room00_20250703
ご案内:「時狭間」に鎮痛師ロキソニーナさんが現れました。 (07/03-19:34:28)
鎮痛師ロキソニーナ > <<カラーン>>(ドアベルの音とともに入ってきたのは、青色のローブをまとった妙齢の女性。静かに店内を歩いて、カウンター席に座った)マスター、ピーチ・スムージーをください。 (07/03-19:35:11)
鎮痛師ロキソニーナ > (マスターは頷くと準備を始めた。しばらくしてピーチ・スムージーが出される)ありがとうございます。こう暑いと、冷たい飲み物を求めてしまいますね。 (07/03-19:37:14)
鎮痛師ロキソニーナ > (マスターが話しかけてくる)私ですか? 私はひとの痛みを除去する鎮痛師です。どんなにつらい痛みでも、即効性と優れた効き目の魔法で、たちどころに鎮めるのですよ。 (07/03-19:39:21)
鎮痛師ロキソニーナ > まぁ、痛みがなくなるだけで、治癒はまったくできないのですが……。それでも、多くの方から依頼を受けますね。ひとにはいろいろな痛みがありますから。(マスターは頷いた) (07/03-19:41:28)
鎮痛師ロキソニーナ > (ピーチ・スムージーを飲みながらマスターと談笑している) (07/03-19:43:36)
鎮痛師ロキソニーナ > あら? もうこんな時間ですか。私は帰ります。もし痛みに悩むことがあれば、呼んでくださいね。(にこりと笑みを浮かべ、カウンターに硬貨を置くと、静かに帰っていった) (07/03-19:52:26)
ご案内:「時狭間」から鎮痛師ロキソニーナさんが去りました。 (07/03-19:52:31)
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