room17_20221121
ご案内:「白亜の海岸」に白深橋松さんが現れました。 (11/21-20:35:48)
白深橋松 > (細い月が空に浮かぶ夜の海岸。海蛍が波に揺られてちらちらと光る様子を波打ち際に立って見ている男がいる。) (11/21-20:39:40)
白深橋松 > イルミネーション、というものとは違いますよね こういう…海の生き物なんですかね… (波打ち際とはいえ、そこまでギリギリの位置には立っておらず、足が濡れない場所から興味深そうに眺めていて)  (11/21-20:43:12)
白深橋松 > (先日、時狭間の外で落としてきた革靴の片方はというと…いつの間にか、同じものを履いている。この男の知らぬうちにあのぷよぷよが溶かしてしまったはずだが、あの時落としたものと同じ靴を履いてこの砂浜に立っている) …ミホノマツバラは見事な場所でしたけど ここもなかなか素敵な場所ですよ (海蛍から視線を空の月へと移し) (11/21-20:51:12)
白深橋松 > お昼にも来てみたいですね  きっと気持ちがいいはず…(今は見えない太陽を思い出す。日光を浴びながらのんびり…思わず笑みが漏れる。 何か他にないかな、と軽く探しながらゆっくりと歩き始める) (11/21-21:08:37)
白深橋松 > おや あれは…?(海とは逆の、森のほうで何か見つけたようで、そちらへと歩き去っていった) (11/21-21:17:14)
ご案内:「白亜の海岸」から白深橋松さんが去りました。 (11/21-21:17:17)
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