room01_20250101
ご案内:「時狭間の丘」に春風のマーチさんが現れました。 (01/01-13:58:45)
春風のマーチ > (時狭間の店から少々離れた距離。神隠しの森へと続く方向――の、反対側。開けた場所ではあるけれど、人が来る用事が無い。開けた場所でも、意外と見つからない。)(開けた場所で、人通りが無い。風妖精、精霊との井戸端会議には最適だろう)(小さな妖精が、ふわふわと風に煽られている。半透明の精霊、半透明の妖精が思い思いに巻き上がる風と、精霊話の井戸端会議に耳を傾ける――)――アステルが? なんか? した??(パチクリ) (01/01-14:03:38)
春風のマーチ > ふんふん。めちゃくちゃ早く昼と夜が繰り返されてって? 中のいろんな生き物が凄い影響受けたって?? 面白そうというか、相変わらず凄い事しかやんないよねぇ(やれやれ、って肩を竦めた。)(色んな生き物がたっぷりと成長と進化を繰り返して、そこだけ森の中でも空気が異質で、時間が戻った後で外にもそこの生き物が影響しているらしい)こわいやつ? すごいやつ? 面白そうだけど怖いなぁ。ってかアステルってだけで怖いわ!(アハハッ)(世界が違えば人間も、妖精や精霊だって違う。――どういう世界か知らないが、アステルの所の世界の妖精は桁が違う。) (01/01-14:12:23)
春風のマーチ > ――で、それってどこでやってたの? めちゃくちゃ早く昼と夜が繰り返されたって事は、見たのがいるんだよね??(風。大きなくくりで言えば空気の精霊たちだ。密室とか水の中土の中とかじゃなければ、何らかの目に入る。――アステルはある意味有名人で派手な能力者なのだから、なおさら)――はぁ!?!? オイラが踊ってフェアリーサークル置いたとこぉ!? ……ていうか! 今日、オイラの耳に入ったって事は、まだ効果が残ってる頃にやったんじゃん!!(あーもう、と後ろ髪をがりがりひっかいた!) (01/01-14:22:10)
春風のマーチ > はぁ、もう、わざわざオイラがやったトコに被せてくるとか、ナワバリバトルやってんじゃないだからさぁ!!(むぅ、頬っぺた膨らませて、腕組んでぷんぷん。風霊の起こすさまざまな風でクルクルしたりしているが、特に気にしない。むしろふわふわしているのは嫌いじゃない)…………どーするかなぁ?(むむむ) (01/01-14:32:17)
春風のマーチ > とりあえず、アステルには近い内会えたら一言言うくらいカナ? 流石に勝手に上書きされちゃ、面白くない。ま、本人が聞くかどうかは知らないけどねー?(妖精は自由で気紛れ。言った所で聞くかどうかは不明。風霊たちに素直に聞くかな? と突っ込まれて、やれやれと首を振った。――とはいえ、一言くらい文句を言うのは当然とも言えるだろう。)――で、めっちゃ時間が経った森の方ー……ヤバい?(なんて、見てきた風霊たちからの情報収集再会) (01/01-14:44:06)
春風のマーチ > (風霊の見てきた事を聞き出せば、どんなのがどう動いたとか、そういった話も色々聞ける。嬉々として話してくれる。――まぁ、噂には尾ひれが付き物だから、どこまで本当か分からないけれども。)――なるほどねぇ。ヤバいはヤバいネ。だからってオイラがどーするかだけど。(瞬間的に数千年分の成長と進化。――やべー生き物と、縄張りを追われての大脱走が起こる。端的に言えば生態系の混乱が起きるのだろう。)(だが、だから自分たちはどうする? という話でもある) (01/01-14:56:01)
春風のマーチ > (時狭間の店や神隠しの森に行って、事情説明と注意喚起。マトモに対処。真面目に行動するとしたら、そんな所だろうが――)――ま、ほっといてもだいじょぶカナ?(息を吐いた。風精霊がなに、くそ真面目に人間の味方やってんだって話だ。オイラはテキトーに気ままに風を吹かせ、陽を照らし、好きにちょっかいかけて笑ったりすりゃいーんである。真面目に情報収取して拡散なんてガラじゃない。)(さて、もうちょっと風霊たちと話をしていよう――) (01/01-15:06:53)
ご案内:「時狭間の丘」から春風のマーチさんが去りました。 (01/01-15:06:58)
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