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ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (08/11-13:56:25)
春風のマーチ > あっつぅ~……。(何ていいながら、ふらふら飛行。時狭間の店を見つければ、窓に向けて飛んでく妖精一匹) (08/11-13:57:21)
春風のマーチ > (手をぐーにして、窓をノックしまくろうと思ったが、暑い時期だからか、窓は開いていた)マスター、おひさぁ!(窓からひょいっとこんにちは! 入口からじゃないから、その分入って来た事を宣言するために元気にご挨拶) (08/11-14:06:39)
春風のマーチ > おしさしぶりぃ! 最近面白い事あった? あ、オイラオレンジジュースね! ミルクピッチャーで!(何ていいながら、直射日光の無い屋内に入った事で元気が少し戻ったか、注文しながら店の中をクルリと飛び回る。――妖精に次ぐ様に、涼し気な風が店内を渦巻いて行く) (08/11-14:16:22)
春風のマーチ > (くるくる、くるくると店内を回りながら、緩やかな風を起こす。店内をやや涼しく、快適にしていく。――なんか勝手にやっております)(大体27度くらい) (08/11-14:26:14)
春風のマーチ > (オレンジジュース、準備出来たぞ。とマスターはカウンターに置いた。好き勝手飛んでいる妖精は、置かれたオレンジジュースの傍へと降り立つ)アリガトーッ!(席に付かない妖精だったため、置かれた場所が妖精の席となった) (08/11-14:36:18)
春風のマーチ > (コクコク、オレンジジュースを飲んでいく)――この世界の季節のジュースは美味しいよね!(ご満悦ににっかり笑顔!) (08/11-14:46:08)
春風のマーチ > (飲み切った!)ぷふぁっ! マスター、アリガトねー! お代は以前置いてったので足りるよね?(纏めて先払いしておくスタイル。妖精にはお金の持ち運びが重たいのだ。それを確認すれば、背中の羽根をぱたたたと羽ばたいて浮かべば)またねーっ!(大きく手を振って、また窓から店を出た)(次に来るお客さんは、予想外に涼しい店内に感じるかもしれない) (08/11-14:56:17)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (08/11-14:56:20)
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