room22_20230114
ご案内:「神隠神社」に音祇さんが現れました。 (01/14-22:39:37)
音祇 > ~♪(ぴょんぴょこ跳ねるように歩きながら赤い鳥居を潜る少女の姿。狐耳をピンと立て、尻尾をふわゆら。目はらんらんと輝いている)くんくん!(ピタ、と立ち止まると背伸びしながら鼻をひくつかせ、辺りをきょろろ) (01/14-22:42:49)
音祇 > あ!甘酒っ!甘酒下さい!でござるっ♪(目当てのものを見つければ、ててーっと恰幅の良いおばちゃんの元まで一気に駆け寄り)えへへ!ありがとう!(両手でぽかぽか甘酒のコップを受け取りぺカーっと笑顔。ぺこっと頭を下げたなら、塞がった両の手の代わりに狐をふわふわ振って屋台の方へとてこてこ。歩き出した)~♪ (01/14-22:47:35)
音祇 > (おててぬくぬく。目はきらきら。カンテラや提灯の灯りに眩しそうに眼を細めて)うう…。ほんとにお祭りやってるう…。(ぷるぷる。体が小さく震えるのは、寒さからではなく感動の為。暫く辺りを眺めて歩を進めながら、ふうふうと冷ました甘酒をちびりと飲み)んーー…っ。(染みいるように目を閉じる。歩みは止めぬまま。) (01/14-22:52:37)
音祇 > 美味しいねぇ…♪(ゆっくりと目を開いて、にまにま。ふわふわゆららと尻尾が揺れる。帰り際に先ほどのおばちゃんが居たらもう一度お礼を言いたいな~なんて事を思いながら。甘酒をゆったりと飲み干した。体も心もポカポカになりました!) (01/14-22:58:03)
音祇 > (空になったコップを返却して、拝殿へとたどり着けばポシェットをゴソゴソ。お賽銭をそっと入れて、いざお詣り)ん!(眉をきり!とさせて視線を上へ。先程までの緩さは何処へやら。何やら気合が入った調子で鐘をカラコロ鳴らし…)む!(きり!とした顔のまま前へ向き直ったかと思えば、2礼2拍手の後、目を伏せた。) (01/14-23:05:13)
音祇 > (何を祈っているのやら。うっすらと皺の寄った眉間が、合わせた両手の指先にぴと。とくっつく。) ――………… (暫しの沈黙の後、そろ…と伺うように目を開ける。拝殿を見つめれば、ぱちぱちと瞬いて。それからまたぎゅーっと目を閉じれば、自ずと合わせる両手にも力が入る。それから最後にとってもきれいな90度の深々とした1礼の後に、ぱっと顔を上げた) (01/14-23:14:53)
音祇 > ―よし!! (真っ白な息を吐きながら、何やらやり遂げた顔。くるりと体の向きを変えたなら、視線の先にはお祭りの屋台が並ぶ)…んーとっ。どーぉしよっかなぁー♪(るんるん!と再び参道を歩き始めて) (01/14-23:20:39)
音祇 > (この上なく目移りし倒していたら、先ほど甘酒を振舞ってくれた恰幅の良いおばちゃんから声が掛かった。どうやらくじ引き屋さんもしているようで)くじ引き!くじ引き、ネギやりたい!でござるっ!(こくこくっと頷いて、屋台の方へと寄っていく。先ほどの甘酒のお礼を再度伝えつつ、お代を支払うと説明を聞き…)ふむふむ。 (01/14-23:28:16)
音祇 > えぇー。何が出るかなぁ…?(景品の一覧を眺めながらそわそわ…っ。くじの中に手を入れてゴソゴソ)んーと。んーっと…っ。 これっ!(わし!と掴んだくじを引き抜けば、おばちゃんに渡して広げて貰う。何かな何かな?そわそわそわ…っ。) [100面1個 93=93] (01/14-23:32:53)
音祇 > わっ!なんかかっこいいの当たったっ…!(すごい!と思わずぴょんと飛び上がって、はわわ…!)えっとえっと…じゃあ、その、すぱいだーいんびじぶるすれっど!下さいっ!(一番名前がかっこいいやつ!と選んだ景品を受け取った。)わ…わー?(角度によって見える…ような見えないような…?よく分からないけどかっこいい景品ゲットでござる。ほこほこ!) (01/14-23:38:41)
音祇 > (受け取った景品を大事そうにポシェットにしまい込んでおばちゃんにお礼を言ったならば、よーしこの調子で他の屋台もっ!とやっぱり目移りしつつ…)…! くんくん!(何やらあっちから美味しそうな匂いがするよ!体が勝手にもぐもぐ屋さんの方へと引き寄せられつつ、各々の屋台から届く賑やかな声に狐耳をパタパタ。こんな調子で暫し、お祭りの雰囲気を楽しむようで―… )~♪ (01/14-23:43:35)
ご案内:「神隠神社」から音祇さんが去りました。 (01/14-23:43:38)
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