room01_20230112
ご案内:「東の泉(洞窟)」に謎のタマゴさんが現れました。 (01/12-19:20:49)
ご案内:「東の泉(洞窟)」にエリクシエルさんが現れました。 (01/12-19:22:49)
謎のタマゴ > (洞窟の中でおおきな白いタマゴがひとつ。直接冷たい風にさらされるよりはマシであるが、寒いのには変わらないようで、ふるえている) (01/12-19:25:24)
エリクシエル > 洞窟の外:……っ……はぁ……はぁ…っ……何とか、ここ、まで……っ……。(神隠しで荒野に迷い込み、魔物から逃れてきて――この黒衣を纏う女性は、息を喘がせながら、洞窟の傍までやってくる――一休み、したいけれど、できれば、この寒い冬の風――もう日が落ちて、とてもとても寒い――から逃れられるような場所が好ましいけれど……。)……はぁっ……ふぅ……っ……。(ふらり、ふらり、ふらり。) (01/12-19:28:32)
謎のタマゴ > (ヒトの気配を感じ、眠りかけていた意識が浮上した。まっくらであった、殻の奥にふたつの光がともる)だれか いる?(洞窟の外の様子をうかがおうと、転がって近づこうとしたが、よろけて岩に体をぶつけ、大きな音を立ててしまう) (01/12-19:38:14)
エリクシエル > 洞窟の外:……ふぅ……ふぅ……ぁ……あそこ、なら――(洞窟がある事に気付くものの、辺りはすっかり暗くなり、月光と星明りだけが、頼りな森の中――木漏れ日のように夜の光が注いでいて――)……呪文を――エィス・リア・エィス……。(瞳を閉じて、天使語が刻まれた銀の指輪を掲げて――照明をもたらす呪文を唱えようとするが――)……っ、……ん……。<<びくっ…っ……>>(大きな音がした……ような……?驚いて、少し肩が跳ねてしまう。気配に鋭敏なので、離れていても音は聞こえてしまい。) (01/12-19:42:46)
謎のタマゴ > ……いたい。(ぶつけた岩陰に身をかくすと、気配に注意を向けた。黒い服のためか、そのヒトの姿はよく見えていないようだ。しかし、口にした聞きなれぬ響きに興味をもったようで、呪文をまねしてみる)えぃす りあ…… えぃ す? (01/12-19:52:29)
エリクシエル > 洞窟の外:………。(音には警戒心を覚えるものの、寒さの中で震えていたくもない――ので、慎重そうな表情のままに、再び呪文を唱える――)エィス・リア・エィス――(神性なる指輪を掲げ――呪文と指輪は神秘を統べる力を彼女に与え――)――カハ・ハガ・レァ……っ――(優しき――光よ、と魔法語で唱えると、柔らかな白い光が、彼女の掲げた手の上に現れて、洞窟の入り口を照らし出す――とても、とても、柔らかい光で、何処となく浴びるものに心地よさをもたらしそうだ――) (01/12-19:58:37)
謎のタマゴ > (光に照らされると、驚いて身をはねさせた。聖なる力の影響か、敵意はないと判断したのだろう。ゆっくり岩の陰から出てくると、訪れたヒトの姿を確認した)ひかりは まほう? (首をかしげるかのように、体全体をかたむけて、つたない言葉で、問う) (01/12-20:13:26)
エリクシエル > ……あら……?(中から声――子供、のような声…?…と、感じたので、少しだけ警戒を緩めて、優しい光を宙に浮かべて、洞窟を照らしながら、洞窟の中に踏み入れて…)そう、ですよ――魔法の光ですよ……(柔らかく、柔らかく――まるで母親が子供に話しかけるような――)あなたは、だれ、ですか…?(そっ、と、優しくたずねながら、ゆるり、ゆるり、と、洞窟の中で躓いたりしないように、近づいてゆく――) (01/12-20:17:22)
謎のタマゴ > まほう すごい。(おだやかに言葉を返してもらえたのに、緊張がすこし解けたのだろう)なまえ……。(明かりとともに近づいてくるヒトの質問に、しばらく間をあけて)タマゴ の こと? (悩んだすえに、自分の姿そのままの名称を答えた) (01/12-20:30:12)
エリクシエル > ふふっ……わたしは「魔法使い」…ですから、ね……(にこり、と、囁くような優しい声――でも、透き通っていて、よく通る声――)……タマゴ……あら……?(少しずつ、近づいて――近づいて――ようやく気付く、ニワトリさんの卵と比べて、かなり大きめな卵がお喋りしていた――目が丸くなり――けれど、何かを感じ取ってか――もっと、もっと繊細で、優しい声になり。)……そう、ですよ?あなたは、御名前、ないの、でしょうか…?(タマゴ、と言うのは名前ではないのでは…?と考えて、そっと、尋ねてみる。) (01/12-20:34:17)
謎のタマゴ > まほうつかい すごい。ひかり あたたかい きが する。(ゆっくりとちかづき、しずかに、やさしい声で語るヒト。自分を驚かせないように、配慮してくれていると感じたのであろう。敵意がないとわかると、口数が多くなる) なまえ タマゴ ちがう? (そのヒトの意図した質問と、自分の答えがかみ合っていないのに気づいて)なまえ わからない。 (01/12-20:49:45)
謎のタマゴ > 【PL:すみません書き忘れです、タマゴのセリフの最後に よばれたことがない と付け足してください】 (01/12-21:00:09)
エリクシエル > ふふ……えぇ、ほめて、くれて、ありがとう――(すごい、と言ってくれて、あたたかい、と言ってくれた――ありがとう、と伝えたいな、と、瞳を優しく微笑ませながら。)……あら…?そう、です、ね…。(タマゴは名前ではないな…と少し小首を傾げて――あまり近づきすぎると怖いだろうか…?と、少し離れた所で、そっと膝を下ろして正坐気味に座り――。)エィス・リァ――タジャ・ナ――(不思議なタマゴさんと、自分の間の中空に――優しい白光を浮かべ――さらに「火」の魔力を光に与えて――光が、やや淡い温度の焚火のような熱を持ち――自分とタマゴさんを温めようとする――)……ふ……っ……。(魔力を使い、気怠さが少し――でも、表情には出すことはなく、優しい微笑みを浮かべて、タマゴさんの様子を見守る。) (01/12-21:00:19)
エリクシエル > 【PL:なるほど。了解いたしました。笑>付け足しについて】 (01/12-21:01:00)
謎のタマゴ > タマゴの じぶん まほう つかえない。(自分にはない能力にあこがれるようで、気持ちがすこし、たかぶったのか。軽くはねている。そして、光が温度をもったのにたしては)いまの ひかり ほんとうに あたたかい。まほうつかいは ほのおの ようせいか せいれい? それとは ちがう? (01/12-21:10:43)
エリクシエル > あら、ふふ…っ(楽しそう…?に跳ねてるタマゴさんに、思わず笑みが、こぼれてしまう。)……そう、ですね…。(一言で言うには難しい質問…に、どう伝えよう…?と、小首を傾げて。)「魔法使い」は「ことば」で「ふしぎなちから」を、あやつれる人……それから、私は、精霊や、妖精とは、「おともだち」です、よ。(ふわり、ふわり、とした優しい声で、タマゴさんの反応を確かめながら、さぐり、さぐりにお話しして。) (01/12-21:17:26)
謎のタマゴ > (思案するように、はねる動きが止まった。自分に合わせた言葉で、丁寧に説明してくれるのを、ひとつひとつ、本人なりに理解しようとする)ことばで ふしぎなちから あやつるひとが まほうつかい。 まほうつかい あなたの なまえ ちがう……。 おともだちは あなたに ふしぎなちからを くれたの? (01/12-21:33:40)
謎のタマゴ > 【PL:訂正 くれた ではなく おしえてくれた でした】 (01/12-21:38:26)
エリクシエル > そう、そう、そうです、よ――(上手く文脈から「名前」と「役割」を分けて理解できた事に、嬉しそうに、こくこく、と頷いていて。)私の「名前」、は「エリクシエル」ですよ。「魔法使い」の「エリクシエル」(と、自分の顔を、右手でちょん、ちょん、と指さして名前を言って。)「おともだち」は、「ふしぎなちから」を、くれたり――「助けてくれ」たり、「仲良く」してくれて、わたしは「うれしい」の――(と、嬉しくなって、いっぱい、いっぱい話したくなるけれど、言葉を切って、相手の反応を、じっと待つ様子――) (01/12-21:38:43)
エリクシエル > 【PL:なるほど――では「くれたり」を「おしえてくれたり」に、こちらも訂正です。笑】 (01/12-21:40:03)
謎のタマゴ > あってる よかった。(とぼしい知識で懸命に出した答えは、あっていた。嬉しそうなそのヒトの様子に、こちらも喜びを表すようにからだをおおきく、ゆっくりと揺らしてみせる)あなたは エリクシエル。(相手の名前を確かめるように、ちいさな声で何度か復唱した) ようせいや せいれいは エリクシエルと おともだち…… なかま。 (01/12-21:52:03)
謎のタマゴ > 【PL:自分の都合ですみませんが、腰痛がきてしまったので、もう少ししたら退室してもよろしいでしょうか。つづきは後日でも。】 (01/12-21:54:06)
謎のタマゴ > 【PL:すみません、書き忘れです。PLチャットでお誘いいただけましたら、向かいます】 (01/12-21:55:21)
エリクシエル > はい。(あってます――と、にこにこ。)はい。「エリクシエル」――わたし、は、「エリクシエル」(にこにこ。揺れてるタマゴさんの様子に、瞳をきらきらと輝かせて、嬉しそう、と感じ取って。)はい。妖精や精霊は「おともだち」で「なかま」です――。(「なかま」と、ぽつ…、と、最後に付け足したのは、少し気がかりで、ちょっと、じっ、と見つめてしまう。) (01/12-21:55:36)
エリクシエル > 【PL:はい。わかりました――腰痛はお辛い――こちらは大丈夫ですよ。笑(退室、後日ロール等――)】 (01/12-21:56:43)
謎のタマゴ > 【PL:ありがとうございます。次のレスで区切りますね。】 (01/12-21:58:24)
エリクシエル > 【PL:了解です。笑】 (01/12-21:59:10)
謎のタマゴ > (洞窟の中、あたたかな光につつまれ、ふたりは会話を続けたと思われます)【PL:それでは、腰が限界なので失礼します。ありがとうございました】 (01/12-22:01:39)
ご案内:「東の泉(洞窟)」から謎のタマゴさんが去りました。 (01/12-22:01:44)
エリクシエル > 【PL:お疲れ様です――ありがとうございました。笑】 (01/12-22:02:16)
ご案内:「東の泉(洞窟)」からエリクシエルさんが去りました。 (01/12-22:02:36)
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