room01_20241128
ご案内:「※白亜の海岸」にジュリンノさんが現れました。 (11/28-21:55:58)
ご案内:「※白亜の海岸」に少年さんが現れました。 (11/28-21:57:05)
少年 > (相手が手にしたアクセサリー。あれに如何な由緒があるのかまでは視えない。だが、相手がそれを戦意の足しにしようとしているのならば。そのアクセサリーに目をやると、粉微塵にするべくソレ目掛けて『殴打』を叩きこもうとした) (11/28-21:57:29)
ジュリンノ > !! 触ンな”ぁ”ッ” !!(次の瞬間、まるでこのブレスレット目掛けてこの攻撃が来ると予見していたかの如く、吼えると同時に正確無比にブレスレットをひっ掴んでその場で一度転がり、膝をついて左手に巨大な治癒の魔法力を込め、胸元に叩きつけるようにそれを押し当てて。)…てめェみてェなのがコイツに気安く触れる資格なンざ、全世界の神々だの創造主とやらが口を揃えて絶対の勅命で認めようが、俺が認めねェッ!!!(極限まで高めた治癒術に胸の裂傷、下腹部の風穴を目に見える程の速度で塞ぎながら立ち上がり、彼に改めて罅だらけの切っ先を突きつけた。) (11/28-21:59:33)
少年 > っ。(瞼を僅かにひくつかせる。―――完全に予測回避された。攻撃の座標指定は個人としての思想とは別個のプロセス故、先読み程度の能力では叶わない。明確かつ瞬間的な未来予知の異能を高レベルで駆使せぬ限り、予測回避など不可能。攻撃の性質上、相手の異能とも全く別の次元の話。―――目の前の相手に、予測回避の術は無い筈だが―――今この時点でもひとつ分かる事はある。少なくとも、今こうして回避したのはまぐれや偶然の類では、決してないと。―――それに、相手のあの変貌ぶりは。) (11/28-22:02:12)
ジュリンノ > ……てめェこう言いてェんだよな。俺がッ……(傷が殆どふさがり、失われた血液も同時に補われる。先ずは幽鬼の如くおどろおどろしく、呟くように切り出して…腰にもうひとつ添えていた水筒を開けて中の水を一気に飲み干し、魔法力も全快させて一息をついてから)…俺は生まれた時点でてめェより格下決定だから、どう足掻こうが最初から勝ち目そのものが無いですよって。 (11/28-22:05:38)
少年 > ―――大意としては。(目を細めて頷く。今の相手があなたである限り、自分の規模に達さない限り、如何なるダメージ…干渉そのものが出来ぬと。) (11/28-22:09:23)
ジュリンノ > まずそっからして間違いだし!!う”ぁ”ぁぁぁぁっっっっ……カァァァァァッ!!!(血の混じった唾もろとも吐き捨てながら、彼を指差し突きつけるように告げてから…剣を持たない左手で胸元を親指で指し示し)…俺をブッ斃すッてなら、寧ろ俺ば越えてからほざけッてんだ!!!(今迄と打って変わり、絶対の自信と傲慢さに満ち満ちた眼光を尖らせ、それも彼に叩きつける) (11/28-22:12:47)
少年 > 間違い?―――それはこちらが申す事。―――主は我を―――我が話を解しておらぬのか。主が世界にありふれし存在のひとつ。人類として生きる時点で我が存在としての規模に及ばぬ。――それとも、主はヒトとしての摂理を超越しうるモノを秘めていると申すのか。(有り体を言うなら、相手は壮大な世界の理を前に思考停止に陥って我武者羅に拒否し、虚勢の大口を叩いているようにしか見えない。―――かつて歓楽街を彷徨えば数人は酔いつぶれた男が半ば寝言でそう抜かしていた覚えがあるが―――相手も所詮はその手合いに過ぎないのか。相手の真意を見定める為、その瞳を相手の瞳に合わせ続ける。) (11/28-22:17:39)
ジュリンノ > だぁぁぁぁかあぁぁぁぁぁらあぁぁぁぁぁぁぁ!!!そぉッから間違いなの!!!ダホッ!!(じーったばーったと地団駄を踏み、最後に海水に浸った砂をばっじゃ、と踏みにじって嘆息。)…ええか?俺ぁ人類だの、世界の一部だの以前にぃ、俺ッて唯一絶対、そう、絶対不可侵のオンリーワンのミラクルイケメン、ジュリンノなの!!!……てめェはジュリンノって野郎をブチころがそうとしてるってワケだろ?…なら、俺ッてオンリーワンの規模を越えてからほざけやってなるのは当然だろーが!!?(吐き捨てるように、唯一絶対の己自身への自信を絶やさぬまま、誇るように旨を反らして豪語する。) (11/28-22:21:45)
ジュリンノ > (…そう、このブレスレットが……アイツが、俺に示してくれた。俺は世界のその他大勢なんかじゃない。俺は、俺というひとつの、大勢の括りなどでは終わらぬ確固とした、たったひとつの存在なのだと。アイツは……彼女は、そんな俺だからこそ、たゆまぬ友情を向けてくれた。悔し涙に濡れてくれた。俺がこのクソガキに屈するという事は、俺が世界の一部とやらに過ぎない事を認めると言う事……アイツからの友情もその根源から否定する事に他ならない!!!…それだけは、絶対にしない、させない!!!アイツからの友情に報いる為……違う、彼女にこれからも笑って俺にありがとうと言わせる為に、俺は俺であり続けよう。世界の代理者ヅラしてるコイツが魂の奥底からそれを思い知るまで、叩き込み続けてやるぁぁぁ!!!)俺をブチころがしてェってなら、俺って存在の規模を、悠々と越えてみせろ!!! (11/28-22:24:35)
少年 > ――――(自分は世界の一部である以上に、ジュリンノなのだと。―――それは世界の古より築かれし理をも超越しうると。―――酩酊ゆえの譫言ではなく、今我が脅威を前にし、一度はそれに叩き潰されかけてなお、我を一重に見定め吼えきった。相手の最後の咆哮を聞き届けると、僅かに頬を緩ませる)―――主は己を遥かに超越せし強き者の執念を前にした時、それらを退け、或いは掻い潜り逃げおおせる時、何時もそんな面構えであるな。 (11/28-22:28:54)
ジュリンノ > ケッ、世界の一部サマは、そこの住民の今日の晩飯やオカズまでお見通しですよッてか?いいご身分なコトで!!(今迄の戦績すらコイツに筒抜けなのは良い気はしないが…今はコイツをどうしのぐか、急激に冴えて燃え上がる頭を限界突破で回転させきって模索する。……そして、ひとつ…無謀も無謀であるが、何となく可能性でありそうなモノを閃いた。…友から貰ったブレスレットを改めて腕に身に着け、右手で改めて剣を深く構え直す。) (11/28-22:32:07)
ご案内:「※白亜の海岸」に【魔法使い】さんが現れました。 (11/28-22:35:38)
少年 > (先程までとは明らかに構えが違う。光明でも見出したか―――?―――しからば―――目を見開き、緩く握っていた手を開いて天に翳す。)―――よくぞ吼え切った。その傲慢な迄の確固たる自我、見事なり!―――だが、我が規模と主の規模との絶対的な差そのものもまた揺ぎ無き現実にして、我がこれより主に放つ猛攻を現実に凌げるかは全くの別!!!主の咆哮を我に解させたくば、この一撃の雨あられ、抜けてみせよ!!!(あちらが絶対の意思を叩きつけるなら、こちらは絶対の摂理を以て叩き返してくれるのみ。相手の全身、前後左右脳天足元、全箇所目掛けて今の相手の肉体強化の程度では何ら凌ぎにもならない―――暴れ狂えし火の精霊の瞬間瞬間の姿【打撃】、金剛石の刃の如く降り注ぐ【斬撃】、気高き山脈をも穿つ【刺突】―――それら総てを織り交ぜながら、相手をその自我もろとも灰塵と帰すために!!!) (11/28-22:37:16)
ジュリンノ > っ!!!(仰々しい宣告に反して、やはり予兆は見えない。だが、コイツの今迄の攻撃は己如きでも今迄何度か捌き、避けられた事から狙いは正確無比であっても、当たる事そのものを絶対としているワケではない。アイツの攻撃はこの空間に行わせている、言うなればこの世界に留まる限り逃げ場も有り得ない全座標、全形態を変幻自在に繰り出せる究極の全方位攻撃!!…だが、世界…すなわち、空間そのものが行っているというなら、まだ分の悪すぎる博打だが勝算はある!!!…) おぉぉぉぉぁぁぁ!!! (彼の宣告中に、腕輪を風の新緑、闇の漆黒に輝かせて剣を掲げると、刀身に禍々しい闇色の旋風と輝きが帯びる。己が体質と相反する【闇】の全力行使に頭が…全身の神経、筋肉がむしばまれる感覚に襲われるが、ソレに構っている場合ではない。) (11/28-22:42:42)
ジュリンノ > (かつて、一度姉貴分から習った事がある。【闇】の本質のひとつは否定の秩序。一点にソレを極限集中させ、【風】によってその否定の効力を拡散させる。…そして、決め手はこの剣。かつて一度、剣と魔法の世界に旅立つ折に、ほぼ閉ざされていた異空穴を斬り拓いたあの瞬間。…この剣は、やろうと思えばきっと次元をも裂ける!!!今この二段の肉体強化を施した状態なら、一瞬でも空間そのものに訴えかけるチカラを出せる…かもしれない!否、出さねばならない!!この空間の秩序を否定する、闇風の刃で一瞬でもいい、目先僅かでもいい、空間を歪めるなりすれば、世界による攻撃座標指定そのものがズレて、総てではないにせよ一部でもアイツの攻撃を反らし、アイツに突撃する突破口を拓くッ!!!…腕にしたブレスレットに一瞬念じる。…俺に、最後の一押しを頼むッ!!!) ヂェ”ァ”ァ”ァ”あああああ!!! (奇声にも等しい怒号と共に、闇風の刃を全身全霊で振るいきった!!!今この少年に出せる限界…を、友が装飾品を経て更に3割後押しして搾り出した一撃である!!) (11/28-22:49:53)
少年 > (相手が振るいし闇と風の剣閃は、今この時ひとつの奇跡―――否、天変地異をこの場でだけ引き起こす。)な――――(普段は動かぬ感情が、弾かれたように驚愕として顕現する。相手の全身を一寸漏らさず蹂躙する筈の空間攻撃の嵐が―――相手の剣閃を主軸に歪み、殆どが相手を素通りして明後日の方角に四散――爆散してゆく。空間を経て座標指定をするこの攻撃―――空間そのものが歪まれては、それに依存する攻撃点がズレるのも必然の話。尤も、相手の剣閃から比較的遠い座標指定の攻撃は完全に相手から逸れる事はかなわず、直撃でなくとも相手への命中自体は免れないだろう状態であったが。) (11/28-22:56:29)
【魔法使い】 > ッ―――にぃ―――ッ!!?(相手の一撃に鼻を明かされたのは、あの少年だけではない。異空間から彼等の戦いを見物していたこの少女にも及んでいた。あの斬撃は少女とこの地を隔てる空間をもゆがめ、見物をかましていた少女の姿をこの場にさらけ出した――に留まらず、覗き見の代償、と言わんばかりにその鼻頭に一筋の刀傷が刻まれる。)―――ッッ~ッ!!!(こ、この―――ガキぃ―――っ!!!流れ出る血を片手で強引に抑え、青筋を浮かばせ少年を一瞥すると、少女は潜んでいた別空間から姿を消す。このジュリンノに憂さを晴らそうにも、狙いを失ったとはいえ少年が繰り出す無数の攻撃の嵐と魔法力の理すら歪んだ空間の狭間に割って入って一瞬でジュリンノを仕留める一撃を出せる心構えまでは無かったから。) (11/28-22:56:49)
ご案内:「※白亜の海岸」から【魔法使い】さんが去りました。 (11/28-22:57:06)
ジュリンノ > (この一振りが功を奏したらしい。本来なら正確に我が全身を刻み、潰し、貫きし無数の攻撃は空間ごと座標をずらされ明後日の方角に飛び散っていく。だがここで終わってはいけない。コイツは、この嵐を抜けろと言った。まだ抜けきってねェッ!!!なにやら見覚えのあるツラも見えた気がするが、今はどーでもいい!!) ッ……うぅぅぅぅぅぅおおおおおおおらああぁあああああああああッッッッ!!!(振り切った剣を手放し、一心不乱に、腹の奥底から咆哮を上げながら少年に突撃する。この一瞬…この一瞬だけがあのヤロウに今この場において一矢報いる最後の機会ッ!!!全力で振り切った剣を構え直す時間すら惜しい!!!逸らしきれなかった攻撃が色々ぶつかってきてめッさ痛ェし頭はガンガンするし筋肉もちぎれそうだが、構ってらンねェ!!!あの空間の歪みぶりから、俺がアイツに到着するまでの間はきっと追撃は出来ねェ!!今自分に込められる総ての力を拳に込め、空間の歪みが収まりつつある中、この少年の顔面目掛けて無我夢中で拳を放つ!!!) (11/28-23:04:19)
少年 > ―――(次を―――無理だ。空間の歪みが完全に収まらぬ限り、座標の正しい指定が出来ぬ。―――受けるしかあるま―――)――――! ! !――――(少年の想定より寸分はやく、相手の拳が少年の顔面を叩きこまれる。だが、それでも互いの存在の規模という絶対の格差が事実として確立している限り―――) (ビシッ バキッ) ッ!!!?? (―――何だ、この音は。我が―――皮膚に亀裂が走って―――ッ――――それに沿うよう広がるこの感覚はッ―――!!!) (11/28-23:07:29)
少年 > ――――――ウグぁアア――――――ッ ――― ! ! ! (殴られる勢いのまま後ろに吹き飛び、砂浜に伏して顔を抑えて呻く。―――我が血肉に、傷が刻まれた―――とな―――!!) (11/28-23:09:11)
ジュリンノ > (文字通り、精魂全てを込めた一撃。着地の心得をも忘れる程に振り切った反動で一度砂浜に伏しつつも歯を食いしばって立ち上がり、同じく浜に転がる彼目掛けて一歩、何より力強く踏み込んで片膝を曲げ、そこに肘をのっけて身をかがめ見下ろすカタチになって、息を肺一杯に溜め込んで…一瞬。)ッ……うおぉぉぉぉらあぁぁぁッ!!!どおおおおよおぉぉぉ!!!???あぁぁッ!!??てめェが抜かした以上のコト、やっっ…ッ…てやったぞコ”ラあ”あ”あ”あ”あ”ぁッッ…ッ!!!……ッ~~ゼーッ……フェーッ……!!!ええかぁ…?コレが……コレがッ…… 【 俺 】 だああぁぁぁぁッ!!!今後も俺に絡むッてーなら…今の俺のこのツラと声、よおぉぉぉっく……刻んどくんだなあああぁッ!!!???(力の限りの怒気を乗せて、【自分自身】をこの少年に誇示出来るだけ誇示し、刻み付けられるだけ削り込んでくれるわッ!!!俺は、コイツの云うところの『世界の一部』で終わる存在では、断じて在らずッ!!!) (11/28-23:17:58)
少年 > ――――――(顔面を覆う右手の指の隙間から、確かに見届けた。目の前の存在が、凡百の分類で括り切れる程度の器ではないことを。我が実力の残滓にも遠く及ばぬ程度の攻撃だったとはいえ、アレをあのような形で凌ぎ、想定した以上の一撃をこうして刻み込まれたのだから。―――引いていく痛み、癒え行く傷。そっと顔から手を放し、至近に在る相手の顔を見据え返しながら、口を開いた)―――主は、何も思わぬか。―――今この瞬間に於いても、我は主の四肢を貫く事は容易い事を。我は、主を殺す事を止めぬと宣告している事―――忘れたか。(―――やろうと思えば、この場で無防備なこの相手を粉微塵にする事は容易い事。今の相手の雄姿は大層なものだが、それに伴うモノは一つもないことを。) (11/28-23:22:06)
ジュリンノ > (ごもっともな指摘に対し、少年は一度鼻を鳴らしただけに留め、あとは引き続き、自信に満ち満ちた毅然とした笑みを絶やす事なく剥け津付けた。…正直、今この状態に於いてコイツの攻撃を捌く術はない。……絶体絶命以上の何物でもない状況なワケだが、それでも…否、だからこそ、こうして『俺』そのものを誇示し続けるべきなのだと……どこからともなく我が本能が猛り狂っている。) (11/28-23:27:51)
少年 > (暫しの沈黙。―――ここで僅かでも顔色を変えようものなら―――と思案していたが、相手は自分自身を突きつける事を止めなかった。―――この場で示すべきモノが何か、しかと心得ていたようだ。そう、これこそ己がこの現世に降り立ってはじめて見出し、求めし意思の極地。――――目を瞑り、柔らかい笑みをたたえた。) (11/28-23:29:30)
ジュリンノ > ……ンでよ?ひとつ尋ねてェ事があンだが、オケ?(姿勢と笑みはそのままに、驚くほどに腑抜けてちゃらけた声でひとつ、尋ねて首をかしげる) (11/28-23:34:20)
少年 > ―――(返事こそせぬが、見つめ返す眼差しそのものが、相手の問いを受け容れる姿勢の顕れであった。) (11/28-23:36:54)
ジュリンノ > …お宅のマジの目的、教えてくんねー?…俺ばヌッ殺すとか散々ほざいてッけど、ウソでしょ。(今一度鼻を鳴らしながら、旧知の事実であるかの如く平然と吐いてのける。尤も、今こうしてこの状況に持ち込めたからこそ浮かび、尋ねられたというのも本音と言えばそうだが。)今まで俺に見した攻撃だけでもよ、殺ろうと思やぁわざわざ真っ向から俺を斬ったり突いたりする必要なンざ無ェ。…直接俺の体内から攻めりゃぁ、俺はソレだけで成す術そのものが無かったワケなんだし?(ちゃうかい?と続ける。…わざわざ己の四肢そのものに狙いを定める必要などなかった。己の体内から防ぐ手立てのない臓物を、骨格そのものを座標に合わせれば己の殺害そのものは容易いハズなのだ。……そう考えると、この壮絶な攻防そのものがこの少年が仕組んだ脚本であると思えて胸糞悪くなるのもまた事実であるが。) (11/28-23:40:51)
少年 > ――――ふ。―――(やはり、流石にこの直情な人物であっても気づいていたか。我ながら演技など、人間の真似事に頼るとはなんと拙い話である。自嘲気味な笑みをこぼすとゆらりと立ち上がり、相手から何歩か距離を置いて夜空を淡く見上げて)―――主の偽りなき全霊を拝むには、これが最良と見た故に。―――尤も、致死の一打も幾度か交えておったが、な。(それに対応出来ねば、目の前の相手の命が途絶えても止む無いと放った一撃も幾つか介在していたのは事実。徹頭徹尾、相手の命の保証をしていた訳ではない旨を―――今ここで相手が地に足をつけて立って減らず口を叩いているのは、間違いなく相手の実力あってこそなのだと言う事を告げ――――そして彼に見せたのは、淡くも確かな―――微笑だった。求めていたモノを手にした清々しさが見て取れる―――そんな。そして)―――我は我の為の希望を求めておる。―――主も掛け替えのなき希望のひとつとして―――我が胸に刻もうぞ。【――――】(―――最後の一声は、空間の歪みが完全に収まったのと同時に放たれた破裂音によって阻まれた。―――声を向けた相手以外には。) (11/28-23:46:21)
ジュリンノ > ッ。(一瞬引きつるお顔)……んあァ~。その、マ、ヂ、かぁ~ッ…?……その、ジュリンノで頼まァ。クソッ、悪趣味もええトコ!(…まさかコイツからも呼ばれる羽目になるたァ。空笑いをスカしてから頭を掻いて顔を反らしてはにかんで)何の希望かよーわからんが、次からはもそ~ッと穏便に頼みてェモンだね?…そさなァ。絶世のゴシック美ッ少女3人でええぞ~??(ウヒ、エヒヒ、なんて喜色の悪い笑みと笑顔と共に上半身をくねらせ甘ったるき懇願もひとつ。) (11/28-23:51:16)
少年 > ―――ではジュリンノ。せめてもの詫びとして、これを。(そうか、彼は今のこの名を取るか。―――だが、主が世界を巡り、戦い続けるならばいずれはソレとも向き合わねばならぬぞ。―――内心でだけ柄にもなくそう告げると、右手を掲げてそこに淡くも煌めく暖かな金色の光球を生み出し、相手に差し出す。)この世の生きとし生けし者を育む創生の力を僅かに貰い受けた塊だ。体力、魔力共に消費も激しかろう。胸を張って、皆の元へ戻るが良い。(相手がそれを手に取ったなら光は見る見るうちに相手に吸い込まれ、今迄の戦いで欠損した体力、魔法力、傷を瞬く間に癒していくだろう。―――相手を濡らす海水、衣服や髪を汚す血漿は流石にその管轄外であるが)―――我が主の剣に刻んだのはあくまで純粋な打撃。いずれ自ら傷を癒すであろう。 (11/28-23:59:38)
ジュリンノ > ……ヘッ、言われずともッ!!(そう吐き捨てるように片眼を瞑って言いながらひったくるように光の球を受け取る。するとどうだ、見る見るうちに光球がしぼむのと反比例するかの如く全身の痛みが、重みが…疲労が消える。おっほ~!などと腑抜けた歓声を上げて)…謝意として、受け取っときまひょかっ!(見た目は兎も角、すっかり平常通りになった体を具合を確かめるように体操やらしながら、明るく言い切る。) (11/29-00:02:56)
少年 > (傷をいやした相手を見届けてから、再び目を瞑って)―――それでは、ここで失礼する。今宵は、有意義なひとときを、ありがとう。(穏やかな彼なりの謝意を向けると、以前と同じくその場から忽然と”消え去った”のだった―――) (11/29-00:06:07)
ジュリンノ > ………(彼が消え去り、この一帯は元の寒々しいながらも穏やかな海岸に戻った。それを確信すると……ぁ、糸が切れた。……その場で力なく座り込む。)……ハ……ハハ……ハ……ぁぁ……。(…途端に全身から力が抜ける……骨の髄から振動しとるんちゃうかってくらい…どうしようもなく全身が震える。)…ッ……クソ…ぅ……なして、今こン時になってッ……!(声を小さく震わせ、無理やり苦笑を讃えながら唇をかみしめる。こうして掻い潜って生き延びたから良いものの、先程彼も言っていたように、今宵の攻防は、全てに於いて己を試すつもりではあっても生かす気でなかったのも痛いほどに認識させられる。あの少年は、やろうと思えばいつでも己を滅する事が出来た。オンリーワン、を主張してみたは良いが、彼との絶望的なまでの格差そのものは永久不変の事実として君臨し続けているのだ。無理やり膝を打ち鳴らして立ち上がり、波打ち際に横たわる我が愛剣を手にして…刀身に深々と刻まれた傷により深く戦慄を覚える。…そう、あの少年は、今迄如何なる強敵の猛攻を以てしても傷ひとつ許さなかったこの刀身に、まるで呼吸の延長線の感覚でここまでの損傷を悠々と与えられる存在なのだ。…きっと、ラル姉さんなら己と同じ立場でもこんな無様は晒さないだろう。重々わかっちゃいるが……俺ぁあの野郎だのメスガキと渡り合う以前にまだまだ、まだまだ過ぎるな…っ。少なくとも、さっきの空間?を曲げた一発を『奇跡の集大成』みてェにしか扱えてねェ時点で、俺はこれからの旅ン中で、ああいう連中とは到底渡り合えねェ…!噛みしめるように柄を握りしめ、もう一度罅だらけの刀身を一瞥してから一度深く頷き、外した鞘を拾い上げて丁重に収め、そのたもとに落ちていた我が外套を指でつまんで拾い上げ、まだ収まらない身震いを片腕で己を抱き寄せるようしながら、館への道を征くのだった。) (11/29-00:15:17)
ジュリンノ > (その道中、腕にはめたビーズのブレスレットをそ、と指先でなぞって…少しだけ頬を緩める。……おめーのお陰で、俺は今こうしてアホ面晒して何とか生きてるよ。金貨ウン百枚かけてこさえる一級品の守護紋章なんぞより、ずっと力強く確かに俺を救ッ……んや、ケツ蹴っ飛ばしてくれたぜ…!…次おめーと会う時、俺ぁどんなツラしてりゃええんかな…?) (11/29-00:17:23)
ご案内:「※白亜の海岸」からジュリンノさんが去りました。 (11/29-00:17:35)
ご案内:「※白亜の海岸」から少年さんが去りました。 (11/29-00:17:42)
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