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ご案内:「時狭間」に火抜 駆さんが現れました。 (06/01-13:58:49)
ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (06/01-14:00:16)
火抜 駆 > (カランカラーン、と扉のベルが鳴り来客を告げる)やっぱあったなぁ時狭間。もう何回目やろなぁ。(三度笠を被った風来坊風の旅人は、ひらりと片手を上げて、マスターにご挨拶。とりあえず掲示板の方を確認確認。あの異変の森とやらの調査は――?) (06/01-14:00:42)
エリクシエル > (美貌の魔法使いが時狭間を訪れる―――虫が夏の兆しに元気いっぱいになりそうなくらいの日差し―――それもあってか、彼女は薄手のローブを纏っている――と、言っても、どこか浴衣を彷彿とさせる振袖のような漆黒のローブ―――帯は暗めの茜色になっており、闇色の衣服に映える―――この当たりまでは和風な印象ではあるものの、そこに神聖文字が十字に彫られた銀のロザリオ、同じく古めかしい魔術的な文字が描かれた銀の指輪――そして厚底の中世ヨーロッパらしい黒革のブーツと、和洋折衷な印象を醸し出す―――くすんだ赤髪はトーンが低い色合いではあるものの透き通るようで、真っ白な肌や、その表情の儚げな部分もあいまって、幻想的な雰囲気を纏っている―――彼女は、手を翳して眩しい日差しを避けながら、ゆるゆるとした足取りで時狭間のある丘を登ってくる――) (06/01-14:09:14)
火抜 駆 > (和洋折衷の様な印象も受ける、彼女の姿を目に留めるには、まだ少し時間がかかるか。こちらはこちらで、以前訪れた時にもあった森の異変とやら、何か進捗があったのか、無かったのかといった事を掲示板と、その近くに置かれたノートにて、確認)………ん、んんん……?(顔をゆがめて、『ここだけ読めばOK!』という部分に、難しそうな顔をしながら、文字を指で一文字ずつ追って行く。読み書きになれていないのか)……え…り…くしえる…さん、さく…。 (06/01-14:13:17)
エリクシエル > <カランカラン――♪>(たおやかな手つきで静かな入店になるものの、時狭間のドアベルはそれでも楽し気に―――)こんにちは――(いつも通り時狭間マスターが居られると思いつつ、ふわりと雅でありながらも、妖精のような軽やかさと幻想的な雰囲気の会釈―――を、しつつ、見慣れぬお客様の存在にも気づき――おや、と、心の中で首を傾げて。) (06/01-14:19:19)
火抜 駆 > にせんねん……の、とき、が……?(ポスターを一文字ずつ読み上げて行く。文字慣れしてなさそうな少年風貌。異変の森に関する調査のまとめの所を読んでいる。けれど、文字は苦手なのだ。辛うじて読める)――っと。(そして来客のベルが鳴った事で、一旦そちらを見てみれば――)(パッと見では、和風の雰囲気もある――否、着流しの様な雰囲気こそあれども、たまたま着方が似通った構造の服なだけで、洋装であろうか。――どことなく、雅さと幻想的さと――神聖さ)(一瞬目を丸くした。そして)おやまぁ、べっぴんさんやね(ひらひらと笑って手を振ってみせた)(こちらもある意味で軽やかさな雰囲気をしているが、雅とか神聖さとは程遠い少年風貌)(――あるいは、その神聖さを持ってすれば気付けるやもしれない。たくみに隠されている、この少年の妖気に) (06/01-14:25:54)
エリクシエル > あら、初めまして、の方ですね――?(にこり、と、軽やかな丁寧度ではあるものの、滑らかな発音には何処か気品が醸し出され、声や笑顔は柔らかせ優しそうなもの。)――ふふ、お褒め頂き有難うございます――私は魔法使いのエリクシエルと申します――(ふわりと微笑みながら、胸に手をそっと当てて柔らかなお辞儀をする。)((――おや、この気配は――妖精などの類、のようです…?))(時狭間らしい…と言う感想を持ってしまう、この世界の常連さん――興味は持つものの、驚きはしないで柔らかな雰囲気は見た目通り変わらず――) (06/01-14:33:08)
火抜 駆 > (ぴりっと、僅かに、神聖さに少しの警戒が混じるものの――こういうのはおどおどしていたら逆に怪しまれるという物だ。堂々と明るく振舞うしかない)あはっ、丁寧にどうもやね。魔法使いのエリクシエルさん――?(ついさっき読んだ字にあった、けれども、一旦は、こちらも頭から笠を外してご挨拶を)うちは駆。火抜駆って言うんよ。ふらふら旅しとったら、たまーにここらに迷い込む様になってなぁ。(明るい態度でお辞儀返し。相手が……気付いている? 気付いてない? 分からないが、とりあえずはだ)森の異変ってのに調査行った人? (06/01-14:38:31)
ご案内:「時狭間」にエルフの女性さんが現れました。 (06/01-14:43:25)
エルフの女性 > (ガチャリ、と時狭間の店の扉が開く。そこへと入ってくるのは、ブラウスにスラックスと言う動きやすさ重視の恰好をした女性。ただ耳を見れば、エルフであることはわかるか)……あ?(そして、当人はと言えば。入ったところで固まっていた。その後ろは時狭間の外ではなく、どこかの部屋らしき場所が見えていて) (06/01-14:45:24)
エリクシエル > 駆様、ですね――(ヨーロッパ圏な世界観の方なので、日本語はマントラに聞こえる――なんて神秘的なのだろう、と、趣深いものを感じた嬉しそうな顔をした。笠を外す様子や仕草などにもオリエンタリティを感じて瞳を大きくしてきらきらと輝かせる――)あら、それでは、他の皆様とご一緒、ですね――(迷い込むように――との事に口元に手を当てて笑みを零して。)……ぁ、張り紙を読まれたのですね…?はい、異変の調査に、私も。(いきました、と、両手を膝の上に手を重ねるように下ろして、こくり、と頷く。相手の方に視線を合わせるために、典雅な様子で膝を少し曲げてみる――武術的な意味合いでも、なかなか安定感のある美しい立ち姿になりそう。) (06/01-14:48:00)
火抜 駆 > ありゃ、まぁ。(パチクリ)ここらじゃこういう事もあるん?(何て、唐突に現れたエルフの女性と、その背景に驚いて、マスターに問うた。色んな所に繋がる不思議な世界)駆でええよー。まぁ、それなりにこっちも楽しんどる。やー……うち、あんま文字が得意やなくてな。一生懸命読んでたトコ。(たはは、と力なく笑った。魔法使いというと、動きは…というイメージが何となくあるが、エリクシエルさんはは十分に動けそうな所作をしている) (06/01-14:50:40)
エリクシエル > (妖精や妖怪が居ても当たり前――な気持ちなので、見た目、気づいてるようには見えない―――)>駆様 (06/01-14:51:02)
エリクシエル > あら、エルフの方、でしょうか…?こんにちは。(気配に振り返り、流れるように上品な所作でお辞儀と共にご挨拶。優しい笑顔が浮かび、儚げな美貌を湛えたこの人はいかにも平和的で善良な印象だ――)>エルフの方 (06/01-14:53:38)
エルフの女性 > (予想外のことに呆然と立ち尽くしている間に、ドアが自然とパタンと閉じて。ハッとした様子でに振り返って扉を開ける。見えるのは外)………。(ため息とともに片手で頭を抑えて)あぁ、まぁそんなところだ。(エルフの方?と聞かれれば、頷き一つ返して空いているカウンター席へと向かう。ここがどこかはわからないが、見た目からしてどんな店かは想像するに難しくない)まずは水をくれ。ちょっと落ち着きたい。(マスターへの注文は、水だった) (06/01-14:55:43)
エリクシエル > お腹は空いておりませんか?こちらのマスター様は、大抵の通貨で支払いに応じれくれますし、注文したお料理は、大抵は作って頂けるので、お好きなものを頼む事ができますよ。(と、笑顔でお節介を焼き始める美貌の魔法使い――)>エルフの方 (06/01-14:58:55)
火抜 駆 > れ、冷静やなぁ。うちやったら混乱して暴れそうやわ。(いきなりこんな所に放り込まれて、帰り道なくなった訳だけど。冷静に休んで水を飲む事選ぶ辺り――)こういった事に経験でもあるん??(なんて、エルフの方のふるまいに内心関心しきり) (06/01-15:01:13)
エルフの女性 > そうなのか? 大抵の通貨、これも使えるのか?(エリクシエルの言葉に、自分が持っている通貨を出す。恐らく見たことはない変わったデザインの硬貨。それを出せば、マスターは小さく頷いてくれるのだろう)それは助かる。仕事の合間に昼食へと出ただけだったんだが。とりあえず何か食べれるなら、それはそれでいい。(何か頼めるなら、とサンドイッチ辺りを頼もう) (06/01-15:03:03)
エリクシエル > よくある事、と、言えましょう――けれど、この世界は精神の働きが大きいらしく、帰りたい景色をイメージしていると、帰れる事が多いのです。(と、微笑みを浮かべたまま、少し先生のような口調が混じる――)では、カケル、と、御呼びしますね……(呼び捨てにしては、大切にその名を紡ぐような――そして、かなり流暢な方だが、日本語の単語に若干のカタコトな感じが混じる。)――そうなのですね――でも、一生懸命、読めるのはすごいですね――内容にご興味がおありでしたか?(にこり、と、小首を傾げて。)>駆 (06/01-15:04:16)
エルフの女性 > 冷静でもないぞ。現在進行形でパニックの真っ最中だ。ただ、まぁ……長生きしていると肝も座ってくるのでな。(微かに苦笑いを浮かべて)いや、ほぼない。遠い昔に今住んでる場所に移った時に一度会ったきりだった気がする。最も、その時もここまでぶっ飛んだ感じではなかったが。(少し遠い目になる) (06/01-15:05:40)
エルフの女性 > で、ここはどこなのか。誰か教えてくれないか。(まずは情報収集) (06/01-15:06:15)
エリクシエル > ここは”時狭間”と言うお店です――こちらのマスターがいつもいらっしゃって、時々、貴女のように”神隠し”のように”他の世界”からこちらに訪れる事があります―――時空の狭間、という意味合いで、時狭間、と言うお名前なのだと思うのですが、ご覧のような唯一いの住人と思われるマスター様は、大変寡黙な方なので、色々と憶測になってしまうのですが……。(丁寧に丁寧に、説明をします……。)>エルフの方 (06/01-15:09:28)
火抜 駆 > それやったら、大丈夫そうやね。まぁ迷い込んだら気ままにたのしみゃえぇや。元々風来坊やしなぁ。気ままに歩いてあっちゃこっちゃ行けるからな。うち。――うちが初めて来た時からちらっと何かあるって話があったからなぁ。知らんトコだから危険な事の情報は知らんといかん。(興味あるか、という問いかけに、コクンと頷いた)行ってみるのが早いかもしれんけど。(読むのが中々辛い。困った様に肩を竦めてみせた)>エリクシエル (06/01-15:09:40)
エリクシエル > ここは”時狭間”と言うお店です――こちらのマスターがいつもいらっしゃって、時々、貴女のように”神隠し”のように”他の世界”からこちらに訪れる事があります―――時空の狭間、という意味合いで、時狭間、と言うお名前なのだと思うのですが、ご覧のような唯一の住人と思われるマスター様は、大変寡黙な方なので、色々と憶測になってしまうのですが……。(丁寧に丁寧に、説明をします……。)>エルフの方 (06/01-15:10:06)
火抜 駆 > 現在進行形で混乱しててそれは普通に凄い。……えっと……何て説明すりゃえぇんやろ、ここ……あ。(エリクシエルさんの説明、頼りになるぅー!)>エルフの女性 (06/01-15:10:43)
エルフの女性 > 神隠し、他の世界…。なるほど、確かに向こうでは神隠しにあったようにしか見えんだろう。帰って事情を説明するのがクッソメンドイな。(変に心配されなければいいが、と)憶測なのか。だが、憶測でもないよりはまし。全く何もわからないよりは気が楽というものだ。(丁寧に説明してもらえば、なるほどと) (06/01-15:13:16)
エリクシエル > それは素敵な心持ち、ですね――(風来坊なお気持ちをお聞きすると、ふわり、と、また微笑んで――それは儚さの中に、尊きものを愛でる喜びと愛しさがにじみ出る。)そう、ですね――少し、周囲の森の生態系に変化があったので――安全、とは言い難いのですよね――あの張り紙の後、進展があったか、どうか、私もよくは知らないのですが……。(と、頬に手を当てて、少し悩む素振り。)>カケル (06/01-15:14:02)
エルフの女性 > こういう時こそ、落ち着くことが大事だとは知ってるからな。慌ててもろくなことはない。(表情はポーカーフェイスなのか鉄面皮なのか、ほとんど変わらぬまま) (06/01-15:15:41)
エリクシエル > こちらのカケル様にも今、お話しましたが、どうやら精神の働きの影響が大きい世界らしく――帰りたい景色をイメージしていると、帰れたり、逆に、こちらの景色をイメージしてると、こちらに来れたり――と言う事が出来るお話をよくお聞きします―――なので、貴女も、そのようにして頂ければ、元の世界に帰る事が出来るはず――その公算は大きい、と、見ております。(確約は出来ないものの、大抵の人は、みんなそんな感じでやっているので、あまり不安のない言い方で、そのように説明して、柔らかに微笑んだ。)>エルフの方 (06/01-15:18:06)
火抜 駆 > ハハ、身軽な立場やからね。(くるりと軽装を見せる様に回ってみせた。立場も装備も気ままな様子)まぁ、そりゃお隣さんが急に変わったら範囲外の動物もピリピリしてしまうわなぁ。そんでもって、皆元の世界での生活もあるから、あんま調査が進んでない感じかな>エリクシエルさん (06/01-15:18:48)
火抜 駆 > そりゃそやけど、そーゆー風に出来るんは素直に羨ましいなぁ。うち、急な時とかそういう時ってあんま自信ないしなぁ。――っと、うちも何か頼んだ方がえぇやろか?(掲示板みたりお話したりで、何だかんだ立ち話になってしまっている、今さらながらマスターに声かけて)(どうせならと水とサンドイッチ頼んだ女性と同じテーブルに座ろうとするぞ)>エルフの女性 (06/01-15:20:56)
エルフの女性 > …ほぅ。と言うことは、迷い込んだきり戻れないということはないのか。それならそれで試してみるとしよう。耳寄り情報感謝する。(そっと目礼を返して) (06/01-15:21:32)
エルフの女性 > それが普通だ。私の場合は、色々そうならざるを得ない状況下にあったから、そうなっただけのことでな。(座っている場所は、カウンター席である。場所は適当に真ん中ら辺だが、どこでもきっと座れるはず) (06/01-15:23:17)
エリクシエル > ふふふ…♪(小柄な背丈でくるりと回る姿に、思わず微笑みが零れてしまい、口元に手を添えて覆う――見慣れぬ東洋の気配を感じる衣装や笠なども相まって彼女の眼に新鮮で楽しく映る様子。)はい。おっしゃる通りです―――私も再度、調査を、とも思うのですが――本業、の事もありますし、護衛の方がいないとなると心元ないのもあり――(少し思案気に小首を傾けて――)>カケル (06/01-15:23:53)
エルフの女性 > む、来たか。ありがとう。(サンドイッチが運ばれてくる。受け取ったらさっそく食べ始めよう) (06/01-15:25:46)
火抜 駆 > へぇ~、何かヤバい事とかあったん? うちおサムライさんの殺し合いに巻き込まれた事ならあるけんど。(何だそのカミングアウト。しれっと隣に腰かけながら聞いたぞ)あ、マスター、うちも『さんどいっち』、飲み物はー…麦茶ある??>エルフの女性 (06/01-15:27:17)
エリクシエル > 此処を最初に訪れた方は、皆、不安だと思いますので―――もし、同じような方を見かけたら、同じようにお話して頂ければ嬉しく思います。(エルフの方の感謝に対して、にこにこと善性で顔が輝いているのではないかと思わんばかりの笑顔で――)私もせっかくなので、注文をするとしましょう――カケルも何か注文するのですか?(口元に手を当てて、少し考える様子を見せてから、カケルに顔を向けて――)お隣にお邪魔しても、よろしかったでしょうか。(と、再び、エルフの女性に笑顔を向けて。)>お二人 (06/01-15:29:32)
火抜 駆 > 中々進まんけれど、進まなくても問題起こっとらんって意味じゃ、ある意味安心かもなぁ。調査になるかは分からんけど、うち、逃げ足なら自信あるけんど、護衛となるとどーやろーなぁ?(なんて、和服の袖に手を突っ込む形で思案の形。見た目の歳も体格も装備も、いわゆるゴツイ戦士ではない)せっかく店に入ったんやし、久々に人が作ったもん食べたいわぁ>エリクシエルさん (06/01-15:30:33)
エルフの女性 > 私は医者でな。日々色々な怪我人や病人が運ばれてくる中、私が落ち着いておかないと患者が怯えかねん。(だからだよ、と)殺し合いに巻き込まれるとは、それはまた災難だな。(隣に腰かけるのを止めることはせず) (06/01-15:32:09)
エルフの女性 > また迷い込むかはわからんが、覚えておこう。(一度あることは二度あるとも言うしな、と微かに笑って)…ん? あぁ、構わんぞ。(片方は駆が座ってるから、隣に座るなら逆サイドになろうか) (06/01-15:33:34)
エリクシエル > はい。けれど、それは”いつもの道”を行き来しているからで、この世界で遠出をしたりした場合は、まだ、どうなるかわからない、ですね……。(少し憂いを感じさせる様子で眉が下がり曇り顔。)―――いいのですよ。…それに、まったく腕に覚えがない、というわけではありませんから。(ふわ、と、少し頼もしさを意識したような、相手を安心させようとするような微笑み方をした。)>カケル (06/01-15:35:35)
エリクシエル > お医者様とは――なかなか大変なお仕事なのですね。(にこ、と、さらに話しかけて、マスターにハーブティーを注文する。)私は魔法使いのエリクシエルと申します――こちらには時々、足を運ぶ程度ではあるのですが、ここを初めて訪れてからは、ずいぶんとなります――(そういえば、どれくらい年月が経ったのだろう…?と、何となく会話しながら考えてしまう。)>エルフの方 (06/01-15:38:28)
火抜 駆 > へぇえ。お医者さん。そりゃ凄いなぁ。うちはそこら辺さっぱりやしなぁ。――ホンマ災難やったわぁ。色々こき使われてなぁ。まぁお陰で色々な事叩き込まれたけど(HAHAHA! と笑う。それなりに修羅場はくぐっている。――それはそれとしてハプニング耐性は高くない性格だったりして)>エルフの女性 (06/01-15:39:13)
エルフの女性 > そう、医者だ。冒険者が多い街なのもあって、休む暇がないのが目下の悩みだ。(そこに診療所を構えたのは私だがな、と付け足して)名乗られたなら、名乗り返すのが礼儀だな。私はエルフェリアと言う。まぁ、よろしくな。(次があるかもわからない身ではあるけども) (06/01-15:41:37)
エルフの女性 > 縁がないのなら、それに越したことはない。それが医者にとっては一番だからな。―――その年で苦労しているのだな。(笑い飛ばすさまに、悪い思い出と言うわけではなさそうだと、そんな予想を立てつつ) (06/01-15:43:33)
火抜 駆 > 森や自然の中に危険は付き物やしなぁ。それはそれで仕方ないって事で。(自然界は弱肉強食。そして人の理の外の地。無情でもあるが、割り切ったあっさりとした言葉だった)うちは魔法使いさん、っていうのがどんなモンか分からんけれども……ここともまた違う世界に迷い込んだ時に、冒険者? ってぇのをやった事はあるから、機会があれば一緒に調査する事もあるかもしれん。――そーなったら、変な手札の出し惜しみ無しで協力するんよ。(何て気楽な笑顔で告げましょう。何だかんだ言って異変の森には興味がある)>エリクシエルさん (06/01-15:43:41)
エリクシエル > エルフェリア、様……素敵なお名前ですね。(にこり。自世界の言語だと、神の祝日、となるか、神的な日々、とでもなるだろうか――美しく、綺麗で、知性も感じさせる響き――と、心に思いつつ。)ふふ、それだけ繁盛されているのであれば、エルフェリア様に感謝されてる方もきっと少なくないのではないでしょうか―――それに、お金の心配も、なさそう、ですね。(口元に手を当てて、小首を傾げさせて、にこり。)>エルフの方 (06/01-15:46:48)
火抜 駆 > そやね。あんま世話にならない方がえぇけど、切った張ったに巻き込んだ癖に、あんま手当とか習う機会無かったのは困るなぁ。(色々叩き込まれたが、あくまで最低限というか、鉄砲玉みたいな扱いだったりして――)あ、うち、火抜 駆(ヒヌキカケル)なー。(流れで自分も自己紹介)>エルフの女性 (06/01-15:47:11)
エルフの女性 > だと良いんだがな。……繁盛はしているが、稼いでも使う暇がないのはいかがなものかと思わなくもない。(忙殺される日々――) (06/01-15:49:00)
エルフの女性 > 応急手当くらいは覚えておいても損はないぞ。違う世界の住人でなければ、叩きこんでやれたのだが。(さりげなく、ちょっと物騒な物言いも混じりつつ) (06/01-15:50:37)
エルフの女性 > さて、そろそろ私は帰るとしよう。あまり長く診療所を空けておくわけにもいかないからな。……うまく戻れると良いんだが。(マスターに食事代を渡してから立ち上がって) (06/01-15:52:57)
火抜 駆 > 傷を舐めるか、布を当てるかぐらいやなぁ。――ん、そやね。大変なお医者さんなら早めに戻らんと。戻れるとえぇな。(そろそろ帰る、との言葉に頷いて、見送ろう) (06/01-15:54:37)
エリクシエル > はい。あまり、気負い過ぎたり、責任を感じすぎる事はないのでしょう―――考えてみれば、何処も同じ、と、言えばそうですし……。(森や自然に危険はつきもの、との事に、神妙な面持ちで。)――なかなか一言で語り難い所ではありますが……呪文ひとつで傷を癒したり、火を熾したり、念力だけでモノを動かしたり、相手の体を身軽にしたり、と、色々な事ができますよ。(一先ず分かりやすい魔法をいくつか挙げて見る――先生スイッチが入ったのか、人差し指をひとつひとつ立てながら話す様は、知的で包容力がある先生、と言った風だ。)――カケルも、冒険者の心得が……?頼もしいお言葉ですね…?(にこり、と、しつつも、外観は小柄なので、少し心配な顔になりつつも、ただならぬ妖力的なものを感じてる事もあり思いなおしたりと、表情が流れるように変わる――微かな変化ではあるものの、よく顔を見てると情緒豊かな様が見れる。)>カケル (06/01-15:56:20)
エリクシエル > お忙しいのですね――無事に戻られる事を、私も祈っておりますね――(にこり、と、少し戻れるか心配な様子を見ると、そんな事を口にして笑みかける。)((どうか、無事、戻られますように――この方が必要とされる、場所へと――))>エルフェリア様 (06/01-15:59:17)
エルフの女性 > 迷い込んだのがここで良かった。ではな。(また、とは言わない。次があるかはわからないから。軽く手を上げ、時狭間の扉を出て行こう) (06/01-16:00:32)
エリクシエル > (ペパーミントの香と、胡麻っぽい香ばしい香りが鼻孔をくすぐる――ハーブティーが何時の間にか、彼女の前に置かれている―――注文の品、だ。) (06/01-16:00:33)
ご案内:「時狭間」からエルフの女性さんが去りました。 (06/01-16:00:36)
エリクシエル > はい。幸運を――(少し迷ったものの、別れの挨拶として選んだのは、そんな言葉、でした――)>エルフェリア様 (06/01-16:01:36)
火抜 駆 > そやね。なる様になるってもんや。――へぇ。なんか色々便利そうっていうか、多芸なんやね。魔法使いさんって。(傷に、火に、念力、素直に関心。)色んな事が出来るのが、魔法使いさんの強みなんかな。そうそう、なんかやんなきゃいけない事になっちゃってなぁ。うちが出来る事はー……刀と手裏剣と…………そんなトコかな?(そんなトコかな、の前に間が開いた。何かを言うか言うまいか、悩んだのか、何なのか。彼の纏う『押し隠した妖気』に関わる事かもしれない)>エリクシエルさん (06/01-16:04:10)
エリクシエル > ええ。(なる様になる、との事に微笑み。)―――一角の使い手、とは、残念ながら、なれませんでしたが、ほぼ独学とは言え、長く学んで来た甲斐があって、手持ちの呪文の幅はずいぶんと増えた気がしますね。(胸に手を当てて、少し過去を振り返るように瞳を見えざる心の水面に落とすような様子――)あら、剣術を嗜まれるのですね――…………。手裏剣とは…………。(何故か間)……。”ニンジャ”の道具ですね?(きらり、と、瞳が光る――ニンジャの響きに外人さんが抱く謎に包まれた神秘の超人的な響きが宿っている――)((――カケルは、”あの”ニンジャ、なのですか…??と尋ねて良いのでしょうか――ニンジャは隠密的に世を忍ばねばならない、はず―――))(想像たくましく高貴で、陰に潜み影を狩る、何かすごいものを想像している――思わせんぶりな間や、不思議な妖気は、きっと、それが理由なのだろう――彼女の瞳は、きらきらしている。) (06/01-16:13:34)
エリクシエル > ええ。(なる様になる、との事に微笑み。)―――一角の使い手、とは、残念ながら、なれませんでしたが、ほぼ独学とは言え、長く学んで来た甲斐があって、手持ちの呪文の幅はずいぶんと増えた気がしますね。(胸に手を当てて、少し過去を振り返るように瞳を見えざる心の水面に落とすような様子――)あら、剣術を嗜まれるのですね――…………。手裏剣とは…………。(何故か間)……。”ニンジャ”の道具ですね?(きらり、と、瞳が光る――ニンジャの響きに外人さんが抱く謎に包まれた神秘の超人的な響きが宿っている――)((――カケルは、”あの”ニンジャ、なのですか…??と尋ねて良いのでしょうか――ニンジャは隠密的に世を忍ばねばならない、はず―――))(想像たくましく高貴で、陰に潜み影を狩る、何かすごいものを想像している――思わせぶりな間や、不思議な妖気は、きっと、それが理由なのだろう――彼女の瞳は、きらきらしている。) (06/01-16:15:08)
火抜 駆 > 独学なん!?(目をまん丸くしてオウム返し、驚いた。)うちはよーしらんけど、独学で色々な術が使えるんは凄いなぁ。ほとんどの人は一つも使えんワケやろ。(魔術とかそこら辺は難しい。それくらいは分かるからして、長く学んだ、呪文が増えたというのは、何となく分かっている)あぁ、手裏剣言うても伝わらんか。(ごそごそ、服の裾から何か取り出そうとする仕草、けど、忍者、の言葉が出てきた)そやね。うちは忍者ちゃうけど、真似事させられた事があって、手にする機会があったんよ。(と、袖から手裏剣を一枚取り出して、エリクシエルさんのカウンターテーブルの方へと置いて見せた――が)(この少年が纏う押し殺した妖気と同じ、否、もう少しハッキリした雑な妖気が手裏剣からも感じとれるかもしれない。魔術的な観察をしてみれば、この少年が纏う妖気と、使用している術の正体が分かるだろう――)(それは、『変化の術』) (06/01-16:19:59)
火抜 駆 > 独学なん!?(目をまん丸くしてオウム返し、驚いた。)うちはよーしらんけど、独学で色々な術が使えるんは凄いなぁ。ほとんどの人は一つも使えんワケやろ。(魔術とかそこら辺は難しい。それくらいは分かるからして、長く学んだ、呪文が増えたというのは、何となく凄い分かっている)あぁ、手裏剣言うても伝わらんか。(ごそごそ、服の裾から何か取り出そうとする仕草、けど、忍者、の言葉が出てきた)そやね。うちは忍者ちゃうけど、真似事させられた事があって、手にする機会があったんよ。(と、袖から手裏剣を一枚取り出して、エリクシエルさんのカウンターテーブルの方へと置いて見せた――が)(この少年が纏う押し殺した妖気と同じ、否、もう少しハッキリした雑な妖気が手裏剣からも感じとれるかもしれない。魔術的な観察をしてみれば、この少年が纏う妖気と、使用している術の正体が分かるだろう――)(それは、『変化の術』) (06/01-16:23:49)
エリクシエル > 時々、お金を払って、専門の方に教えて貰ったり、2週間ほど学院で教えを受けたり――貸し家の大家さんが、ハイエルフの方で、時々、精霊について教えてくれたり――と、その時々で、先生となる方に少し教えてもらい――という事をしているので、独学、と言うのは少し言い過ぎやもしれませんが――(頬に手を当てて、記憶を呼び起こし)これが――あの”ニンジャ”の道具……ニンジャは、とても、……高度な密偵であり、戦士であり、述士でもある、と聞きます――真似事だけでも、大変な事なのでしょう――(神妙な顔で手裏剣を見ながら頷く――)((――それにしても、変化の――ボールド様、ダレル様を、つい、思い出してしまいますね――姿を変えられているのでしょうか…?)) (06/01-16:29:02)
エリクシエル > 時々、お金を払って、専門の方に教えて貰ったり、2週間ほど学院で教えを受けたり――貸し家の大家さんが、ハイエルフの方で、時々、精霊について教えてくれたり――と、その時々で、先生となる方に少し教えてもらい――という事をしているので、独学、と言うのは少し言い過ぎやもしれませんが――(頬に手を当てて、記憶を呼び起こし)これが――あの”ニンジャ”の道具……ニンジャは、とても、……高度な……。密偵であり、戦士であり、術士でもある、と聞きます――真似事だけでも、大変な事なのでしょう――(神妙な顔で手裏剣を見ながら頷く――)((――それにしても、変化の――ボールド様、ダレル様を、つい、思い出してしまいますね――姿を変えられているのでしょうか…?)) (06/01-16:29:56)
火抜 駆 > (妖術を自身に使う時は、もっと分かりづらく、感知にくい様に使う。だが、ただ投げつけるための道具を作り出すために使うのであれば、雑に素早く使ってしまう。そしてそのいつもの癖がここで出た。――この手裏剣、元は木の葉だ)いやぁ、それでも普通に凄いやろ。簡単に覚えられるモンだったら、皆が皆魔法使いになっとるワケで。魔法とか妖術とかは、中々使えんからこそ、ってトコもあるしなぁ。――はは、本物の忍者さんにも会った事はあるけれど、うちなんかよりずっと冷静で凄い人やったわ(彼女の言葉に、うんうんと頷いた。密偵や戦士というには、この少年風貌は明るく朗らかで若く――そして、取り出した手裏剣にかけた術がバレるリスクを考えずに手癖で使った所を見るに、少々爪が甘かった) (06/01-16:35:10)
エリクシエル > やはり、そうなのですね――(ニンジャは影の実力者――陰の英雄――と、神妙な顔で頷く。そして、冷静なる人格者――ただものではないのに、ただもののように振る舞うものだ――と、本物のニンジャのお話に。)――これは……((……もしや、早々に指摘しておく方が、親切、となるのでしょうか…?))(と、少し悩む素振りを見せてから――)……偽りを奪い去る我が神よ――ファル・エィス・リーア・エィス――ファクルス・フラヌス・エィス――(偽りの姿のものを元の姿に戻す呪文を唱えた―――手裏剣のみを対象に―――簡易的な難易度の変化の術なら、抵抗はできないだろう――) (06/01-16:46:09)
火抜 駆 > ん??(なにが、やはりそう、なのだろう。彼女の呟きに、きょとんと――己が失態に気付くのは、彼女の呪文が終わってからになる。流石に異界の魔法使いの呪文は分からないから、少し悩んだ後の使った術は、効果を為すまで分からなかった、が――)い……っ!?(ぽんっと、軽い音を立てて手裏剣がただの木の葉に変わる事だろう。投擲に使うのに複雑な術を使うのは労力に見合わないという物だから)……気付いとったんか……。(驚いて、呆けた様な声が出た) (06/01-16:50:38)
エリクシエル > ふふ。(驚いた様子に、少し笑顔が浮かんでしまうのは、子供っぽい悪戯心なのか、少し無邪気な顔に見える。)――此処……、それにこの世界に近いクレヴィスの街では、術士も多いので、かなりの確率で気づかれると見ても良いでしょう。(ふわり、と、また先生の顔になり、包み込むような優しさを知的さに滲ませつつ。)驚かせてしまいましたが――他の見知らぬ方に悪意を持って利用される前に、明かしておいた方が良いのでは、と、思いまして……。(何が、とは言わぬものの、少し驚かせた事を申し訳なく思ってるように眉を下げながら。) (06/01-16:56:42)
エリクシエル > (談笑しつつ、注文したハーブティーを時々、口に含みつつ――地味豊かな香りが、会話を彩ることでしょう―――) (06/01-16:59:24)
火抜 駆 > ……異世界の術師さんはかなわんなー。(たはーっと額に手を当てて、椅子の上で反り返った。参った。ついつい手癖で出したとはいえ、見破られるとは、不覚)気付かれやすいのは怖いなぁ。一応、隠し手やったんやけどなぁ。――一緒に異変の森とやら行く機会があれば明かすのもえぇかなってお持っとったけんど、うちの使える妖術な。忍者の真似事するには都合えぇんよ。(木の葉をもう2枚程手に持って、ぽんっと発動)(そして変えた物をテーブルに置いた。今度は鉄マキビシだ。) (06/01-17:02:30)
エリクシエル > ふふ――でも、きっと、事前に――このような事がある、と、知っていたならば――よりよい工夫も出来るものだ、と、思いまして。(怖いなぁ、隠し手だったんだけどなぁ、と、椅子の上で反り返る様子に、口元を振袖のようなローブの裾で隠しながら、楽しそうに少し笑みを漏らして。)―――えいっ。(ちょっと子供っぽい声を出して、振袖な手を振るうと、マキビシになったそれが、ぴょーん、と、テーブルの上から飛び出して、そのまま宙にふわふわと浮かんで静止する――サイコキネシスが発動してるようだ――魔法と言うよりはサイキックなので――魔力感知の類にはかからない――ただ、精神界に属する霊的エネルギーが働いてるのを感じ取れる人には感じ取れる。) (06/01-17:09:48)
火抜 駆 > 軽々しく使うんは、危険やなぁ異世界……。(『本来の用途』はけして口に出さぬけれど、それが使えないとなると少々難しい。なんせこれ、本来は貨幣偽造スキル)おっ?(楽しそうな声と動き。何をするかと、振袖の先のマキビシに目をやって。ぴょーんと飛び上がって、ふわふわ浮かんでの静止)……はー……。凄いなぁ。口でもいっとったけんど、念力か。色々出来るのは面白そうやなぁ。(マキビシを大量に浮かばせて、壁みたいにするのも強そう。関心した様に宙に浮かぶマキビシを眺めて) (06/01-17:14:36)
エリクシエル > ……?危険、ですか――(どういう事だろう、と、少し首を傾げて、じー、と駆を見つめ。)ふふ、そうですね――子供たちを喜ばせるのに、とても便利です――(話題が変われば、優しい笑顔でふわふわと、手元にマキビシを引き寄せて、お手玉のようにして念力で遊んで見せてから、駆の目の前にマキビシを返す事でしょう――)さて、もっとお話ししていたい所なのですが、日が暮れてしまいそうになりましたね……。(名残惜しそうに眉を下げて――) (06/01-17:22:53)
エリクシエル > エリクシエル > ……?危険、ですか――(どういう事だろう、と、少し首を傾げて、じー、と駆を見つめ。)ふふ、そうですね――子供たちを喜ばせるのに、とても便利です――(話題が変われば、優しい笑顔でふわふわと、手元にマキビシを引き寄せて、お手玉のようにして念力で遊んで見せてから、駆の目の前にマキビシを返す事でしょう――)さて、もっとお話ししていたい所なのですが、日が暮れてしまいそうですね……。(名残惜しそうに眉を下げて――) (06/01-17:25:08)
火抜 駆 > 術がバレるんは、うちにとってはとても危険な事やねん(本来の用途は口に出さない。貨幣偽造もそうだけど、本当の姿を誤魔化してもいる。――こちらの方は、結局気付かれているのかいないのか、分からないから、言える事はそれだけだ)(自由自在に動かせるマキビシを関心した様に眺めて、返されたなら、手で受け取って、ぽぽんっと、木の葉に戻してから服の中にしまいましょう)そやね。何だかんだ、結構話し込んでもうたからなぁ。(時間については同意。彼女にも予定があろうからして、頷いた) (06/01-17:26:17)
エリクシエル > 刀と手裏剣と、ニンジャの技が、幻に留まらず、実体をも切る技であるならば――(沈思するようなトーンで――しかし、何処か詩を詠うような囁くような、染みわたるような声で――)――共に、森の異変の調査をお願いする事もあるやもしれませんね。(ふわり、と、微笑みかけてから、支払いを済ませて席を立つでしょう。) (06/01-17:29:44)
エリクシエル > 刀と手裏剣と、ニンジャの技が、幻に留まらず、実体をも切り裂く技であるならば――(沈思するようなトーンで――しかし、何処か詩を詠うような囁くよう裂く染みわたるような声で――)――共に、森の異変の調査をお願いする事もあるやもしれませんね。(ふわり、と、微笑みかけてから、支払いを済ませて席を立つでしょう。) (06/01-17:30:24)
火抜 駆 > 異変の森の探索ついでに、色々教わった方がえぇかもしれんなぁ。うちも。(支払い済ませる様子を見て、そろそろお開きかと察して、立ち上がったあなたに手をふりふり、笑顔で見送りましょう)そんじゃなー。エリクシエルさん。 (06/01-17:33:03)
エリクシエル > ええ。また、いずれ、お会いしましょう、カケル――(教わったばかりの名を口にすると、少しはにかんだ笑顔を見せて――綺麗な会釈を見せてから、一足先に退店―――ドアベルを軽やかに鳴らしながら、ドアの外へ――) (06/01-17:34:22)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (06/01-17:34:26)
火抜 駆 > ん。――うちはもうちょい食べてから。(見送った後、マスターの方に、追加の注文を頼んで、食事をして帰ろうか――) (06/01-17:35:37)
ご案内:「時狭間」から火抜 駆さんが去りました。 (06/01-17:35:42)
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