room00_20250812
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (08/12-13:54:47)
ダレル > (丘の上にある時狭間の店、その丘を登る男が一人。)(重装の赤い金属鎧を着こみ、武器も防具も重たい装束の男がえっさほいさと上って行く、真夏の暑い時期だからか、汗ばんでいる様だ) (08/12-13:57:16)
ダレル > (やってきました時狭間)やぁマスター! 久しい…? 久しぶりか? ともあれまた来たぞ!(手甲に覆われた手をひらりと翳してご挨拶!) (08/12-14:03:16)
ダレル > とりあえず席はそこで、まずは冷たい水を貰えないか?(と、適当なテーブル席を一つ指さして、まずはお冷を注文。それから、掲示板の方を見て、そこからそばに置かれたノートを開いて中を確認)……ふむ……。(動き無し、か) (08/12-14:14:58)
ダレル > 俺が調査に行った日付は…3月の頭か。ぼちぼち5ヶ月。……ほぼ半年。半年放置して問題が無いとなれば、問題が無い様にも思える、が……。(うぅむ。独り言を言いながら、置かれたお冷を手に取ってがぶがぶ飲む。この季節は暑い。暑い上に重装系戦士。くっそ暑い。あっという間に空になってしまった)ふぅ。 (08/12-14:21:22)
ダレル > マスター、もう一杯…いや、出来れば二杯持ってきてくれ。それと食べ物は……。そうだな。以前食べたか、カレーライスって今日あるか? ――あればそれで。 (08/12-14:28:38)
ダレル > ふぅむ、もう一度メンバーを募って調査に行くべきか? とりあえず半年たってどれだけ変化があったか経過観察も必要……なんだろうが。金がな……。(冒険者や傭兵をやっている身。やるならボランティアになる。そしてボランティアが出来る程、今は懐に余裕は無い。)――頑張って働くか。 (08/12-14:39:23)
ダレル > (カレーが来た。追加のお冷も。そんでもって――)自分でつげと。いいじゃないか(水と氷が中に入った、大きなピッチャーが付いてきた。好きなだけ飲めるのはいいものだ。セルフサービスもOKだとにやりと笑った)さて、頂きます。――カラッ!!?! (08/12-14:50:12)
ダレル > (今日のカレーは辛口の様だ。あまりスパイスなんかが発展していない中世人には少々辛い。水を飲みながら、食べ進める。カレーという性質上、匂いが独特だが、幸い他に客のいない貸し切り状態だ) (08/12-14:58:27)
ダレル > ――ふぅ。(ごちそうさま。辛かった。最後にまた口にお冷を流し込んで、辛さを消す)ごちそうさま。マスター。(お代を払って出て行こう。辛さと水の冷たさのお陰で、外の暑さにも耐えられそうだ) (08/12-15:06:53)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (08/12-15:06:56)
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