room22_20230103
ご案内:「神隠神社」にクライスさんが現れました。 (01/03-15:40:42)
クライス > 今年はこの季節に祭りがあるとはなぁ。これはこれで、なんか新鮮だぜ…。祭りの手伝いなかったのは、ちょっと寂しいけど主催がmistとは違う奴なのかな。(祭りでにぎわう境内を歩く。今までと少し違う祭りだが、祭りは祭り。賑やかさは相変わらずと言った所か) (01/03-15:42:23)
クライス > まぁ、いずれにせよ。この時期にここに来たのなら、まずやることは決まってるよなぁ…!!(そう、おみくじである。これを引かないことには始まらない…!!)さて、今回はどういった内容に……。(ドキドキしながらおみくじを引く)結果→『第二九番』 (01/03-15:45:42)
クライス > えーっと、なになに…? げぇ……!?!?(おみくじを開いたところで、その姿が消えた) (01/03-15:46:56)
ご案内:「神隠神社」からクライスさんが去りました。 (01/03-15:47:01)
ご案内:「神隠神社」にダンさんが現れました。 (01/03-20:58:54)
ダン > ( (01/03-20:59:35)
ご案内:「神隠神社」にユーフォニアさんが現れました。 (01/03-21:00:10)
ダン > (「デート」と強調しつつユゥを誘って、二人で来た神隠神社。会場の入り口で着物のレンタルをし、着付けの終わったダンは、着慣れない着物に居心地悪そうにしつつも、ソワソワとユゥを待っているようだ) (01/03-21:01:33)
ユーフォニア > (女性の着替えは時間がかかるものである。なので、少し待たせることになるが、やがて着付け所から、少し落ち着きなさそうにしつつ出て来るだろう)ダン君、お待たせ~。どうかな、変じゃない?(身をよじりながら、自分の姿をチェックしたりして) (01/03-21:03:19)
ダン > …っ(パッと顔を上げて、マジマジとユゥの着物姿を眺めた後。うっとりと目を細めて)…綺麗だ。よく似合ってる(口元を綻ばせる。こちらはシンプルに、黒と灰色を基調とした落ち着いた色味の着物だ)大丈夫だ、全然待ってない (01/03-21:07:29)
ユーフォニア > んふふ~、ありがと。(似合っていると言われれば嬉しそうに笑みを浮かべて)そう? それなら良かった。それじゃあ、行きましょか。(隣へと並んで)どこから行く?(屋台は色々ある!!) (01/03-21:09:34)
ダン > そうだな…まずは食い物(ワクワクと言いかけてハッとしたようにユゥの方を見る)んっ…(ゴホンゴホン)あの…魔法玉すくいとか前なかったよな?あったっけ?(と、少し離れた場所に見える屋台を指さす) (01/03-21:12:15)
ユーフォニア > ん?食べ物確保から行く?(祭りのラインナップの食べ物は美味しそうだものねぇ、とさらに笑おうか)魔法玉すくい。あ、ホントだ。前はなかった気もするわ。じゃあ、それから行きましょ。(そう言って、そっとダンの手を掴んで引っ張っていこうとするだろう) (01/03-21:14:29)
ダン > いや…(手を掴まれてドキリ、と胸を高鳴らせるも、その甘いときめきを噛みしめるように目を伏せて、大人しくユゥの後をついていく)えーっと、これは何のゲームだ?(と屋台のおじさん…胡散臭いな、と思いつつ、おじさんに声をかけて説明を聞くだろう) (01/03-21:17:16)
ユーフォニア > えーっと、なになに?「魔法玉は魔力が込められたビー玉サイズの珠で、敵に投げれば攻撃、方手に握り込み、逆の手を翳せば魔力を持たなくても魔法が使えます」だって。へぇ、いいわね。持ってると便利そう!!(屋台のおじさんの言葉に目を輝かせて。魔法が使えない身なので、なおさら気になる)各種属性あるのね…。どれにしようかしら。(浮かんでいる玉を見て思案顔になる) (01/03-21:20:05)
ダン > へぇー…いいじゃねえか(特に、ユゥは魔法が使えないし…とこれは口に出さずに心の中で)んー…戦闘でだと風とか雷が便利そうだけど、樹ってユゥに親和性がありそうだな。俺もやるか(胡散臭い屋台のおじさんに二人分の料金を手渡し) (01/03-21:22:36)
ユーフォニア > どれも便利そうよねぇ。(それぞれの属性を見つつ、更に悩んで)じゃあ、ダン君のおすすめの樹にしようかな!!あ、ありがと。(代金を出してくれれば、そのお礼を告げて)よーし、取るわよー。(軽く腕まくりをして) (01/03-21:24:56)
ダン > な!炎だと野営に便利だしなー。俺はどうすっかな…光とかいいな…治癒系は俺使えねえし…(と狙いを定めてウエハースを手にするが、ビー玉を掬いかけた体勢でユゥの方をジッと見守る) (01/03-21:28:22)
ユーフォニア > 最初のチャレンジ…!!(ウエハースのお玉片手に、そっと近づけていって) [6面2個 5+5=10] (01/03-21:30:13)
ユーフォニア > あぁ、お玉壊れた…!!これ、柔過ぎない?!(無残に崩れたお玉がその手に…) (01/03-21:30:49)
ダン > (お玉が崩れるのを見て)えっ思ったよりもろいな!?(自分の大丈夫かな…と崩れたユゥのと自分のを交互に見つつ、慎重に光の玉を狙っていこう) [2面6個 2+1+2+2+2+1=10] (01/03-21:32:04)
ダン > あ"っっ(壊れた)…ちくしょー!!持ってけ!!(更にお金をおじさんに渡してユゥと自分のウエハースを受け取ると、ユゥに渡す) (01/03-21:32:53)
ユーフォニア > わ、また奢ってくれるの? じゃあ、ありがたく…。(ウエハースのお玉を改めて受け取れば、再度挑戦をしよう) [6面2個 3+6=9] (01/03-21:35:17)
ユーフォニア > あぁ、ダメっ。また壊れた…!!これ、なかなか難しいわね…。(ぐぬぬ、となりながら溶けたお玉を見つめて) (01/03-21:36:03)
ダン > よーし…今度こそ…(と舌なめずりしながら、再挑戦) [6面2個 4+1=5] (01/03-21:37:22)
ダン > (スカ。ここで狙う玉を変えたようだ。再挑戦) [6面2個 5+3=8] (01/03-21:38:11)
ユーフォニア > あ、惜しい!!(まだお玉は無事。それならチャンスはある)ダン君、ファイトよ…!!(見てる方も力がこもる) (01/03-21:38:30)
ダン > くそ!!!(おじさんに自分とユゥ各3回分、計6回分のお金を渡すとウエハースをユゥに渡す。3回挑戦できるよ!) (01/03-21:39:16)
ユーフォニア > ダン君?!大判振る舞い過ぎない???(一気に三回分も!?と、目を丸くして) (01/03-21:40:08)
ダン > いいんだよ!!絶対に狩(と)る(目がマジである) [6面2個 2+1=3] (01/03-21:40:49)
ユーフォニア > お、おぉぅ…。(目を見て、その本気度を垣間見れば、ちょっとびっくりしつつも、挑戦はしよう) [6面2個 1+3=4] (01/03-21:42:09)
ダン > (スカなので再挑戦!) [6面2個 6+2=8] (01/03-21:42:47)
ユーフォニア > あ、今度は壊れなかった…。よ、よーし、これならまだ…。(ドキドキしながら、さらに狙っている魔法玉を掬いに行こうと) [6面2個 5+3=8] (01/03-21:43:03)
ダン > ………(自分とユゥのお玉が壊れたのを見ると、スッ…と2個目を取り出して再挑戦だ) [6面2個 5+6=11] (01/03-21:44:34)
ユーフォニア > あーダメだったー!!(またしてもウエハースが解けて駄目になる。ガックシ、と肩を落として)ま、まだ後二回ある…!!(次の挑戦!!) [6面2個 2+6=8] (01/03-21:44:49)
ダン > っ!!(ガッツポーズ)俺の残り1回合わせて3回できるぞ! (01/03-21:45:56)
ユーフォニア > あ、ダン君おめでとう!!(ダンが上手くとったのを見て、思わず拍手を。なお自分のは溶け崩れた)……ま、まだあと1回分あるし…。(恐る恐る掬いに行く。3回目) [6面2個 2+2=4] (01/03-21:46:40)
ダン > これなかなか難易度高くね??まあ景品が結構便利なものだしな…(とユゥの戦いを見守る) (01/03-21:47:40)
ユーフォニア > わぉ、ダン君から一回分のボーナス来ちゃった。これはありがたく使わないと。…あ、溶けなかったっぽい。よーし…。(この調子で行くぞーとさらにトライを) [6面2個 5+6=11] (01/03-21:47:40)
ダン > っしゃ!!(ユゥも成功したのを見てガッツポーズ) (01/03-21:48:40)
ユーフォニア > やったー、とれたー!!(獲ったどー!!と、掬い取った魔法玉を掲げる)…間違いなく難易度は高いと思う。かなり難しかったわ…。(でも、取れたからヨシ!!) (01/03-21:48:47)
ダン > ………(自分が取った光の玉を見て、ユゥへ差し出す)これ、お前が持ってる方がいいな。俺は別に、もし怪我とかしても大したダメージにはならないし (01/03-21:50:07)
ユーフォニア > え、いいの? 確かにダン君はタフだけど…あって困るものじゃないんだし。(それは持っとこうよ、とちょっと遠慮がちに) (01/03-21:51:35)
ダン > いや、いいんだ。押し付けになるが、身を守る系のものは、むしろお前に持っててほしい(とグイグイとユゥへ押し付け)よし、満足。ユゥはどこか気になるとこあるか? (01/03-21:53:49)
ユーフォニア > むむむ。そういうことなら…。(ぐいぐいと押し付けられれば、ちょっと渋々ながらも受け取って)ありがとうね。(まずはくれたことへのお礼を。大事そうに懐へと直しこんで)うーん、そうねぇ…。(改めて、立ち並ぶ屋台を見回して) (01/03-21:56:54)
ユーフォニア > くじ引きでもやってみようか。(あそこの屋台、と指を差して) (01/03-21:58:58)
ダン > …くじ引き…ってあれか、なんか…占い?的な…(和の文化に馴染みのないダン。指差された方を見て首を傾げつつ、今度はこちらからユゥの手をソッと握ってクジ引きの方へ向かおう) (01/03-22:00:17)
ユーフォニア > うーん、ここでのくじ引きは単純に、どれが当たるか!!ってだけじゃないかな。(でも占い的な側面もあったような…?と記憶を手繰り寄せつつ、くじ引きの屋台へ~) (01/03-22:02:10)
ダン > あれ?何だっけ、勘違いしてるな…今年はどんな年で~とか、何々に注意~とか、そういうこと書かれた紙が…(ユゥと屋台のおばちゃんの説明を聞いて首を傾げる。なお、おみくじと勘違いしていたようだ)まあ、やってみっか!(張り切って、またしても二人分の料金をおばちゃんに渡そう) (01/03-22:05:31)
ユーフォニア > あー、それはおみくじじゃないかしら。神社にはそういうのがあるらしいのよ、運勢を占う奴。(ほら、あそこーと社務所を指さして)あー!!また私の分まで出してる!! 出しすぎ!!出しすぎだから!!(とりあえずまたも奢る姿勢に今度は少し抗議の声をあげよう) (01/03-22:07:22)
ユーフォニア > それはおみくじじゃないかしら。神社にはそういうのがあるらしいのよ、運勢を占う奴。(ほら、あそこーと社務所を指さして)あー!!また私の分まで出してる!! 出しすぎ!!出しすぎだから!!(とりあえずまたも奢る姿勢に今度は少し抗議の声をあげよう) (01/03-22:09:09)
ダン > おみくじ…くじびき…だいたい同じだな、うん(指さされるままに社務所の方を見やると、自分で無理矢理納得したように頷く。何も同じではない)へー、なんか…独特の文化だよな…後であそこにも行ってみようぜ。(と誘いつつ、奢りに対する抗議には目を反らす)はっはっはっ、いい格好したいんだ。させろ (01/03-22:11:14)
ユーフォニア > そう…かなぁ…?(何か腑に落ちないものを感じて首をかしげ)おけーわかった。ここまではダン君の顔を立ててあげる。でも次出したら怒るからね!!(良いわね、とちょっと詰め寄って警告一つ。それからくじを引こう) [100面1個 20=20] (01/03-22:13:50)
ユーフォニア > ふむ、お守りかぁ…。じゃあ、これかな?(お守りの中から安全祈願をもらう) (01/03-22:15:07)
ダン > えっ…えー…(出す気満々だったやつ←)(若干しょぼんとしつつ、自分もくじ引きを引く)へぇ、お守り…(自分は何かな?) [100面1個 45=45] (01/03-22:15:52)
ダン > バク…チク…?(何かすら分からなくて宇宙猫顔)ふーん…ふんふん…(と一つひとつ手に取ってみて)んー…これすげぇな、面白い。(と、選んだのは梅の花の万華鏡) (01/03-22:18:54)
ユーフォニア > あ、それは万華鏡ね。中に鏡があって、くるくる回すと模様が変わって見えるのよね。(それは知ってるわと笑みを浮かべて) (01/03-22:23:40)
ダン > 鏡?これ鏡なのか、なるほど…どんな仕組みなんだろうな…あぁ、一面に反射して見えるようになってんのか(覗き込んで、クルクル、クルクル回しながらそんなことを呟き)っし!じゃあくじ…おみくじか!行ってみっか (01/03-22:27:09)
ユーフォニア > たしか、こう、鏡を三角形に配置して…って感じだったはず。(前に見た万華鏡の中身をちょっと説明して)おっけー、了解!!…今年はどんなのになるかしら。(ちょっぴりドキドキ) (01/03-22:28:50)
ダン > …絶対いい年になるさ。色んなことが解決したんだから(ドキドキしている様子のユゥに、穏やかな口調でそう返して)えーと…(社務所まで来た。おみくじってどうするのかな?財布を手に慣れない様子である) (01/03-22:31:21)
ユーフォニア > ところがどっこい、おみくじは無情なとこあってね…。(容赦なく叩きつけてくるのがおみくじなのよ、と声のトーンを落として答えて)えーと、あの木の筒みたいなのを振って、そこから数字の書かれた棒が出て来て、その数字が書かれた引き出しの中にあるのをもらえばいいのよ。(おみくじの作法を説明しつつ、自分の分はしっかり自分で出す。ダンがまごついている隙を突いた←) (01/03-22:33:47)
ダン > ふんふん…あ(ユゥの説明を聞きつつ、まごついてる間にユゥの分を出されてしょんぼりしつつ自分の分を渡し)えっと…取りあえずやってみっか(ユゥに教わったとおりに、おみくじに挑戦)結果→『第九番』 (01/03-22:35:22)
ユーフォニア > じゃあ、私も。(おみくじを引く)結果→『第二九番』 (01/03-22:35:59)
ダン > ………(おみくじの内容に非常に思うところがあったようで、おみくじを見て真顔)お、ユゥのはどんなだった?(ユゥが引いた結果をのぞき込もう) (01/03-22:37:18)
ダン > 何でだよ!ねーよ!てか俺が助けるし!(ウガー!と横から勝手に覗いて勝手に憤慨) (01/03-22:39:32)
ユーフォニア > ………。(開かずにジーっと、それを見ている)……なんか開くとヤバイ気がする…。これ、開かずに結んどくわ…。(そう言って、近くの結び木に結んでおく) (01/03-22:40:01)
ダン > え、そうなのか?…結ぶのは何で?(ユゥが近くの結び木に結ぶのを見て、作法なのかな、と自分も真似して結ぼうとする) (01/03-22:41:39)
ユーフォニア > えっとね。良い結果の時は、それがそうなりますようにって意味を込めて。悪い結果の時は厄除けを込めてって意味だったはず。(とりあえず結び終わり、少しホッとする。中は、見てはいけない。冒険者の勘がそう言ってる) (01/03-22:43:21)
ダン > へぇー。じゃあ俺も結んでおくか。応援されてる…気がする(と、同じように結んで)んー…うん、そうだよな。いや、言われるまでもねえし(何やらブツブツと独り言をして)…ユゥ、ちょっと休んでかねーか? (01/03-22:45:33)
ユーフォニア > ん、そうね。それじゃあ、食べ物買って、どこかでゆっくりしましょうか。(ダンの提案に笑顔で頷いて。とても楽しそうだ) (01/03-22:49:01)
ダン > お!そうだな!食い物な!(途端にお腹がググーと鳴り出す)えーと、あれとこれと…お!フルーツカップなんてのもあるみたいだぜ(と、二人で新年のお祭りを楽しむようで──) (01/03-22:50:59)
ユーフォニア > …実は我慢してた?(お腹の音に吹き出しそうになるんをぐっとこらえて)え、そんなに?そんなに食べるの??(たくさん選ぶ様に驚きつつ、新年の祭りの時間は過ぎていく――) (01/03-22:54:04)
ご案内:「神隠神社」からユーフォニアさんが去りました。 (01/03-22:54:07)
ご案内:「神隠神社」からダンさんが去りました。 (01/03-22:54:43)
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