room00_20251025
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (10/25-13:40:37)
ダレル > <カラーン>(入口のベルを鳴らして、時狭間に入店。自分の張った張り紙を確認して、返事が無い事を確認)マスター、人待ちをさせて貰うぞ。とりあえず…30分くらい(そして、テーブル席に付こう) (10/25-13:42:18)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (10/25-13:48:52)
ユーフォニア > <カラーン♪>こーんにーちわー。(扉を開けると同時に元気よくご挨拶。そして、テーブル席についているダレルの姿を見つける)あ、いたいた。ダレル君、ヤッホー。飛び入りだけど、調査のお手伝いに来たわよ~。(そう言いながら、テーブル席へと近づいていく) (10/25-13:51:16)
ダレル > (椅子に座って待機していた顔が上がった)ユゥさんか! ありがたい! ソロで向かう所になる所だったからな!(嬉しそうに破顔した。知り合いの実力者となれば、心強い事この上無い)(そういえば、今回はエリクシエルさんから貰ったお守りを首から下げているぞ) (10/25-13:53:07)
ユーフォニア > え、ソロで向かうつもりだったの?! (ちょっとびっくりしたように目を丸くして)何とか都合つけて来れてよかったわー。っと、おや? その首から下げてるのは?(お守りに気が付けば、めざとく注視して) (10/25-13:56:58)
ダレル > まぁ、ソロならソロで、外周をちょこっと見て回って、すぐ帰ってくるつもりだったがね。(出来る事を出来る範囲でやるだけと、肩を竦めて)あぁ、これはエリクシエルさんが手紙と共によこしてくれたんだ。魔法の抵抗力が上がったり、霊体に攻撃が通る様になったりと、後、力を解放する事で一度だけ色々な事が出来る、らしい。(見た目は和風なお守りチックな簡易的な護符)都合は付かなかったそうだが、くしくも最初の取り合わせだな。(嬉しそうに、小さく笑った) (10/25-14:00:44)
ユーフォニア > へぇ、エリちゃんが。って、スゴイ護符じゃない。いいなぁ、数があったら私も欲しいくらいだわ。(お守りの話を聞けば、良いなーと羨ましそうな顔をちょっとして。冒険者的には垂涎ものだ)言われてみればそうだわね。ま、ガチのダンジョンアタックとかではないし、気楽に行きましょ。(前回も極端にやばくはなかったしねーと笑って) (10/25-14:03:54)
ダレル > 力を解放しなければ、2ヶ月くらいは持つ作り、だそうだ。……そうだな。危なくなったら引き返せばいい。かるーく見て回って、出来る範囲で情報収集すれば良し。(ある意味、武装はあくまで保険だ。何かを倒さなければいけないって話でもない)(そうして、時狭間の時計を見て、立ち上がろうか)割と外周寄り、異変の森のエリアは円形、その中に一回り小さいを描く様に進んで、危なくなったら外に出る、みたいは方針でいいかな?(中央は目指さない。無理は禁物な方針。いつでもエリア外に逃げられる場所を探索する方針) (10/25-14:09:38)
ユーフォニア > 魔力のない物理特化勢だと、対ゴーストとか不便でねぇ…。(対霊攻撃できると言うのはでかい)おっけー。それで構わないわよ。(立ち上がるのを見れば、背中に背負った矢筒と弓の状態をチェックして。方針については、それでオッケーと頷こう) (10/25-14:12:39)
ダレル > 全くだ。……浮遊しているゴーストとかなら、ユゥさんに持ってもらうのもアリだな。(近距離型はそれに加えて近づく必要もあるから、対霊攻撃だけを考えるならユゥさんに持ってもらうのもあり)(時計を見れば、14を10分以上過ぎている。元々10~20分まで待つつもりだったから、そろそろ出発時だろう。席を立って)――ではな、マスター。場所を取らせた。(マスターにぴっと手を上げて、出発と行こう!) (10/25-14:15:08)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (10/25-14:15:29)
ユーフォニア > 一応、デフォルトで対霊装備も用意はしてるんだけどね。使いすぎると赤字になるけど!!(お守りなくても使える手段は一応はある。用意は冒険者のたしなみ)よっし、それじゃあ行きますか!!マスター、今日は何も頼まなくてごめんねー。(ちょっと申し訳なさそうに告げれば、お店の外へと――) (10/25-14:17:08)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (10/25-14:17:11)
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