room03_20250713
ご案内:「川のほとり」に春風のマーチさんが現れました。 (07/13-13:58:06)
春風のマーチ > (さらさらと穏やかな流れの川のほとり。涼し気であるが、季節柄直射日光が熱く感じるかもしれない。そんな所に、ひらりと現れた、小さなシルエット)――はふー、もうすっかり夏だなぁ。(手でパタパタと顔に風をやって) (07/13-14:01:38)
春風のマーチ > (すいっと、水の上で高度を下げて、腕を下ろしてぱちゃりと、腕を濡らして、顔もざっくりと濡らして、またすいっと高度を上げる。そして、直射日光から逃げる様に、木陰の中へと入っていく) (07/13-14:10:56)
春風のマーチ > (そして、妖精の隠れた木陰を中心に、ふわりと、風が起こる。妖精がいる辺りを中心に、辺り一帯に涼し気な風が吹き続ける。)ふぃ~……。(少し水で濡れている事で、多少の風でもいつもより涼しい。細い木の枝に腰かけて、軽い風を起こし続けている) (07/13-14:22:03)
春風のマーチ > (いつもより広範囲に風を起こして、ここら辺全体をちょっと冷やす。避暑地というか、涼し気な印象の、川遊びに適してそうな場所だ。なら、ちょっと涼しくしても良いだろう。涼しさのおすそ分け) (07/13-14:33:35)
ご案内:「川のほとり」にエリクシエルPLさんが現れました。 (07/13-15:02:10)
ご案内:「川のほとり」にエリクシエルさんが現れました。 (07/13-15:02:49)
エリクシエル > (暑い暑い夏ではあるけれど――この方にとっては、これくらいの暑さは穏やかなもの――体温が低いのもあり、風通しの良い服装であれば、風通しの良い所であれば、涼やかな気持ちで過ごすことが出来る―――先日と同様に、裾が大き目な、西洋風の着物のような姿で、森の中から姿を現す――魔術的な装飾品を今日も身に着け――貴婦人めいた姿にも見えるが、古の言語が刻まれた指輪や、宗教的な雰囲気を醸し出すロザリオ等――神秘を連想させるものもあり――) (07/13-15:08:02)
春風のマーチ > (涼し気だが太陽光の強い風のほとり。そこから涼し気な風が常に吹く――)――((ありゃ))(見覚えのある姿がやって来た。露出は少ないが、風通しの良い、日焼けしなさそうな服装の彼女)((んー))(木の枝の上で座って休んでいる妖精。姿を現しても良いのだが、気付くかな? と。一旦様子を見る事にした) (07/13-15:13:04)
エリクシエル > ((水の音と香り―――近い――と、思えば、こんな所に河原が―――))(森を抜けて、ようやく予感していたであろう景色の目の前に来ることが出来た―――不意に、そこは軽やかに風が常に吹いている場所のようだと気づき―――)((風に水―――なんだか、この季節にあっては嬉しいエレメントに溢れる場所―――少し休憩してゆくには良いのかもしれません――))(広々とした裾を通って風が流れ込んでくるのに、心地よさそうに目を細めつつ――もう少し近くで穏やかな流れの川を見ようと、川辺に近づいていく――柔らかな草がいっぱい――こ((水の音と香り―――近い――と、思えば、こんな所に河原が―――))(森を抜けて、ようやく予感していたであろう景色の目の前に来ることが出来た―――不意に、そこは軽やかに風が常に吹いている場所のようだと気づき―――)((風に水―――なんだか、この季節にあっては嬉しいエレメントに溢れる場所―――少し休憩してゆくには良いのかもしれません――))(広々とした裾を通って風が衣服の中に流れ込んでくるのに、心地よさそうに目を細めつつ――もう少し近くで穏やかな流れの川を見ようと、川辺に近づいていく――柔らかな草がいっぱい――この季節なら、ワスレナグサが花を可憐に涼し気に咲かせているやもしれない――) (07/13-15:22:42)
春風のマーチ > (涼し気な風が吹く、森を抜けて軽やかな風が吹く、穏やかな風のほとり)(軽くて涼し気な、直射日光を避ける服装で、川の方へと近寄って行く姿は見た、エレメントがあなたを見ていた)(魔法使いを名乗る彼女だから、こちらの位置をすぐに察知する可能性も考えていたから、ちょっと様子見していたが、川辺にゆっくり近づいて行くのを見て)(にし、と口角を上げて悪戯な笑みを浮かべた)(びょおっと春一番を思わせる様な、ちょっと強めの風があなたに吹きかけるぞ!) (07/13-15:27:53)
エリクシエル > ふゎっっっ……(唐突のつむじ風に思わず声をあげ――大きな声が出ないのか、悲鳴とも呼べぬささやかな――咄嗟に懐と、膝を着物衣装の上から手でそれぞれ抑えつつ――尻尾のような、くすんだ赤色の後ろ三つ編みが風に泳ぐように揺れ―――)((少し、びっくりしましたが、気持ちいいですね―――でも、休憩するのなら、もう少し風に煽られない落ち着いた場所が良いかもしれません――))(と、春一番が止むと、乱れた髪を整えつつ、当たりをゆるりと見回した――休憩場所を探す目的もあるけれど、単に川辺の景色の美しさを堪能するためでもあり――その表情は柔らかで、仄かで軽やかな喜びを滲ませている――) (07/13-15:38:46)
春風のマーチ > (不意打ち気味の突風。驚きもある様だったけれども、ささやかな声と、落ち着いた所作で服を抑える動作は落ち着いた、彼女らしい所作)(再び柔らかな、涼しい、心地よい風が渡る。)(彼女が辺りを見渡しているけれど、よく葉の生えた木の枝に腰かける小さな妖精は中々見つからない物であろうが)((――さって、どうやって出ようかなっと))(なんか驚かせる様な何かが欲しい。ちょっと考え考え) (07/13-15:43:28)
エリクシエル > ふむ――(知的に沈思するような声を発すると、あごに手を当て―――)((とは言え、腰を落ち着けて休むとなると、時間の経過が気になります―――ちょっと……少し……時間がある内に……水に素足をつけておきたい、所です―――))(日が沈む前に、水遊び……と言えるかわからないけれど、涼し気な事をして楽しみたいと思った―――春一番な風に晒される心配もあり、少し気にするように当たりを見回しれから、ふわりと川辺でしゃがみ込むと、高い靴底のブーツの紐をごそごそと解きはじめた―――)水の精霊と戯れて――風の精霊と歌を歌おう――命を祝い、夏を寿ぐ精霊を想う想歌―――♪(小声で歌を歌い出した――軽やかなれど、何処か神秘と幻想を思わせるメロディは、人を果てしない神秘と幻想の次元に誘う音色―――) (07/13-15:51:06)
春風のマーチ > (スゥ――っと、妖精の姿が掻き消えた)(とはいえ、春の妖精で今は夏だ。姿を消した所で、意外と魔力やら勘が良かったりとかで割と見切られる物なんだけれど)(そのまますぃーっと、川の水に足を浸そうとしてしている彼女の後ろに回りこもうとするぞ)(上手く近づけたら、姿を現して両手でどーんっとする所存。ただしちっこい妖精なのでしっかり落とせるかどうかは果てしなく謎) (07/13-15:56:12)
エリクシエル > ♪~♪~(幻想的で軽やかな夏らしい音色をハミングしながら――靴を脱ぎ終えて、川辺に綺麗に揃えると――鼻歌を歌いながら立ち上がり、緩やかな流れの川の深さ等を確かめようと水面を覗こうとして―――)きゃっ……。(背後から体当たり気味?に、衝突されたようで―――思わず、びくっっ、と、なりながら、一歩、二歩と、前によろよろと押されるように動いて、ざぶざぶと確かめる間もなく川の中へ―――やはり声が小さい、それから服を濡らしたくないのか、咄嗟に両手で裾を掴んで持ち上げて、くるぶしぐらいまでの素足を露わにする――少し、ふらふらと前に進みつつ、転ばないように前と足元に視線をしっかりと向けて――なので、後ろを振り返れないので、誰が何をしたのか、まったくわからないまま――) (07/13-16:05:20)
エリクシエル > ♪~♪~(幻想的で軽やかな夏らしい音色をハミングしながら――靴を脱ぎ終えて、川辺に綺麗に揃えると――鼻歌を歌いながら立ち上がり、緩やかな流れの川の深さ等を確かめようと水面を覗こうとして―――)きゃっ……。(背後から体当たり気味?に、衝突されたようで―――思わず、びくっっ、と、なりながら、一歩、二歩と、前によろよろと押されるように動いて、ざぶざぶと確かめる間もなく川の中へ―――やはり声が小さい、それから服を濡らしたくないのか、咄嗟に両手で裾を掴んで持ち上げて、膝頭の下ぐらいまでの素足を露わにする――少し、ふらふらと前に進みつつ、転ばないように前と足元に視線をしっかりと向けて――なので、後ろを振り返れないので、誰が何をしたのか、まったくわからないまま――) (07/13-16:10:14)
春風のマーチ > どーんっ!(背中を叩く事が出来るなら、盛大に楽しそうな掛け声と共に叩くぞ。おもいっきしだけど、体重も力も全然ない妖精パワー!)――っと。(残念、渾身だったのに転ばなかった! 透明から一気に人に化けるのも併用すれば良かったかもだけど、ちょっと手間というか負担みたいなのがあったから妖精フォームでやったのがダメだったか) (07/13-16:11:03)
エリクシエル > ???……(裾を両手で持ち上げて、衣服が濡れないようにしつつ、目をぱちぱちとさせつつ――転ぶ心配がなくなると、そろそろと振り返り――それにしても、川辺の水音と、足元から伝わる水の感触が心地よい―――)マーチ君、でしたか――もう、いけませんよ?(優しく瞳を細めつつ、たしなめる気があるのか無いのか微妙な柔らかな声音で首を傾げて――めっ、と言わんばかりに人差し指でそっと押してあげよう―――と、そこで片方の裾を手放して、裾の先端が濡れ――たのに、気づいて、慌てた様子でまた裾を掴んで持ち上げる何て事をする――ものの、彼女のテンションは相変わらず凪いだ水面のような平和的で優し気な様子だ。) (07/13-16:18:37)
春風のマーチ > (うーむ、残念。)んー、ちょっと力足りなかったかー。(足りない。盛大に転ばせようかと思ったけれども、元々他人を突き飛ばす程強烈な風を起こせる程の妖精でもない。――頑張ればイケるかもしれないが、力を溜める前に気付かれたら意味が無いし。難しい。)転ぶかなー?っておもったんだけど(押してくる様な人差し指を両手で受け止め、ちょっとのけぞる。慌てて引っ込める手を止める事も出来ないから、ホントに受け止めただけ) (07/13-16:24:39)
エリクシエル > 転ばせたかったのですか?(なんだか真面目に残念がり、思案してる様子に、不思議そうに首をこてりと傾けて、相手のお顔を覗き――)それにしても、マーチ君だったのですね――色々な精霊さんの気配の中で、暖かで楽しそうな気配を感じましたが、春風の妖精さんの気配だったのですね―――(にこにこ、と、そんな事を楽し気に述べる魔法使い――一応は気配そのものは感知していたようだ――あまり深く探るような理由……警戒などする理由がなかった故――気づけなかった、という感じだろうか…?何にせよ、吃驚させられたわりには、本人は嬉しそうだ。にこにこ。) (07/13-16:29:58)
春風のマーチ > んー、だって都合良く気づかれて無いんだもん(ものっすごく悪戯チャンス。とはいえ作戦がパワー型過ぎた)もうすっかり暑くなっちゃったからねぇ。ちょっと涼しくしようかなって思った所でエリクシエルさんが来たってワケ(そしてついでに悪戯と。素直にコクンと頷いた) (07/13-16:34:58)
エリクシエル > うふふ――そうなのですね――いつだって、悪戯したいのが、妖精さんなのですね。きっと。(なんて事を察したらしく、柔らかく瞳を細めつつ、笑みを口元に零して――)涼しく、したいですね―――しちゃいましょう―――(裾を持ち上げたまま、マーチ君に微笑みかけてから、その場でくるくると旋回し始める――水に足をつけてる上に、素足が見えてるせいで、その旋回舞踊の時の足の素早い動きがはっきりと見える――ざぶざぶと水音を響かせつつ、神秘の踊り、魔法の旋回舞踊――レーラーを舞う魔法使い―――静けさと透明なる高揚感のような何か――それに、マナの力が豊かに場に満ちてゆく事でしょう―――水の精霊も風の精霊も、大喜び――の、はず――場のマイナスイオン的な瑞々しい気配や、風の清涼感が幾分か増して居心地よくなるやもしれない――) (07/13-16:45:06)
春風のマーチ > (にしし、自由で気紛れなのが、風霊の気質)春風だからねー。夏は涼しく冬は暖かくってネ(何て笑って、涼しくしちゃう、という言葉と、まるで舞の様な足捌きで体を回す彼女の動きを、おっと目を丸くして。風の精、水の精の力が上がっていくのが分かる。水の涼しさと、風の涼しさを両方併せ持つ、清涼な風と空気がこの場で満ちて行く)――あはっ!(そして、力が満ちるのは自分も同じ。くるりと回って、妖精の力も足してより涼しい風となる。その風に妖精も乗り――) (07/13-16:50:19)
エリクシエル > 夏の水しぶきに――夏の渡り風――それは、夏の喜び――夏の祝福――季節を彩る風物詩――♪(軽やかななれど幻想的な―――フェアリーテイルのような神秘的で情緒的ながらも――楽し気で喜びに満ちた声音は、子供のようなあどけない歌声――けれども、透き通るような音色は、遠くに綺麗に響き――廻りながら、歌を歌う魔法使いの精霊へ捧ぐ想歌―――)ふふっ……♪水も、風も、気持ち良い…♪(そうして、無邪気に、同じく回るマーチ君と目が合う事があれば、そう言って微笑みかける。) (07/13-16:56:50)
春風のマーチ > (歌の魔法。それに応じる、風と水の精。かたっ苦しい詠唱ではなく、楽し気に弾む発音で、活き活きと動く風と水の精。それに応じて、風に乗って、踊る様にエリクシエルさんの回りに舞って、風の力をより、一段強く)エリクシエルさんと、オイラたちって、相性いいのかもネー(以前一緒にフェアリーサークルを作った事もあるし、こういった術との相性が良いのかもしれない。クルクルと、エリクシエルさんの回りを踊りながら) (07/13-17:00:50)
エリクシエル > ♪~~♪~~~(神秘的かつ軽やかなハミングが、楽し気に――無邪気に――廻りながら――舞ながら―――マーチ君の歌を聴きながら、笑顔を浮かべて――)うふふ――踊って魔法を使う、踊り魔法仲間、ですね?(わかります♪と言うように、にこっ、と楽しそうに――木漏れ日から茜色の光が差し込み――黄昏れが河原と、魔法使いと、妖精さんを情緒豊かに染め上げてゆくでしょう――) (07/13-17:06:46)
春風のマーチ > 歌も踊りも、魔法や精霊、神様なんかも好きだけど、魔法使いさんで使う人って、あんまりいないもんねー。(基本、魔法使いは運動不足なイメージがある。朗々とした詠唱もそれはそれで精霊たちに干渉する力はあるけれど、やっぱり歌や踊りは良い物だ。)後は、使う術の相性かなー? あんまりドカーンッ! とかのタイプじゃないしさー。(なんて喋りながら、しばらく、涼し気なこの場所で――) (07/13-17:12:01)
ご案内:「川のほとり」から春風のマーチさんが去りました。 (07/13-17:13:38)
エリクシエル > ふふっ……♪そう詳らかに聞くと、確かに、私たちは素敵な相性のよう、ですね―――(無邪気に、楽し気に回りながら――舞いながら―――黄昏れの木漏れ日が河原と魔法使いと妖精を暖かく――切なく染め上げて―――魔法と幻想と喜び満ちた時間は過ぎ去ってゆく―――) (07/13-17:15:45)
ご案内:「川のほとり」からエリクシエルさんが去りました。 (07/13-17:15:49)
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