room03_20230503
ご案内:「泉のほとり」に春風のマーチさんが現れました。 (05/03-15:29:41)
春風のマーチ > ♪~(春本番。いや、春も終わりかけだけど、それはともかく—)(泉のほとり、というか、泉のど真ん中で、水面ギリギリを浮かんで、まるでスケート場の様に踊る妖精、一匹) (05/03-15:30:51)
春風のマーチ > (春の妖精だけあって、春が一番過ごしやすい。体が軽く、気持ちも軽い。気ままに踊り出したくなるほどに——とはいえ妖精、年がら年中そんなテンションなのだけど、それはさておき)(クルクル、クルクル、フィギュアスケートの様に周りながら飛べば、着地(してないけど)の水面が風にあおられ、まるで小石を投げられたかの様な波紋が立つ。何度も波紋が立って、水面は複数の波紋によって複雑に波打って行く)(そして妖精を中心に、柔らかな風が、泉の上から、外側へ向けてふわり、ふわりと——) (05/03-15:40:16)
春風のマーチ > (いくつもの波紋が重なり合う水面は、太陽の光を受けてキラキラと、複雑な反射を描く。妖精の踊り場として相応しい、キラキラとした光の、でも派手すぎないステージと化す)♪~(手足を伸ばしてー、上げてー、すいーっと、水面ギリギリの低空を滑る様に踊るんだ)――春だなーっ。 (05/03-15:50:09)
春風のマーチ > また皆と会いたいナァ。――ま、パッと思い浮かぶ人たちは元気なんだろーけど。(パッと思い浮かぶ人。冒険者だったり危険な事やってる人はこの世界、多いけど。……死んだりしている所が想像できないヤツもいるもんで)後は——皆、もういい加減衣替えしてるよね。軽やかな恰好に(ニシッ、と踊りながら妖精は、悪戯な笑みを浮かべる) (05/03-16:00:13)
春風のマーチ > (暖かくなって、服装が軽やかになればなるほど、スカートが捲りやすくなる。)(スカートとか、カーテンとか、洗濯物とか、旗とかは、風妖精にとって、猫に猫じゃらしの様な物。ついつい興味が引かれて、動かして遊びたくなるのだ。それがスカートともなれば、人のリアクションという物まで付いてくるのだから、なおさら)この季節なら、オイラ気付かれにくいし——(春妖精のため、春の間は空気と気配が同化してしまう。楽しみだなぁと、にしっとした笑みが深まる。) (05/03-16:10:17)
春風のマーチ > 今度、クリヴィスにでも行こっかな?(あそこなら人が多いし、ある意味やりたい放題やれるかも! ——いやまぁ、ある意味自分以上にやりたい放題の妖精がいる場所なのだけど。それはさておき。)(ぴょんっ、とジャンプして両足で着地(水面ギリギリ低空だけど、動きとしては)してから、決定、とばかりに高度を上げて飛び去って——) (05/03-16:20:19)
春風のマーチ > 今度、クレヴィスにでも行こっかな?(あそこなら人が多いし、ある意味やりたい放題やれるかも! ——いやまぁ、ある意味自分以上にやりたい放題の妖精がいる場所なのだけど。それはさておき。)(ぴょんっ、とジャンプして両足で着地(水面ギリギリ低空だけど、動きとしては)してから、決定、とばかりに高度を上げて飛び去って——) (05/03-16:20:36)
ご案内:「泉のほとり」から春風のマーチさんが去りました。 (05/03-16:20:39)
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