03/02-14:08:58)
ユーフォニア > ふっふっふ、森育ちの凄さをお見せしよう。いや、実際にスゴイかどうかは自信ないけど!!(不敵な笑みを見せてから、すぐに破顔して)>エリクシエル (03/02-14:10:10)
エリクシエル > ええ、私も、記憶が……素敵な鎧ですし――艶やかで綺麗な御髪、静観な面立ち――記憶に残っております――(会った、という印象は鮮明だったらしく、同意の頷きを。)その……書庫に立ち寄る機会がありまして……あの地は、何度も足を運んでいましたし、それに……。((アキの安全にかかわることなので少々、心配でしたし……。))つい…。(やってしまったやも、と、眉を下げて微笑。もう少し情報を厳選してもよかっただろうか、とと。)>ダレル (03/02-14:12:08)
エリクシエル > いえ、トロール退治の時の御様子からして、十分すぎる程だと思いますよ――不足してる部分は私がサポートしますね。(にこにこ。)>ユゥさん (03/02-14:13:06)
ダレル > そうだな。そういった面々もいるだろうから、と張り紙を張っておいた甲斐があったという物だ。(ユゥさんの言葉に、頷いて。未知の場所にソロで突っ込める程の自信がある者は多くはない)>ユゥさん (03/02-14:13:43)
エリクシエル > 自己紹介――そう、ですね、…面識はあります……私の魔法については、概ね、張り紙の通りですが、他にも必要に応じて出来ることをお話しますね。>ALL (03/02-14:13:56)
ユーフォニア > そう言ってもらえると。(ちょっと照れ気味に笑って)うん、よろしくね!! (パチン、とウインク一つしてみせて)>エリクシエル (03/02-14:14:30)
ダレル > ハハッ! ありがとう。(褒められて悪い気はしない。女受けは悪い鎧かもしれない腹筋アーマーだが…)いや、動機はどうあれ、あれだけ仔細に書いてくれたんだ! こちらも嬉しいし、気分が上がるよ>エリクシエル (03/02-14:14:51)
ユーフォニア > うむうむ。というわけで、今日はよろしく!!前衛は任せる!!(ぐっとサムズアップして見せて)>ダレル (03/02-14:15:30)
エリクシエル > うふふっ…♪(久方ぶりのユゥさんウィンクに楽しそうかつ懐かしむよう目を細めて笑顔。)はい、よろしく、です。ユゥさん。(にこっ。)>ユゥさん (03/02-14:16:00)
ダレル > あぁ、事前に知っておいた方が良い事や、その場その場でも、どちらでも聞こう。(お話しますね。との言葉に、頷いて) (03/02-14:16:02)
ダレル > (任せろ! とサムズアップを返す)>ユゥさん (03/02-14:16:23)
エリクシエル > (なお、エリクシエルには芸術への審美眼もあり、レリーフへの見識もあるため――鎧の意匠が上手だなぁ、という意味でも美を感じた――)そ、そうですか……そう仰って頂けると、気持ちが軽くなるものです――有難うございます。(思いのほか、好意的な評価で戸惑いつつも、はにかんだ様子で嬉しそうな顔になりながら、丁寧な所作で頭を下げる。)>ダレル (03/02-14:18:41)
ユーフォニア > 事前に知っておいた方がいいこと…。そうだなー。空飛ぶ群体系の相手は苦手かなー。ああいうのは、装備の関係で相性最悪なのよね。羽虫の群れみたいな、あんな感じの奴。(範囲攻撃手段がないからね~と笑って)>ALL (03/02-14:21:23)
エリクシエル > 星光の恩寵により―――栄えるものあり、幸ゆたかな幾星霜の時間を享受するものもあり―――(唐突に瞳が虚ろになり――瞳の奥は、まるで沈みゆく黄昏色の恒星を思わせる神秘に輝き――まるで詩をうたうように預言めいた言葉が紡がれる――) (03/02-14:22:52)
ダレル > なるほど。(ユゥさんの言葉に頷いて)ちなみに俺は…大体見たまんまだな。探索や野営も出来なくはないが、それはそれとして本質は切った張ったする方だってくらいか。(重たい鎧と武器をぶん回すのがメイン。それを大幅に削ってまで探索方面向きの装備をしたり、修行の時間を割いたりはあまりしない。) (03/02-14:24:04)
ダレル > ……予言、占いかな? ――さて、では、向かおうか。ユゥさんの言った通り、基本は私が前に出て、二人についてきて貰う形が良いかな?(異議があるにしろないにせよ、道中で軽い打ち合わせをしつつ、いざ、異変の森へ!) (03/02-14:24:56)
エリクシエル > 抑えきれぬ欲望を―――星界の彼方より来たれり兄弟たちが携え――一人は幾星霜の星の光にそれらを溶かし―――一人は流離い、その成就を求む―――(ぽそぽそとか細い声が、謎めいた言葉を紡ぎ―――やがて、途切れると、フッ、と、瞳の様子が静かに戻ってゆく。) (03/02-14:26:59)
ユーフォニア > どっちかって言うと神託に近い気もするけど。(おぉ…と、エリクシエルが紡ぐ言葉に目を丸くして)背中は預かった。それじゃあ、出発しましょ。(いざゆかん、冒険の地へ!!) (03/02-14:28:19)
ダレル > ――よし、では行こう! (03/02-14:28:46)
エリクシエル > はい――彼の地は――変貌してしまいましたが――穏やかなもののようです―――けれど、様々な成熟した意志の気配や――遠くには、何やら不穏なものも感じます――。(異変の森へと、ダレル様に続いて行くことでしょう……。) (03/02-14:28:46)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (03/02-14:29:00)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (03/02-14:29:55)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (03/02-14:30:01)
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