room15_20230605
ご案内:「紫陽花の小道」にダンさんが現れました。 (06/05-21:32:57)
ご案内:「紫陽花の小道」にユーフォニアさんが現れました。 (06/05-21:33:09)
ダン > (神隠しの館から二人して足をのばし、時狭間の中のこの場所へとやってきた)あぁ…雨が降ってんな(傘持ってこなかったな、と周辺の景色をキョロキョロ) (06/05-21:34:44)
ユーフォニア > (横に並びながら、周囲を見回して)あ、ダン君。あそこあそこ。(ちょっと行った先にある東屋に気が付き、そちらを指さそう) (06/05-21:36:34)
ダン > ん?(ユゥに言われて東屋の方へ視線を向ける。そのままそちらへ近付いて、番傘の入った籠を覗き込む)ご自由にお使いください?何だこりゃ…傘か?(不思議そうに、一つ手に取って眺めまわす) (06/05-21:38:45)
ユーフォニア > (共に東屋へと。ダンが番傘の入った籠を覗きこむのを見て)あら、ちゃんと雨対策してあるんじゃない。そうそう。確か東の方の国で使われてる傘だったはず。クレヴィスでたまーに使ってる人見たことあるわ。 (06/05-21:41:44)
ダン > へーっ、東の方の。変わった傘だな!(物珍しそうに弄くり回していたが、恐る恐る傘を開いて)ほおお…(無事に開けると自分とユゥの上に差そう)こんなの置いててくれるなんて、気が利くな。結構人来るのかもな? (06/05-21:44:23)
ユーフォニア > 確かにちょっと変わってるわよね。でも、なんかここでは逆にしっくり来る気もするわ。(傘を開く様子を見守りつつ)あ、ありがと。(傘を差してもらえば、ちょっとだけダンにくっついたりしたりて)東屋とかもあるし、意外と穴場スポットなのかもしれないわね。紫陽花も良い感じに咲いてるし。(その場から、もう一度周りを見回して) (06/05-21:48:18)
ダン > 紫陽花か…久しぶりに見たな(けぶる様な霧雨に包まれる周囲の景色を見回しながら、ユゥがちょっとだけくっつくならこちらからもくっつき、さり気なく指を絡めよう)雰囲気もいいしな。ブラブラしてみるか (06/05-21:50:24)
ユーフォニア > 私も。あんまりこういうのをゆっくり見ることなかったからなぁ。(以前は冒険者稼業が忙しかったというのも大きい。今は前ほど稼がなくていいので、少し余裕がある感。絡められる指に、ちょっと視線がそっちを向いて。ちょっと照れ気味に視線が泳いで)賛成~。行きましょ行きましょ。 (06/05-21:53:55)
ダン > (ユゥがちょっと照れ気味に、でも嫌がる素振りを見せないことにこちらも少し照れたように笑う)紫陽花…つっても種類が色々あるんだな?色もだが形とか…ほう…(道なりに進みながら植えられた紫陽花の種類の説明を読んだりして)これとか緑だけど、これで葉じゃなくて花なんだな?(紫陽花という緑の種類の紫陽花に、不思議そうな顔になる) (06/05-21:59:02)
ユーフォニア > 一言で紫陽花って括りにしちゃいがちだけど、思ったより種類あったりするのね。私も知らなかったわ。(一緒になって、紫陽花の種類の説明を読んでいけば、こんなにも種類があったのかと感心して)わぁ、緑の花とかすっごい珍しい奴なんじゃない?(こんなのもあるのか!!と目を丸くして) (06/05-22:02:12)
ダン > ユゥは植物には詳しいイメージあるが、知らないこともあるんだな…つっても紫陽花の種類なんて品種改良だし、そりゃ何もかも詳しいわけないか(目を丸くするユゥの表情が可愛くて思わず視線が釘付けになりながら) 【≪ざばーーーっ≫ (唐突に土砂降り!!!滝みたいな雨が降ってきました!)】 (06/05-22:06:45)
ユーフォニア > 私のところじゃ、紫陽花はなかったもの。森の中にありそうな植物だったら、それなりには詳しいんだけど。(ぐぬぬ、とちょっと悔しそうな顔を浮かべて)って、うわっ。めっちゃ降ってきた…!?(濡れないようにさらにダンにくっつこうとする) (06/05-22:09:19)
ダン > うっ!?(突然の土砂降りにくっついてきたユゥを思わず抱き寄せて、ユゥが濡れないように傘で守る)いきなり降ってきたな…ちょっと雨がマシになるまで屋根の下にでも行くか? (06/05-22:12:40)
ユーフォニア > さっきまで霧雨だったのに…!!(おのれ…と空をにらんで)それがいいかも。さすがに、この雨の中歩くのは大変すぎるわ。(確か、もうちょっと行った先にも東屋があったよな、と先の方を見て) (06/05-22:15:00)
ダン > (土砂降りの水しぶきで視界が悪いものの、目を凝らせば先の方に朧げに建物らしき影が見える)あっちか?行こう(このままここにいると足元がズブ濡れになってしまう、それは避けたいところ。ユゥを抱き寄せたままそちらへ向かおう)まあ、少し待てばすぐ小降りになるだろ (06/05-22:17:56)
ユーフォニア > オッケー、行きましょ。(雨に意識が向きすぎて、抱き寄せられていることに気が付かないの図。だが気づくまでの秒読みは始まっている)この季節の天気は変わりやすいってわけでもなかったはずだから、ここ特有なのかもね。(屋根のある建物にたどり着けば、そちらへと移ろうとして)……あ。(気づいた) (06/05-22:20:50)
ダン > ふーん…そうか、確か紫陽花って雨の多い季節の花だっけか。(なるほどな、とユゥの言葉に納得しつつ、屋根の下へ入ったところでこちらも気付く)………(もう屋根の下にいるのに、そのままユゥを離そうとしない) (06/05-22:23:06)
ユーフォニア > そうそう、ちょうど雨が多い時期に咲く花だったはず。(ちょっと聞いた感じだけどね、と笑って)…………。…ダン君?(と口では言いつつも、積極的に離れようとまではしない) (06/05-22:25:49)
ダン > なんだ?(ユゥの問いかけに知らんふりでにっこり首を傾げ、傘を器用に片手で閉じると壁にもたれ駆けさせると、両手でユゥを抱き締めようと) (06/05-22:28:54)
ユーフォニア > わ、いじわるだ。(知らんぷりでにっこり首を傾げる姿に、ちょっと困った顔で笑って)どしたの急に。(そのまま両手で抱きしめられれば、そっとこちらも腕を回して抱きしめ返しつつ) (06/05-22:31:33)
ダン > んー?別に。離れがたくて(抱きしめ返してもらえると、ユゥを堪能するようにユゥの頭に頬ずりする。それからそっと解放すると、改めて屋根のあるこの場所を観察しよう。ここは東屋かな?) (06/05-22:34:38)
ユーフォニア > ははは、そっかぁ。(離れがたいと言われれ、頬ずりまでされれば、ちょっと恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて、解放されるのだろう)今日のダン君はいつもより甘えん坊な気がする。(笑いながら、そんなことを言って。――屋根があるこの場所はおそらく東屋のはず――) (06/05-22:38:21)
ダン > 久々の…二人きりだし(甘えん坊と言われれば、ちょっと拗ねたように口をとがらせ。東屋であれば、ちょっと座るベンチもあるだろうか。そこへ腰かけて土砂降りの外を眺める)こういう場所があちこちにあるのかもな。休憩とか、雨宿りのために 【綺麗なカエル発見。でも気をつけて!毒ガエルです!】 (06/05-22:41:42)
ユーフォニア > ここだと人目もないしね。って、そんなに拗ねなくても。(おかしそうに笑いながら、ダンの隣へと腰を下ろそう)なんか一定間隔で設置されてそうな気がするわね。あ、カエル……って、待って待って。あれは触っちゃダメな奴じゃない。(こっちから手を出さなければ、こちらに害をなすことはないので遠目に眺めて) (06/05-22:45:02)
ダン > 知り合いに見られて揶揄われんのもちょっとな(別に構わないけど、と呟きつつ、蛙を見つける)カエ…(反応しかけて、ユゥと同じく毒に気付く)だよな、あれ駄目なやつだよな?(距離もあるので、同様にのんびりと眺めよう)でもあんだけ綺麗だと知らんやつは誤って触りそうだな… (06/05-22:48:45)
ユーフォニア > 別に正式なお付き合いなわけだし、気にしなくていいじゃない。見せつけてやればいいのよ。(ふふん、とちょっと自慢気な顔になって)ホントそれだわ。大丈夫かしら。(知らない人触りそうとの言葉には、同意するように頷いて)のんびりデートスポットかと思いきや、実は油断ならない場所だった…?(ちょっと神妙な顔になりつつ) (06/05-22:53:22)
ダン > まあな。別にいいけどな(と頷きつつ、知り合いに揶揄われることを想像するとやはりちょっと照れるようで頭をかきつつ)………あれだけでも駆除しとくか、一応(どうしても安全性優先の思考になりがち。指先に魔力を込める) (06/05-22:55:37)
ユーフォニア > んふふ。ま、気持ちはわからなくもないけどね。(小さく肩をすくめて)ちょっとかわいそうだけど、さすがにねぇ。じゃ、任せた。(指先に魔力を込めるのを見れば、じっとその様子を見守って) (06/05-22:59:15)
ダン > 人へ危険があるのはな…(魔力を小さい炎に凝縮させバチッと蛙へ命中させれば、それだけで駆除になるだろうか。誤って誰かが触らないよう、燃やし尽くしておく)まあ…探し出してまで駆除しなくてもいいと思うが。(と、視線を外へやると、雨が小降りになってきただろうか) (06/05-23:03:51)
ユーフォニア > お見事。(凝縮させた炎の魔法で燃やし尽くすのを見れば、小さく拍手する)たぶんそれはキリがない奴じゃない?(探してまで駆除しなくていいでしょ、と笑って)あ、雨が小降りになってきた。(雨が落ち着いてきたのに気づけば、自然と視線が外へと向いて) (06/05-23:06:22)
ダン > だよな。ここの管理者が何とかすべきだよな…お。そろそろ歩くか?(立ち上がって、壁にもたれかけさせていた番傘を取るとバサッと開く)さっきあっちから来たから…向こうへ行くか?(まだ歩いていない方向を指さして) (06/05-23:09:51)
ユーフォニア > そもそもここって管理者いるのかしら?(管理場みたいなのは見当たらないわよね、と周りを見回して)うん、せっかくだからもっと見て回りましょ。そうね、次は向こうで。(行きましょ行きましょ、と言いながらダンの腕に自分の腕を絡める。腕組み!!) (06/05-23:12:45)
ダン > 管理者…そうか、いないってこともあるのか。これだけ紫陽花が生えてて建物とかあるから、管理されてる場所なのかと(ユゥが腕を絡めてくれると嬉しそうに表情を緩め、傘を二人の頭上に差す)しかしマジで色んな色があるんだな…そういやユゥは何色が好きなんだ? (06/05-23:19:49)
ユーフォニア > 少なくとも今見まわす限りじゃいなさそうよね。意外と、人知れずこっそりやってたりするのかもしれないけど。(ダンの言うとおり、しっかりと管理されているようには思える)私? 私の好きな色は緑、かな。見てて、なんか落ち着くのよね。 (06/05-23:23:03)
ダン > そうだなー…特定の管理人じゃなくボランティア的に誰かが手入れしているのかもな(なんて頷きつつ)緑か。そういや、普段着ている服も緑系が多いよな?うん、お前の金髪に映えててよく似合うと思う(今着ている服はどんなだろうか、少なくとも普段の冒険者仕様の服は緑の配色が多いことを思い出し、満足気に頷く) (06/05-23:28:15)
ユーフォニア > あぁ、ボランティア!!その線もあるわね。(そういうパターンもあるか、と手を叩いて)んふ、でしょう? ………ありがとう。(自慢気に答えてから、改めて褒められたことがちょっと気恥しく感じて。照れ気味の笑みを。ちなみに今着ている服は、冒険者仕様の服と大差はないが、胸甲などは外した状態で) (06/05-23:32:09)
ダン > やっぱ美人だからな…似合うんだよな…緑もだけど、こう、ヒラヒラしたスカートとか…(見慣れたものではありつつも、巻きスカートを改めて眺めて。語彙力がない)俺は間違ってもヒラヒラふわふわは似合わねーから。いや、そういう趣味もねーけど 【アマガエルがぴょこんと跳ねました♪】 (06/05-23:35:21)
ユーフォニア > そんな美人だなんて。褒めても何も出ないわよ?(口ではそう言いながらも嬉しそうな笑みを浮かべて)さすがに男の子にヒラヒラふわふわはやばいでしょ。ダン君は、やっぱりかっこよくて頼もしい。これに限るわ。(視界の片隅で跳ねるアマガエルに一瞬視線が動くも、すぐにダンの方へと戻して) (06/05-23:38:35)
ダン > おっ…あ、ああ(自分は褒めといて、正面から褒め返されると途端に照れてドギマギしたように挙動不審になる)…お前にそう思ってもらえるなら(今の自分を作ることになったこれまでの人生も、捨てたもんじゃなかった、なんて言葉は飲み込んで、ユゥに笑いかける)──見てみろ、あっちの紫陽花ちょっと凄いぞ、まだら色になってる(そう指さし、カラフルな紫陽花の方へ足を運んで──) (06/05-23:45:03)
ユーフォニア > うふふ。(挙動不審になる姿を面白うにほほ笑みながらに見つめて)それだけのものを私はちゃんと見せてもらってきてるんだから。(今までの色々で、それはとてもよくわかったつもりで)え、まだら? うわ、ホントだ…!!(ダンが指さした方を見て、カラフルな紫陽花のそれに気づけば一緒に近づいていって――) (06/05-23:49:30)
ご案内:「紫陽花の小道」からダンさんが去りました。 (06/05-23:49:48)
ご案内:「紫陽花の小道」からユーフォニアさんが去りました。 (06/05-23:50:04)
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