room03_20251025
ご案内:「異変の森」にダレルさんが現れました。 (10/25-14:15:55)
ご案内:「異変の森」にユーフォニアさんが現れました。 (10/25-14:17:19)
ダレル > (やってきました異変の森。異変があったエリアは半径1km程との事だが、異変があったお隣さんや、お隣さんのお隣さんにも当然、影響は及ぶワケで、近づくにつれて、警戒を強めていくが――)相変わらず、いきなり空気が変わる感じがするな。(…たしか、ここだけ数千年の時が流れた、んだったか。だから、そこだけ空気がまるで違う。…周りの森と馴染むのに、時間がかかりそうな雰囲気がする) (10/25-14:18:09)
ユーフォニア > 二度目ではあるけど、ホントここの空気って独特よねぇ。(空気の変わる感じに、ちょっぴり眉尻を下げつつ)せめてここから違いますよって、境界線でもあればいいのに。(油断なく周囲を見回しつつ) (10/25-14:21:19)
ダレル > 境界線か……あったとして、徐々に狭くなってくれたりすれば良いが、動物やら魔物やらは、縄張りを広げたがるものだからな。(人間も人の事は言えないのだが。)――そろそろ、左に回ろう。(この辺りから、一回り小さな円を描くイメージで進む。ダメだと思ったら外周にトンズラ。……とはいえ、その脅威が魔物だったとしたら、普通に追いかけてくるリスクもあるワケだが、さて、鬼が出るか蛇が出るか――) [100面1個 20=20] (10/25-14:24:10)
ダレル > (おや、リスっぽい何かが木の実を前足で持って、木の上にいるぞ)――(ほお、っと見上げ) (10/25-14:25:12)
ユーフォニア > はーい。(後に続きつつ、左に曲がる)おや、リス。ああいうのを見ると、なんだかとってもほっこりするわ。(かわいいなー、と木の上を見上げて) (10/25-14:27:22)
ダレル > 前にエリクシエルさんと来た時は、随分と凄いのに出くわしたんだが……何千年経とうが、小さいのも平和なのもいるのは変わらない物だな。(ほっこり)季節柄、冬に向けて栄養を貯えている頃だろうな。邪魔をしては悪い。(先に進もうと、歩きを続行) (10/25-14:33:13)
ユーフォニア > スゴイのって、どんなの…?(ちょっとした好奇心で聞いてみる)少なくともトンデモ魔境って感じではないのよね、ここ。(やばいのもいるにはいるが)あっという間に冬になりつつあるからね。あれ?秋どこ…?(今年は秋なくない?)(そんなことを言いながら、足を進めて) [100面1個 90=90] (10/25-14:35:58)
ユーフォニア > っと、ちょい待ち。(おもむろに制止をかける。そのまま静かにダリルに手招きをして、近くの茂みの中へと誘導して隠れよう)(やがて現れるのは熊。ただし普通の熊よりさらにデカい。5mはある。さらに全身が甲殻のようなもので覆われている。一言で言うなら鎧熊といったところか。幸いこっちには気づいてない) (10/25-14:38:02)
ダレル > 猫に扮した闇の精霊、らしい。幻術で罠を張っていた上に、見破ったら見破ったで魔法の弾丸がしこたま飛んできた。(端的な説明)(そして静止をかけられたら、素直に止まり、手招きに応じよう。彼女の方がはるかに感覚が鋭いであろうから)――……リスの次は熊、秋だな。(一緒に茂みに隠れて、ぽそりと呟いた。冬ごもりの準備まっさかりであろうか)……このまま隠れるか、それとも迂回するか……?(ひそひそ) (10/25-14:40:36)
ユーフォニア > (ダイス:熊の感知度VSこちらの隠密度) [100面2個 77+40=117] (10/25-14:42:52)
ユーフォニア > ……熊って結構鋭いところあるし、勘づかれる前に迂回した方が良いかも。(見れば違和感でも感じたのか、後ろ足で立って鼻をスンスンさせている)言った傍から感づかれてるし…!!(!!マーク発言だけど小声) (10/25-14:44:25)
ユーフォニア > 大丈夫、まだ見つかってはいない。今ならまだ間に合う(ひそひそ) (10/25-14:44:56)
ダレル > ……一度下がろう。左回りではなく、右回りに進むのもアリだ。(頷いた。もし戦うとしても、自分とユゥさんならある程度何とかなるかもしれないが、戦わないならそれに越した事ないとふむ)(足元の小石を拾い上げて、放った)(熊の背中側を通って、反対側の茂みに石が入り、ガサッと音を立てた。)(熊に背中を向けさせてから逃げる作戦) (10/25-14:47:36)
ユーフォニア > (物音に鎧熊がそちらの方を振り返る)い、今のうち…!!(小声。そそくさとその場を離れよう) (10/25-14:48:52)
ダレル > (そそくさーっ。そしてリスっぽい生き物がいた辺りを通って、スタートに戻る。そして、改めて右回り)……ふぅ。場合によっては、討伐を頼んだ方がいいのかもしれんが、まぁ、異変の森から外に出てきたら、だな。(戦士としては、討伐して今後のリスクを減らす方向も考えた。)アレが熊なら、少なくとも冬になれば安全であろうし。(等といいつつ、そそくさ退場からペースダウンして探索へと戻る) [100面1個 2=2] (10/25-14:52:09)
ダレル > (アリが行列を作ってエサを運んでいる。流石に小さすぎて見えていないぞ。注意する必要すらない遭遇だった) (10/25-14:52:51)
ユーフォニア > アレを討伐するのは、ちょっとメンドイかもねぇ。不意打ち遭遇じゃなくてホント良かった。(事前に察知できて良かったわーと胸をなでおろして)余裕もって討伐するなら、もっと腕の立つ人引っ張ってこないと。(誰かいたかな、と知り合いの顔を思い浮かべて)冬眠するだろうからね。むしろ、今のシーズンの探索って冬眠前で気が立ってる連中だらけなのでは…?(ユーフォニアは訝しんだ) (10/25-14:56:28)
ダレル > 俺一人だったら、ヤバい事になったかもしれん。(助かった~…!)実は、この時期を選んだ理由の一つはソレなんだ。(前方を見つつ、言ってのけた)冬は生き物の動きが鈍る。逆に言えば、冬に来たところで森の危険度は分からん。……まぁ、もう少し夏よりの時期に来たかったんだが……。 (10/25-15:00:42)
ユーフォニア > あ~、なるほど、そういうことか~!!(それで今のシーズンか!!とダレルの説明を聞けば、納得した様子で)いやー、そこまで考えが及ばなかったわ。(長年冒険者してるのにね、とちょっと気恥しそうに笑いながら) (10/25-15:02:28)
ダレル > 後は、俺の金と時間の都合だな。(なんて、ちょっと苦笑い)……逆に、森の地図作成に長けているなら、冬に来るのがいいのかもしれん。(とはいえ自分は本職は戦士。地図作成技能は高くない。それに寒いしな)(そろそろ次のダイスを振る) [100面1個 35=35] (10/25-15:04:37)
ダレル > ――っと、…少し、開けた所に出たな。(少しだけ開けたそこ。地面に土が見え、大きな岩がいくつか転がっている。岩をよく見ると、キラッと輝く宝石の様な物が露出していたり、よくよく見ると何かの生き物の様な骨が――化石だろうか?――ピッケルやツルハシでもあれば、削って持ち帰る事も出来るかもしれない) (10/25-15:07:20)
ユーフォニア > それは世知辛い…!!(何とも言えない事情。だがとても大事なことでもある)地図作成ねぇ。私は一応、地図作成も出来たりはするけど。(アーチャーなので一応レンジャー技能兼任している) (10/25-15:07:44)
ユーフォニア > おやおや、なんだかちょっと良い物がありそうな予感もあるけど……。くっ、森の探索でピッケルとか必要になるとは思わなかったから…!!(自分は持ってきてない!!と) (10/25-15:08:55)
ダレル > ……流石に、俺もだ。(持ってないと。適当な岩を撫でてみる。砕いてみれば、何か手に入るかもしれないが、ちょっと両手剣でそれをやるのは、下手したら剣が折れる)流石に岩を砕いて持ち帰ったり、木々を伐採するための荷物やらは、準備が無いな。とはいえ、良い物が見つかりそう、というのはありがたい。金目当てで入る人が増えれば、俺がわざわざ募集をかける必要もなくなるからな。(ぽんぽんと岩を叩いて、ニッと笑った)いっそここの木々が全部木材として超一流品! とかな。(それだったら皆こぞってここに来る。……が、いいのか? エルフに盛大に伐採する宣言する様な事をして。口が滑った) (10/25-15:13:58)
ユーフォニア > 衝撃に耐えられるものがあれば、ガツンとできるんだけどなー。(あいにく何もない)それは確かに。金目の物がつるむと冒険者って途端にやる気出す種族だからね。(わかるわかる、と腕を組んで頷く)樹齢からして、結構木材的には質が良いんじゃない? ぱっと見感だけど。(はぐれエルフなので、伐採宣言も気にしない)とりあえず、これはこれで報告に上げることにして先に進みましょ。 [100面1個 59=59] (10/25-15:17:57)
ユーフォニア > (そうやって進んでいくと、進む先に棘の生えた植物の群生地帯が見つかる。茨に似ているが茨ではないようだ。しかも棘の先はうっすらと紫色に濡れているといったしまつで) (10/25-15:20:15)
ユーフォニア > うわぁ、これはまた見るからに……。(どう見てもヤバイよねぇ…と棘植物を眺めて) (10/25-15:20:52)
ダレル > 次は斧とツルハシを持って行くか。冬ならば比較的安全だろうし。……冬に都合が付くかは分からんが。(冒険者稼業は自転車稼業。止まればあっという間に貧乏生活。)……剣で切り払うのも、やめておいた方が良さそうだな。(うーむ。色といい、濡れている事といい、明らかに毒があるヤツだ。コレ。外周ではなく、中心の方を指さして)一旦、こっちに進んで、1~2個、何か見つけたら引き返すか。(色々見つけた事だし。二人での探索としては、それぐらいで切り上げても良い気がした。) (10/25-15:25:19)
ユーフォニア > それもいいかもねぇ。というか、そう言えば私は護衛とか討伐とか地図作製とかしたことあるけど、自然物調査てきなことはやったことなかったのよねぇ。(その手の道具を用意してなかった理由を今更に言い訳めいた感じに告げて)オッケー了解した。それでいきましょ。(ダリルの言葉に頷いて) (10/25-15:28:11)
ダレル > 植物や鉱石の調査となると、どうしても荷物が多くなるからな。斧やツルハシの他にも、安全のために小瓶に詰めたりとか……俺も経験無いから、半分イメージの話になってしまうが。(砕いた謎の鉱石とか、採取した植物の葉とか、それらを小さな小瓶に詰めるイメージ…だが、瓶も、瓶の中厳重に入れておかなきゃならんものとか、正直持ち運びたくないし荷物だ)よし。幸い。逃げるに当たっていい目印になってくれそうだしな(この毒っぽい茨っぽい何か。コレの横を突っ切れば、異変の森から出られる。) [100面1個 40=40] (10/25-15:31:41)
ダレル > (遠目に、木々の隙間に数匹、ヤギの様な生き物の群れが見える。一見するとヤギの様ではあるが、体が植物に覆われて、木の葉の様な葉が生えているのか。それとも迷彩服の様に葉を纏っているのか分からないが、まるで生き物と植物の中間の様な雰囲気を感じるかもしれない)………?(ん? と足を止めてみてみる)草食動物……なのか……?(草を纏っているせいか、本当に草を食べるのかちょっと気になる) (10/25-15:35:03)
ユーフォニア > でも冒険者の中にはそういう依頼を専門に受ける人もいるのよねぇ。今度同行してみようかな。(今後の勉強のために、と)見る人が見たら、これもお宝になるんだろうな…。(毒の茨っぽいのを横目に、ダリルの後について行って)グリーンヤギ…?(見えた生き物の姿に呟くも命名センスの欠如)どうなんだろ。意外と植物と同様に光合成で済むのかも。なんか違うところで、あんな感じの生き物見たことがある。(その時はヤギじゃなかったけど、と) (10/25-15:38:15)
ダレル > 同行はいいな。流石に冒険者として、他の冒険者を雇う金がない。(世知辛い)あぁ、確かに……毒なんて、使いようによっては色々出来るしな。安全な所で麻酔、物騒な所で……。……まぁ、俺たちが考察しても仕方ないな。刺激しない様に進むとしよう。(草食動物なら、無暗に刺激しなければ安全のハズ。とはいえ外敵認定されたらその限りではない。幸い遠間だし大丈夫だと判断した。次で進もう。) (10/25-15:42:02)
ユーフォニア > 基本的に冒険者は雇われる側だからね。(たまに雇う側もいないことはないがたぶん稀)……あのヤギって、野菜の味がするのか、肉の味がするのか…。(なんかぽつりとつぶやきつつ、刺激しないように進んでいって) [100面1個 64=64] (10/25-15:45:27)
ユーフォニア > やっぱり秋ってだけあって、色々いるわねぇ。(ほら、あそこにも…と指をさす)(その先には4枚羽を持つ大きな鷲のような鳥がいる。何か獲物を捕まえていたのだろう、足でしっかりとそれを抑えて、啄んでいる) (10/25-15:47:22)
ダレル > 気になるが、ここの生き物を食べる気にはちょっとならないな。もっと広大にこの森が広がっていたなら、そうせざるをえなくもなるだろうが――。……今度はがっつり肉食だな。…翼が邪魔にならないのか。(羽根が多い、鷲。上から強襲されたら脅威だ)この森から飛び出して、最初の脅威になるのは鳥類かもしれんな。……どうする?(左手にバックラーだけを構えて、尋ねる。数匹狩って持って帰ってみるのも、意味があるかもしれない。それならば盾役と迎撃役くらいは務めるし、戦わないなら、このまま後ずさりして帰りましょう) (10/25-15:52:33)
ユーフォニア > 意外と魔物も食べれるのはあるけど。まぁ、未知の魔物はちょっと怖いと言えば怖い。(毒の有無とかわからないし)襲ってくるならともかく、ご飯中だし。そっとしておけば、こっちには手を出してこないんじゃないかな。仕留めるなら、こちらからの不意打ちで楽に行けちゃうけど。(なんせアーチャーがいるのだ。そして相手はご飯中で動いてすらいない。狙い落とすのは訳もない。でも無駄に殺すこともないかなって考え) (10/25-15:56:33)
ダレル > うむ。(未知の魔物、未知の食材は怖い。)――では、そっとして帰るとしよう。下手に近づいては、敵とみなされる恐れがあるからな。(盾を構えたまま後ずさりして、ある程度距離が離れたと感じれば、踵を返してこの地を、異変の森を後にしましょう――) (10/25-15:58:24)
ユーフォニア > よっし、それじゃあ撤収~。(警戒しながらも後退して、共に異変の森を後に――) (10/25-15:59:46)
ご案内:「異変の森」からユーフォニアさんが去りました。 (10/25-16:00:24)
ご案内:「異変の森」からダレルさんが去りました。 (10/25-16:00:35)
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