room00_20251024
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (10/24-21:10:39)
ジュリンノ > へーちょ(恐らくくしゃみであろうソレと共に来店。金髪の少年)(そのままいつものカウンター席……からふたつほど壁際のそこに陣取って)いつものレイコー。純銅のアレで。(人差し指をおっ立て軽薄に注文。頬杖) (10/24-21:13:47)
ジュリンノ > おーおーおーおーおー、おーおーうぉーうぉーおー、うぉーおーおー、うぉーおーおーお~おぉぉ~。(大好きなアイスコーヒーが来るまでの間、大好きな唄を口ずさみつつ壁……即ち貼り紙群に目を向ける。…)ほふぇ~。(ちょっと来ないうちに色々増えてやんの。腑抜けた嘆息を尖らせた唇から放って、とりま目を通してみるコトとする。) (10/24-21:16:58)
ジュリンノ > ぁっ、ざーすッ。(いつものレイコー、アイスコーヒーがやってきた。あれからおきに~な純銅のタンブラー。熱伝導性が極めてよろしい材質になみなみそそがれた漆黒のアイスコーヒーと水晶にも勝る輝きを放つ氷が、タンブラーに霜を生み出す幻想的光景。手を軽く掲げてお礼を告げると早速ひとくちすする。)…(苦い飲み物飲んでるのに面持ち…具体的には口角の角度が聊かやわくなった。ん、まい。満喫して再び貼り紙を凝視。) (10/24-21:21:27)
ジュリンノ > (そのうちのある一件に目が留まる。暫し瞬きを忘れ眼球を蠢かせ上から下まで……肩を落とす。)…異常の一つやふたつ、フツーに起こンだろこなくそ連中が集まるよーな場所じゃぁよ。意識高すぎんよ~。(常軌を逸した実力を持ちし者が多く集うこの地。連中が何かすれば異変の一つや二つ、週刊雑誌の付録程度の普遍的現象であろうに。 明日の我が朝食のラインナップが目に見えて変わらない限りは対岸の火事。呑気な大欠伸と共に足を組んで唾棄するのがこの少年の限界であった) (10/24-21:30:05)
ジュリンノ > (仮にこれがコトだったとしても、己が身構える間に実力者たちがどーにかしてくれる。気楽なモンである。寧ろ己如き小僧がしゃしゃり出たトコで足を引っ張るだけであろう。かんけーないかんけーない。瞬く間に興味関心を失い、それより遥かに尊き目先のブラックコーヒーの風味を舌に乗せて頬を緩める) (10/24-21:33:05)
ジュリンノ > (…喉を鳴らすと同時に、少し想起る。…よもや犯人は、我が貴重なお指様を消し飛ばしてくれた魔女っ子じゃあるまいな。…フツーにやりかねねぇし、それこそ呼吸と同義くらいのノリで出来るだろーし。 だとしたら聊かげんなり。我が喉を清涼に満たすコーヒーの味わいも半減である。) (だから、ガラにもなく咽てしまった) (10/24-21:44:57)
ジュリンノ > (喉を鳴らすと共に飲み干したタンブラー…とお代を置いて、席を立つ。)ごっそーさんした。(彼にしては比較的穏便な挨拶と会釈をして、身をひるがえして退店。) (10/24-21:55:03)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (10/24-21:55:11)
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