room00_20251005
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (10/05-13:58:54)
ダレル > <カラーン>(時狭間の扉が開き、ぬっと現れるのは大柄で筋肉質な体躯の男。普段は鎧を着こんでいるが、今日はラフな格好で、装備はかなり控えめ)マスター、久しぶりだな!(手を軽くひらりと上げて、ご挨拶。そして掲示板と、そこに置かせて頂いた冊子に顔を向け) (10/05-14:01:41)
ダレル > (掲示板と冊子のチェックをしたい、が、その前に、席や注文を決めた方がいいだろう。掲示板に比較的近い、4人くらいかけられそうなテーブルを指さして)とりあえず、席はここでいいか? 注文は……冷えた麦茶と、後、紙とペンをくれ。(秋も中頃とはいえ、まだちょっと昼間は晴れた日は暑い。冷たい飲み物が良さそうだ。本格的なご飯は、掲示板に貼るのを終えた後で良いだろう) (10/05-14:08:36)
ダレル > (自分の今回のメインの要件は、森の異常の調査、それに進展があったかどうか。だが、横に新たな張り紙が――)……訓練、か。……天馬騎士としては正しい対応だが、もどかしいだろうな。(森の調査に、天馬騎士が出来る事なぞ、ただ上から見渡すくらいだ。それも森が相手では然程分かる事は少なかろう。無理に馬から降りて徒歩で乗り込むとなると、長所が殺された普通の歩兵と変わらん。)((……が、俺が同じ立場だったら、無理にでも乗り込んでしまいそうだ)) (10/05-14:25:47)
ダレル > (一旦そっちはいい。今度は異常の調査。新しい張り紙も、パラパラと冊子を開く感じでも、自分が書いたのが最後。――っと)ふむ。まぁ、仕方なし。だな。(パタン、と閉じて、麦茶と紙とペンが用意された席へと向かう) (10/05-14:34:05)
ダレル > ふーむ……。基本的には、前と同じで良いか。どういう感じで募集をしたか……。(紙とペンを前に、記憶を呼び起こす)(そして、さらさらさら…と書いて行く) (10/05-14:53:34)
ダレル > ……よし。ふーっ……。(きっちり書き上げて、仕上げるのは大変だ。読み返して、確認して。大きく息を吐いて、脱力) (10/05-14:54:22)
ダレル > (ぺたり)よしっ!(現場猫) (10/05-14:59:08)
ダレル > さぁて、今日は沢山食べるぞ! マスター。こっちの調査に入れるぐらい、懐に余裕があるからな!(中々たまらないお金。仕事。余暇はあっても戦えない期間。色々都合があるけれど、ようやく余裕が出来た。張り紙張って達成感もある。ご機嫌で、アレコレ注文してたらふく食べたとか――) (10/05-15:02:41)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (10/05-15:02:45)
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