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ご案内:「森の奥」にエリクシエルさんが現れました。 (12/04-14:48:44)
エリクシエル > (時狭間の世界に迷い込んだ所までは、彼女は理解していた―――けれど、此処は何処なのか――ずっと歩いているけれど、見覚えのある樹々や道の姿見れないので――せめて、時狭間の周辺の辺りや、異世界との境目となっている辺りまでやってくれば、安心できるのだけれど……と、平静な表情の下で、今の状況を悩みつつ、それでも淡々と道を彼女は歩いている。) (12/04-14:52:12)
エリクシエル > (黒い装束――修道会の者が着るようなワンピースローブの上から、厚手のコートローブを羽織り、冬になってしまったのだな、と、白靄を帯びた吐息を漏らして、少し足を止めて上を見上げる――その瞳は綺麗なたそがれの空の色、そして、それは澄みきっていて、木漏れ日の差す立ち位置である事もあって、静かに煌いていた。) (12/04-14:55:07)
エリクシエル > ……。?(不意に、辺りを見回して、一本の樹に目を止める……決して大きなものではない、ほっそりとしているものの、樹皮が分厚そうな……人間なら細身の筋肉質と言えばいいのだろうか……葉っぱのない樹の姿……何かを感じたのか、その樹をずっと見続けている。)……わたしを、呼んでいますか…?(少し首を傾げてから、まじまじとその樹を見つめ続ける。) (12/04-14:58:27)
エリクシエル > (その細身にも関わらず、樹皮が分厚い樹は――くたびれた色合いで、ずいぶんと長く生きた気配を発している――それが、淡々と静かに彼女を見つめ返しているかのように、佇んでいる――何も語らず、何も発せず、ただ、ただ、存在しているだけの樹。)……。私には聞こえない言葉で、あなたたちは語りますからね。(少しだけ微笑むと、ゆるゆるとした足取りで、その樹に近づくと、そっと背をその幹に預けて、瞳を閉じた。) (12/04-15:01:56)
エリクシエル > (しばし、その樹に背を預けて瞳を閉じていると――彼女の心の水面に、たくさんのイメージが溢れて……、時々、誰かが何かを喋っているような感覚が流れてゆき―――いくつかの――まるで贈り物……プレゼントのようなイメージや……悠久の時を感じさせる、この世界での時の記憶など……たくさん、たくさん……心の中に……。) (12/04-15:05:23)
エリクシエル > ((歓迎、してくれている――喜んで、くれている。))(少しだけ笑みが浮かんで。)……此処での暮らしは、退屈でしたか……?人と出会えて、嬉しいのですね……?(瞳を開けると、背を預けた樹を見上げて――誰かの顔を見上げてるかのように――それで、微笑みかけて、優しく目をほそめて、それから、”相手”の気持ちを柔らかくたずねる。) (12/04-15:07:32)
エリクシエル > あなたの”気”は澄んでいて――あなたの気配は味わいがあって――わたしも、とても、嬉しい、です。(にっこり、と、喜びが口元から溢れているかのような笑みを零してから、再び瞳を閉じて、ゆっくりと体を、その味わいのある樹の身体に委ねて、しばらく時を過ごす――確かに、この辺りの木々は皆、潤沢なマナを持っているけれど、この樹はとりわけ澄んでいて――久方ぶりに出会った、この人間たる彼女に、いくつものマナ的な贈り物を贈った――それは心地よくて、安らいで、それから、力が湧いて来る。) (12/04-15:11:50)
エリクシエル > ((そういえば、わたし、迷っていたはず……。))(ぼんやりと心地よさに心を委ねていて――不意に、そんな事を思い出す。けれど、この安らかな誘惑からは、なかなか逃れる事は出来なさそうで――)((しばらく、こうしていましょう……だいじょうぶ、必ず道は見つけられる。))(静かな確信を、惑う心に送りながら、樹との会話のようなそうでもないようなやり取りを続ける。) (12/04-15:15:47)
エリクシエル > こんなに静かで――安らかな時を――ずっと、ずっと――素敵ですね……少し羨ましい。(長い長い――変化と言えば、季節の変化だとか、動物たちの動きぐらいだろうか――ずっとずっと繰り返される時の流れについて、意識の水面に語り掛けられて、そんな感想を微笑みながら漏らしている――)もしも、静かで――平和で――誰もいない、このような場所で――風を感じ――木々の仲間達が風で枝葉を揺らす音を聴きながら――時には星を眺め――時には冷たい雨に打たれながら――それでも、この時間はきっと愛しいもので――ええ、そんな長くて……平和な時を過ごす事ができたのなら――。(憧れに満ちた声で、そのように言葉を紡いで――少しだけ、俯き気味になり…。)((――アタラクシア))(そっと、心の中で呟いた――きっと、この長い静寂と平和は、全ての記憶を瑞々しく洗ってくれるだろう――そして自然の営みに身を委ねる長い日々は、星の秘密さえも解き明かすに十分な洞察力を与えてくれるだろう。) (12/04-15:23:26)
エリクシエル > (湧き水のように滾々と溢れて来る――その彼女の憧れの気持ちに、その樹は枯れ果てた色合いを鮮やかに輝かせ、その身に生命を漲らせてゆく――人と出会って――交わって――心を重ねて――そこではじめて樹も知ることができる――自分がどういう存在なのか、と――この人間にとって、自分は憧れるに値する輝かしい何か、のようだ、と――それを理解してか、樹の身体は済み済みまで喜びで輝いて――それを遠巻きに眺めていた樹の精霊のドライアドも、嬉しさに声を弾ませている。) (12/04-15:27:15)
エリクシエル > (樹は、「やはり、人間はいいものだ」と、魂の声で呟いた。)そう、ですか――(染み込んでゆく魂の言葉に、言葉をたどたどしく返しながら、彼女は物思いに耽る。)((生きても、いいのですね。私は。――この、命の、価値を、信じても、いいのですね。))(胸に手を当てながら、瞳を閉じたまま顔を上げて、形作る静かな想いを、無防備な様子で――自由に心を解き放ちながら――静かに、静かに、噛み締めるように、感じた。) (12/04-15:35:07)
エリクシエル > (樹の精霊のドライアドは、この人間の想いを食べて喜んだ――長い長い時を生きたこの樹は、身を預けて来る彼女の声と、溢れて来る想いに触れて――その命を蘇らせる――そのまま、彼女も、樹も、精霊も沈黙して、木漏れ日に照らされながら――風のそよぐ音を聞きながら――しずかな、しずかな、安らかな時間を過ごした。) (12/04-15:42:01)
ご案内:「森の奥」からエリクシエルさんが去りました。 (12/04-15:42:22)
ご案内:「森の奥」に銀髪の女さんが現れました。 (12/04-15:45:21)
銀髪の女 > (ふらりと、どこからか現れる一人の女。服装としては、現代風の格好をしている。そんな姿が一人、その場へと)……あれ?誰かいるような気がしたんだけど、気のせいだったかな。それとも、すれ違い的な感じかな?(近くまでは来ているものの、たまたま死角になっている位置にいるのもあって、気づかずじまいだ) (12/04-15:47:35)
銀髪の女 > まぁ、いいか。稀によくあることだからね。さて、どっちに行こうかな。旅は気の向くまま、風の吹くままってね。(口元に笑みを浮かべれば、再びその場から歩き出す。どこに行くのか、それは当人も知らない――) (12/04-15:48:58)
ご案内:「森の奥」から銀髪の女さんが去りました。 (12/04-15:49:03)
ご案内:「森の中」にエリクシエルさんが現れました。 (12/04-15:54:50)
エリクシエル > (迷いが消えて、安らかな心持ちのせいか、不意に見慣れた森の風景の中に居る事に気付く事が出来た――)……よかった……ふふ。(安心感と共に、思わず笑みが零れてしまう。) (12/04-15:56:43)
エリクシエル > (帰り道に近づいているけれど――森を抜けると言う事は現世に戻ると言うことで――彼女にも日々の生活がある――少し気を引き締める心持ちになり、口元がきりりと結ばれる――) (12/04-15:58:22)
エリクシエル > ((あの依頼については――ジーノ君たち子供たちに回せる――ベルドさんが帰ってきたら、魔物退治はお願いしてみましょう――それから、来週の日曜の奉仕活動について少し詳細を確認しに――ええ、急ぐことはないけれど――備えはしておいても、きっと損にはならない……。)) (12/04-16:01:31)
エリクシエル > (本日は安息日なので、無理に仕事をする必要はないのだけれど――少し、元気をわけて貰えたのもあり、何かしら活動を行いたい――それとも、まだ読めていない本を読み始めるのも良いのかもしれない、等とも考えつつ――朱に染まって来た木漏れ日のまばゆさに目を細めて、思わず立ち止まる。) (12/04-16:04:50)
エリクシエル > ……。―――((こうして、深い、深い、森の中にいる……だから、なのか……こんな何気ない景色の変化にさえ……まるで、天国に迷い込んでしまったかのようで――あの、聖書に語られる楽園――エデンの景色は、こうであったのでしょうか……?))(深い、深い、沈黙を感じながら、その木漏れ日に照らされる森の風景に、目を見開いたまま立ち尽くして。) (12/04-16:07:33)
エリクシエル > いと高き聖なる我が神よ――わたしは、あなたの御心に叶う生き方が、できていますか……?(そっと胸の前で両手を握りしめて、深く沈むような表情で瞳を閉じた。) (12/04-16:09:39)
エリクシエル > (この夕日の情熱を受けながら――この寂しさを湧き上がらせるような切ない景色に魅せられながら――彼女は、いつの間にか祈りの言葉を口にして、そのまま祈りのなかに心を埋めて行き―ーロザリオが朱い光を受けながら十字を静かに輝かせている。) (12/04-16:12:34)
エリクシエル > ((このまま――希望の光の粒を――拾い集めながら――闇の中を歩み続けてもいいのですか…?あなたは、わたしと共に歩いてくれるのですか……?)) (12/04-16:14:45)
エリクシエル > ((それとも、あなたは、最初から傍にいてくれたのですか……?)) (12/04-16:15:00)
エリクシエル > (茜色の木漏れ日に照らされる景色の中で――祈りを捧げる彼女からは聖性が溢れていて――清らかで、曇りのない――晴天の青空のような清々しい雰囲気を作り出している――) (12/04-16:19:29)
エリクシエル > <<―――ポタリ>>(と、一滴の何か――それは、現実ではなく、心の中で――胸の中心に落ちていって――彼女の中に、瑞々しい感覚を与えながら――広がっていった。) (12/04-16:23:13)
エリクシエル > ……ッ(思わず、額を寄せて、言葉を発しそうになるものの、口元を結んで堪える。)((今のは……?誰かが祈りに応えてくれた……?))(薄っすらと瞳をあけて吐息を漏らすと、今の出来事について考えを巡らせているようで、胸に手を当てたまま――滴が落ちたと思われる辺り――そうしながら、思慮に耽るような表情を見せている。) (12/04-16:26:01)
エリクシエル > ……。少し、冷えて、きましたね。(日が沈み続けて――気温が下がり、思わず自らを抱くように腕を回して、ぶるり、と、震えると――)スー……ハァッ(息を大きく吸い込んで、少しだけ多めに空気中から森の中に溢れているマナを取り込んで、体温を少し上げようと試みた。) (12/04-16:30:20)
エリクシエル > (何度か大きくて深い呼吸を繰り返していると――僅かながら、身体を巡る生命力が旺盛になったような…?そんな感覚を覚える頃に。)アファス・ア・パス・アファル・アグス――(火の命を抱いて、火の神に捧げよう――呪文を唱えると、なんだか暖かい何かに包まれているような気が、一瞬だけした。) (12/04-16:33:12)
エリクシエル > (それから、身体に暖かな巡りを感じ始めて――一息をついた。)ふう。火祭式……そろそろ、時間を見つけて、行っておいた方が良いですね……。(火の神も久方ぶりの魔術儀式にて贈る捧げものに、きっと喜んでくれるはずだ――そんな事を想いつつ、ようやく歩みを再開する。) (12/04-16:36:51)
エリクシエル > (日没には、神が人間に語り掛けて来ると――そう謳った詩の事を彼女は歩きながら思い出している。) (12/04-16:39:03)
エリクシエル > (神は、人間が語り掛ける言葉を――それはとても悲しい言葉だったとしても――それでも、喜んでいたけれど――唯一の悲しみは、自分の言葉が人間には理解できない、と言うことで――) (12/04-16:40:09)
エリクシエル > (人間の言葉は届いて、神は人間の気持ちをよく理解できるけれど――神の言葉を知らない人間に、神の想いは届くことがない――それが――) (12/04-16:40:52)
エリクシエル > (――それが、神にとっての、ゆいいつの悲しみなのだ、と。) (12/04-16:41:11)
エリクシエル > 今――あなたは、語りかけてくれているのですか……?(だから、彼女はそっと、呟くようにして、伺うような声音で口にする。) (12/04-16:42:05)
エリクシエル > あなたは最初から、私と共に――闇のような長い時でさえも――寄り添いながら、歩いていてくれましたか……? (12/04-16:43:02)
エリクシエル > (その言葉に応えるものは、何もなく――茜色の時間が消えていって――あとは、闇だけが広がる夜の世界が続いていた。) (12/04-16:43:47)
ご案内:「森の中」からエリクシエルさんが去りました。 (12/04-16:43:50)
ご案内:「森の中」にハナさんが現れました。 (12/04-20:18:06)
ハナ > (月の光が差し込む森の中。今日はほどよく満月に近い日でもあり、夜でもそれなりに視界が良い様子。そんな中、人ひとり照らすので精一杯な心もとない火を灯したランタンを持った犬亜人がスカートを揺らしながらやってくる。)秋や秋やとおもっとったのに、一気にさむなって…気温差に耐えられへんわ……(ふるふると身を震わせて、自身の腕をさすり白い息を吐きながらそうぼやくようで) (12/04-20:23:30)
ご案内:「森の中」にサウスさんが現れました。 (12/04-20:28:33)
サウス > (片手に紙袋を抱え、たったったーっと走ってくる。 ランタンの灯りが見えれば、首を小さく傾けて。光の方に向かい。 ――あれ?どっかで嗅いだことのあるような――) (12/04-20:30:14)
ハナ > (無防備に腕をさすりながら歩いていたが、ふと「誰かの匂い」が近づいてくることに気が付いた。それがだれかはわかっていないようだが、あたりを見回して匂いのもとをたどる。貴方のその姿は視界にはいるだろうか。) (12/04-20:33:47)
サウス > ――ぁ。(人の姿を取れど、元は夜行性のこれ。すぐに気づいた。以前逢った時は狼の姿だったけれど、彼女は気づくだろうか――)――ハナ? ハナちゃんだよね、久しぶりー。どしたの? こんな森の中で。(たたたたた、っと駆け寄って) (12/04-20:35:36)
ハナ > あ。…えっと。……あ!サウスはんやない?(最初は前回会ってから日にちが経ってしまったのもあって、覚えはあるけど思い出せないと困惑気味だったものの、名前を呼ばれ美しい銀色の髪をみれば、ぱっ。と思い出し満面の笑みをうかべて)お久しぶりです!特に用事はあらへんのやけど、月も綺麗やったからお散歩でもーおもぅて。(えへへ) (12/04-20:44:18)
サウス > うん、俺! 良くわかったねー。(あはは、っと笑って)ぁー、うん。今日は冷えるもんねぇ。空気澄んでて月綺麗だねー。(うん、と頷くと上を見上げて) ――そだ。探してた人、逢えたの? ちと気になってたんだ。(お隣に並べば、そちらに合わせて歩き出そうと) (12/04-20:46:32)
ハナ > こないな綺麗な髪。知り合いで他におらんもん。(背伸びをして彼の髪に手を伸ばし、にへっと緩んだ笑顔を浮かべ)ほんまに、寒ぅて指先冷たいけど…こういう日のほうが月って綺麗。(つられるように上をみあげ、もう少しで満月な月を目を細めて眺め。しかし続く言葉に肩をすくめて首をふり)ううん。僕があまりこっちに来てへんかったんもあるんやけど、情報すらはいってこぉへん。(彼と一緒に歩き始め) (12/04-20:53:07)
サウス > そ? (へへ、っと嬉しそうに笑って。手を伸ばされれば、少し考える素振り。頭を少し下げ、触れるに任せようと)そっかー…。俺も最近は結構森の奥まで行くから、こっちには中々戻ってこれないんだよね。 見かけたら声かけようとは思ってたんだけど。(ごめんね?なんて眉を下げて) (12/04-20:57:35)
ハナ > うん!(彼が頭を下げる動きをすると、意外な反応だと思ったのか目を丸くさせ。しかしすぐに嬉しそうに頬を緩めて、毛先に触れる程度に優しく触れ)ええんよ。今すぐ会わなきゃどうにかなってしまう~ってわけやないし。むしろ気にかけてくれて嬉しいわぁ。 (12/04-21:02:53)
サウス > まぁ、こういうのって、俺はよくわかんないんだけどさ、逢えるタイミング? みたいなのってあるんじゃないかなー。 多分ハナちゃんはまだその時になってないだけで、時期が来たら会えるんじゃない?(に、と笑って) 館は慣れたー? あの後あそこに部屋取ったんでしょ?(歩調合せて歩きつつ) (12/04-21:06:35)
ハナ > せやね。この世界にこれたのもきっとタイミングやったんやろし、亮に会えるんのもきっとタイミングがあるんやと思う。…でも待っとるだけじゃハントできひんからね。(ランタンを持っていない手で何かをつかむような動作をしてコクコクと頷き)えへへ、それが館の中探索するだけしてお部屋とってへんの。たまに休憩室?みたいな部屋で仮眠とらせてもらうんやけどね。 (12/04-21:14:26)
サウス > えー、そんじゃまだ野宿してんの? 凍えちゃうよ? 冬はやばいんでない? 犬化とかって出来んの??(マジで?っと目を丸くして) (12/04-21:15:51)
ハナ > お宿取れへんかった時は野宿もするんやけど…ハントしたもの売って、転々としとる感じやね。帰る場所はないんやけど…(眉を下げて、ぽりぽりと頭を掻いて力なく笑い)犬化?ううん!そない器用なことでけへんよぉ! (12/04-21:19:07)
サウス > ほんと野宿はハードル高いと思うよ…? まぁ、無理にとは言わないけどさー。 …なんか理由でもあったりすんの?(ぅーん、なんて首を傾げ) (12/04-21:20:48)
ハナ > 僕の世界はまだ、もう少し暖かいんやけど…ここに来て、ハードルの高さを感じとるよ……(彼の言う言葉には素直に同意して腕をさすり)ううん、理由があるわけやないねん。館に行くやん?ま~ったり寛いで、ご飯食べて、仮眠とったらそのまま宿帳に記入すればええんに、忘れて出てしまうんやわ。(忘れっぽいド天然なだけだった。自覚があるようで、てへ。と舌をだしていたずらっぽい顔をし) (12/04-21:27:52)
サウス > そんならいーんだけど。(ドジっ子か、っと笑って)これからもっと寒くなるし、無理すんなよ? (自分の首に巻いてたマフラー外して)ほれ、巻いてな。犬と狼の違いって今一つよくわかんないけど、オオカミよりは寒さに弱そうだもんね。 ――ぁ、俺こっちなんだ。一人で戻れる?(こっち、と巣穴がある方を指さして) (12/04-21:31:03)
ハナ > (ドジっこには否定はせずクスクス笑って)はい!気ぃつけます!…はぇ!?ええの?(マフラーを受け取れば目を丸くさせ)ぁ、うん。大丈夫やよ。ほんま優しいんやね。気ぃつかってくれてありがとぉ。(こくん、と頷いて) (12/04-21:34:45)
サウス > 同じ白い毛並み持つイヌ科仲間だからな。(へへへ、っと笑って)気ぃ付けて帰れよー?(またね!っと手を振って。こちらは巣穴の方へ、また駆け出していくようで――) (12/04-21:36:45)
ご案内:「森の中」からサウスさんが去りました。 (12/04-21:37:24)
ハナ > 仲間…!(ぱっ、と頬がうっすらピンクに染まるほどに嬉しそうな笑顔を浮かべ)うん!サウスはんもきぃつけて!(駆け出す彼にぱたぱたと手をふって見送り) (12/04-21:37:59)
ハナ > …(彼が見えなくなると、マフラーに鼻をあててスンスンと匂いを嗅いでみる。犬とは少し違う狼の香りにどこか憧れに近い感情を抱き。)サウスはんに心配されすぎて、もう知らん言われても悲しいやんね。ちゃんと暖かい宿とらなあかんね。(今日は館への道がわからないので、自分の知る世界へと帰ることにしたようだ。借りたマフラーをしっかり首に巻いて、暖をとれるお宿へ向かうのでした) (12/04-21:43:15)
ご案内:「森の中」からハナさんが去りました。 (12/04-21:43:18)
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