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ご案内:「※初夏のある日の時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (07/02-14:23:52)
ご案内:「※初夏のある日の時狭間」にみつあみの少女さんが現れました。 (07/02-14:25:20)
エリクシエル > (―――時狭間の丘も、すっかり初夏の雰囲気で、少し暑い――それから、麓から時狭間まで上る途中では、タチアオイが、フフフ――と上品に、すっくりと背筋を伸ばして色鮮やかに咲いていて、その下では、ちょこちょことヒルガオがちっちゃく可憐な御顔を覗かせている――) (07/02-14:26:41)
エリクシエル > (森の道すがらに咲いていた紫陽花たちは、すっかりと淡く色褪せさせていて、そのまま朽ちて過去の世界へと消えて行きそうだ――) (07/02-14:27:42)
エリクシエル > 鳩ぽっぽ:クポポポ~<<パタタタタタッ>>(何やらダッシュしながら相方を突っついていて、突っつかれてる相方もダッシュで逃げている、そして、それをダッシュで追いかけている鳩ぽっぽもいる――なんだか楽しそうだけれど、やはり鳩は無表情だ。) (07/02-14:29:26)
みつあみの少女 > ……ぅ。(時狭間に向かう上空、少しずつ降下していけば花々から季節の移ろいを感じ。 そんなことを思っていたら、着地の際のそよ風が突きあう二羽の鳩をまきこみそうになりおっと危ない、少しずれて着地。) (07/02-14:32:47)
エリクシエル > (エリクシエルは既に、時狭間のテーブル席を確保――お店のジュークボックスにて、何やらカフェで流れていそうなジャズ的BGMを流して、何とはなしに集中力を神秘学的に高めるような、知的で生産的でかつお洒落な雰囲気を演出している――それから、テーブルの上に、何がごそ、ごそ、と、色々な品物……秘策です……を並べてから、また、鞄の中に戻したり、何やら袋を広げては畳んだりしている……。)((抜かりは……いえ、心残りはありますが……此処まで来たからには……))(色々と不安そうな面持ちになりかけたり、悩ましい顔をしたりとしていたり、けれど、色々と確かめては、こく、と頷いて、表情に自信の灯を灯している。) (07/02-14:33:41)
エリクシエル > 鳩:ポポゥッ(ちっちゃい魔女少女がそよ風と共に降りて来る気配――近くには着地しなかったようだけれど、何が気になったのか、二羽とも声をあげるとパサパサと飛び上がり、麓までぴゅーん、と、滑空してゆく――そして、残された追い掛けてきた鳩ぽっぽは、三つ編み少女の方を無表情にじっと見つめている、鳩に感情があるのか、無いのか。) (07/02-14:36:23)
みつあみの少女 > (驚かせてしまっただろうか…飛んでいく二羽の鳩にむむぅ、として。)……はっ!(残された鳩にじっと見つめられて、思わずびくっとした。しばし見つめられたのち、いや、どうせ何もしてこないさ、とすぐそこの時狭間に向かい。 ちょぴっと緊張した顔でゆっくりドアを開ける。) (07/02-14:40:32)
エリクシエル > ……ふぅ――(ゆっくりドアを開けると、そこにはテーブル席にお行儀よく座りながら、少し心細そうな顔をして俯いている彼女の姿――と、思いきや、何やらロザリオを握りしめて祈るように瞳を閉じている――かと思うと、何か胸に手を当てて空……ではなく、天上を見つめて尊い顔つきに……国を代表してサッカーをする人々がスタジアムで試合前にするような……に、なっていたりする――彼女の内面の動きが伺える――ドアベルを鳴らすと、きっと気づく。) (07/02-14:45:36)
エリクシエル > 鳩:(見つめてることに深い意味はなかったのか――それとも――残された鳩は、みつあみ少女が去ると、無関心そうにウロウロしはじめる……もはや、追い掛けていたカップル?にも興味はないのか……。) (07/02-14:48:12)
みつあみの少女 > ……ぅ!エリ!!こんにちゎ!!(すぐにエリクシエルの姿を見つけ、嬉しそうに微笑む。緊張は一気に亡くなったような顔。) エリ、お祈りの時間?(などと首を傾げ、そちらの席に近づいていく。) (07/02-14:49:23)
エリクシエル > (国を背負う覚悟がある――というスローガンに相応しい尊い表情を浮かべて胸に手を当てていたものの、アキの声にビクッッと肩を跳ねさせると、そちらにパッと顔を向けて。)こ、こんにちは、アキ……。(瞳を泳がせつつも、微笑みを――はにかみ混じりになってしまうものの――浮かべて。)……えぇ、そう、ですね――その、アキが”かわいいねこさん”をかけるように、その……。(少しおどけようとしたものの、”誓い”があるので、嘘がつけないという……そういうことで、適当なことが言うのに行き詰まって、沈黙してしまう。)………。(とりあえず、笑顔をにこー、と浮かべている。大人なので恥ずかし気に俯いたりしない。魔法使いエリクシエルはうつむかない。) (07/02-14:56:40)
みつあみの少女 > …ぁ。邪魔しちゃった感じ?(びくっとする様子にはお祈りに集中していたのかなって勘違いしてる。)ぅ! 今日はよろしくお願いしまっす。(キリッ やる気十分。 向かいの席に座りたいな。) (07/02-14:59:44)
エリクシエル > アキ――私はアキを一日千秋の心持ちでお待ちしていました――邪魔だなんて、お空のお星さまが、地上の蟻を見下ろして「そこな蟻よ」と話しかけるくらいに、在り得ないことなのですよ……。(澄まし顔になると、人差し指を立てて、何かもっともらしいことを先生顔で語り出した――)アキ、私も――一緒に、がんばりますので……(気持ちとしてはアキと同じ立ち位置の気持ちで――上手くいけばいいけれど、と胸の中で呟きつつ――)がんばりますので、一緒に、かわいいねこさんを、かきましょうね。(にっこりと優しく微笑む、できる大人は不安を子供に見せない。) (07/02-15:06:39)
みつあみの少女 > そんなに!?(二回びっくりする。)ぅ、いっしょにがんばろーー!!(おー!と片手降り上げて。壁に箒を立てかけてお向かいの席でエリを見つめる。) (07/02-15:20:35)
エリクシエル > あくまで喩えではありますが――アキと会う日をいつも待ち遠しいと思っていますよ――(二回ビックリさせてしまったアキに微笑みかけて。)……えぇ、がんばりましょうね。アキ。(おー!してるアキをにこにこと見つめて、それから、そそ、と、テーブルの下から、ベージュ色の何やらほっこり楽し気なマルシェバックを取り出して、ススス、とテーブルを滑らせるようにしつつ、アキの目の前に差し出した――何やら”箱”が入っているようで――)アキ、秘策を受け取ってください。(にこりと優し気で、何処かミステリアスな微笑みを浮かべてる様は魔法使いらしい。) (07/02-15:27:15)
エリクシエル > ジュークボックス:♪~~♪~~~(秘策ではないけれど、かけている曲は優しいピアノと共に、ドラムが心地よくも控え目な賑わいを感じさせるリズムを刻み、穏やかながらも、ちょっと集中してお勉強したり、書き物をしたりするのに相応しい雰囲気を作っている――ただ、BGMなので、意識しないと気にならないようだ。) (07/02-15:33:14)
みつあみの少女 > ぅ!それはあたしもだよーぉ。(ぇへへと笑い。 可愛いバックだ。とぽけ―と眺めていたら何やら箱がやってきた。)これがひさく?(目を瞬きほけぇと。)開けていい?(そわそわと。) (07/02-15:36:00)
エリクシエル > うふふ、なら、一緒ですね――(笑顔をはればれと浮かべて。)――どうぞ、開けてください――ただし、中身は空っぽ、です。(人差し指をぴんと立てて、片目を瞑って見せれた魔法使いさん――なんだか遊び心が伺える無邪気な感じ―――その箱はいわゆる「おどうぐばこ」のようだった。全体的な色合いは、まるで彼女の髪の色を彷彿とさせる儚げなくすんだ赤色だけれど、箱の縁を彩るたくさんのハーブのデッサン柄は神秘的だけど暖か味があり、さらにシルエット姿の猫さんたちが、様々なポーズでハーブの隣で一緒におどうぐ箱を縁取るように装飾されて、真ん中には、そんなハーブや猫さんに囲まれて、――先ほどのエリクシエルのように、何やらテーブルにたくさんの魔法の道具?を出している可愛らしい魔女の姿が――水晶玉、ハーブ類、乳鉢、タロットカード、フレスコ、可愛らしい魔女の近くにはホウキがあって、もちろん被ってるのは魔女の三角帽子――丈夫な紙で作られているものの、中身が本当に空っぽらしく、とても軽い。) (07/02-15:44:26)
みつあみの少女 > (ぱかり。)…ぅ?(からっぽだと? 何か深い意味があるのだろうかと神妙な顔つき。)なんだが綺麗な箱だね。 これがひさくって?(おめめぱちぱち、持った感じ、軽いけど丈夫そうな箱。 開けてみて、本当にからっぽだ。何か難しいいみがあるのだろうかとむむむ、としてる。) (07/02-15:49:38)
エリクシエル > アキ、それは”秘策”を収納するための、”おどうぐばこ”ですよ。(にこっ、と、楽しい秘密を子供に明かすママのような面持ちで、人差し指をふりふりして。)よい、しょ……ええと、次はこれで……。(ぽそぽそと独り言のようにそんな事を呟きながら、何か、キラキラしたものを、スゥ~、とアキの前の前に滑らせるように差し出した。とてもキラキラしていて、色鮮やかな何かが施されたそれは――) (07/02-15:54:54)
みつあみの少女 > ぅ、おどうぐばこ!!(それにしてはずいぶんおしゃれだ!!なんて思ったり。差し出されたキラキラをじっと見つめている。) (07/02-15:57:44)
エリクシエル > 差し出された箱:<<キラキラキラキラ>>(それは、スチールボックスの色鉛筆箱だ――とても綺麗で磨き抜かれた銀のようにキラキラしていて、まるで水彩画のような上質な絵画が――睡蓮だろうか…?水面に儚げかつ繊細にお花が浮かんでいて――水草がり――水面には森の中の景色が映し出され――すごく、すごく、幻想的な絵がメタリックカラーに印刷なのだろうか…?施されていると言う――いかにも、本職の芸術家が使いたがりそうな雰囲気の色鉛筆だ。) (07/02-16:01:13)
エリクシエル > アキ、それが本命の秘策です――秘策の主力部隊です……。(にこにこしてる。)これから、次次と、色々と出すので、おどうぐばこに収納して使うのです。(にこにこしながら、アキの反応を見つめてる。) (07/02-16:02:32)
みつあみの少女 > す、すごく本格的な色鉛筆…!?(アリエッタの持っていたものよりも色数が多く、箱も大きくびっくり。使いこなせるだろうか…と。)そんなにあるの?ひさく。(ほぇーっとびっくり。お道具箱に色鉛筆をいれてみよう。) (07/02-16:04:12)
エリクシエル > アキを、ドキドキわくわくさせるのも、”秘策”のためには必要ですので……。(優しそうに瞳を細めつつも、ちょっと気圧されてたりしてないかな……?と、アキを心配して見つめたりしつつも、あくまで笑顔を保つ大人のエリクシエル。)次は、鉛筆けずりです。<ぽこんっっ>(何か鉛筆けずりにしては少し大きめだけれど、十分に手のひらサイズのそれ、素材が軽いものなのか置いた時の音がなんだか可愛らしい。――それはまるで海のような青色で、丸みを帯びた三角柱で、その三角柱の頭の所が意味深な切れ目があり――) (07/02-16:08:46)
みつあみの少女 > ぅ!わくわくする!!(こくこく頷き。次に出てくるものにそわそわとしてる。 鉛筆削りといわれれば、)ぅ!一々ナイフで削るのは大変だもんな。(ぽこんっていった。)ぅ!なんだかきれいだね!!(目を輝かせて。) (07/02-16:14:46)
エリクシエル > これはナイスなノイスさんです――ノイスさんはこの鉛筆けずりさんのお名前です。<ぽこんっっ>(アキの方にノイスさんが近付いていくかのように、ぽこん、ぽこん、と彼女はアキにそれを近づけていって、ぺこん、と、ノイスさんをお辞儀させた。)港町生まれなので、こんな晴れやかな青色の体になったようです――(ふふふ、と、笑顔を零しながら楽し気に説明して)――そして、ここ。(ぱかっっ、と、頭の蓋があくと、二つ、鉛筆を差し込む穴。)太く削りたい時と、細く削りたい時と、それぞれ、違う穴があって、ここに差し込んで、回せば削れます――。(そう言うと、おもむろに、色鉛筆じゃない普通のえんぴつを取り出して、シュルルル、と、削る、音が、固くない――まるでキュウリをスライスするかのような軽やかな音だ。) (07/02-16:19:48)
みつあみの少女 > ぅ、ノイスさん。(こくこく頷き。その動きに可愛らしさを見出し、にこりと笑う。)おおー!!(鉛筆をするする削る様子に感嘆の声。) (07/02-16:23:01)
エリクシエル > 太く削りました、ぬりぬり厚くやりたい時や、ぐりぐり線を描きたい時に適してると思います――どうぞ、書いてみてください。(にこ、と削った鉛筆を差しだし、そして、秘策ではないけれど、狭間世界で出回ってるスタンダードなスケッチブックを開いて差しだす。ちなみに、マルチーズ、という名前の商品だけれど、動物は関係ない模様。) (07/02-16:25:52)
みつあみの少女 > ぅ!(差し出された鉛筆を受け取り。開かれたスケッチブックにぐりぐりと線を描く。筆圧強め。) (07/02-16:27:45)
エリクシエル > スケブの風景:(濃厚な線が鮮やかに引かれていく――面白くなるくらいに書き心地がいい――立てて、筆圧を足ても、傾けて薄塗りしても、その中間の角度でも、どのような書き方をしても滑らかに筆が進み、かつ、力加減に応じて繊細に色の濃淡に違いが出て来て、なんだか、書いてるだけで面白くなってくるような書き味――理由は謎だけれど、スケブがよろこんでる気がする。わぁわぁわぁ。) (07/02-16:31:39)
エリクシエル > ジュークボックス:♪~~♪~~~(相変わらず、ゆったりかつ知的なカフェな生産的かつのんびりできる曲を流している、ピアノとドラムは優しくもクールでスタイリッシュな旋律で、BGMは続いていく――) (07/02-16:33:50)
みつあみの少女 > なんだろう、描きやすい…気がする。(こくこく頷き。)なんか行けそうな気がしてきた!!(キリリッとして。) (07/02-16:33:51)
エリクシエル > アキ――最後の秘策として、これを差し上げます――。(何やら蔓草をモチーフにしたような枠がカレンダーのように施された用紙を差しだす――用紙の縁は、果物や御花、葉っぱで彩られていて、ひょっこりねこさんが枠の様子を見守るように顔を出している――)絵を描いたら、ごほうびシールをあげます。(と、渡すと、言葉を添えた、にこにこ。) (07/02-16:39:56)
みつあみの少女 > (用紙を受け取り。)ごほうびシール…!!(なんだかわくわくする響きだ。)なんだかいっぱいもらっちゃったね。いいのかなぁ。(色鉛筆高そう、なんて。) (07/02-16:43:01)
エリクシエル > アキ、アキ、ちっちっち……。(いいのかなぁ、と、呟くアキに、さっと顔色を翳らせたかと思うと、唐突に、ちっちっち、と言い始めるつつ、人差し指を振って見せる――なんと言うか、初々しさが溢れる「ちっちっち」で……。)いいのですよ――なぜなら、私も、アキと一緒に、御絵描きするのですから……。(ふわふわと微笑みつつも、大丈夫、大丈夫ですよ、アキ、と、身振りで示しそうとしてるのか、握りこぶしをゆるゆると上下させて、やる気をアピールしてるかのような――) (07/02-16:46:14)
みつあみの少女 > ぅ?(エリのちっちっち…に首を傾げて。それから) ぅ!そっか。ならいいよね。 いっしょにお絵かきだ!!(ばんざい!単純な子だった。いっしょはうれしい。) (07/02-16:48:30)
エリクシエル > そうですよ、そうです……。(一緒に御絵描きだ!としてるアキに、胸を撫でおろしつつも、笑顔を絶やすことなく、アキにうんうんと頷いている。その通りです――と。)……今日は、道具に慣れるためにも、色々と自由に描いてみましょう………色鉛筆はひとつしかないので、真ん中に置いておきましょう……ぁ、私、アキの隣に行った方が使いやすいですよね……。(と、自分用のスケブと黒えんぴつを持って、いそいそと移動しはじめ……。)ぁ、アキ、消しゴムはコレです。(と、差し出した消しゴム、なんと、”ねこさんバッジ!”に似てるクッキー色のねこさんのフェイスな消しゴムだった、デフォルメねこさんの消しゴムは美味しそうだけれど、感触はしっかり消しゴムだった。) (07/02-16:53:16)
みつあみの少女 > ぅん!!(目を輝かせて。そわそわ。)自由に描く… (何を描けばいいんだろう…とか首を捻り。)あ、消しゴム、あたしのねこのバッジに似てるね!!(胸元のバッジを示して。) (07/02-16:56:16)
エリクシエル > じゃぁ、私の描くものを描いてみてください……(首をひねるアキを見下ろしつつ、隣の席にふわりと座ると、ススー、とえんぴつをスケブの上に滑らせて――)虹を描いてみましょう、色鉛筆の塗り心地を色々と楽しむのにうってつけですよ――(すー、すー、と、滑らかな筆さばきで、虹を現わす線を次々と引き始める――書きなれているわけではないのだろうけれど、迷いのない動きだ。)……ふふ、文房具屋さんで、たまたま、見つけました――アキの身に着けてるそれに似てるな、と、想いまして。(アキがバッジを示すのを眺めつつ、笑顔で語る。) (07/02-17:00:22)
みつあみの少女 > ぅん、わかった!!(エリの手元を見つめ、迷いのない様子におおー!と。)ぅ!可愛い。ねこさんだね。(ねこさん。自分もいずれ可愛いねこさんを描くのだ、と決意を新たにしたり。) (07/02-17:03:06)
エリクシエル > はい。可愛いです。(ふふふ、と笑顔を零しつつ、決意を新たにしてるアキに瞳を細めつつ、またたく間に虹を描き上げて、蒼色を塗り始める――まるで水を注いで満たすかのように、虹を蒼色で満たしていく――とても繊細な色合いが出てるのは、彼女の描き方によるものなのか、色鉛筆の魔法の力によるものなのか――) (07/02-17:06:34)
みつあみの少女 > ゎ、すごく綺麗な青だね。(再びおおー!!と。自分も虹の線を描いてみる。 弧を描く虹の線は難しく、中々きれいな線にならないが、少し描きやすく感じるので思ったよりまともにかけてるかも。) (07/02-17:10:14)
エリクシエル > 蒼にも色々な種類があって、この蒼が気になりまして……。(誉められて、にこにこと、はにかみながら選んだ色のことを、ぽつぽつと語り)……その調子ですよ、アキ……難しいと思いますけれど、…その調子です。(苦戦してるのだろうな、と、察せられるものの、頑張って続けることができたのなら……という希望も込めて、励ますような言葉を、ひねり出して、紡ぎあげて、アキに声をかける。) (07/02-17:13:05)
エリクシエル > ノイスくん:<<ちーん>>(動いてないので、ぽこぽこ音はしない、鎮座しているだけだ――アキの御絵描きを、テーブルの片隅で眺めているヨ……。) (07/02-17:15:25)
みつあみの少女 > ぅん、すごくきれい!!(こくこく頷き。)ぅ!頑張る!!(虹の線を二本引いたところ。緊張で鉛筆を固く握り、筆圧もより強い。 濃い線でググっと虹の線が引かれていく。) (07/02-17:15:38)
エリクシエル > アキ――がんばれ、がんばれ……(ハラハラしてきたのか、自らの描く手を休めて、にぎりこぶしを上下させて応援お母さんモードに――ノイスくんも、ちーん、と鎮座したまま、アキの奮闘を見守っている。) (07/02-17:17:49)
エリクシエル > ねこさんバッジ!な消しゴム:<<きゅぴーん☆>>(心なしか、輝いた気がするぞ。) (07/02-17:18:56)
みつあみの少女 > 頑張る… 頑張る…(虹の線は5本かけた。よれよれとしていて幅もまばらだけど、その強い筆圧から強い意思が感じられるかのようだ。) (07/02-17:19:48)
エリクシエル > うふふふ……♪よくかけましたね、アキ、えらいですよ。(もはや彼女にとっても、ただ、虹を下書きするだけでもドラマになっているのか、若干ながら瞳を潤ませながら、そんな声をかけて。)さぁ、此処までかけたのなら、そろそろ、色を塗ってみてもいいかもしれませんね……ぁ、それとも、虹は七色だから、さらに頑張って見ますか……?(と、色々と失念していた事に気づき、ぁ、と、口持ちに手を当てたりしつつ、アキの顔を、そろ、と伺いつつ。) (07/02-17:22:33)
みつあみの少女 > 線、全部描く!!ぅ…(頑張ってなんと七本の線を描き終える。)…ぅ、虹って一番上何色だっけ?(上から塗ろうとして色がわからくなった!!) (07/02-17:26:27)
エリクシエル > アキ、すごいです…!(やり遂げたアキに思わず両手をぽんっと併せて、瞳を輝かせている、感情が溢れてる瞳。)………えぇ………。(彼女も彼女で、虹の色を思い出せずに、悩み顔になる。)えぇ―………と。(大人は頑張っている………絶望的な状況でも、子供の前では見せないもの……。) (07/02-17:29:19)
みつあみの少女 > がんばった!!(ぇへへと笑い。線はがたがたで幅もまちまちだけど、とりあえず気にしない。)ぅーん。何色だっけなぁ。(虹なんてめったにみるもんでもないし、と。) (07/02-17:31:53)
エリクシエル > ぁ……ぅ………。(記憶を探っても、探っても出て来る気配がない虹の記憶……可笑しい、虹をイメージできるのに……なぜか、上の色がわからない……困り果てた顔が、だんだんと滲み出て来そうになって、慌てて向けた視線の先には、時狭間のマスターが……そのまま、マスターを見つめる。) (07/02-17:33:35)
エリクシエル > 時狭間マスター(久遠ノ座Ver):………やれやれ。(爽やかでハワイアンな透明感ある蒼ガラスなグラスを取り出すと、エリクシエルとアキの目の前に、トン、と置いてやる。南の島の絵と共に、なんと虹が装飾されている……虹の一番上では赤色が楽し気に輝いている……。) (07/02-17:36:25)
みつあみの少女 > (思い出すのに苦戦している様子に頑張れ!ってしてる。つられてマスターの方を見つめたり。) (07/02-17:36:53)
エリクシエル > 時狭間マスター(久遠ノ座Ver):がんばる子供は、強い子供だ。(等と、適当に思いついた事を言い残して、さっさと、カウンターの裏に引っ込む。)>アキ (07/02-17:38:08)
みつあみの少女 > ぅ!マスターさんありがとう!!(虹の色の分かるグラスを眺め、にっこにこだ。) (07/02-17:40:01)
エリクシエル > ぁ、ありがとう…ござい、ます……。(寡黙で静かなる主人の、唐突の動きに、ありえないものを見た驚きの表情で……けれど、辛うじて、なんとかお礼の言葉を紡ぎだせて。)……アキ、よかったですね……。(にこ、と、自分を頼りないなぁ、と思い、弱々しい微笑みになるものの、アキが笑顔になって嬉しいようで、微笑みそのものは柔らかく暖かい。) (07/02-17:42:08)
エリクシエル > 時狭間マスター(久遠ノ座Ver):(お礼には、ただ、頷くだけ――何事もなかったかのように、無関心そうな顔でグラスを磨き始めたり、酒の準備をしたりしている。) (07/02-17:43:52)
みつあみの少女 > ぅん!これで色、塗れる。(小さな指先が赤い色の色鉛筆を選んでいく。) (07/02-17:44:12)
エリクシエル > 私も、アキに、追い付かなければ、ですね……。(にこ、と気を取り直して、こちらも、するすると虹の下の色から塗り進めて行く――) (07/02-17:46:14)
みつあみの少女 > ぅ!これにする!!(少しワインがかった赤を選びぐりぐりと塗り始める。 すごく色むらになっていたり、塗る方向がめちゃくちゃだったりするが、一生懸命だ。) (07/02-17:48:36)
エリクシエル > えぇ……えぇ……いいですよ、アキ……。(なんといか、アキが自分の意志で色を選択することそのものに尊さを感じているのか、胸を抑えて、また瞳を潤ませている――一生懸命なアキに釣られるように、こちらも熱心に色塗りを勧めて、そのまま色鮮やかな綺麗な虹を完成させてしまう……彼女の描く虹は何処か幻想的で、とても淡い――消えてしまいそうな、掴んでも掴み切れない儚さがある虹――まるで夢の中の虹のような虹――) (07/02-17:51:51)
みつあみの少女 > (虹を塗り進める全体的に色は濃い目でやはり筆圧が強い。 儚さや幻想とはかけ離れた元気いっぱいな虹が出来上がるようだ。)…ふぅ。 (07/02-17:53:56)
エリクシエル > ……よくできました。(ぺと、と、ごほうびシール用紙にシールを張りました。それは、「花の魔女」のシールで、水色の三角帽子に魔女装束に、ピンクの花弁のケープに、お花の装飾の杖を携えて、お花に囲まれた優しそうな魔女の少女のシールだ……)最初なので、とっておきのシールです。(にっこりとして――最初からアキの頑張りに絆されてしまった彼女は、とっておきにしようと思っていたものを出してしまったようだ……。) (07/02-17:57:13)
みつあみの少女 > ぅ、やったー!!!(とっておきのシールを貼ってもらい、ばんざい!)ありがと、エリ!!!(やったぜってうれしそう。下手くそでも、この前みたいにしょげしょげになっていない。) (07/02-17:59:18)
エリクシエル > うふふふ……(瞳を優しく細めて、なんとはなしに、アキの頭に手が伸びて、ゆるゆると軽く…そっと…優しく撫で始める。)……どういたしまして、アキ……。(にこり…)さぁ、今日はアキはよく頑張りました――飲み物を頼みましょう……好きなものを選ぶといいですよ……私からのごほうびです。(おごりです、と言うことで、アキを労いたいエリクシエルは、きらきらと素敵な笑顔を浮かべながら、アキを見つめている――その瞳は……楽しそうではあるけれど、むしろ、幸せそうな、という響きに近い――) (07/02-18:02:21)
みつあみの少女 > ぇへへー。(嬉しそうに笑い、撫でられる。)ぅ、頑張った!エリの虹、すごい綺麗だからエリも頑張った!!(と撫で返したい。)やった!!じゃぁねー、クリームソーダ!!!(にっこにこでご注文。) (07/02-18:05:22)
エリクシエル > うふふ…。(撫で終えて、注文を、と思った所で、撫で返されてしまう。)……ぁ、アキ……(若干、抵抗しかけるものの、弱々しいもので……そのまま仕方なしに……けれど、嬉しそうに瞳を優しく細めながら。)……アキが頑張ったから、私もパワーを貰えました……二人で、がんばりましたね……。(クリームソーダ!とアキの元気な様子に微笑みつつ、撫でて貰えた余韻を瞳に優しく宿しつつ……そのまま、二人で飲み物を飲みながら、お喋りをして、その後に日が暮れる前に帰ってゆくことでしょう――二人で――まじょのどうぐばこ、いろえんぴつ、鉛筆削りのノイスくん、等――マルシェバックに詰め込んで――) (07/02-18:10:33)
みつあみの少女 > (わくわくどきどきそわそわ、楽しい時間をすごして、絵を描くことにちょっぴり自信を持って、一緒に飲み物を楽しんで。すてきなおどうぐばことそのなかみ。まるで夢が詰まっているような。) (07/02-18:14:37)
ご案内:「※初夏のある日の時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (07/02-18:14:55)
ご案内:「※初夏のある日の時狭間」からみつあみの少女さんが去りました。 (07/02-18:15:53)
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