room22_20230107
ご案内:「神隠神社」に沙々嵬さんが現れました。 (01/07-20:19:45)
沙々嵬 > 寒…。(剥き出しの両手に息を吐きかけつつ訪れたその場所は、年が明ける前に母より聞いた神社。賽銭箱の前で立ち止まり暗がりの中の社を見つめては、目を丸くして。)((本当にあった…誰が何の目的で?)) (01/07-20:23:16)
沙々嵬 > ((作法は…神社だもんね…?))(きっと自分の生まれた場所の作法で許して貰える筈。と、ポケットから小銭を引っ張り出しては賽銭箱へそっと投げ込み、2礼、2拍手― 願ったのは、月並みな、有りがちな、願い。) (01/07-20:27:53)
ご案内:「神隠神社」にウサギの少女さんが現れました。 (01/07-20:28:45)
沙々嵬 > ((それともう一つ…ごめんなさい…!))(ついでに一つ、これは個人的な願い。欲張り過ぎただろうか、何て耳をへたらせながら顔を上げ、1礼。) (01/07-20:30:50)
ウサギの少女 > はぁ、はぁぁ―――!いつまでこん、な―――。(気だるげに重い足取りで境内を歩く少女。げんなりした雰囲気を纏って社が見えるところまで差し掛かった時、相手の姿を見てうさぎの耳を天高く立たせて赤き瞳と表情を輝かせる。)(そして、小走りで彼の背後に賭けて立つ形に。今はどうやらお参りしてる最中。邪魔は出来まい、と全身を小刻みに揺らしながら待ち構える。) (01/07-20:31:04)
沙々嵬 > (1礼後顔を上げ、一息。さぁ帰ろうと言う所で聞こえた人の声、耳が先に、続いて視線を音の元へ向けると、ちょうど己の背後辺りで目が合うだろうか。)あっ…。(自分はもう終わりましたので、って具合で会釈しつつ、そっとその場を譲る様に相手とすれ違う方へ歩む格好。) (01/07-20:34:38)
ウサギの少女 > ふ。(そんな相手の前にススス、とすり足みたいに立ちはだかり続ける少女。その何らかの期待に満ち満ちし輝いた瞳は 相手を射抜き続けている。)ふ、お参りは済んだようね。新たな年の瀬、貴方は有意義に過ごせたかしら。(どやどやなしたり顔で髪を大袈裟にかきあげながら尊大に尋ねる。) (01/07-20:37:32)
沙々嵬 > あっ……ぇ…!?(最初はたまたま歩んだ方向が同じだっただけだと思った。しかしもう半歩と言う所で更に相手が眼前に立ちはだかる様を見、目を白黒させて相手の顔を見つめ。そして唐突に投げかけられる問いにいよいよ状況が飲み込めなくなって。) へ? ぇ えーっと…お陰様で…?(知人にしか言わない様なセリフが咄嗟に飛び出した。) (01/07-20:42:38)
沙々嵬 > あっ……ぇ…!?(最初はたまたま歩んだ方向が同じだっただけだと思った。しかしもう半歩道を譲ろうと言う所で更に相手が眼前に立ちはだかる様を見、目を白黒させて相手の顔を見つめ。そして唐突に投げかけられる問いにいよいよ状況が飲み込めなくなって。) へ? ぇ えーっと…お陰様で…?(知人にしか言わない様なセリフが咄嗟に飛び出した。) (01/07-20:43:07)
ウサギの少女 > ふっふっふっ……ふぁっふぁっふぁっっ!!(相手が驚く様子を見せたなら、してやったりと言わんばかりに両手を腰にやって胸を張って笑い出す。そう簡単にはたぶん逃がさないぃぃぃ~!)それは何よりね。今宵の貴方は幸運よ。何故なら12の年を巡る12の聖獣が一柱―――『卯(う)』の使いたるこの私がっ!!(胸元に手を当て少し俯きながら噛みしめるように呟き、その場でくーるりターン。そして片腕を天高く掲げ)こうして現世に降り立つ12年に一度の貴重な機会に、貴方は巡り合えたのだからっ!! 今年一年、貴方の幸運と目的の成就は兎の跳躍のごとし勢いで約束されるでしょう…!(ちょこっとお辞儀をアクセントにして、上目で相手を見つめて) (01/07-20:49:13)
沙々嵬 > ? ? ?(暫くは相手の勢いに気圧されてポカンとしていた。が、ゆっくりと相手の言葉を咀嚼して… ある瞬間にピンと両耳が天を向いた。) あ… あー…!(その耳!と心の中で相手の耳を指差して。)お、お会い出来て光栄です…!(まずは深々と相手へお辞儀した後、少しだけ視線を上げ。)本当にいらっしゃるのですね…!その、干支の…遣いの方と言うか…! (01/07-20:53:40)
ウサギの少女 > ―――(……ごくり。表情を固めたまま唇を噛む。小刻みに歯が震える。どう出るどう出るどう出るッ!!!) ななっ。 (先程の困惑から打って変わった相手の様子に一瞬で姿勢を解いて目を瞬くも、それを見下ろすカタチになりながら)え――――え、ええ!!ふははは!実在そのものを疑るとはなんと愚門も甚だしいっ!!12の聖獣はありとあらゆる世界を見守っておいで。当然、この地の事も総てお見通し! この世界―――そして何より私の前に居る貴女に祝福を授けに使命に従い降臨したまでの事。(胸を反らし両手を胸元に当てながら両目を瞑り誇らしげにまくし立て始める。)なのにこの世界の者達は私の降臨の時期だというのに、不信心な事に此処に碌に来なかったわっ!!嗚呼、若者の神離れとはなんと嘆かわしい事!! (少しよろけて憂いを瞳に込め遠い眼差しで憂慮してから) と、いうワケで今宵は貴方以外来なかったら貴方ひとりをたっぷり祝福しちゃう。 で、その後は貴方の家族とか知り合いとか一族とかに、ここに私に逢いに来なさい拝みに来なさいと告げて回るように!!よろしいこと???(ぴしぃー、と指をさして真剣な表情で首をかしげてみせた) (01/07-21:00:09)
沙々嵬 > あらゆる世界を…(此処は様々な世界をブリッジする狭間の世界と言うのがおぼろげに抱いている印象。そんな世界にまで干支の神と言うのは影響を及ぼすのかと、余り疑う事を知らぬ少年の心に電撃が走る。) 僕は凄く幸運だったのですね、恐れ入ります。(にこりと笑んでは再び行儀良くお辞儀をし、相手の次の言葉には大きく頷き。) 里へ戻ったら必ず伝えましょう。こうして本当の神の御遣いの方にお会い出来たのですから、きっと命じられずともそうしたと思います。 (01/07-21:05:59)
ウサギの少女 > えぇぇ~そうよ。古今東西あらゆる文化の世界。貴方が生まれ育ちし場、西の剣と魔法と華やかなる西欧文明に満ち満ちし場、東のアヤカシと雪月花で妖しく彩られし場―――はたまたサブカルチャーと文明と科学技術が栄華を極めし場。―――十二の神々はそれら総てを見定め、各々の優れしチカラを以て平定に関与されているのよ??(人差し指を立てて揺らしながらすっかり講釈顔。ふんふん)ぬふ……ぁ。(やべ、と口元を抑えてから咳払いして微笑みかける)こほんっ。―――くすっ。貴方は礼儀を重んじる敬虔なる者ね。この世界では貴重なこうつ―――いえいえ善良な存在。私はそういうヒトは好きよ。(相手の返答に笑顔で相槌を打ちながらそう評し、その頭を撫でやらんと手を差し伸べ―――かけて、急に引っ込ませる。)ぅわわっと!!あ、危ない危ない―――セーフっ。(急に相手から一歩飛び退き、手をスカートのポケットに突っ込みながら安堵のため息。) (01/07-21:13:46)
沙々嵬 > ぇぇ…わぁ…そんな所まで…。(相手の言葉にいちいち感嘆詞を挟みながら、小刻みに頷いて相手の話を聞いていた。己の態度に頂いたお褒めの言葉で、やっと面持ちもキョトンとした表情から微笑へ変わり。) お褒めの言葉を頂き光栄です。(と、飲みかけた相手の手が引っ込みのを見ては再び目を丸く) …? (01/07-21:17:31)
沙々嵬 > ぇぇ…わぁ…そんな所まで…。(相手の言葉にいちいち感嘆詞を挟みながら、小刻みに頷いて相手の話を聞いていた。己の態度に頂いたお褒めの言葉で、やっと面持ちもキョトンとした表情から微笑へ変わり。) お褒めの言葉を頂き光栄です。(と、伸びかけた相手の手が引っ込むのを見ては再び目を丸く) …? (01/07-21:18:14)
ウサギの少女 > 危ない危ない―――。(ここで相手を撫で―――触れてしまったら。ポケットに入れた手を出して振りながら肩を竦めていると、相手の様子を見てまたハ!!と身を慄かせ) お、おほほほ!!ごめんあそばせ??あ、貴方を子ども扱いしてしまったわ。貴方、幼さ残すなりをしているけれど、実はもう立派なナニかとして活躍とかをしているのではなくって??(頬にかかる髪を指で弾きながら離れた分また一歩踏み込んで)と、ところで貴方は何処から?この地で生まれ育った、という訳ではないでしょう。(そう言いながら、もう片方のポケットから取り出す長財布) (01/07-21:22:24)
沙々嵬 > …?(何か失礼があっただろうか、等と思いかけはした物の、相手の言動にそう言った色は見受けられない。ならば、こちらも気にしない事に。) いえ、僕は活躍なんてとんでもない、修行中の身です。此処からそう遠くない場所にある時の扉の先、鬼ヶ岳と言う里より参りました。神社やお寺がある様な世界、と言えば、貴方様にも伝わるでしょうか。(相手の言葉や現れた目的を耳にすると、恐らく伝わるのではと踏んで敢えて細々とした説明を省いた。) (01/07-21:27:13)
ウサギの少女 > (ほ、っ。安堵。此処はツッコまれたらまずかった。長財布の中を確認してから耳を傾けて)修行。―――その身なりだと忍の類、かしら。って、仮にそうだとしてもYESと答える忍は居ないわよね。失礼したわ。(途中で口に手を当てて苦笑い。莫迦な事を訊ねたと内心自嘲してから)鬼ヶ岳―――んー。聞いた事、あるかしら、いや、無いわね。―――詳しい所を聞きたいわ。貴方、今宵はまだ都合は空いているかしら。良かったら奢るから、何か飲み食いしながら同道願えるかしら??(財布を持った手をこれ見よがしに揺らしながら片目を瞑る。ういーんく) (01/07-21:32:02)
沙々嵬 > あ、そうです、流石です…!(居た。) あまり沢山の方に知られている様な場所ではないので、仕方ないと思います。(苦笑しては次ぐ相手の提案には再び耳をピンと立て。) ぃぃいやいや、そんな!申し訳ないので…!(手の平を前に構えてフルフルと首を振り。) (01/07-21:35:49)
ウサギの少女 > な―――(こ、答えたですって!?思わず目を点にして瞬いて身を震わせて)ば、莫迦ッ!!莫迦莫迦莫迦うましかッ!!(ぷんす!ぷんす!!湯気を頭から飛ばしながら)忍が自らの身を身内以外に明かすとはなんという醜態を―――っ!!!き、聞かなかったコトにしてあげる。コレも貴方に与えし祝福よっ。(腕を組みそっぽを向きながらひとり勝手に完結させる。)それはそうと、遠慮など要らないのに。これでも私は神の使い。現世の小銭の大小如きにかまける程脆弱な器は―――う”ッ”!!!(財布の中を改めて漁って、固まる。や、ば、ひ――――財布をポケットに押し込むようにしまってからおほほほほーっ、と誤魔化すように笑いかけて)で、ではせめてどこかに腰かけましょうか!!??今宵は銭に手をつけてはならぬ禁忌の日なのを忘れていたわっ。それよりもそう、隠れ里の類かしら。そこで、ご家族や一族の方とご一緒に? (01/07-21:42:32)
沙々嵬 > …!申し訳ありません…!貴女に悪意を感じなかった物でつい…。(母に怒られるだろうか、何て。 相手の仰る通り。ぐぅの音も出ずに慌てて頭を下げ。) お気遣い感謝します…、でもご馳走になるワケには…。(まで言った所で財布をしまう相手。正直少年としてもホッとした所で。) はいっ、では…。(賽銭箱近くの段差を手の平で示しては、先に歩を進め懐から取り出した手拭をそっと敷き相手の座る場所を準備。) はい、母と、妹と共に暮らしています。 (01/07-21:47:37)
ウサギの少女 > もぉ~っ!真の悪人は善人になるのが得意なのよっ!?幸い私は単なる神の御使いだから斯様な可能性は微塵ッ!!も無いけれど。ささっまずは座りましょう~っ!!散々歩き回って疲れたわ~!!(相手が示した段差にそれこそうさぎの如く飛び跳ねながら喜々と腰を下ろし両足をはしたなく揃えて伸ばしてため息。とてつもなく疲労がたまっている)そうなの———ん?あら。そのお耳と尾―――に、つ、つの??―――無礼を承知で訊ねるけれど、貴女の母は、どんなお人なのかしら??(伸ばした足を揃えておろし、少し訝し気に) (01/07-21:53:55)
沙々嵬 > 確かに…肝に銘じます。(確かに相手の言う通り。この世界に来るならば努々油断だけはしない様にと母からも念押しされていたのに。反省。相手の隣へチョンと腰を下ろしては耳を折り。) あはは、珍しいですよね。耳も尾も角も母から受け継いだ物ですが、母も自分と同じ種族に出会った事は無いと言っていました。鬼狐、と言う種族なのだそうです。人も、鬼も、妖も、里では皆仲良しなんです。(里の事を言葉にするとふわり、自然に揺れた尻尾。) (01/07-21:58:31)
ウサギの少女 > ぁ―――や、やはり、そうなの。―――いえ、わた―――いえ、わ、我が主である兎(う)の神が貴方の世界を視た時、あ、貴方の母の存在を視たのよ。貴方のその耳も尾も角も、お母上のまるで生き写しのようだったから、つい―――ね、ご、ごめんなさい??お気を悪くしないでね、おほほほ。(目を見開き、全身を強張らせながら相槌を打って頬をひくつかせながら取り繕わんと頑張る。それはそうと、と咳払いして)―――平和な地なのね。となると、私が思い描く忍のイメージを貴方に当てはめるのは単なる押し付けになるかもしれないわ。さっきの罵声は取り消させてくれるとありがたいわ。(両手を合わせながらおねがーい、と言わんばかりの苦笑い。)貴方のその柔らかき性分は、母上のみならず里の人々譲り、といっても過言ではないかもしれない。 (01/07-22:03:35)
沙々嵬 > 母を…?(凄い。確かにそれらの特徴は全て母からそっくり譲り受けたかの様によく似ている部分。本当に見えているのだなァ、と驚きの表情。) あ、あの…お加減が良く無いのでは…大丈夫ですか?(相手の顔を控えめに覗き込むようにしては眉尻を下げ。) そうですね、里を守る為の人員、と言う意味では、人の世で知られる忍とは少しだけ違うのかも知れません。 ―罵声だなんて。仰ることは御尤もだと思います。(次ぐ相手の言葉には揺れる尻尾のペースが少し早まり、口元にも笑みが滲む。) …そう思って頂けるなら嬉しいです。 (01/07-22:08:44)
ウサギの少女 > え、ぇ、ええ。我が主兎(う)にしし、識らぬコトは無い!———(胸を叩きながら偉そうに告げた後、そっぽを向いて小声で「にしても妹は初耳だったなぁぁ―――。そういうコトなのか―――??」とか細く呟き再び彼に顔を戻す)そ、そんな純真な眼差しで見ないでっ。(だめよだめよ、と気遣う彼に首を振って。ある意味胸が痛む。)し、仕方が無いじゃない。折角現世に降臨したというのに此処の住民と中々出会えず、レンタ―――いえ主からの使命を果たせず居たのだから。貴方が来なければ今頃どうなっていた事か―――(改めて安堵。安心) 成る程、世間―――って呼称が合うかは分からないけど、闇に紛れて極秘の任につく存在ではないのね。身もふたもなく言えば戦闘員、といったところかしら? (01/07-22:14:20)
沙々嵬 > 妹の事は見えませんでしたか…?たまたま外に出ていたからなのかな?(忍びの耳を侮るべからず。自然音に掻き消えて聞こえなくなる様な音すら、その耳は大抵の場合拾い上げる。) 皆、此処の存在を知らないって事は無いでしょうか…?僕も母から聞くまでは半信半疑でしたし…。(人が来ないのはそう言った理由では…と思案顔。) 言い方を変えればそうかも知れませんね、忍びらしい仕事もするにはするんですが、里自体が基本的には平和な所なので、荒事自体が多くは無いと言うか…。 (01/07-22:19:45)
ウサギの少女 > うえぇぇぇッ!!??(獣の耳を持つ者相手に迂闊過ぎた。この少女もうつけであった。奇声に近い声を上げながら相手からずりずり離れて身構えながら息を呑み) え、あ———あ、主は時折意地悪な所があって、きっと妹君の事はわざと告げなかったのよ!およ、おぉほほほ。―――その聴覚、敬愛するわ。(額の汗をぬぐいながら相当苦々しく笑いながらそう付け足して)馬鹿なっ!!それは有り得ないわーッ!!だってアイツだって―――げふ”ッ!!(そういきり立とうとした時、口を両手に当てて明らかに異質な咳を。) (01/07-22:25:19)
沙々嵬 > …あの…(相手の体調を気遣う様にそろりそろりと相手の目を覗き込み。) …見当違いだったら申し訳ありません。 貴方様は母を、ご存じなのでは…? (01/07-22:28:31)
ウサギの少女 > ―――。―――(チッ。口元を手の甲で拭いながら口惜しそうに舌を打つ素振りをすると相手を少し鋭い視線で一瞥してからその場でバク宙をして距離を置き、相手を指さして)ええそうよ。私は恐らく貴方の母を―――そしてもっと恐らく、貴方の父の事も知っている。でも今は触れるのは止めておきましょういろんな意味で。(長袖のブレザーに隠れて鳥肌が―――。突きつける指も心なしか震えているかもしれない。月を背にする形でそれを見上げだし)―――残念ながら、今宵はここまでね。一旦主の元に戻らねばならない。少年、名はあえて聞かぬコトと致しましょう。もしかしたら之が今生の別れになるかもしれない。―――けれど、私な貴方一族総てに祝福を下すわ。これからも幸多き生涯を、皆で送りなさい!!!それでは、さらばっ!!とーぉぅっ!!!(一方的に別れの挨拶をまくし立てると夜空に浮かぶ月目がけて大ジャンプ!!! ———— してから着地し、全力疾走でその場から逃げ出すように境内を去るのであった。) (01/07-22:33:23)
沙々嵬 > 父を…!?(と、思わず身を乗り出した所で距離を取られた。是が非にも話を、と思うや否や相手は早々に話を切り上げ風のように去ってしまう。)…有難う御座います。でも、今生の別れでは無い事を祈ります。母や、父の話を聞けなくても、僕もお話しできて楽しかったので。(聞こえちゃいないか、なんて、苦笑すると少年もこの場を去る。動転した心の所為か、敷いた手拭をその場に忘れたまま。) (01/07-22:37:08)
ご案内:「神隠神社」からウサギの少女さんが去りました。 (01/07-22:39:02)
ご案内:「神隠神社」から沙々嵬さんが去りました。 (01/07-22:39:15)
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