room03_20241005
ご案内:「東の泉」にジェシカさんが現れました。 (10/05-20:59:04)
ジェシカ > ――……ここは……。(天翔ける天馬の上。空気というか、空の風が変わったのを感じて、あたりを見渡す。あの時狭間の世界に来たのかと、空の空気の匂いで何となく察した。)(まぁ、来ちゃった物は仕方ない。今回は誰かに和えたりするだろうかと、そんな事を考える、が。空を飛びながら、眼下の地面を見る。割と広い森。着陸できそうな場所は……。といった所で、森の中の泉が空の光を反射しているのが見えた) (10/05-21:06:12)
ジェシカ > ナギ!(愛馬に声をかけ、鐙で泉のあるルートを指示し、滑空して高度を下げながら泉の方向へ突っ込んで行く) (10/05-21:15:35)
ジェシカ > (泉に突っ込む直前で、天馬が大きな翼をはためかせ、白い羽根をまきながら、速度を落として少し軌道を浮かして、泉の向こう側に柔らかく前足から着地、パカ、パカと数歩あるけば勢いが消えて、完全に天馬の足が止まり、天馬は軽く回りを見渡した。)(騎手もある程度あたりを見渡して――。とりあえず、ここらは安全だろうか) (10/05-21:25:42)
ジェシカ > (とりあえず、周りに人・獣・魔物はいない、か? ふぅー、と大きく息を吐く)お疲れ様、ナギ(ぽんぽんと肩を撫でて、天馬を労う。空を飛ぶというのも楽じゃない。騎手は落ちたら死ぬし、天馬だって巨体を翼と自身の魔力で浮いている天馬だって、疲労がたまるはずだ。警戒と労いを終えた騎手は、一旦天馬から降りた) (10/05-21:39:32)
ジェシカ > (降りてから改めてまた、天馬を撫でて、手綱をもって、一緒に泉の方にUターン、天馬と一緒に泉の縁へと行けば、天馬は長い首をもたげて泉の水をごくごくと飲み始めた。――馬だって汗をかく。というか、必要な水や食べ物の量は人間なんかよりずっと多い。――ここが安全ならば、十分に休みをもらおう) (10/05-21:47:30)
ジェシカ > (天馬が水を飲み終えれば、近くの木の枝に手綱をひっかけた後、今度は自分の番だ。泉の近くで膝をついて、まずはばしゃばしゃと顔を洗う。それでもって、ちょっとだけ、少しずつ泉の水を飲む。生水だから、おなかを下さない様に少しずつ、慎重にだ) (10/05-21:58:19)
ジェシカ > ふぅ。サッパリしたぁ!(冷たい泉で顔を洗って喉をうるおせば、言葉通りかなりさっぱりする。勢いよく立ち上がって天馬の方を見れば、近場に生えている草を首をもたげてもっしゃもっしゃと食べていた。) (10/05-22:07:49)
ジェシカ > (最近は少しずつ涼しくなってきて、野外で動くのが楽になって来ている。とはいえ、野外なので警戒は必要だけども。背中から槍を外して地面に置いて、自分はそのそばに座る) (10/05-22:19:00)
ジェシカ > ――さて、そろそろいこっか。ナギ。(十分休んだ頃、立ち上がり、天馬へと声をかける。手綱をもって、天馬に乗る。ばさり、と翼をはためかせ、泉へと走って助走をつけた後、天馬と天馬乗りは空へと飛び立ち――) (10/05-22:31:14)
ご案内:「東の泉」からジェシカさんが去りました。 (10/05-22:31:18)
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