room00_20250308
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (03/08-13:24:57)
ダレル > (昼食を終え、薬師ギルドなんかで見て貰った鑑定結果をノートにカキカキ)(それとは別に、テーブルに紙を一枚広げている) (03/08-13:25:36)
ダレル > (パタン、とノートを閉じて横に)(もう片方の紙には、先週通ったルートと、フクロウの証言が纏められている。『泉の北東が血気に流行っている』『東側に比較的話が分かる??がいる』『西側は精霊や妖精が好き勝手している』)(――要するに、今日はどの方角から進むかの打ち合わせで使用する予定) (03/08-13:34:04)
ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (03/08-13:59:11)
エリクシエル > <<カランカラン――♪>>(神秘の美貌を湛える魔法使いが、本日もややギリギリの時間に入店する……)こんにちは――(今日は1分前か、丁度ぐらいのようで、足早に歩いてきた様子ではあるものの、呼吸の乱れ等は無く、落ち着いて店内のマスターとダレル様にご挨拶。宮廷の侍女のような洗練されたお辞儀。) (03/08-14:01:50)
ダレル > (来た。時間通りだ。)やぁ! エリクシエルさん!(落ち着いた挨拶に、こちらも席を立って歓迎する様に軽く手を広げて、挨拶を帰そう)今日もよろしく頼む! (03/08-14:03:07)
エリクシエル > はい――本日も、よろしく御願いしますね。(大きなリアクション……彼女からすると、だが――に、目を見開いて、ふふっ、と笑みが漏れたりしながら、笑顔で応えて。) (03/08-14:06:42)
ダレル > あぁ!(コクンッと頷いて、気合十分。前衛として引っ張ってく役として、それを見せるのも大事!)今回は二人かな? そうだ、前回とは違うルートを通りたいと思っているのだが…希望はあるか?(用意していた紙。異変があったエリアを示す〇と、その中に前回通ったルートの線。それから、フクロウが語った証言を纏めている。『泉の北東が血気に流行っている』『東側に比較的話が分かる??がいる』『西側は精霊や妖精が好き勝手している』)私はあえて情報が少ない北西へ行くのもありかと思うが、エリクシエルさんが気になる場所があるのなら、そちらも良いかと。 (03/08-14:11:23)
エリクシエル > 二人とは冒険者パーティとしては心細いやもしれませんが―――精一杯、魔法使いとしての務めを果たしますね。(にこり)そぅ、ですね……。(広げられた用紙をのぞき込み、読み込みながら、ダレル様の言葉に耳を傾け――)良い判断なのではないでしょうか…?少なくとも、そちらには、言葉を交わせる可能性を見込める存在がおられる、という意味では……。(ふむ…と口元に拳を当てて、思案気に。)……精霊や妖精等の”見えざる類”に関しては、私の感知能力もあるので、お役に立てるのではないかとも。(うんうん、と考えこんでる様子で、身動きをする気配がない。) (03/08-14:16:53)
ダレル > なに、元々報酬の提示も無く、来たらいいなぁという程度の物だ。少ないなら少ないなり無理しない程度に調査するだけでも良いさ(最悪一人で行くケースも考えていた)あぁ、それに証言があるってことは情報があるって事だ。集めるだけなら何もない所へ行くのもいいかと思ってな。……確かに、そういった手合いは、エリクシエルさんがいてくれる内に対応していきたい所だな。私一人なら絶対行かない所だ。(物理職一本の人では、対処どころか知識すらない)では、そちらに行ってみようか? (03/08-14:20:58)
エリクシエル > なるほど――柔軟に、と言う事なのですね。(ソツのない臨機応変さを見て、なるほど、と、感心した様子で一言。)そぅ、ですね――今日以降はしばらくこちらに来られるかどうか――はい。よろしいかと思います。(にこり、と小さく頷いて。) (03/08-14:26:23)
ダレル > あぁ、報酬が無いんだから、無いなりに頑張る程度さ。気楽に行こう。よし、では、今回は西側を通るルートで行って、危なくなったら西に進んで逃げる感じで行こう。(紙に指で、南西から北西に、中央を通らずに直線を引く様なルートを示して。場合によっては西に移動したら比較的楽に該当エリアから抜け出せるだろう)――よし、では、行こう!(打ち合わせはこんな所でいいだろう。飛び入りも来ない様子なので、二人で行きましょう!) (03/08-14:30:13)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (03/08-14:30:19)
エリクシエル > はい――((すぐに西側に抜けられるよう――外縁部に、安全に進める道などあるか――の調査にもなりそうですね。))――行きましょう。(溌剌としたダレル様に後押しされるように、その背を追って調査に出発しましょう。) (03/08-14:34:27)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (03/08-14:34:30)
ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (03/08-17:50:43)
エリクシエル > (時狭間のカウンター席―――神妙な面持ちで、背筋を伸ばして両手を膝の上に乗せたまま――彼女は待っている―――時々、首を振ったり、瞑目したまま俯きながら――) (03/08-17:52:25)
ご案内:「時狭間」にボールドさんが現れました。 (03/08-17:53:02)
ボールド > <<カランカラン――♪>>ふぅ、やっとたどり着けたな……。エリクシエルさん!(声も、姿も、全く違うが、小さな手を大きく振って、呼ぶ男の声) (03/08-17:53:45)
エリクシエル > ???(この状況で自分を、そのように呼ぶのは一人――だけれど。)ぁ、はい……(目をぱちぱちさせたまま、理解が追い付いてないのか、肩越しに振り返って、返事をしたまま、そのまま無言で凍り付いてる――まるで彫像のように動かなくなってしまった。) (03/08-17:55:50)
ボールド > (てこてこてこ。小さなうさぎは近寄って)(なんかちょっと、困った様に笑って、エリクシエルさんを見上げる)……ダレル・ボールドウィン。今帰った。 (03/08-17:56:44)
エリクシエル > ぉ…かぇ…り、なさい……。(あまりの驚きのせいか、絞り出すように――最後は安堵の息と共に言葉を吐き出して、膝をついてそのままボールド様を抱きしめた――)心配、したのですよ……?(涙を滲ませながら、少し震えながら―――) (03/08-17:59:37)
ボールド > (今の自分は、凄く小さくて、膝をついて抱きしめられるレベル。彼女の手の方がずっと力強い)……悪い。……あの場で逃げるのではなく、戦う事を選んでいたら、もっと話は早かったかもしれないな。(だが、逃げるにしろ戦うにしろ、自分が指示を飛ばす側だという自負を持って、サイコロを振った様な物だ。ぶっちゃけあの猫と戦って勝てたのかは、全く分からない) (03/08-18:02:06)
エリクシエル > わたし……わたし、は……そんな、つよくは……。(首をふるふると抱きしめたまま振って――)ぶじ、で、よかったです……ケガは、ないの、ですか……?ちゃんと、御体も無事ですか――(体を離すと、目に涙を滲ませながら、ボールド様の体のあちこちを見て、本当に無事か確かめるようです。) (03/08-18:06:11)
ボールド > 実は何か所か痛いが、まぁ、大丈夫だ。(小さな腕だけど、あなたの背中を、ぽんぽんと叩きましょう)無事、逃げおおせて見せたさ(戦士として、相手を引き付け、自分も生き残る。それが出来たと。ニカッと笑いましょう) (03/08-18:08:23)
エリクシエル > で、あれば、いいのですが……(痛い、と聞いて表情を曇らせながらも、それでも頷いて――)……はい。(他に何かを言おうとした様子だが、ニカッとした笑顔を見て、こちらも小さく返事して笑みを咲かせて。)……でも、その、驚き、ました……。(ダレル様にボールド様、どちらとも知り合いであっただけに――驚きもそうだし、ダレル様と話してるのか、ボールド様と話しているのか…等と色々と戸惑い悩んでしまう様子――) (03/08-18:15:45)
ボールド > ……出来れば、誰にも明かしたくなかったんだ。正直、二つの姿で会うのは嘘をついている様で申し訳無かったが……。(こんんな可愛らしいうさぎ姿と、細かい説明はともかくとして、あまり細かくONOFFは効かないし、ずっとダレルの姿でい続ける事は出来ないから、二重生活になるしか無いのだが)まぁ、お陰で逃げられた。 (03/08-18:19:55)
エリクシエル > いえ……。((―――ボールド様は可愛らしい御姿で――何となく私が危険から守らなければならない気持ちになりますが――ダレル様は、頼もしい方で、安心するのですが――ボールド様がダレル様なわけですから――))(兄弟姉妹で言うなら姉の態度と妹の態度のどちらで振る舞うか混乱したようなものなのでしょう――首をふるふると振って。)……ええ、無事に戻られて、私はとても嬉しいです――(目元を指でこすって涙を拭うと、ふわりと微笑み――)―――傷は痛むのですか…?魔法で傷を癒しましょう――軽度の傷なら体の治療に任せた方が良いのですが、激しい痛みに耐えてまで任せる事はありません―――(普段の落ち着きが戻ってきて、魔法使いとしての能力を発揮できると考えたのだろう――動揺は魔法の集中の大敵――今なら癒しの魔法がかけられると微笑みかけて。) (03/08-18:28:33)
ボールド > (嘘は嫌いだし、さりとてこんな真実も語れない。演技でキャラを使い分ける事も出来ないと――まぁ色々だが)そうだな。頼む。エリクシエルさん。――まぁ、俺のこの姿やら事情は、次に会った時かな。(まずは報告書を纏めないと、と。時間も時間だしね) (03/08-18:31:34)
エリクシエル > はい――お任せ、くださいね――(ふわりと微笑み――詠唱、祈り、念じて――と、治療に留まらない柔らかな感覚が伴った癒しの魔法が甲斐甲斐しく施され――きっと、十全に傷が癒されたボールド様は元気に報告書をお書きになられるのやも――この魔法使いは、さすがに疲れてしまったのか、その後、うつらうつらと転寝してしまい――本日は裏手の宿泊所などで泊まる事になるやも――と) (03/08-18:36:45)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (03/08-18:36:48)
ボールド > (傷が癒えたら、助かった! と素直にお礼を言う事だろう。)(この姿では、字が上手く書けない。首の魔道具は、起動するだけの魔力が無い。――仕方ないから、マスターに代筆を頼んだとか――) (03/08-18:38:15)
ご案内:「時狭間」からボールドさんが去りました。 (03/08-18:38:19)
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