room01_20230827
ご案内:「泉のほとり」にハナさんが現れました。 (08/27-19:15:24)
ハナ > (ガサガサ!ガサササ!勢いの良い草の音が響き渡ると、開けた場所へと真っ白な姿のソレが姿を現す。)…あつ。 あつい。 あつつ…!! (湿気と高い気温にへふへふと息を切らせながら泉に近寄り ばしゃーん! と勢いよく四つん這いになっては顔から泉に顔を突っ込んだ) (08/27-19:19:59)
ハナ > ぷは!(顔を上げると、ぷるぷるぷるっと顔を左右に振って水気を飛ばす。するとこの場所が風通しいいのか、涼しい風が吹いてきて)……あかん。外にでるんはちょぉっと無謀やった。……涼しいぃ…(ぺたんと尻餅をついて空を見上げては涼しげに目を伏せて) (08/27-19:23:07)
ハナ > こんなに暑いんやったら、秋の食材ハントは楽しみになりますなぁ。はふ…(キノコがきっと美味しいと呟きながら鞄を漁り始め、木の実をいくつか手に取り)せやけど、近くの木々は不作やったなぁ。時狭間はちゃんと仕入れできてはるやろか。(手のひらにハントしてきた木の実を人差し指で、1,2…と数え、しょんぼりして) (08/27-19:31:51)
ハナ > ((メロン……食べたい………))(だいぶ暑さでやられた頭でぼんやりと。とにかく何かを口にしたくて数少ない木の実を2つぶ食べてしまう。口の中で広がる酸っぱさで顔がきゅうっと強張って、暫くするとそれが美味しかったのかにんまりと微笑むそうな) (08/27-19:42:03)
ハナ > (残りは寝る前にと鞄にしまうともう一度、今度は顔を突っ込む形ではなく泉の水を救い上げて顔を洗うようにするようで。頭から全身にかけてぷるぷるっと身を震わせては水気を飛ばし スクッ と立ち上がった)館にたどり着けへんくなったら大変や。もっとダラダラしてたいけどいかな。(よし、と意気込んで。けれど涼しい風にへにょんとやる気が失せて。行きたくないという気持ちをぐっと耐えて。逃げ出すようにその場から走って去っていくのでした) (08/27-19:51:42)
ご案内:「泉のほとり」からハナさんが去りました。 (08/27-19:51:46)
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