room40_20221213
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (12/13-19:48:56)
ジュリンノ > ぇ、ほ、ぇ、ほ。(階段を降りる姿。両腕におふとんセットを高らかと掲げて。ホールまで残り6段程となったあたりで一旦止まる。)(そして)て” や” ぁ” ッ” ! ! (怒号と共に、無謀極まりない事に一気に飛び降りる。態勢上容赦なく着地同時に両足に頭にかけて襲い来る衝撃に全身を身震いさせるも) えーい!! (無意味に喜ぶ。無意味、無益。カッコつけ) (12/13-19:51:44)
ジュリンノ > って、ンなコトしてるアレじゃ……。(我に返って首を振って咳払いをすると、近くの小部屋におふとんを両手に掲げながら掲げ。まるでバクダンかニワトリの類でも掲げる勇者の如くその姿。)ぉっへ、ぉ、へ。 (おふとんが収納されている小部屋。辿り着くと同時に)ッ……オラぁー!!! (これまた無意味な怒声と共にお布団を勢いよく!!!……丁寧にしまう。やむなくお借りしたのをお返し。ありざッしたー) (12/13-19:54:03)
ジュリンノ > ぅッし。(任務A完了。額に溜まった汗を右腕で拭ってすこやか~に嘆息すると小部屋を後にし……改めてホール。席のひとつに歩いて) ッチャァ~~ッ! (その光景に、片手で額をひっぱたいてやってもうたよーな声。 以前来訪者の為に用意した茶菓子が、まんま残ってるじゃねぇかぁぁ!!至極当然) (12/13-19:56:27)
ジュリンノ > やッぱなぁ~!!まぁ~しゃーねーッたらそーなンだがね~??(ひとり適当に愚痴りながら席に向かい、手がついてないジュースのグラスを手に取り一度肩を落とし)……血糖値ッ、血糖値ッ。(己への戒めの如く呟きながらイッキ飲み。喉を勢いよく打ち鳴らしながら収めてゆく。 お酒じゃないから恥ずかしくないモン!) (12/13-19:58:28)
ジュリンノ > お”あ”ぁぁぁぁ!!(盛大な擬音が放たれても文句の言えない程度に勢いよくグラスを置いて、そしてまた盛大に嘆息しながら俯く。 一息ついて)……ぬッる!!!(致し方なし) (12/13-20:00:15)
ジュリンノ > 参ッたねコレ。どーしたモンだがなぁ……?ッたくもォ~!(お皿に盛られてほぼ手つかずなクッキーを一枚手にとり放り込む。)む~しゃむ~しゃ。それなり~。(日にちが経って独り虚しく頂くお菓子の味など、こんなモノ…) (12/13-20:07:25)
ジュリンノ > 参ッたねコレ。どーしたモンだがなぁ……?ッたくもォ~!(お皿に盛られてほぼ手つかずなクッキーを一枚手にとり放り込む。)むーしゃむーしゃ。それなりー。(極めて無機質にほざく。日にちが経って独り虚しく頂くお菓子の味わいなど、こんなモノ…) (12/13-20:08:02)
ジュリンノ > つかあのヤローもちっとは食えやな…折角用意したッてのにアンチキショー。むーしゃむーしゃ。(かつてこの場を共にした者への理不尽な愚痴をこぼしながら再び咀嚼。2人分のお菓子とジュースの処理は今、この少年の意思に託されてたっ) (12/13-20:11:02)
ジュリンノ > ケッ、しゃーねーッ!(やもォ、という声と共にそ、とトレイごとお皿やグラスをのっけて踵を返し、自室へと。 とりあえずジュース以外は保存食或いはストレス発散の爆食いの道を歩ませる事とした模様。) (12/13-20:32:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (12/13-20:32:53)
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