room01_20221218
ご案内:「森の境目」にみつあみの少女さんが現れました。 (12/18-15:30:09)
みつあみの少女 > ……ぅゎぁ!さむいさむいさむーい!!!!(上空から聞こえる少女の大声の寒い連呼。どう見ても夏の装いの少女が箒に跨り急降下してくる。) (12/18-15:32:02)
みつあみの少女 > (急降下な風圧は冷たいが、地上より寒い上空にいるよりはずっとまし……でもない。) (12/18-15:33:12)
みつあみの少女 > ぅ、ぅぅぅ…さ、寒い……冬じゃん………(ガクガク震えながら鼻水を垂らしている。) (12/18-15:34:04)
みつあみの少女 > (ずびっ。真っ赤な鼻をして手を擦り合わせながら辺りをきょろきょろ。)ぅわ、息白っ!!(吐いた息が白くてびっくり。眼鏡が曇る。 曇ったレンズを指でこすり。再びきょろきょろ。とりあえず何やら枯れ枝を拾い始めた。) (12/18-15:39:23)
ご案内:「森の境目」にmistさんが現れました。 (12/18-15:43:37)
みつあみの少女 > (指先を赤くしてとりあえずえっさほいさ枯れ枝を拾う。火を、火を炊かねば死ぬ!そんな形相で。お鼻ずびずび。) (12/18-15:46:10)
mist > (一瞬上空から影が射す。 ふっと大きな影は雲の様に透け消えて、数秒の間をおいて、枝を拾う少女の前方に霧が立ち、ひゅるりと渦巻けば、目をめっちゃ見開いた格好で実体化して。)…れす? (12/18-15:46:26)
みつあみの少女 > …ぅ?(一瞬射した陰に空を見上げ。鼻をすする。) ゎ。(急に目の前に何やら現れればびくっと目を丸くして。)……ぅ? …んぇぇ…蒼霧!!???(ものすごーく嫌そうな顔をしている。) (12/18-15:49:08)
mist > ――蒼…ぇ? (じわっと浮かんだ涙が引っ込んだ) んっ? …あ、いや。(っは。我に返ると、ローブを脱ぎつつそちらに近づいて)そんな恰好で。凍えてしまうよ。(避けられなければ、ローブをそちらに掛けてしまいたい) (12/18-15:51:58)
みつあみの少女 > (夏服の半袖ミニスカなんで歯の根なりそうなぐらいさむがってる。)……ぅぅ、やっぱそうだうゎぁ!!(じりじり後ずさり。ローブ回避したいけどくぞう、温かそうだなとか思ってる。) (12/18-15:54:14)
みつあみの少女 > (ばらばらと落ちる枯れ枝。 とりあえずぐぬぬってなりながらローブを掛けていただく状態。) (12/18-15:55:34)
mist > ――懐かしい呼び名だけれど…。 もう、その名は名乗らない。君に危害は加えない。(少し眉を下げ。――ああ、でもこの言い方。一度引っ込んだ涙腺は崩壊寸前。何とか堪えはしてるけど決壊寸前で。片膝をつくと、ずるずるのローブの裾を摘まんで、お鼻ちーんっと促そうと。雑なところは健在) (12/18-15:56:48)
みつあみの少女 > …ぅ、絶対ウソだー!!(ぶるると震えながら。 まだまだ警戒心の塊だし、目の前の人物を自分の知る『蒼霧』に重ねている。)ずるる…(なので思いっきり鼻かんでやった。) (12/18-15:59:15)
mist > ほんとだよ。僕が君に危害なんて、加えるわけがない。出来るわけがない。 …君は…れす?(ふゎ、と笑みを浮かべ、目を細めて。裾をちょっと移動して、綺麗なとこでもうちょぃ、お鼻を拭かせて頂きましょう。ふきふき) (12/18-16:01:40)
みつあみの少女 > ………ぅ?れす?………ぅー、じゃここってやっぱあっちじゃないんだ。(しゅん、と眉下げ。寒すぎて最初に名前を読んだときは気づかなかった様子で。お鼻ずるずる。こっちもちょっと泣きそうになってる。そして警戒心はまだちょびっと、って感じ。) (12/18-16:04:24)
mist > ――時間軸が違う…? あっち、って…。(蒼の名を名乗っていたのは――)館? それとも、別のどこか? (12/18-16:06:07)
みつあみの少女 > ……ぅ。 話が早くてたすかる。(こくこく頷き。少しまだ目がじとっとしている。) ……館。 いや、こっち…うーん、でも同じとことは限らないか。 とにかくあたしは四階まである館にいた。(こく、小さく頷き。) (12/18-16:08:41)
mist > …四階…。 (過去か? それとも、分岐の世界? 少し考えて)――とりあえず…。寒いでしょう? 何か暖かいものでも飲みに行こう? お腹は?(空いてる?なんて、立ち上がり) (12/18-16:10:30)
みつあみの少女 > ………ぅぇ…いや、あの…話が早いのはたすかるけど…… ぁーぁーやっぱ蒼霧だぁ……(じとぉーっと目を細め。だがお腹は空いてるし、寒い。くーっとお腹が鳴った。) (12/18-16:12:58)
mist > ミスト。 結婚してね。今は、ミスト=エル=クルツ。 ――思いっきり暴れられる相手に出会えたから、そう血に飢えたりはしないよ? ――それに…。こっちの『君』は、僕にとってはとても、とてもとても、大事な存在で、宝物。命にかえても守りたい者。危害はくわえる事なんて出来ないんだよ。(苦笑を浮かべ)少し行ったところに、時狭間って店がある。奢るよ。 (12/18-16:16:45)
みつあみの少女 > ……ぅ、みすと。(名前をとりあえず反復する。きょとんとした馬鹿っぽい声音と顔はあの『れす』とだいたいおなじものだっただろう)………なに、それ。 ………ぅー。あたしの知ってる蒼霧は女子供たらしで気に入った子なんでもコレクションしてお気に入りにしてメロメロにさせてしまう恐ろしい存在だから余計こわいんだけど!? (12/18-16:19:56)
mist > (懐かしい表情にまたうるっとなるけど続いた言葉にまた涙が引っ込んだ) Σ…いや、そこは否めないけど…。メロメロにはさせてはいないよ? 僕は。(あれ…?蒼でも中身は自分な気がしてきた)…とりあえず…。取って食いはしないから。ゥン。 (12/18-16:23:11)
みつあみの少女 > 竜は!!お気に入りのものをコレクションする習性がある!!(びしぃ、とミストを指さす。)…つーか急にあたしはあたしでれすじゃないんだから急にそんなこと言われたらめっちゃ怖いが???(ビクビクしてるからなのか寒いからかとにかく震えながら。) (12/18-16:26:45)
mist > でも寒いでしょう? …ゥン。よくご存じで…。頑張る。自粛する。(ほんとは!抱っことかしたいけど!!手も繋いでしまいたいけど!! 堪えっ) (12/18-16:28:12)
みつあみの少女 > …ぅ。めちゃくちゃ寒い。(こくん、頷き。) ………ぅ、物分かりはいいみたい?(ぅーんぅーんって首捻り。)……さむい、おなかすいた。(キリッ 欲望に忠実になった!!) (12/18-16:29:59)
mist > うん。いっぱい食べて? こっちだよ。(ちょっと伸ばしかけた手を気合で引っ込めた。もはやマテする犬状態。ゆっくり少女の速度に合わせて歩き出し) (12/18-16:31:18)
みつあみの少女 > (まだちょっと警戒しながら箒を両手で握りしめ。 さみー。さみーっていいながらミストについていくよう。) (12/18-16:32:30)
mist > (ついて来るのを見ると、ほっとしたように頬を緩め――時狭間へと、ご案内――) (12/18-16:33:42)
ご案内:「森の境目」からmistさんが去りました。 (12/18-16:33:46)
ご案内:「森の境目」からみつあみの少女さんが去りました。 (12/18-16:34:37)
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