room19_20230121
ご案内:「秋色の森」にスゥさんが現れました。 (01/21-22:34:23)
スゥ > (先日訪れた場所にもう一度辿り着きたくて道を思い出しながら歩いてくる。他の場所より寒くなくて赤や黄色の葉に満ちた秋色の森。 周囲の様子が変わってくれば、良かったこの辺りだとほっと一息。) 【森の悲報を発見!! 見た目は超美味な森の秘宝に良く似たキノコ。食べたら不味い上に涙が止まらなくなる)】 (01/21-22:36:28)
スゥ > ………。(ふと足元を見ると、なんかきのこはえてる。 流石に初見のキノコを口にする勇気はない。しゃがみ込んでじっと見つめる。 見たことないな…暗いから細部は分からないし…触らないでおこう、と判断。立ち上がり。) 【森の秘宝を発見!!めちゃくちゃ美味なキノコです!1個GET。】 (01/21-22:40:12)
スゥ > (おっと、と足を退ける。 もう一つキノコを見つける。先ほどのものによく似ているが……よくわからない菌糸類はやはりちょっと恐いのでスルーすることにした。) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (01/21-22:42:32)
スゥ > (何か丸いものが落ちている。きのこ、ではないらしい。 拾い上げて。どうやら胡桃のようだ。 殻が硬く割ることは困難だろうし、生では食べられないだろうな、と持参した籠に入れる。なんとなく、わざわざ籠を持参したことが恥ずかしくてこっそりと外套の下に隠し持っている。) (01/21-22:46:09)
スゥ > (いや、誰も居ないのに自意識過剰だぞ、と思う自分となんとなく誰か居たら気まずいだろうと思う自分とが戦っている。 ひどく無駄な争いである。 さて、と気を取り直して辺りを見渡し。) 【迷草(めいそう)を発見!(迷草(めいそう)を1個GET!食べると方向感覚を見失ってしまう。今まで来た道もまったくわからなくてスリリング。】 (01/21-22:50:57)
ご案内:「秋色の森」にアーストゥロさんが現れました。 (01/21-22:51:31)
アーストゥロ > うーん…なかなか見つからないなあ…(スゥがいる場所から少し離れたところ、ウロウロと地面を見回しながら歩いてくる) (01/21-22:52:27)
スゥ > (見たことのない草が生えている。と少し興味深げに足元を見る。) ……ひっ…(木を揺らす風の音ぐらいしか聞こえなかったからなんだか人の声が聞こえた気がして物凄くびっくりした。) (01/21-22:53:41)
アーストゥロ > …?(何か聞こえたような気がした。きょとんと首を傾け、ガサガサと落ち葉を踏みしめながらスゥの方へ回り込んできて)…あっ!スゥお姉さんだ!スゥお姉さ~~~ん!(パアッと笑顔になり、ブンブンと手を振りながらスゥの方へ駆けてこよう) (01/21-22:56:35)
スゥ > …んぅ…?(なんかめっちゃ呼ばれている。そして近づいてきている。 この前の距離無しショタだ…ひ、ひぇぇ…と少し顔色が悪くなる。逃げるわけにもいかず、足元の草を見たまま固まっている。) (01/21-22:58:44)
アーストゥロ > (スゥの顔色はどこ吹く風、傍まで駆けてくるとニコニコと嬉しそうだ)スゥお姉さん、奇遇だねえ!元気だった?あっ、見て見て、僕、今ラズベリー集めてるの!スゥお姉さんがアドバイスくれたとおり、時狭間のおじさんの手伝いで!(と、脇に抱えていたカゴを見て見てと差し出す。中には少しだけラズベリーが入っている) (01/21-23:01:28)
スゥ > …ぁ、ぅ…んぅぅ…… こ、こんばん… ん、ぅ…(めっちゃ話しかけてくる!やっぱめっちゃ話しかけてくる。)……そ、そう。 あの、 んんっ… こことか、雪のつもってるとことか、あって… 私も、聞いたわ。(何とか会話を試みるがめちゃくちゃ目が泳いでる。) (01/21-23:04:39)
アーストゥロ > 雪?僕知ってる!雪って白くて冷たいやつだよね!大気中の水分が凍ったもの…だったっけ!場所によってはどこもかしこも雪で埋もれてたりするよねえ!(自分が過去に見た景色を思い出すようにして)………ところで、スゥお姉さんはどうしてここに?何してたの?(外套に隠されたカゴには気付かず、にこっと笑って首を傾げる) (01/21-23:10:04)
スゥ > そ、そう… あの、本来の今ぐらいの季節に降ってたり…(こくこく頷き。冷や汗出てきたけど意思疎通出来た気がした。) ……んぅ、 え、ええと… (アーストゥロのカゴをちらちら見遣り。)だ、だいたいおんなじ… まだ見つけてないけど…(ええと、ええと、と。) (01/21-23:13:19)
アーストゥロ > 寒い時に降るんだよねえ!そういえば、時狭間のお店とか、僕が普段いる場所ではあまり見ない…かな?(結構寒いよね?と疑問に思うようにして)スゥお姉さんも何か探してるの?何なに?一緒に探そうよ! (01/21-23:16:34)
スゥ > ひ、比較的温暖…なのかも…(通い詰めてるほどではないからわからないけど。とこくこく頷く。)……その…私も ラズベリー探し、てて。(相手のお誘いにはどう答えたものかと、視線泳がせながら。) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (01/21-23:19:44)
アーストゥロ > そうかも…僕、あまり寒暖に影響されないけど、それでも過ごしやすい気候だな~って思うよ。(スゥの言葉に頷いて)わぁ、同じだ!じゃあいっぱい集めなきゃ!(張り切ったようにラズベリー探しを開始しよう) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (01/21-23:22:36)
アーストゥロ > (落ちているドングリに気付いて)そういえば、おじさん、ラズベリーじゃなくても使えるもの持ってきいたら買ってくれるって言ってた(手を伸ばして拾い始める。白ドングリはあるかな?) [10面1個 7+(5)=12] (01/21-23:24:19)
スゥ > そ、そう…なんだ。 あ、あの…んん… 変わった木の実、とかも買い取ってくれるかもって…ものによるけど…(マスターが言ってた、ともごもごしながら。 視線をそらしてたら。相手が言葉を重ねたのでおうっ…っとなってる。) …なんか一粒だけなってる…(とラズベリーではないがベリー系の何かの実と思われるウサミミベリーを警戒しながら見ている。) (01/21-23:26:48)
アーストゥロ > 変わった木の実!何がいいか分からないから、片っ端から持って帰っちゃえ(ドングリを拾い終えてスゥの傍までやってくる)一粒だけ?どれどれ?…ラズベリーに似てるね?ちょっと違いそうだけど [10面1個 3+(5)=8] (01/21-23:28:29)
アーストゥロ > (ダイスはスルーで…外し忘れてました) (01/21-23:30:37)
スゥ > ……ん、あんまりよくわからないものは触らない方がいいかなって…(と怖いのでくびふるふる。生っぽい物は潰したら怖いし、と。葉や茎もラズベリーとは違うし見なかったことにした。) 白い木の実…そういうのなら……(大丈夫、だと思う…とこくこく頷く。気が付いたら一緒に探す流れになってしまい、内心はわわとしている。) (01/21-23:32:56)
アーストゥロ > うーん、そっかあ。そうだね。ものによっては、触るだけでかぶれたりすることもあるみたいだしね!(と言いながら自分は注意する様子もなく茂みをかき分けるようだ)僕、毒とか効かないから、どんな味か試しに食べてみてもいいんだけどね! 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (01/21-23:36:23)
スゥ > ……そ、そうなのね…(おい思ったより強いぞこのショタ。とそりゃ強気にもなりますわって納得したわりと凡人。)……で、でもきをつけてね?(葉っぱで皮膚切ったりもするし、とか心配はしてしまう。自分は取り合ず恐る恐るついていく。) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (01/21-23:39:48)
アーストゥロ > ………何だろう、これ。ねえ、スゥお姉さん。これっておじさんが使えそうだと思う?(マッチョルームを手にしてクルリと振り返る。スゥの足元に木の葉の山があることに気付き)──あっ (01/21-23:41:08)
スゥ > ひゃっ!? (01/21-23:41:47)
スゥ > …ひゃっ!?(少し小高くなってるかな?と思ったあたりが木の葉の山で思ったより足をとられてしまう。がさりとすっ転び、枯れ葉まみれに。若干埋もれている。) (01/21-23:43:47)
アーストゥロ > あっ、あーあー…(止めようとしたが間に合わなかった。スゥを引っ張り上げようと手を伸ばsikakete) (01/21-23:46:29)
アーストゥロ > あっ、あーあー…(止めようとしたが間に合わなかった。スゥを引っ張り上げようと手を伸ばしかけて)………(何を思ったかちょっと考えるようにした後、自分も木の葉の山にダイブ)わーーーー!!!あははは!!!(木の葉が盛大に宙に舞う) (01/21-23:47:48)
スゥ > ん、んんぅ…(世界が一瞬暗転したので何が起こったのかわからなかったが…え?私、転んだ?いい年して転びましたか?みたいな感じでいっぱい疑問符浮かべていて顔が熱くなっていたが…)ん?んん?(顔を上げたらなんか少年が楽しそうでめちゃくちゃ木の葉舞ってますね。) (01/21-23:50:45)
アーストゥロ > 気持ちいいねえ、スゥお姉さん!枯れ葉の匂いって好きだな!(落ち葉の山に転がったまま、こちらも埋もれている。よいしょと立ち上がると、今度こそスゥを引っ張り上げるべく手を伸ばそう)大丈夫だった?立てるかい? (01/21-23:55:03)
スゥ > (無邪気さの暴力。と思うがもしかして気を使ってくれたのだろうか、だとしたら…申し訳ないな…と枯れ葉に沈んでいる。)…~っ(枯れ葉がクッションになったのでさほど痛いところはないけど滅茶苦茶に恥ずかしいですね…手を伸ばされれば振り払うわけにもいかず、その手を借りて立ち上がりたいところ。)……あ、 ありが、 と…ぅ…(むちゃくちゃ恥ずかしいが。) (01/21-23:58:48)
アーストゥロ > よっと!(伸ばした手に応えてくれるなら、ギュッと握ってひょいとスゥを引っ張り上げる。見た目細い少年なのに案外力があるのは、やはり男ということか)あははっ、僕もスゥお姉さんも枯れ葉まみれだねえ。(スゥの羞恥心を知ってか知らずか、何ということはない顔でスゥの頭や体についた枯れ葉を丁寧に払い落として綺麗にしていこう) (01/22-00:03:30)
スゥ > (意外と力持ちさんだった。とりあえず重くて迷惑かけなくてよかった…とか頭によぎりながら…そこにあるけど穴があったら入りたいですね…と思いながらよろよろ立ち上がる。)…んん、ご、ごめ… ぅ、 (01/22-00:06:14)
スゥ > (意外と力持ちさんだった。とりあえず重くて迷惑かけなくてよかった…とか頭によぎりながら…そこにあるけど穴があったら入りたいですね…と思いながらよろよろ立ち上がる。)…んん、ご、ごめ… ぅ、(真っ赤な顔のまま枯れ葉を払ってもらえば抵抗できずに若干固まっている。) (01/22-00:07:23)
アーストゥロ > …(全部払い落とせたかな、とスゥの四方から確認して)うん!綺麗になったよ!(ふんすとご満悦。自分についた落ち葉は適当にバババッと払い落とすと、置いたカゴを持ち直す)スゥお姉さんが謝ること何もないよ!僕、楽しい!行こうよ、あっちの方に茂みがあるからラズベリーも見つかるんじゃないかな?? (01/22-00:11:01)
スゥ > (めちゃくちゃ良い子ですね…あまりの光属性に眩しくて何も見えなくなりそうになってる。) (01/22-00:12:17)
スゥ > (めちゃくちゃ良い子ですね…あまりの光属性に眩しくて何も見えなくなりそうになってる。)… あ、ありがとう…んん…(カゴ、大丈夫だったかな、とかハラハラしている。)う、うん。 行ってみましょう…か…(こくこく頷き。) (01/22-00:13:44)
アーストゥロ > この辺りはどうかな?(ガサガサと茂みをかき分けて目的のものを探す)スゥお姉さんは、ラズベリーをどうして集めてるの?おじさんはすいーつ?に使うって言ってた!スゥお姉さんも? 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (01/22-00:16:22)
スゥ > ……っ… わ、私、 あの…(はわわとして。 ただ好きだから食べたいなぁって大人だからなんか言いにくいよね!! )そ、 …そうね、 お菓子作ったり…(視線泳がせて。)あ、あっちみてみる。(ふらりと少し逸れた方へ。) 【かしこ草を発見!(かしこ草を1個GET!(食べると一見理知的に見える。けど、本質はお馬鹿になる。)】 (01/22-00:19:39)
アーストゥロ > お菓子!すごいなあ、お菓子作れるんだ!(少し逸れた方へ行くスゥを見送り、目の前にリンゴの木を発見する)あ…これ知ってる。これは人間がよく食べてるものだよね。確か時狭間のお店でも使ってたはず(独り言のように呟き、ふわりと浮いて木に実っているリンゴをもいでいこう。何個GET出来るかな) (01/22-00:23:34)
アーストゥロ > [6面1個 2=2] (01/22-00:23:42)
スゥ > …う、うん…(作れないことはないし、嘘は言っていない。 あ、浮いてる。今人間って言ったかな。人間じゃないのかな…。とかぼんやり考え。 足元にある見たことのない草は……まぁ、草だしなってスルーした。) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (01/22-00:26:04)
スゥ > ……。(とりあえずどんぐりと白いドングリを見つけたので珍しそうな白いドングリを拾っておこうとしゃがみ込む。) [10面1個 +(5)=5] (01/22-00:28:05)
アーストゥロ > (2個…もいで、ふわりとスゥの傍まで戻ってきて降り立つ)わ!さっきの木の実がまたあるね!………(くぁ、と欠伸をした) [6面1個 5=5] (01/22-00:28:35)
スゥ > あ、あげるね。 ……お礼にはたりないと思う、けど。(拾った白いドングリを近づいてきた相手に差し出して。 あくびをする様子にそろそろ眠いかな、結局邪魔をしてしまったのではなかろうかと内心卑屈になっている。) [10面1個 +(5)=5] (01/22-00:30:30)
アーストゥロ > え、いいの?ありがとう!あ、じゃあ、僕のラズベリーはスゥお姉さんにあげる!あまり数はないけど…僕はまたいつでも探しに来れるから!(と、ドングリの代わりにカゴの底のラズベリーを救い上げてスゥへ差し出す)僕、今日はそろそろ帰ろうかなぁ。エネルギー不足になっちゃったみたい。 [6面1個 4=4] (01/22-00:33:01)
スゥ > え!? あの、あの…んん…(お礼のつもりだったのが交換になってしまいはわわとしている。)……んんぅ あ、ありがと…(断り切れずにいただいてしまう。)…ん、ちょっとだけ待って!!(たしか…と鞄を漁る。鞄の中からクリスタルウッドの実を取り出して。)これ、あげる。 お、…おなじのもう一個あるから売っちゃっていいわ…。(ときらきらした氷の結晶のような石を渡そうとする。 正直渡そうかずっと悩んでいた。だって、金貨一枚分の値段がするのでクソ重女になってしまうじゃないか、と。問題はそこだ。) (01/22-00:38:02)
アーストゥロ > え……(思わぬプレゼントに目を丸くして)綺麗…僕にくれるの?どうして?(石を受け取るものの、スゥの好意が理解できずオロオロと迷子のような顔になる) (01/22-00:41:08)
スゥ > あ、あの…変ないみじゃなくて(やっぱ重かったー!!!とへたり込みそうになりながら弁解する。)この前食事のお礼…してないし、心配かけちゃったし、…あの、きょうも私、 転んで… あ、あの、全然、その…マスターに売っていいから… …んんぅ… えっと…(やっちまったー、やっちまったー!!となりながら、頑張ってる。) (01/22-00:43:47)
アーストゥロ > ………(スゥの言葉を聞いて、受け取った石をジッと見つめて。ジワジワと口元に笑みが広がる)いいのかなぁ…本当にいいの?ありがとう、スゥお姉さん。とっても嬉しい!僕、大事にするね!(満面の笑顔。頭の周辺にチカチカと光が舞うのが見えるだろう) (01/22-00:46:31)
スゥ > (わぁ、眩しい。 いっそ売らなければ価値がわからないままでいるのか、いや、でも自分も同じものもってるし…大事にするって言われちゃった…どうしよう、どうしようか……と顔が引きつる。 なんかめちゃくちゃ光ってません?)…う、うん……(とりあえず曖昧に頷いた。)ひ、引き止めてごめんなさいね…… (01/22-00:49:30)
アーストゥロ > あっ!?!?あわっ、わっ(自分の周辺に光が舞っていることに気付くと真っ赤に赤面し、慌てて光をかき消すように手を振り回す)あっ、その、僕、もう行くね!またね、スゥお姉さん!夜空の道しるべ、宇宙の希望。星々の光のご加護の、あらんことを!(何だかとっても慌てたように、そうお別れの挨拶を言い残すと、ぴゅーと飛んで行ってしまうだろう) (01/22-00:52:32)
ご案内:「秋色の森」からアーストゥロさんが去りました。 (01/22-00:52:37)
スゥ > ……ん?(急に慌てる様子には首をかしげて。なんかやべーことしたかな…うん、したな。金貨一枚貢いだわ。と顔をまた引き攣らせて。)う、うん。 おやすみ、 なさい…。(しかし急に慌てた理由はわからず、飛んでいく相手をちらりと見やり。見えなくなれば自分もゆっくりこの地を後にする。 帰ったらラズベリージャムにしようかな……。とか考えながら。) (01/22-00:56:26)
ご案内:「秋色の森」からスゥさんが去りました。 (01/22-00:56:34)
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