room22_20230113
ご案内：「神隠神社」にぷてらさんが現れました。 (01/13-21:51:27)
ぷてら > （神社内のあちこちにある小さな祠に供えてある鏡餅をじっと見ている。）まるで、初秋を思わせる景色です。（ひび割れた白い餅が緑色やら赤やら黄色の鮮やかな色になっている。）あそこまで、立派になると誰も食べないですよね。（辺りを見回す。初詣はとっくの昔の事になっている。昼下がりの境内に人影はない。） (01/13-21:54:51)
ぷてら > あれを頂いても文句はないと思います。（同僚のちっこいバニーガールは賽銭泥棒をしようとして、とっ捕まって強制労働をさせられたようだから慎重に事を進めなくてはならない。）業界最底辺とは言え、ドラゴン。カビたお餅なんぞ敵でもない。キノコを食べて食べられるか、毒かを調べたんだから。（辺りを注意深く伺う） (01/13-21:59:51)
ぷてら > ………（持って行く前に祠に手を合わせる。）寒くて、お腹が減っています。このカビカビのお餅を頂くことをお許しください。（ひとしきり詫びると、辺りを見回して、鏡餅に手を差し出す。）ん？ （あまりにも乾燥しているのか、手にした途端にポロポロと崩れていく。）え、どうしよう？ （散らばった、かつて鏡餅を構成していた部品を眺めながら立ちすくんでしまう。）………罰があったたのかな。ううん、これを袋に入れて回収します。（ポケットから布袋を取り出し、欠片を集めて入れていく。まるで甲〇園で敗退した球児のように。） (01/13-22:06:27)
ぷてら > 粉粉になっていれば、簡単に火が入るから、薪が少なくて済みます。ありがとうございます。神様。（小さな祠に改めて手を合わせる。）これに、キノコと野草を入れれば、美味しいナニかになるばすです。（にっこにこしながら、神社から出ようとする。）今年はいい年になりそうです。（参道の長い階段を勢いよく下って行く。）あっ（好事魔多し、階段の一部が凍っていたらしい。バランスを崩す。重力とは恐ろしいもので、質量のある物は引かれあって、位置エネルギーは運動エネルギーに変わって、運動エネルギーは非常にも落下する物体にダメージを与える。） (01/13-22:35:48)
ぷてら > ごぶっ（階段の下まで、見事に転げ落ちる。）ううう………（しっかり粉粉になった餅はホールドしていたので、こぼしていない。）良かった。これまで無くしていたら、痛い思いとひもじい思いを同時に味わう事でした。（顔をしかめながら、階段の落下で凹んだ尻尾をさする。）お腹の減るのに比べたら階段落ちぐらい、軽いものです。（強がって見せるが、涙目である。）これで、三日はしのげます。（今年は、少しぐらい運が良いようであった。） (01/13-22:51:11)
ご案内：「神隠神社」からぷてらさんが去りました。 (01/13-22:51:14)
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