room22_20230109
ご案内:「神隠神社」にクライスさんが現れました。 (01/09-20:16:35)
クライス > (神社の祭り。その場に再び足を踏み入れる姿が一人)…やっとまた来れたぜ…。前回は、おみくじのせいで偉い目に遭ったからなぁ。今日こそは、目的を果たしたいことろだぜ。(目指すは、祭りでもらえる便利グッズ色々。欲しい物は色々ある) (01/09-20:18:20)
クライス > 目指すはくじ引き…!!この日のために、資金はしっかり用意してきた…!!いくぜぇ!!(カッと目を見開けば、気合充分な様子でくじ引き屋へと歩いていく)おばちゃん、くじ引きをさせてくれ。とりあえず――10回分!!(銅貨三十枚を差し出す) (01/09-20:21:01)
クライス > よし、やるぞ一回目!!(ごそごそとくじ箱を漁る) [100面1個 70=70] (01/09-20:22:21)
クライス > 70…本か。じゃあ、サバイバル入門の本にしとくかな。次…!!(本を傍らに置いて、2回目チャレンジ) [100面1個 22=22] (01/09-20:23:22)
クライス > お守りなら安全祈願だよなぁ!!…どこまで効果あるかわかんねーけど…。(ありがたく頂いて、3回目チャレンジ) [100面1個 14=14] (01/09-20:24:07)
クライス > お菓子か…。じゃあ、コインチョコで。(お菓子をもらって、その場で食べる。もぐもぐ)…さーて…。(4回目チャレンジ) [100面1個 93=93] (01/09-20:25:03)
クライス > ぬぁー、おしいっ。(もうちょっとでほしい奴の番号だったのだが。ガックシと肩を落として)どーすっかなぁ、ここにあるの全部持ってるんだよなぁ。スパイダーインビジブルスレッドにしとくか、予備があっても困んねぇし。(見えない糸を受け取って。5回目チャレンジ) [100面1個 24=24] (01/09-20:26:53)
クライス > またお守りか。じゃあ、金運上昇にしとくかね。(お守り二つ目を手に入れた。さぁ、ドンドン行こう。6回目チャレンジ) [100面1個 94=94] (01/09-20:27:51)
クライス > 1足りない…!!(その場で膝から崩れ落ちる)く、くそぅ。もうちょっとだったのに…。とりあえずスパイダーインビジブルスレッドをもう一つ…。(さらに見えない糸をもらう。あればあるできっと便利。7回目チャレンジ) [100面1個 60=60] (01/09-20:29:23)
クライス > うーん、雑貨か。ペーパーウェイトでもらっておくか。何気に持ってなかったからな。(ちみどらペーパーウェイトを受け取って8回目チャレンジへ) [100面1個 50=50] (01/09-20:30:29)
クライス > またしても雑貨か。じゃあ、今度は虹色のインクにしとこうかな。…使い道がちょっと浮かばねぇけど。(手紙に使えばいいのかな、とか思いつつ9回目のチャレンジへ) [100面1個 61=61] (01/09-20:31:53)
クライス > また雑貨か…!!うーん、じゃあペーパーナイフで…。(でも、家にあるんだよなぁ…とか思いつつ)よし10回目だ。頼むから来てくれよぉ…!! [100面1個 10=10] (01/09-20:33:03)
クライス > お菓子…!!コインチョコで!!(勿論もらってすぐ食べる。チョコポリポリ)……まさか10回分注ぎ込んでもダメだとは…。だが、俺は諦めねぇぞ…!!まだ、資金に余裕はある!!(大人げない、金に物を言わせた当たるまで引く作戦)ふふふ、どんどんいくぜぇ…。(軽く腕まくりしながら、11回目) [100面1個 22=22] (01/09-20:34:52)
クライス > お守り…。家内安全にしとこう。…次、ここ引いたらどうするかなぁ。(縁結びはいらないからなぁ、と思いつつ12回目) [100面1個 93=93] (01/09-20:35:41)
クライス > また微妙に足りねぇ…!!(なんだ、この僅差。妖怪2足りないか!!)とりあえず、またスパイダーインビジブルスレッドで!!(見えない糸が溜まっていくなぁ…と思いながら。13回目) [100面1個 7=7] (01/09-20:36:53)
クライス > コインチョコで!!(やっぱりもらったら即食べる)確率5%…。いやぁ、なかなか厳しい…。(上手くいかないなぁ、と思いながら、次の代金を払う。14回目) [100面1個 85=85] (01/09-20:38:03)
クライス > 駄目になるクッション…。でかっ?! とりあえず妹の土産にするか。霧竜の奴にしとくかな。…持って帰るの大変そうだな、これ…。(ぬいぐるみの大きさに目を丸くしつつ、15回目チャレンジ) [100面1個 83=83] (01/09-20:39:30)
クライス > フィギュアか。アルファスのにしよう。うーん、やっぱかっけーな。(これは良い物をゲットしたと満足げに頷きつつ、16回目のチャレンジへと取り掛かる) [100面1個 50=50] (01/09-20:40:33)
クライス > 雑貨か。じゃあ天使の羽の羽ペンで。(でもボールペン派である)当たんねぇなぁ…。もしかしてアレか、物欲センサー…。くっ、だが俺は負けねぇ!!(17回目チャレンジ!!) [100面1個 5=5] (01/09-20:42:05)
ご案内:「神隠神社」にウサギの少女さんが現れました。 (01/09-20:42:07)
ウサギの少女 > なっ……なんという事なのっ。(雑踏と物陰からそんな相手を覗き見、息を呑む少女の姿) (01/09-20:43:04)
クライス > お菓子、コインチョコ一択!!(なぜコインチョコにするかと言うと、他のにするとかさばるからである)ふふふふ、いいだろう。とことん付き合ってやるぜ…。(諦めるにはまだ早いと言うわけで18回目チャレンジ) [100面1個 98=98] (01/09-20:43:15)
クライス > 98!!よっしゃ、来たー!!(両手を天に突き上げる)亜空バッグ下さい。(ねんがん の 亜空バッグ を 手に入れたぞ!!) (01/09-20:44:45)
ウサギの少女 > お……終わった……の。(相手の様子の変化と歓声に思わず慄きながら、小声で少し緊張して呟く) (01/09-20:47:58)
クライス > ふぅ…。(やり遂げた顔。腕で額の汗を拭って)長く厳しい戦いだったぜ…。だが18回目で取れたのなら、確率的には充分想定内だな。もっと、時間がかかると思ってたからな。(亜空バッグに、くじ引きで引き当てたものを次々と放り込みながら) (01/09-20:50:19)
ウサギの少女 > (な、何よあの品物の数。一体どんだけ粘ったというの―――。見ているこちらまで脂汗を禁じ得ない光景であったが。)……珍しい。(感嘆の一声。――さて、ここからどう出るか。姿を現すか否か。考え物である) (01/09-20:54:30)
クライス > おぉ、すげぇ。でかぬいぐるみ(3m)もすっぽり入るわ…。これで、よしと。(荷物を全て収入すれば、満足げに頷いて)これで、俺の祭りは終わった…。いや、この前引いた神籤を結びに行かなきゃな。なんせ大凶だったし。(そういえば!!と、前回引いたくじのことを思い出して。おみくじを結ぶ場所へと歩いていこう) (01/09-20:56:46)
ウサギの少女 > (ちょっと失礼…と急ぎ足の参拝客のひとりにぶつかられ、その拍子で)ゆぎぇッ!!?(予想だにもしていない衝撃に奇声じみた悲鳴を上げ、相手の視界内につんのめるカタチになってしまった。そして)……せめてごめんなさいだろうがぁぁ!!年頃の乙女突き飛ばしておいて失礼とか貴様どういう了見しとんじゃワレェッ!!!(膝を突いて起き上がり、雑踏に向けて罵詈雑言を叩きつけまくるその姿) (01/09-20:59:17)
クライス > おっと…。大丈夫―――(か?と、目の前につんのめってきた相手を気遣う言葉を掛けようとしたら)……お、おぉぅ…。(これはまたすさまじいまでの罵詈雑言。見た目ウサギ耳の可愛い少女なだけに、インパクトは絶大であった。しばし、その場で唖然) (01/09-21:01:33)
ウサギの少女 > クソったれがっ。この一張羅でどんだけ———(吐き捨てるように立ち上がりスカートやブレザーの汚れをはたき落としていた―――途中で、ふと自分の立ち位置を自覚し思わず相手に振り向き)ゆきゃぁぁぁん!!?(耳が吹っ飛ぶ勢いで両腕を挙げて驚愕を露にする。しまったステルス解除されてる!!)……ぬ、うぅぅぅぅん!!(こうなれば仕方ない。ごほんと咳払いで区切って尊大に目を瞑りながら拍手。)そんなコトより、そんなコトよりよ。先程から貴方の奮闘、拝見させて貰ったわ。見事よ、見事! (01/09-21:04:31)
ご案内:「神隠神社」にアステル☆さんが現れました。 (01/09-21:07:03)
アステル☆ > (そんなクライスの健闘を星海の底から見守っていた妖精は、引いた御神籤を結ぼうとするクライスに、トワイライトからの言葉を届けることにした。) 頑張ってたからな。もし良かったら、トワイライトの言葉を届けようか? (なんて、トワイライトに提案してみる。トワイライトは妖精の提案に乗る? 奇数=乗る) [6面1個 4=4] (01/09-21:07:12)
クライス > うぉわっ?!(こっちに気が付けば、なんか滅茶苦茶気に驚かれて、それにこちらも驚く)え、そんな事で片づけても良い案件なのか、滅茶苦茶怒ってたけど。(どこかに行ってしまった参拝客とウサギの少女を交互に見つめて)奮闘? あ、あぁ、くじ引きの。見てたのか。いや、見事と言われるほどのことじゃねぇよ。(資金に物を言わせた大人買い。立派な物ではないと言う認識)>ウサギの少女 (01/09-21:07:58)
アステル☆ > (妖精の言葉は聞こえているだろうに、御神籤の箱に超自然的なつむじ風が発生することは無かった。) そうか。 (クライスへの新年の挨拶はもう十分ということだろうか。) (01/09-21:08:46)
アステル☆ > (なるほど。と頷いて) では私から新年の挨拶代わりに、御神籤を進呈しよう。 (妖精が適当な御神籤を引いて、クライスの死角を突いて亜空バッグに放り込む! もしかしたらウサギの少女には紙飛行機の様に宙を滑る御神籤が見えてしまうかもしれないが。そこはそれ。妖精は気にしない。いざ。)結果→『第二六番』 (01/09-21:11:15)
ウサギの少女 > いいのよ。あの不埒な輩には何れ、富と快楽の代償を司りし冥府の神により何より惨たらしき神罰を下されるでしょう。―――あぁそんなのどーっでもいいのよお莫迦ッ!(先程までの怒りなどどこ吹く風、と言わんばかりに流すもつかの間、首を振って髪を揺らしながら理不尽な物言いを経て)そーんな事よりよッ!!先程貴方が私にかけし気遣い、しかと受け取ったわ。私の到着がもう暫し早ければ、貴方は10以下の期待値で目当ての……えっと、何だっけ。何でもいいわ。ソレを得られるよう祝福を与えられたものを。惜しいわ。(指を鳴らしながら口惜しそうに息を吐いて)えっと、えーっと……(俯き加減に悩んで)…あ、そうだ。私は十二の年を巡りし十二の聖獣が一柱『兎(う)』の神の御使いよ! (01/09-21:12:26)
アステル☆ > (新年初悪戯を完遂し、妖精は星海の底を地平線の向こうへ滑り落ちていった。) (01/09-21:12:27)
ご案内:「神隠神社」からアステル☆さんが去りました。 (01/09-21:12:34)
ウサギの少女 > ん?(潜在的な違和感を催していたが、ふ———と片目を開いた時、目に収めた。)!!!!な、あ、ぁ、あ————っ。(顔面蒼白で後ずさる) (01/09-21:13:27)
クライス > え、何それ怖い…。(冥府の神の神罰とか絶対ヤバイ奴だろ…とちょっと戦慄を覚える)そ、そうか?いや、それならいいんだ。(どうでもいいと言われれば、本人が気にしないならいいかと)マジで? じゃあ、仮に今からさらに何かにチャレンジしたら、その祝福得られるって奴か?(せっかくだから、とその祝福を振るうチャンスを与えようと言う算段。本音は別にある←)十二の年を巡る聖獣…。干支? え、干支の使い? それはすげぇ!!ここって、そんなのも訪れるんだな!!(感心した様子で目を輝かせて) (01/09-21:17:34)
クライス > …? どうした?(顔面蒼白で後ずさる姿に首をかしげる。当人は何があったのか知る由もない) (01/09-21:18:00)
ウサギの少女 > うぇ!?ぁ、や―――き、気づいてないと、云うの??あ、貴方にしては随分迂闊なモノねっ。(耳を垂らしながら顔色悪いまま口元を拭い強張った口調。嗚呼、アナタの愛用となるバッグは、もう———。それより、と言わんばかりに首を振って)え、ええそうよ!!これでも、これでも!!私は神の御使い。(胸に手を当てながら相手に一歩踏み込み、自信満点な瞳を爛々と輝かせ迫るっ。)ふふ、貴方も私を崇めてくれるの?私のご機嫌次第では、貴方の日々の不運に幸運を差しこむコトくらいはあるかもしれないわ?(口元に手をやり、いたずらな微笑みを演出し首をかしげる) (01/09-21:23:45)
クライス > え、何?何か、見落としたか俺? いや、何か気づいたら教えてくれよ。逆に気になるって。(それより、と言わんばかりに首を振る様に、いやいや待ってくれよ、と)おぉ、マジかー!!実は、他にもほしいものあるんだよ。(なので、幸運が付与されるならとてもうれしい)おぉー。それは本当にうれしい限りだなぁ。何かとトラブルに見舞われるからな。ちょっとでも幸運があるなら、あやかりたいところだぜ。(心底嬉しそうな表情をしつつ) (01/09-21:27:59)
ウサギの少女 > ―――貴方が手にしたそのえっと、バッグ?何でも良いけど、取り扱う際は細心の注意を払う事ね。―――中から紙が出てきても、鼻紙にして捨ててしまう事を強くお薦めするわ。私の台詞の額面通りに従っていれば、何事もなく終わるから———。(低く唸った声と重く暗い視線を向け、ぼかした忠告。)っハ!今宵の貴方は実に欲深いわね??皆から慕われし抜け目ないながらも善良な兄貴と名高き貴方も、所詮はヒトの子という事かしら。(目を細め、く、くすくすと鈴を転がしたかのような笑いを漏らして。)けれど、どうしようかしら。(両手を腰の後ろに回してため息をつきながらその場を何歩か歩き回り)そこまでロコツな物欲を私の権限で安易に叶えて良いものか、ちょっと悩むわね。さっき散々品物を頂いておきながら、この上何を求めるのかしら。 (01/09-21:34:15)
ウサギの少女 > ―――貴方が手にしたそのえっと、バッグ?何でも良いけど、取り扱う際は細心の注意を払う事ね。―――中から紙が出てきても、鼻紙にして捨ててしまう事を強くお薦めするわ。私の台詞の額面通りに従っていれば、何事もなく終わるから———。(低く唸った声と重く暗い視線を向け、ぼかした忠告。)あら、あらあら??今宵の貴方は実に欲深いわね??皆から慕われし抜け目ないながらも善良な兄貴と名高き貴方も、所詮はヒトの子という事かしら。(目を細め、く、くすくすと鈴を転がしたかのような笑いを漏らして。)けれど、どうしようかしら。(両手を腰の後ろに回してため息をつきながらその場を何歩か歩き回り)そこまでロコツな物欲を私の権限で安易に叶えて良いものか、ちょっと悩むわね。さっき散々品物を頂いておきながら、この上何を求めるのかしら。 (01/09-21:36:22)
クライス > 中から紙? あ、もしかして。(何かピンときた。ゴソゴソとバッグの中身を漁りだして)いやぁ、だって普段は手に入らない物があるんだぜ? 普通に購入したら、高値の物が安値で手に入れられる大チャンス。逃せないだろ。……さすが神の使い、良く把握してるなぁ。(ほしい物への意気込みを告げた後、続く相手の言葉に感心したように頷いて)…あー、たしかに、ちょっとどん欲になりすぎたきらいはあるかな。(言われてみれば、そうだ。とちょっと思案顔になって) (01/09-21:39:01)
ウサギの少女 > って、あーこの莫迦馬鹿うましかぁぁぁぁっ!!!言ってる傍から神の忠告無視しやがったなぁぁぁぁ!!?どうなっても知らんぞぉぉぉ!!!(目を愕然と見開き両手で頭を抱え上半身をぐわんぐわん回しながら怒声を上げる。) (01/09-21:42:42)
ウサギの少女 > ぐぅぅ仕方ない!五体満足でその欲を炸裂させたいなら、間違っても紙を開いたりしては駄目よ!!!いい子にしてくれたら幸運をあげるから、ね、ね、ね!!(相手を指さしキリリと声を上げたかと思えば、今度は両手を合わせ摺り寄せながら懇願に変わる) (01/09-21:44:45)
クライス > あ、これかな?って、おみくじじゃねぇか。…うぉっ?!(紙を見つけて、それを見つければおみくじだと気づく。そこで怒鳴られれ、ビクゥっと肩を震わせて)え、あ、じゃあ、開かないでそのまま結んどくわ。(開くなよ?と言われれ、ちょっと怪訝な表情をしつつも、そのまま結ぶところに結びつけておこう) (01/09-21:46:21)
ウサギの少女 > ええそうなさいいい子だからそうなさい。私は一瞬見えたのよ。この御神籤は、明らかに何者かの意図により貴方の手元に渡りしモノ。私はコレで酷い目にあったのよ!というか貴方なら察しくらいつかないの!この地の御神籤が単なる紙に字ぃ綴っただけのシロモノと思って!?夏のお祭りなどの景品や館の一部の移動装置やご本と同じようなものなのよってぜーはーぜーはーっ。(肩を強張らせながら力説に力説を重ね、よほど疲れたのか項垂れてしまう。が)―――けれど、それさえ避ければ、そうね―――この地で活躍を重ねる貴方への敬意に、少しだけ祝福を与えても良くってよ。 (01/09-21:51:38)
クライス > あぁ、そうだったのか。それは災難だったなぁ…。(ひどい目に遭ったとの言葉に、眉尻を下げて)いやいやいや、そのあたりはよく知ってるよ。毎年引いてるからな。でもって、今年引いた奴は闇つどに飛ばされる奴だった。(遠い目。無事に帰ってきました)それはそれで嬉しいなぁ。(少しでも祝福してもらえるなら、それはそれで嬉しいと) (01/09-21:55:13)
ウサギの少女 > な、な、何ですって!?(その告白に思わず再び顔色を損なわせ固唾を呑み、口を手で覆ってから)――無力な者が迂闊な御神籤を引いて魔物の犠牲になったら、どうしてくれるのかしら。この地には少なからず、戦う力を持たぬ無辜の民も居るのでしょう。(あぅわわわわ。と唇を震わせながら)ま、まぁ良いわ。ではこれより儀式を執り行うわ。すぐ終わるから安心なさい。(気を取り直して相手からバク転で飛びのき着地し、両手を胸元で合わせてから目を見開き)はあぁぁぁぁぁっ!!! (01/09-21:58:02)
クライス > 俺もどうなんだろうって思うけど。でも、これが普通になっちまってるからなあ。あ、ちなみに闇つどに飛ばされるとは言っても外縁部の辺りだから、危険は少ないぞ。(※個人差あります)………。(儀式を行うとの言葉に、ごくりと唾を飲み込んで。固唾を飲んで見守ろう) (01/09-22:01:49)
ウサギの少女 > 貴方のように受け容れられる者ばかりではないのよっ!それにせめて無辜の民感覚で無いと言いなさいッ!(なぜか相手を睨んで何故か相手に憤慨してから改めて。)アンケルナ・ハマンテ・ソノ・シムシラーン・ドハティール…ホー・エイザンメイザン・レイスパラン・ジェムネイバー…ビシュリ・ヴェル・サリヤンカ・ミゾナム・ミ・ナ・ダンテッ!!!ハァァァァァっ!!!(両手を合わせたまま次々と不可解な詠唱を唱え、長々と続いたそれに終止符を打つと同時、両手に宿した聖なる光を相手に投げつけるように振り払う。聖なる光は相手に降り注ぎ、触れれば粉雪よりもはかなく消え失せるだろう。見た目は綺麗。) (01/09-22:05:46)
クライス > うぐ…。(無辜の民感覚で無いとの言葉に、返す言葉はなかった。そして紡がれる詠唱と、光に)お、おぉぉぉ…。(なんだか見るからに何かありそうに見える。感激した様子で目を丸くして)おぉ、なんかマジでこれからいいことありそうだわ…。(しみいるように呟いた) (01/09-22:08:56)
ウサギの少女 > (決まった!と言わんばかりに両手を翳したままキメ顔うさぎフェイス。そして一息ついて)ふ、でしょう??さぁ、私の今年の役目はこれにて終わりを告げる―――ぅ。(途中まで言いかけるもよろめいて膝を突いてしまう。) (01/09-22:10:40)
クライス > …!!お、おい。大丈夫か?!(よろめいて膝をつくのを見れば、慌てた様子で駆け寄ろう) (01/09-22:11:51)
ウサギの少女 > (あ~~。……コレは本格的に―――。項垂れながらそうぼやけた思考を展開するも―――)ふわっ、はっはっはっ!!!(突如笑い出したかと思えば相手から飛びのくように再び飛び退いて、少し紅潮したお顔で相手を指さして)心配は無用。我が主から『刻限』を告げられていたのだけどそれを無視したら、体に負担をかけられただけ。戻ればお叱りは受けるけれどすぐ全快よっ!!———クライス、今宵は私が与えし僅かな幸運を無駄にせぬよう、精々有意義にお過ごしなさい。では、さらばッ!!また来世に逢いましょうっ!!!(そう得意げな表情で長々とあいさつをかけ―――否突きつけながら)とぉぅ!!!(お月さま目掛けて跳躍して―――一旦着地してから、逃げるように境内を後にするのだった。) (01/09-22:15:29)
ご案内:「神隠神社」からウサギの少女さんが去りました。 (01/09-22:16:18)
クライス > そうなのか? でもすぐに全快できるなら、そこまで心配はいらないな。(説明を受ければ、納得したように頷いて)もう行くのか。あぁ、またな!!(去って行く後ろ姿をその場で見送って)…いやぁなんかすごい経験しちまったな。でも、なんだろう。なんか、端々にちょっとだけデジャヴュを感じたんだよな。なんか、似たようなノリをどこかで…。(なんだったかなぁ?と首を傾げつつ、もうしばらく祭りを満喫しよう。なお祝福効果で、このあとちょっとだけ良いことが連続したのは言うまでもない――) (01/09-22:20:02)
ご案内:「神隠神社」からクライスさんが去りました。 (01/09-22:20:16)
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