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ご案内:「春色草原(昼)」にエリクシエルさんが現れました。 (04/07-14:09:47)
ご案内:「春色草原(昼)」にみつあみの少女さんが現れました。 (04/07-14:11:56)
エリクシエル > (夜は幻想的な夜桜を、幻想的なランタンや異国情緒たっぷりな提灯などでライトアップされて演出されたこの季節部屋の草原は、日中は華やかながらも、長閑な雰囲気で、桜の花弁が華やかながらも、何処か情緒をくすぐるように風に吹かれて流れていく様子はとても美しい。) (04/07-14:13:40)
エリクシエル > (既にお花見して、飲めや歌えや賑わいを見せている。草原ではあるものの、この辺りは桜がたくさんの種類が咲いていて、白みがかったものや、淡いピンク色のものや、日本人ならパッと思い浮かぶような桜やら、色々な桜の樹があちこちに群れをなして風に揺られ、時には孤立した大きな大きな桜もある――それこそ異世界だからなのか、古代樹のように大きな桜のセコイアと言わんばかりの巨木の桜も。) (04/07-14:16:11)
みつあみの少女 > (今日は箒ではなくバスケットを片手に持っている。 辺りをきょろきょろと浮足立った様子でいる。色んな種類の桜ににこにこと嬉し気な様子。) (04/07-14:18:01)
エリクシエル > (夜は、幻獣やら妖魔のような夜を好む種族も訪れて、幻想と面妖さの入り混じった景色が見られることで有名なこの場所ではあるが、今は、妖精族や獣人など、わりと異世界ではよく見られる種族が多い。もちろん、人間もいる。――そして、人が集まるだけに、たい焼きやら、焼きそばやら、ジュースやらを販売する屋台も出ている。ちょっとしたお祭り気分だ、案の定、既にお酒が回って酔って歌う人々も見られ、楽しそうだ。) (04/07-14:18:50)
エリクシエル > (静謐とした儚げながらも、何処か浮世離れした幻想的な面立ちをした魔法使いの女性は――幻想的な桜の景色には似合いそうなものの、楽し気に賑わう人々とは何処か遠い雰囲気だが、和やかで賑やかな様子に瞳を細め――。そして、手を繋いで隣を歩くであろうアキも嬉しそうな様子い、ふわりと優しい眼差しを浮かべ。)……賑やか、ですね。(にこにこと。それから、落ち着ける場所を探すべく視線をちらりと辺りに向け。) (04/07-14:24:39)
エリクシエル > ぽっぽ:ッポゥッッ(子供に追い掛けられて、バサァッと逃げてホバリングしてる鳩さんがいる。鳩は何処にでもいる。) (04/07-14:27:26)
みつあみの少女 > ぅん!みんなお花見好きなんだね! (元気いっぱい、にへーっとしてつないだ手を握り返して。)どのあたりに陣取ろうかねぇ。(お花が見えて、空いてるとこ…と、またきょろきょろ。ママの特製弁当のバスケットを大事そうにぎゅっとして。) (04/07-14:27:59)
エリクシエル > お花見は健康にも良いのです。(知的なお姉さんぶるように人差し指を立てて先生の素振りをした。)((今日のアキも可愛らしいですね。))(と、サロンペットにリボン結びのストールのアキの装いを、待ち合わせの時に褒めそやしたのかもしれない。きっとお揃いのストールで仲良しさんなのだろう……。)何処も賑やかなようですね……アキは賑やかな場所が良いですか?(きょろりとしつつも、お母様が用意してくれたバスケットを大事そうに抱えている様子に、ふわりと瞳が柔らかくなる。) (04/07-14:34:41)
エリクシエル > 屋台:ん?たい焼きが毎日毎日鉄板に焼かれて嫌になっちゃうよ?マジかよ、たい焼きだぜ……?それより、桜餡子のたい焼きが今年はお勧めだぜ。(鉢巻巻いたスキンヘッドが屋台でたい焼き焼いて客の相手してる。) (04/07-14:36:41)
みつあみの少女 > ぅ、健康にいいの!?すごいね!!(ぱぁ。と顔を明るくして、そうなのかーってしてる。 装いを褒められた時は珍しく照れ照れしていたかもしれない。)エリは物知りさんだな!(ぇへへって笑い。)ぅーん、賑やかすぎるとお喋り出来ないからそこそこに賑やかな場所がいいかな!(賑やかなのも好きだけど、せっかくだからお話したーいって。) (04/07-14:38:17)
エリクシエル > ふふふ……。(物知りさんと褒められて、笑みを深めつつ。)((もっと学んで物知りにならなければ……。))(と、思いつつ……。)……桜の花弁には………何か、その、不思議な、健康にいい成分があるのです。(だが、異世界の科学知識には限界があった……思いっきり言葉につっかえる。)…………。此処はいちばん人があつまる場所のようですね。……ちょっと、あの丘のような所を越えたら、控えめな賑やかさかもしれません。(と、目敏く、少し坂道になって丘のようになってるところを指差して。そこも桜がいっぱい咲いて、丘を綺麗に華やかに飾っていて、もちろん、そこでもお花見してる人たちがいっぱいいる。何故か柴犬が走り回って、自分の尻尾を噛もうとぐるぐるぐる回ってる。楽しそうだ。) (04/07-14:44:29)
みつあみの少女 > (屋台の声に耳を傾ける桜味、ママが好きだったな、とか考えながら。)ぁ、そこのたい焼きやさんのたい焼き、帰りに買っていい?ママにお土産にしたいの。(と屋台指差し。桜の花弁の話にはそーなのかーとふむふむして。)ぅ!じゃあもう少し歩いてみよう。(咲き誇る桜もあれば吹雪を散らす桜もあり、髪の毛に花びらついちゃったり。)ぁ、いい感じだね!! 柴犬さんがいる…。(くるくるする様子にまだ幼いのかな?なんてにこにこ。) (04/07-14:48:24)
エリクシエル > (ママにお土産に……との事に、屋台をちらりと見て。)ええ。帰りに寄りましょうね。(にこり、として。以前、お会いしたお母様の様子を思い出したりする。)((お元気でしょうか……また、いずれお会いしたいですね。))……ええ。もう少し歩いてみましょう。(物知りになりきれなかったのを、なかったことにするべく、何食わぬ冷静で賢そうな顔をキープして、アキと一緒に桜の丘の方へ歩く。)……可愛いですね。最近、クレヴィスで流行ってるようですが。(欧米の柴犬ブームよろしく、一部で日本犬が流行ってるのかもしれない。クレヴィス。まだ子供の柴犬なのだろう、小柄で毛並みがピカピカしてるみたいに色合いが鮮やかで、おめめもキラキラだ。「わん!わん!」知らない人が近付いて来ると吠えるけど、気性が穏やかなのか、怒ってる感じじゃない。)……ぉゃ。(アキの髪に花弁がついているのを見て、さりげなく指でそっとつまむように取ろうとする。) (04/07-14:57:41)
みつあみの少女 > ぅん!ママ、お弁当作り頑張ってくれたから。(えへへってして。)ぁ、あたしもちょっと手伝ったんだよ!!(ふっふーんって胸張り。)柴犬流行ってんの?可愛いもんな。(つやつやおめめでわんわん。とこちらを見ればでへーってにこにこ。)……ぅ?あ、はなびらついてた? (04/07-15:00:38)
エリクシエル > そうでしたね。この間のお料理がとても丁寧で素晴らしいものでしたから、少し期待が膨らんでしまいますね。(丁寧に説明まで入っていたのが印象的だったと、お母様のお料理について思い出しつつ。)……うふふ、アキはいつもお母様のお手伝いをしているのですね。えらいです。(お家でもお手伝いしてたな、なんてまた思い出しつつ。胸を張ってる様子に、にこにこ、くすくす。)流行ってるみたいです。私も歩いててたまに見かけます。(子供シバ犬は、アキが歩いて来ると「わんわん!」と、離れるように背を向けて走り出すが、すぐに振り返って様子を見るように振り返ってる。何か笑顔?の様子で、怖がってるような、わくわくしてるような雰囲気で、じー、と通り過ぎるのを見てる。)……。ええ。花弁が。これで、アキの健康メーターが上昇しましたね。吉兆です。(神秘を知り尽くしたような顔で、静かに頷いてみる。再び知的お姉さんムーブしてみる。そして、この言ってる本人の髪にも桜の花びらがひらひら流れて来て、ぽつ、ぽつ、と纏わり付いた。気づいてない。) (04/07-15:09:27)
みつあみの少女 > ぅん、ママお料理好きなんだー。楽しみにしてて!(でへへーって。)えっへん。あたしはえらいので。(ふっふーん。)ふむぅしっぽくるりんで可愛いよなぁ。おめめもおみみもかわいいなぁ。(ちょちょろしてる) (04/07-15:12:28)
みつあみの少女 > ぅん、ママお料理好きなんだー。楽しみにしてて!(でへへーって。)えっへん。あたしはえらいので。(ふっふーん。)ふむぅしっぽくるりんで可愛いよなぁ。おめめもおみみもかわいいなぁ。(ちょろちょろしてる柴犬に可愛いねぇ、って視線送り。)ぅ、吉兆!!やったね!!(ふふん、として。)エリもいっぱいついてるー。あとでとってあげるね。 あ、この辺いいんじゃない? (04/07-15:14:04)
みつあみの少女 > ぅん、ママお料理好きなんだー。楽しみにしてて!(でへへーって。)えっへん。あたしはえらいので。(ふっふーん。)ふむぅしっぽくるりんで可愛いよなぁ。おめめもおみみもかわいいなぁ。(ちょろちょろしてる柴犬に可愛いねぇ、って視線送り。)ぅ、吉兆!!やったね!!(ふふん、として。)エリもいっぱいついてるー。あとでとってあげるね。 あ、この辺いいんじゃない?(少し開けた場所をみつけ、丁度よさそうと。) (04/07-15:14:49)
エリクシエル > お料理が上手なのは素敵な事ですね。(ちょっと羨ましいな、と瞳を細めて微笑んで。)楽しみです。……うふふ。アキはえらいえらい、です。(なでなで、と思わず。)……癒されますね。お世話するゆとりがあれば、飼ってみたいものですが。(ふわふわと柴犬さんを眺めて。)……ついてますか?いつの間に……。(少し眉を下げて、にこりとして。)では、そちらにしましょうか。(アキが示した場所を見つけて、そちらへと。今日は背負い袋を背負って、そこに敷物などの道具類を詰め込んでるようだ。) (04/07-15:21:49)
みつあみの少女 > ぅん!お休みの日にお菓子とか焼いてくれるんだー。(にひひってして。)柴犬はかわいいなぁ。(まだ幼き柴犬さんににこにこして。)ぅん、さっきいっぱい散ってるとこ通ったからね。 ぁ、でもそのままでも「桜をまとう乙女」って感じできれいかも!!(なんてにひひ、と。)よーし、敷物敷いちゃお!(よしきた!と。) (04/07-15:25:12)
エリクシエル > 子供:まてよ~~、えーい!(柴犬の飼い主の子供なのだろうか。子供柴犬にじゃーぷ、と、抱きついて、嫌がられてる。)柴犬ちゃん:わんわんわんわん!!(ばたばた暴れて子供の腕から逃げ出して、じゃれてるのだろうか、子供の手にパクッと噛みついたりしてる。)わっ、やったなー!(そのまま、じゃれる。) (04/07-15:28:48)
エリクシエル > うふふ。素敵ですね。私もアキのお姉さんとして暮らして見たかったですね。同じぐらいの年頃で生まれて。(なんて、もしもストーリーを想像して、夢見がちな表情を浮かべる。)一番可愛い盛りかもしれないですね。(ふわと儚げな微笑を浮かべて柴犬さん見て。)ふふ、油断をしましたね。(冒険者的に、と、桜の襲来を予期できなかったと笑顔で。)ぁ、そう見えますか。(ちょっと嬉しそうな顔をする。乙女。思えば、この名になってからは風貌が若返るばかりだ。)では、この辺りにしましょうか。(レジャーシートではないものの、座り心地が良さそうな織物の敷物を背負い袋を下ろして取り出して、せっせと敷く――)天然の殺菌作用が自慢の狭間大麻の敷物です。安売りしていたのでクレヴィスの市場で買いました。(にこり。) (04/07-15:37:23)
エリクシエル > 信心深い老人;(エリクシエルの聖性に当てられて崇高な気持ちになったのか、アヴェマリアを唱え始める。唱えるというか歌うタイプなので歌い始める。お花見の賑わいが一気に神聖になる。そして、その隣ではお腹にマジックか何かで描いた顔のお腹を出して踊るオッサンがいたりする。) (04/07-15:41:14)
みつあみの少女 > ぅ!それはとっても素敵かも!!(にへーっとぽわぽわ想像してみたり。)ぅん、赤い髪と黒い服に桜の花びらが浮かび上がって、きれい。(ぇへへ、と嬉しそうに。)…ぉ、これはいい敷物だね。安売りしてたとは買い物上手だ!(へへっと笑って靴を脱いで敷いたし小物に上がる。)じゃ、お弁当の紹介といきますか。じゃーん!! (サンドイッチはそれぞれ食べやすい一口サイズにカットされている。ぇっと、ぇっと、と添えられたメモを見ながらメニューの説明をしていく。)……ぅ、まずはキュウリとパプリカとトマトのサンドイッチで、ママ特製のにんじんドレッシング。 こっちはお出汁味のアボカドフィリングのサンドイッチ。 これは豆乳マヨネーズのポテトサラダサンド。 こっちはスモークしたお豆腐とレタスのサンドイッチ。どれもパンは全粒粉やつだよ。バターは不使用。食べられそうかな?(それぞれ指を指しながら説明できた!とふふん。)あ、あとデザートはリンゴのコンポートゼリーだよ!! (04/07-15:43:23)
エリクシエル > ふふふ。ありがとうございます。アキ。(きれい、と褒められて嬉しそうに目を細めて、風に揺られて桜の花が流れてゆく景色も相まって、幻想的な容貌が際立つ微笑みが浮かんでる。)……。じゃーん。(アキのじゃーん、に勇気を出して乗ってみた。いい慣れてないのか声が小さい。そして、微笑みながらアキの説明を聞いている。えっと、えっと、としてる様にふわりと瞳が和む。)……素敵ですね。見た目も彩り鮮やかで、そして、どれも私の身体に救済を齎してくれる水気と聖名に満ちたもので素敵です。嬉しいです。わたし。(瞳がきらきらしてる。感激のせいか囁くような声が歓びのせいか淡やかなソプラノのように透明で、思わず消え入りそうだ。)ありがとう御座います。アキのお母様。恵みに感謝を。(膝を揃えて座り、深く頭を下げてから、感激のあまりかお祈りをした。) (04/07-15:56:58)
みつあみの少女 > (今日もエリがきれいだ…と一瞬ぼんやりと。 一緒にじゃーんと言ってくれればうれしそうに微笑む。)味見したから味は保証付きだよ。 スモークのお豆腐でタンパク質も取れるしね。ちょっとチーズっぽい感じになって美味しいんだ。 (お祈りする様子ににこにこして。)ママがね、また遊びに来てくださいねって言ってた!! だからまた気楽に遊びに来て!!(ぇへーってして。) (04/07-16:00:48)
エリクシエル > 身体づくりに大事ですね。(たんぱく質、と、にこり。)本当ですか?嬉しいです、ぜひお邪魔したいです……。(嬉しそうに瞳をきらめかせ、すっかり優しい瞳が、もっともっと柔らかくなるのかもしれない。)……アキもハーブティーをどうぞ。今日は暖かいので、冷たいものを持ってきました。(と、ゴボウのような色合いのハーブティーを注いで手渡ししようとする。香ばしい香りに甘い香りが混ざり、スーッと爽やかな香りも混ざる。ベリー類にミントやセージ等のハーブ類、ゴボウや胡麻などの風味も混ざった渋めかつ仄かな甘みもあるブレンドハーブティー。口にすると複雑な色とりどりな味わいを楽しめる上に何だか呼吸が楽になる効果がある。) (04/07-16:09:02)
みつあみの少女 > ぅん!!ママ、異世界渡りできないから、嬉しいと思うな!!(ぇへーっとして。)あ、冷たいのありがたい!暖かくなってきたもんなぁ。(ありがと!とハーブティーを頂けば香りをかいでみる。複雑な、いろんな成分の香りがする。一口コごくり。)ぁ、おもったより飲みやすいんだね。でもなんだかいろんな味がする…すっごい身体によさそう!(ぇへへってして。)じゃ、食べましょうか!! いっただきまーす。(まずはサラダサンドから。にんじんドレッシングの人参と玉ねぎ、酢の味でさっぱりした味わい。) (04/07-16:14:06)
エリクシエル > そうだったのですね……。(異世界渡り出来ないとの事に、口元に手を当てて。)では、こちらから積極的に伺わなければなりませんね。(ふわ、と微笑み。)魔法使いのハーブティーです。(にこり、として。)……はい。わたしも。頂きます。(一口、二口、と、ぽそぽそ、と、少しずつ齧りついて、アキと同じサラダサンドを食べてみる。)……安心する御味です……程よい酸味で、とても美味しい……。(穏やかな気持ちになれるもののようだ。) (04/07-16:19:08)
みつあみの少女 > ぇへへ、ほんと、ママ喜ぶからさ!(にっこにこで。)ぅん、なんだか魔法って感じの味…わかる。 (こくこく頷き。 サンドイッチは一口サイズで小食でもいろんな味を楽しめるように工夫されている。 少女には少し物足りないかもなので食べるペースは速く、もうアボカドサンドに手を伸ばしている。こちらは昆布だしと少量の醤油の味付けで優しい和風アボカドサンドだ。) (04/07-16:23:34)
エリクシエル > 素敵なお母様でしたので、私も楽しみですよ。(ふふっ、と。)あまり、ハーブティーに飲み慣れてない方は、最初はびっくりすると思います。(複雑で立体的、色々な味が複雑に舌を刺激してくれるような感じが不思議、と。)おいしい……。(良く噛んで食べないと負担が強い身体なので、ゆっくりゆっくり良く噛んで食べている……ゆっくりな分、細やかに味を愉しめる……。) (04/07-16:27:41)
みつあみの少女 > ほんと?うれしーな!!ママのこと大好きだから、あたしもうれしいの。(ぇへへっと。 そのまま桜を見上げてハーブティ飲み。)ぅん、なんか色んな味がして正直ちょっとびっくりしたけどなれたら意外と飲みやすい感じ。(こくこく頷き。 次はポテトサンドだ。こちらはキュウリやニンジンの刻んだやつが入っていて一見すると普通のポテトサラダサンドだが、豆乳マヨネーズのお陰で大分あっさりしている。) (04/07-16:32:26)
エリクシエル > ……。美味しい、です。トロトロとした中に、水気のあるしょっぱさがあるような。(和風アボカドサンドを食べてみて、ちょっと新鮮だったのか、口元に手を当てて驚いたような。)私も、お母様の事、大好きになりそうです。(と、アキの言葉にとても微笑ましい表情を浮かべて、そんなアキを見てると、自分もお母様が大好きになりそうだな、と、優しい眼差しを浮かべて。)体の中が安らぐせいか、息がしやすくなって、なんだか心地よくなれるのです。(と、ハーブティーの効能について触れつつ、サンドイッチをゆっくりゆっくり食べてる。) (04/07-16:37:34)
みつあみの少女 > ぅ、お醤油とお出汁入ってるから和風になってるんだー。(こくこく頷き。)ママはいっぱい優しくていっぱい頑張ってるからそういってくれると嬉しい!!(にっこにこだ。)確かになんとなく気分がいい気がするな。健康的ぃー!!(ふふんとして。スモークお豆腐のサンドイッチに手を伸ばし。 スモークの香りとチーズのような食感に醤油とほんの少しのお砂糖で味付けしてあり、それぞれの細やかな味の違いがあるのだ。) (04/07-16:42:57)
みつあみの少女 > (書き忘れ、スモークのお豆腐はほんのりと味噌の香りもする。) (04/07-16:44:00)
エリクシエル > うふふ。素敵ですね。(いっぱい優しくていっぱい頑張ってるお母様、と、にこにこ。)魔法使いも身体が資本ですよ……。(人差し指を立てて、また先生な顔になりつつ、変わらぬ優しい微笑と眼差しは絶えない。始終浮かべてる表情は、優しい顔や、安らいだ顔や嬉しそうな顔。優しい時間が流れている。) (04/07-16:48:20)
みつあみの少女 > ぅ!!身体が資本!!(こくこく頷き。)あたし、ケンコーなのにもっと健康になっちゃうな!!(嬉しそうに笑い、この優しい時間がいつまでも続けばいいのに、なんて思ったりしながら。) (04/07-16:50:31)
エリクシエル > あぁ。(ポン、と両手を合わせて、何かを悟ったような合点がいつた顔を浮かべた。)こんな素敵なご飯を作ってくださるお母様の、愛がアキを健康にしているのですね。素敵な事です。(ふわ、と、綻ぶ顔――素敵な事に気付いた詩人のような顔は、可憐な桜吹雪が舞う景色の中にあって幻想的と言う言葉が、とても良く似合っている――まるでその幻想の向こう側から、彼女の中の暖かい何かが、その瞳を通して、アキに仄かで優しい光を、まるで木漏れ日のように投げかけてるみたいだった。) (04/07-16:57:16)
みつあみの少女 > …ぅ、そっか! そうだね。ママ、いつも栄養に気を使ったご飯作ってるもん。(にまーっと笑い。 とても素敵なことに気が付いた乙女の、幻想的な様子をぼんやり見つめる。 浮世離れしていて、いつもよりもずっとずっと美しく、あたたかい。)ぇへへ。うれしいなぁ…。 (04/07-17:01:11)
エリクシエル > そんな、アキのお母様にも素敵な春をプレゼントしてあげたいものですね――。(うれしいなぁ、と零しているアキに目を細めつつ、頭上に咲き誇っているであろう宙に一面いっぱいの、満開の桜を見上げて―――)とは言え、今日用意できそうなのは、先ほどの、桜餡子のたい焼きさんなのですが……お食事を用意して頂いたお礼にしましょうか……。帰りに屋台に寄りましょうね。アキ。(にこ、とアキに視線を戻して。優しくほほえみかけた。) (04/07-17:05:24)
みつあみの少女 > ぅん!!(えへーってして。) ママねぇ、桜の味のもの好きなんだよー。(喜んでくれるかなぁとそわそわっとする。 優しいエリの笑みにはこちらも微笑み。) (04/07-17:08:12)
エリクシエル > そうなんですね。桜の味……私も興味あります。(食べた事ないので、少しわくわくしてしまう。)大事なアキが、好きな味のものをあげるのですから、お母様はとても嬉しいでしょうね――私なら、すごくすごく、嬉しいです。(優しい気持ちで胸がいっぱいになってるのか、声が穏やかで安らかそうなだけでなく、少しだけ詠うような綺麗な声になり。)……ぁ、チーズみたいですね。これ。(お豆腐とレタスのサンドイッチを、ゆっくりゆっくり食べて。ようやくデザートに辿り着けそうだ。) (04/07-17:14:23)
みつあみの少女 > 桜の味ってなんか不思議なんだよねぇ…(うんうん頷き。)だいたい桜の葉っぱの香りなんだけど。(私ならすごくすごく嬉しいと聞いて顔を明るくして。) ぇへへーそっかなぁ?(にひーってうれしそうだ。)…あ、お豆腐はね、味噌を塗って水分ぬいたやつをスモークしたの。(こくこく頷き。自分はデザートに手を伸ばす。 リンゴのコンポートのゼリーは3層になった凝った作りだ。容器の一番底には植物性クリームのリンゴのムース、真ん中にはぷるぷるのリンゴのゼリー、市場上には小さき切ったリンゴのコンポートが乗っている。) (04/07-17:20:34)
みつあみの少女 > 桜の味ってなんか不思議なんだよねぇ…(うんうん頷き。)だいたい桜の葉っぱの香りなんだけど。(私ならすごくすごく嬉しいと聞いて顔を明るくして。) ぇへへーそっかなぁ?(にひーってうれしそうだ。)…あ、お豆腐はね、味噌を塗って水分ぬいたやつをスモークしたの。(こくこく頷き。自分はデザートに手を伸ばす。 リンゴのコンポートのゼリーは3層になった凝った作りだ。容器の一番底には植物性クリームのリンゴのムース、真ん中にはぷるぷるのリンゴのゼリー、一番上には小さき切ったリンゴのコンポートが乗っている。) (04/07-17:22:23)
エリクシエル > 桜を食べる事が出来るのは初めて知りました………。(手のひらに桜の花びらが飛んできたのを、そっ、と受け止めて、またそれは風に吹かれて流れて消えてゆく――)なるほど……そんな手間暇がかかっているのですね。(色々な工程が踏まれてる事を知って、感心した様子で、ふむふむ、と。)私も、頂いてみましょう……。(ハーブティーを飲んで一息ついてから、こちらもデザートに……。) (04/07-17:26:35)
みつあみの少女 > お花を塩漬けにしたりもするんだぁ。だからね、ママは桜は食べるのは一番“雅”なのよ?って言ってた。(こくこく頷き。自分もハーブティーのみ、デザートをぱくぱくしてる。) (04/07-17:30:14)
エリクシエル > わかる気がしますね。(ふわ、と)お花を食べる事に手間暇をかけるのは、なんだかとても美しい気がします。(こくりとして。こちらも林檎のコンポートゼリーを食してみる。)………。美味しい、です。(しばし、うっとりと沈黙してしまった模様で、自然で優しい甘味に心も体も綻び、柔らかくなりそうだ。) (04/07-17:34:35)
みつあみの少女 > ぅん!えっとね、見ても美しく、香りと舌でも楽しめるのはとても素晴らしいこと、って言ってた!!(こくこく。)ママのリンゴのやつ美味しいんだよねー。なんかいっぱい食べちゃった。エリ、お腹いっぱいになった? (04/07-17:37:00)
エリクシエル > ええ、わかります――お母様と、わたし、もしかしたら、気が合うのかもしれません。(瞳がきらきらとした。こくこく。)……。この甘さはくどくなく、とても美味しいです……。(しつこくない植物性かつ良い塩梅の甘味に、静かに喜んでいるようで…。一通り食べ終えてまた一息ついて。)……はい。控え目な量で、よかったです。(普通の量が過剰な彼女にとっては、丁度いい量だったようで、ふわ、と食後のせいか力の抜けたような笑みを浮かべてる。) (04/07-17:41:26)
みつあみの少女 > ぁはは、それはなんだかとっても嬉しい!! (こちらも瞳をきらきらと。)ぅん!エリは小食だからーって言ったらサンドイッチ小さめにしてくれた!!(ちなみに自分はもっともりもり食べていた!!デザート食し終わり。)えへへ、桜の下で食べるご飯ってやっぱいいよね。 (04/07-17:44:44)
エリクシエル > とても、素敵なお母様です―――(半ば瞳を伏せ気味にしつつ、すっかり心地良さそうで。)食事にも細やかに配慮して頂いて……。(気配りが行き届いている、と、ゆったりとした面持ちで。)………。そうですね。(にこり、と。)((それに、アキと一緒に食べるご飯は美味しいですよ……。))(と、心の中で、そっと囁くように続けて。それから、そろそろ帰らなければならない事を寂しく思うのか、何処か儚い表情にゆっくりと染まってゆく。) (04/07-17:49:08)
みつあみの少女 > ぅ!ぇへへー。(にまにま笑って)何回も言わなくても分かってるってばぁー。(ふふん、と嬉しそうな顔のまま。)またピクニックとかもいいかもね!!今度はあたしの住んでるとこで、ママも一緒に、とかいいかも。(ぇへへって。) (04/07-17:51:34)
エリクシエル > わたし、そんなに言ってましたか……?(ふわ、と微笑みながら首を傾げて。)ええ。そうですね。アキの住んでいる所……楽しみです。(にこ。)……。今日も、素敵な、アキとの思い出が、出来てしまいました。(胸に手を当てて瞳を閉じて、深い想いの中で、揺られているかのような表情を浮かべ。) (04/07-17:54:33)
みつあみの少女 > ぅ、言ってた言ってた。(ふふ、と笑い。)ぅん、また素敵な思い出できちゃった!!(ぇへーっと満足げ。)エリ?ちょっと眠たい? ぽかぽか陽気だもんね、お昼寝してく? (04/07-17:57:06)
エリクシエル > 何だか、ちょっと恥ずかしいですね……。(少し眉を下げて、照れくさそうな笑みを浮かべて首を傾げて見せて。)うふふ。(素敵な思い出が出来たと喜びが分かち合えた様子と、嬉しそうに笑み。)………。アキも眠くないのですか、わたし、膝枕をしてあげますよ。(何故か早口で言って、綺麗に揃えた自らの御膝を、ぽん、ぽん、とやる。) (04/07-18:01:09)
みつあみの少女 > へへー、いいじゃん?良いことは何回も言っていーんだよ。(なんてにまにま。)ぅーん、確かにお腹いっぱいになったら眠くなっちゃった。(こてん、とエリのお膝に頭を預けます。)……この前とは反対だね。(ふふ、と悪戯っぽく笑い。) (04/07-18:03:51)
エリクシエル > 気づかなかったことが、なんだか、恥ずかしい……です。(頬に手を当てて、小さな声になりながら。でも、やっぱり微笑みは絶えないようで――)………っっ……ふふ。(本当に膝枕できるとは思ってなかったのか、少し驚く様子で、でも、すぐに不意打ちだからこそ喜びも大きいのか、じわじわと優しさが溢れて来るような表情を浮かべて、アキを見降ろしている。)……そうです。反対です。(少し得意げに、にこっ。お姉さんの面目が保った、というような、満足げな顔とでも言うのだろうか。そして、びっくりするくらいに彼女の膝の華奢さが感じられ、何かとてつもなく繊細なものを枕にしてるような感覚になるかもしれない、それから何処か清らかなものに包まれているような雰囲気にも。) (04/07-18:13:23)
みつあみの少女 > ぅ!ぇへへ、いーのいーの。(見降ろされれば、見上げる空はエリの顔と桜と青空とでいい眺めだ。)こういうのって、なんかいいよね。(ふにゃーっと笑い、眼鏡外して目を擦る。 なんだか気持ちがぽかぽかして、気持ちよくなってくる様子。) (04/07-18:17:07)
エリクシエル > はい。ずっと。こうしていたいです。(――優しい、優しい顔は、風貌も相まって、まるでこの世界のものではないような雰囲気がますますに……。)……。ふふっ。(特に意味もなく、笑みが零れて――)((……なんだか。私まで眠ってしまいそうです……。))(安らかな時間と、幸福な心地に、心を優しく揺られながら、瞳を半ば閉じ気味になりつつ――そっとアキの頭を優しく撫でて――時が流れてゆくでしょう――軽やかに桜吹雪が流れて行く景色の中で――) (04/07-18:21:47)
みつあみの少女 > (春の陽気と心地よさにいつの間にか眠ってしまう。ふにゃふにゃだ。) (04/07-18:24:58)
エリクシエル > (優しい優しい笑顔を零しながら、アキをゆるゆると撫で続けて―――幸せを噛み締めて――) (04/07-18:25:57)
ご案内:「春色草原(昼)」からエリクシエルさんが去りました。 (04/07-18:26:11)
ご案内:「春色草原(昼)」からみつあみの少女さんが去りました。 (04/07-18:26:48)
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