room01_20230121
ご案内:「東の泉(洞窟)」に謎のタマゴさんが現れました。 (01/21-16:02:02)
ご案内:「東の泉(洞窟)」にエリクシエルさんが現れました。 (01/21-16:05:26)
謎のタマゴ > (洞窟の外を、物思いにふけるように眺めている。以前出会った、自分を気にかけてくれたあのヒトはまた、来てくれるのだろうかと) (01/21-16:05:50)
エリクシエル > 洞窟の外:ええと……確か、この辺りに――(予定が立て込んでいて長居はできなかった前回――けれど、やはり気にはなったので、この黒衣の魔法使いの女性は、あの時の卵さんの姿を求めて、森の中を彷徨い歩いて来る――洞窟を、見つけると。)あ……っ(表情を静かに輝かせて、にっこりと笑みが浮かぶ、ゆるゆると入口へ近づいていく。) (01/21-16:07:49)
謎のタマゴ > (ヒトの姿が近づいてくる。黒い服装と、やわらかな雰囲気に、すぐにあのヒトであると理解した。洞窟の出入り口に移動すると、自分はここにいる、と主張するように軽く跳ねてみせる) (01/21-16:15:25)
エリクシエル > (入口に姿を見せて、ぴょん、と跳ねる御姿に笑顔がにっこりと。)こんにちは、たまごさん――(ゆるゆると雅やかな足取りで洞窟の入り口にいらっしゃる、タマゴさんの傍へと近づいてゆく魔法使い――宮廷等にも出入りしている者らしく、全体的に所作がきれい。)お元気、でしたか。(と、近づけば、腰を落として明るく微笑みかけた。) (01/21-16:21:09)
謎のタマゴ > こんにちは エリクシエル。(跳ねるのをやめて、すこしぎこちなく、まねをするように、あいさつをする)じぶん げんき。(彼女を見上げようとしたとき、下に視線が近づいた。身長の差を配慮してくれる心遣いに、嬉しそうに)め ちかいと おはなし しやすい。 (01/21-16:45:36)
エリクシエル > うふふ…♪(挨拶を返してくれた事に――そして、慣れないけれど挨拶に応えようと真似てくれる事に――表情が花のように綻んで、嬉しそうな声が漏れ――)私も、元気――よかった、です。(しゃがみ込んだまま、胸の前で両手のこぶしを握って――元気、元気、と言うように握りこぶしを振って見せて、にこにこ。)はい、あなたと――御話したいから……。(と、御話しやすくてよかった、と、また、笑顔。瞳が優しくほそめられてる。) (01/21-16:52:02)
謎のタマゴ > (殻のヒビからのぞく、ふたつの光が、細く形を変える。ヒトが笑うとき、目を細めるのを模倣しているようだ)エリクシエルも げんき。 (こぶしの動きにあわせるよう、、体をゆらゆらとさせた。お話したい、という言葉を聞くと、さきほどよりもおおきく、一度跳ねて)ひとりは いや。 だから うれしい。 (01/21-17:07:30)
エリクシエル > ((あら…))(たまごさんも笑顔なのだな、と思った模様で、瞳らしき…たまごさんのふたつの光を見て笑みがこぼれて。)うふふ…(自分の動きに合わせるように、ゆらゆらしてるタマゴさんに、瞳の優しさが深まり、慈しみを注ぐように――静かに、柔らかく、優しく弧を描いて。)あら、ふふ…っ(大きく跳ねて喜びを表してる姿に、微笑まし気に目を驚き見開いて。)独り、なのですか…?それは「寂しい」ですね…?(親はやはりいないのだろうか…?と、心配するように眉が下がり、表情に翳りが――憂いの色――が浮かぶ。) (01/21-17:19:27)
謎のタマゴ > うん だれもいないは こわいし 『さみしい』。(先ほどまで、とても幸せそうであった、三日月のような、ふたつの光は、目を閉じるように消え、殻の奥はまっくらになった。 しばらくして、表情のない光がともる) ここ しらない ところ。 エリクシエルが くるまで ひとり。 こわい と さみしいが ないところ ある?(安全な場所に連れて行ってほしい、と、伝えようとしているようだ) (01/21-17:47:46)
謎のタマゴ > 【PL:すみません、事情によりスマホに切り替えます】 (01/21-17:57:35)
ご案内:「東の泉(洞窟)」から謎のタマゴさんが去りました。 (01/21-17:57:41)
ご案内:「東の泉(洞窟)」に謎のタマゴさんが現れました。 (01/21-17:59:19)
エリクシエル > 「寂しい」は「怖い」…「辛い」「悲しい」……(と、静かな瞳は透明で――静かな湖が、日の光りで輝いてるかのような、透明な瞳の奥に、そんな光を湛えたままに、言葉を、ひとつ、ひとつ、穏やかに紡ぎ。)……一緒に連れて帰ることは出来ないけれど……でも、この森の中には、皆が集まれる場所がある……それに、暖かい……。(ゆるりとタマゴさんの身体に手を伸ばし、そっと撫でる――その手は柔らかい――繊細で、包み込むような優しい手の感触――) (01/21-18:00:09)
エリクシエル > 【PL:はい。了解いたしました。笑】 (01/21-18:00:31)
謎のタマゴ > 【PL:失礼…おまたせしました。】 (01/21-18:01:18)
エリクシエル > 【PL:はい。だいじょうぶです。笑】 (01/21-18:03:58)
謎のタマゴ > さみしいは こわい つらい かなしい。(自分の言いたいことを汲み、丁寧に説明してもらうと、ひとつひとつ、復唱する。 彼女の触れた殻は、冷たくかたい。) エリクシエルのて あたたかい。(殻の奥のふたつの光が、しばらく消える。先ほどの感情とは違い、心地よいためであろう。)さみしくない ばしょ ある。 つれていって ほしい。 (01/21-18:18:37)
謎のタマゴ > 【PL:すみません。 手は「あたたかい」ではなく「やわらかい」でした】 (01/21-18:20:28)
エリクシエル > 【PL:おや、わかりました。笑】 (01/21-18:20:54)
エリクシエル > 寂しさから、あなたの「心」が守られます様に――暖かな家が見つかりますように――(まるで祈るように、紡ぐ言葉の響きは――詩のようで、とても綺麗で清らかな声――)行きましょう――「人」が集まる場所へ……。(たまごさんを撫でていた手――さらに反対の手も伸ばして、そっと持ち上げると、自らの胸元に抱き寄せるようにして、立ち上がろうとする――大麻と綿のローブの布越しに伝わる柔らかな温もりと――呼吸の度に穏やかに動く胸元と腹――それは、彼女が生きていることを証するかのようで――そうして、そっと不思議な卵の子を、温もりで包み込もうとするだろう――) (01/21-18:31:30)
謎のタマゴ > きれいな ことば。(祈りの意味は理解していないであろうが、そうつぶやく)ひとがいる ところ。もうさびしくない。……おともだち も (つたわる呼吸や心音に安心したのだろう。その言葉を、最後まで言い切る前に、眠りに落ちた) (01/21-18:48:57)
謎のタマゴ > 【PL:このあたりで失礼します。 ありがとうございました!】 (01/21-18:49:32)
エリクシエル > 【PL:はい。お疲れ様です。ありがとうございました。笑】 (01/21-18:49:55)
ご案内:「東の泉(洞窟)」から謎のタマゴさんが去りました。 (01/21-18:50:01)
エリクシエル > (――エリクシエルは、この不思議な卵の子を抱いて、時狭間へ連れてゆく。) (01/21-18:51:04)
ご案内:「東の泉(洞窟)」からエリクシエルさんが去りました。 (01/21-18:51:07)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::