room22_20230104
ご案内:「神隠神社」にアステル☆さんが現れました。 (01/04-20:23:59)
アステル☆ > (空から滑空してきた妖精が、その運動エネルギーを余すことなく神社の鐘に伝える。) ≪カラーンッ!≫ (01/04-20:25:31)
アステル☆ > (そのまま鐘を迂回して、賽銭箱に着地し空へ落ちる追撃! 鐘が戻る動きを助長する。) ≪カラーンッ!≫ (01/04-20:27:30)
アステル☆ > (ノックはこれくらいで良いだろう。) 一年ぶりだな。今年もよろしく頼む。 (キラッ☆ と輝く笑顔で、チャッと人差し指と中指を揃えた挨拶をトワイライトに投げる。) (01/04-20:29:33)
アステル☆ > (多分見てるだろうトワイライトの返事を受け取るべく、妖精は御神籤に向かって、適当な(超自然的に妖精の手に飛び込んだ)一枚を引いた。 )結果→『第五番』 (01/04-20:31:12)
アステル☆ > やはりトワイライトもそう思うか。 (ふむふむと中身を見て納得の頷きを繰り返す。) 確かに昨年は悪戯を控えていた。 (01/04-20:32:56)
アステル☆ > ジオの妖精転がし(にぎころ)の誘惑には勝てないからな。 (言葉を返しながら、トワイライトからのお返事二通目。)結果→『第十九番』 (01/04-20:34:57)
ご案内:「神隠神社」にウサギの少女さんが現れました。 (01/04-20:35:28)
アステル☆ > 私の善意が空回ってると言いたいのか? (馬鹿な。そんなことある筈がない。それはトワイライトの偏見である。 偏見過多なトワイライトからのお返事三通目。)結果→『第二七番』 (01/04-20:37:28)
ウサギの少女 > んぁ、ぁ、ぇ、あ、あらん、っ。(鐘の音に気付いた少女は少し驚いてから、待ってましたと言わんばかりに足を向けて)ふっ、ようやく私のでば……て、あれ。(お賽銭箱目掛けて駆け寄り、相手に目を向け華麗な挨拶!と思ったら、相手の姿に思わずぎょっと目を開いて固まってしまう。)よ、りによって…!!くっ…! (01/04-20:38:25)
アステル☆ > トワイライトは面白いことを言うな。 結果を見てみるが良い。 私の悪戯は全て収まる処へ収まっているぞ? (実績に自信あり! 妖精は胸を張った。 そんな妖精へ背中に御神籤が投げつけられる。 振り向くが、当然投げる者など一人しかいない。 トワイライトだ。 姿隠しをしていても、妖精には分かる。 が、ここで御神籤に興味がありそうなウサギを見つけた。 妖精はにっこりとほほ笑んで、御神籤を譲る。) ああ。邪魔してしまったな。私に遠慮せず引くと良い。 (背中に当たった御神籤を抱えて、妖精は少し離れた。中を開いてみる。)結果→『第一番』 (01/04-20:41:30)
アステル☆ > (実績を鑑みた結果だろう。トワイライトは妖精の主張を退けることはできなかった! 些か投げやりな感を感じなくもないが、これはジオに誇れる勝利である。帰ったら御神籤を自慢して、いっぱい愛でてもらおう! くすくすくす。 妖精は気分が良かった。) (01/04-20:45:22)
ウサギの少女 > ……!!(一瞬分からなかったが、一度視認しその存在が何者かを理解してしまうと、少女は兎の耳をぴぃんと立たせて生唾を呑んでしまう。 そして気づかれた。 )ふぇっ!?ぁ……(素っ頓狂な声を上げて動揺したまま右往左往してしまう、も。おみくじにぎくりと肩を強張らせながら)じ、じじじ冗談じゃないわっ!そんなモノ、これ以上誰が引くものですかっ!! ふ、そ、それよりよ!漸くこの地の住人が訪れたわねっ!!きっ、季節が12巡るうちの一度しか訪れぬ私との会瀬の機会よ、光栄に思いなさいっ!!(直接の返事はおろそかに、胸を張って決め台詞っ、の如くドヤ顔で宣言をかました) (01/04-20:50:31)
アステル☆ > 確かに縁起が良い。 しかし折角トワイライトと語らう機会だ。勿体ないから私が代わり(と、妖精が言いかけた処で、超自然的な風が舞い、超自然的に御神籤がウサギの少女に向かって飛んだ! まるで符術のようだ!) お?結果→『第一番』 (01/04-20:54:55)
ウサギの少女 > と、とわいらい……?(な、何者よそれ。と言わんばかりに呟いてから首を振って)げふん!!…ええそうでしょう!きせ……(明後日に目を泳がせ唸ってから)いえ、夫々の年月を担いし聖なる12の獣。つまり私が現世に降臨せしは12年に一度のみ、貴女はその一度を射止めし奇跡の……(胸元で拳を震わせ一歩大きく足を踏み出し尊大な講釈を垂らしていたその時だった。)え、そ、そんなの必要な……ぃぎぃえぇぇぇぇぇ!!???(代わりなんてとんでもない、と言おうとした時、顔面に張り付くおみくじ。)もぉぉ何よっ!折角言い切ろうとしたこの時……こ、コレって!!(顔に張り付いたそれを引きはがして苛立ち交じりに開いて、その中身に思わず唾を呑んで後ずさる)こっ……ここっ……これよっ!!何なのこの罰当たりな代物は!?この地の者の事を好き勝手に綴って!!いいと思っているのっ!?(ぺしぺしと指先でおみくじを叩きながらまくし立てる) (01/04-21:01:00)
アステル☆ > うん? (妖精は少女が何に憤っているのか、まるで理解できなかった。 頭上に?が浮かぶのが、妖精の表情にありありと現れる。まぁ、しかし、それならそれで) 解決方法は簡単だ。 その御籤は、トワイライトからこの土地を行く者へのメッセージ。 何か伝えたい事があるなら、鐘を鳴らして語り掛けると良い。 語り掛けへの応えは御籤で返ってくる。 (01/04-21:06:50)
ウサギの少女 > wa, (01/04-21:07:21)
アステル☆ > (トワイライトとの簡単な会話の方法をレクチャーした妖精は、良いことをした。とばかりの笑顔でサンッ! と翼を羽ばたかせる。) ではな! (次の瞬間、妖精は天地を繋ぐ一条の光に呑まれ、瞬きのうちに消え去った。) (01/04-21:08:55)
ご案内:「神隠神社」からアステル☆さんが去りました。 (01/04-21:09:02)
ウサギの少女 > げ、解せないって顔してるわねぇ!?(ぐぅっ、と歯ぎしりして肩をわなわな震わせてから息を吐いて)この地での代物よ。単なるおみくじではないとは思っていたわ。けれど、この地に住まう者達の名を使って斯様に好き勝手に書き綴るなんて、そのもの達への名誉の……って!!!コラぁ待ちなさいよ話は最後まで、き、けぇーーーーッ!!!(あ、帰っちゃう!?と言わんばかりに目を開きひっ捕まえようと手を伸ばすも輝きと共に消え去ってしまう。その場でつんのめってしまう少女。)……ぐ、ぞぉぉ…!! (01/04-21:10:57)
ウサギの少女 > お、おのれ……っ……この私に、こんな醜態をさらさせるなんてっ……!!(がくがく震えながら膝を突いて立ち上がり、忌々し気に何故か賽銭箱に目をやってから)……だからああいう手合いは……げ、げほんっ!いえ、今はソレどころではないわね。うん。(極めて開放的に、大々的に独り言を語る少女はさぞ奇異であろう。腕を組みながらひとり勝手に納得して。)……(トワイライト?初めて聞く名……。本当に意思を伝えられるのか。やってみようと思い立って鐘を見上げる。)やってやろうじゃない……!!(垂らされた麻縄を握りしめ)ぬぅぅぅぅぅっ!!(大袈裟なくらい鳴らし込んで、手を合わせる) (01/04-21:15:37)
ウサギの少女 > (そして、目をカっと見開き指さす)アンタね、こんな事していいと思っているの!?ここの住民の名誉を穢す事はこの私が許さないわよッ!!(瞳の奥に炎を滾らせながら敵愾心を全開に。するとその手におみくじが。)うぇえええええッ!!!(ま、まさかこれが『返事』!? 自らまたおみくじを引いてしまうとは。 げんなり耳を寝かせながら額の汗をぬぐい)くっ、この私がこの程度で……屈すると思わない事ね……結果→『第七番』 (01/04-21:20:03)
ウサギの少女 > あ!!? (01/04-21:20:19)
ご案内:「神隠神社」からウサギの少女さんが去りました。 (01/04-21:20:22)
ご案内:「神隠神社」にみつあみの少女さんが現れました。 (01/04-23:39:28)
みつあみの少女 > (上空寒いから歩いてやってくる。)…ぅ、なんだろ。ここ…。(ほけーっとあたりきょろきょろ。)ぅ。神社…?神社…だよね?(ふむぅー。) (01/04-23:41:13)
みつあみの少女 > そっか、こっち正月だもんな…それで、まだ初詣の時期かぁ。ぅ!(なるほどって一人頷き。にぎやかな屋台の様子にうむうむ頷く。)せっかくだからなんか食べたいなぁ。…お参りしてからかな?(と、お参りの列の方にてってこと。) (01/04-23:44:10)
みつあみの少女 > (お賽銭箱にお金入れて、このぶら下がってるやつぶんぶんするんだよなー、と。 とりあえずお賽銭をぺいっと投げ込み。 作法、よく知らない。がらんがらんして手を合わせて。一応お願い事を心に浮かべて。) (01/04-23:48:00)
みつあみの少女 > ょし。(キリッ やり遂げた顔。)ぁ!おみくじ!!おみくじ引きたい!!(代金納めて棒を出すやつぶんぶん。)結果→『第十六番』 (01/04-23:50:58)
みつあみの少女 > ぅ…中吉!!なかなかよいの出た!!……ぅ? (01/04-23:52:51)
みつあみの少女 > ぅ…中吉!!なかなかよいの出た!!……ぅ?願望…叶わず…?…ぉ、ぉぅ…(なんかあんま良いこと書いてないぞ?とむむむ。一先ずポケットにしまい。) (01/04-23:53:57)
みつあみの少女 > (少しとぼとぼしながら食べ物の屋台の方へ。 お腹空き空き。 子供だから夜中に食べても罪悪感はない。もぐもぐ屋さんの前で。格安!!と目を輝かせて。)ぅ、一回お願いします! [10面1個 3=3] (01/04-23:57:06)
みつあみの少女 > (カレーナンだ!カレーのいいにおいがする!!辛さはどのぐらいだろうか。) [10面1個 6=6] (01/04-23:58:08)
みつあみの少女 > (代金支払いカレーナンを頂く。 辛いかなぁ。とか考えながら、ぱくり。)ぅ…(結構辛い!! でも味は美味しい。味は分かる。まだわかる。 もきゅもきゅ。でもこれは飲み物が欲しい辛さだな…とか。もきゅもきゅ。)ぅー、ひりひり。(もぐもぐ屋のごっついおじさんにお嬢ちゃんには辛かったかな?とか言われてる。)ひりひりぴりぴり。でも美味しいよ!!(ぇへって笑い。) (01/05-00:02:03)
みつあみの少女 > (もぐもぐ、もりもり完食!)ぅー、喉渇くなぁ…(果実水の屋台を発見し購入。)ふぅ、いきかえるぅ…(喉を潤し。しばらく屋台を見て周ったりして存分に楽しんでからお家に帰ったようです。) (01/05-00:06:27)
ご案内:「神隠神社」からみつあみの少女さんが去りました。 (01/05-00:06:32)
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