room13_20230109
ご案内:「春色草原」にスゥさんが現れました。 (01/09-21:00:31)
スゥ > (今日も今日とて散策を続ける。気温が上がり、気が付けば一足も二足も早い春の気配。 見知らぬ薄紅の花の草原に。)……。(小春日和、というのとはだいぶ違う。) 【四葉の結晶を発見!クローバーの群生の中、光る透き通った若草色のガラスの様なクローバー。触れると硬い結晶の様です。願いが1つ、叶う…らしいです。(PL采配でどうぞ)】 (01/09-21:02:27)
スゥ > (足元で何かがきらりと光る。 クローバーが群生している。 その中で異質な輝きを放つ結晶体のような四葉を見つける。 そっと手を伸ばし。 草葉というには硬く石のようだ。大事に拾い上げて。 月の光に透かして見る。 綺麗な煌めきを見せるそれをしばらく見つめてから、とても大事そうに鞄にしまい込んだ。) (01/09-21:06:30)
スゥ > () (01/09-21:22:58)
スゥ > (景色が変わり季節が変わるのにも慣れてきた。 きっとここはそういう場所なのだろうと、なじみのない夜の桜の花に少しだけ不気味なものを感じながら。散策を続ける。) 【野イチゴを発見! 1d100で出た目の数だけ実が生っています】 (01/09-21:24:10)
スゥ > …いたっ…(棘のある野イチゴの木に髪を引っかけてしまったようだ。 少し乱れた結髪を押さえて。) [100面1個 52=52] (01/09-21:29:59)
スゥ > (野イチゴだ… 沢山…少なくとも数えきれないぐらいにはある。 昨日のように手袋を外してそっと手を伸ばす。 これだけあるのだから少しぐらい戴いてもよかろうと。) (01/09-21:36:49)
スゥ > (指先で摘み取り口に運ぶ。持ち帰るにはやはり潰してしまいそうで。 ああ、こんどいちご摘みに籠でも持ってこようかな、と噛み潰して味わうと思う。頬を綻ばせて。) (01/09-21:48:08)
スゥ > (いくつか野イチゴを摘まんでから、散策を開始するようだ。 さて、と歩き出し。先ほど引っかけた髪がひょんと跳ねている。) 【何処から来たのか見知らぬ集団がお花見をしています。声を掛けると酒や団子を振舞ってくれるようです。】 (01/09-22:07:03)
スゥ > ……ひっ…(何やら団体さんがいた!! 見つからないようにこっそりと通り過ぎようとしている。) 【一本の桜の下に、着物姿の物の怪が宴会をしています。声をかけると、桜のお酒か桜餅を振舞ってくれるようです。】 (01/09-22:10:56)
スゥ > …んぅ………。(なんか、妖しいの、いる。 再び見つからないように通り過ぎようとする…。) 【遠くに鹿の親子。こっちをじっと見ている様です。少しすると駆けて行ってしまいます。】 (01/09-22:12:04)
スゥ > ………Σんぅぅ… はぁ…(何だ鹿か… 勝手に去って行ってくれた。胸をなでおろして。) 【ぶわぁっと突風。あたり一面桜吹雪…。】 (01/09-22:17:07)
スゥ > (突風に外套がはためく。 舞う花吹雪。 わぁ、とぼんやりつむじ風を描く花びらを見つめて。) ……きれい…。 (ぽや、と夜の幽かな灯りに咲く花は少し怖かったが、風に舞う花弁はとても美しくて。) (01/09-22:38:13)
スゥ > (風が収まれば名残の花びらが肩に薄く積もり。 手袋をはずしていた手で薄紅の花びらを摘まむ。 一つ一つはこんなに小さいのに、こんなにたくさん、なんてことをぼんやりと考える。) 【ぎゅむ!カエルさん踏んじゃった! ガマの油が採れるようです。5つ集めるとマスターが銀貨3枚で買い取ってくれます。】 (01/09-22:49:50)
スゥ > んひゃっ!?(一歩踏みだしたところで何か踏んだ!)………ぅぅ…(滑ってしてて今はいない。 これは、カエル? ……ぞぞっと鳥肌が立つ。 今日のところはそろそろ帰ろうかな…と、ドドっと下がるテンション。いそいそと誰にも見つからないように来た道を帰っていく。) (01/09-22:54:15)
ご案内:「春色草原」からスゥさんが去りました。 (01/09-22:54:21)
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