room40_20230108
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にさんが現れました。 (01/08-20:07:33)
> (からんからん♪ 軽やかな音色を発して扉をあけるとピンク髪の女がちらっとホールの中を覗き込む)こんばんはぁ?(そろそろぉっと伺うように声をかけるも返ってくるものはなく。それもそうかと一人で勝手に納得をすれば中へ入っていく。カウンター席へと直行すれば掲示板をさがすようだが…) (01/08-20:12:47)
> あれ………(カウンター横にあったはず。と思って探して見るもののソレは見つからなかった。カウンター席の椅子の後ろで立ち止まり片手を頬にあてて首を傾げ)……張り紙って時狭間だったっけぇ?(こてん) (01/08-20:16:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にウサギの少女さんが現れました。 (01/08-20:19:04)
ウサギの少女 > ぶぅぁえええええっくしょぉぉぉぃ!!!(厨房から響き渡るけたたましい、透き通った声が織り成すくしゃみ) (01/08-20:19:50)
> はぅん……仕方ない。明日、時狭間に行って書こう。…今日は、埃さんと…(ずーんと漫画であれば背景に紫色のもやもやが書かれそうなほどに落ち込んで)── …ほぇぇ!? (しょんぼりしていると、一人だと思っていた静かな空間からけたたましいくしゃみ音が。おばけの声でも聴いたかのような悲鳴をあげ) (01/08-20:21:28)
ウサギの少女 > うぇぇぇぇい、ックソぉ。(お鼻をすすり上げながら厨房から出てくる少女。ウサギの耳が天高くそびえたつ。口にクロワッサンを咥えながら) ぁー、ふめぇ。はッぱ体力のしょふひ―――。(行儀悪く喋っていると) ゲェッ!!?(何者かの悲鳴にびくついてのけ反り、落としそうになるがかろうじてキャッチ。安堵してから相手の姿を視認して)ぇ、ぁ、いやが……いやいや、ま、まさか先客がいらしただなんて、私ったらオホホ…(無理やり取り繕って笑う) (01/08-20:25:20)
> …はわわわっ((こんなカワイイ子から、ゲェッ!!?って出たぁ!!!))(目をくるくるさせて両手を口元にあてながら、脳内でウサギの少女のギャップに大混乱。彼女が取り繕うことで、こちらも落ち着きを取り戻し)あ、ぁの!館に帰ってくるのは久しぶりで…ウサギさんは、住人ですかぁ?(こてん、と首をかしげて) (01/08-20:29:49)
ウサギの少女 > ――――ぁっ、もぐもぐもぐ!!!(頂きかけのクロワッサンの存在に気づき、それを口に放り込んで一気に咀嚼し呑み込んでから咳払いし、微笑みと共に歩み寄って。)今こうして能動的に貴女に声をかけるまでの私の総ての言葉は、総て聞かなかったことにしなさいね!(張り付いた笑顔のまま声に圧を込めて首をかしげてから一旦立ち止まり、近くの席に手をついて首を振る)なるほど、貴女は此処の住人だったの―――この私でさえ気づけなかったというコトは、一度この地の外に出ていたのかしら?(指で弾くように髪を弄りながら問いかけ、そして)ふ、私はこの地の者ではないわ。十二の年月をかけめぐりし十二の成獣が一柱―――兎(う)の神の御使いよ!貴女も幸運ね。私がこの地に降臨する機会は、十二の年月のうち僅かひとつの年―――の、更にごく一時なのだから。(したり顔どやどやで見下すような傲慢な視線っ) (01/08-20:34:12)
> はわーっ!?そんな急いで食べなくても!!(喉つまらせちゃうと慌てて心配そうにし。でも大丈夫だったようで胸をなでおろすようだ)…ほぇ……う、ぅん。(聞かなかったことに、という言葉には素直にうなずいて)萌はこの館のシングル2号室に住んでる、桜ヶ丘萌(サクラガオカモエ)だよぉ。別世界の礼拝堂のお手伝いしてたら数年帰ってこれなくなっちゃって。年が明けたら急に……ほぇ!?兎の神の御使いなの!?ほわわ…きっと神の御導きでここに帰れたんだね。ウサギさんがここにつないで──あれ、そしたら。もう会えないかもしれないの?(彼女を崇める用にお祈りをするが、ごく一時ときけば、寂しそうに眉をさげて) (01/08-20:41:41)
ウサギの少女 > 貴女の眼前で食べながらくっち―――喋るなんて無礼千万でしょう?(ふふーん、と何故かまた得意げな顔で手を振りながら応じ、脅しに屈して?くれたなら満面の笑顔で頷き返し)ふふん、貴女も私を崇めてくれるの?存分に崇めなさい?たっぷり祝福してあげるわ。再びの機会は――― ん?(高慢に相手の敬意を受け止めてから相手の名と職と衣装の組み合わせを相手の全身を見つめ、思い出し、顎に手を添え咳に身を傾けて唸ってから)聖職者といった処かしら?私は神に仕えし者だから、ちょっとシンパシー感じるかも。(口元に手を添えいたずらに笑んで)けれど貴女の苗字と名前、どちらかと言えば東の印象を受けるけれど。それが何故西の神の身許に在るのか、差支えが無ければ教えて貰えると助かるけれど。 (01/08-20:48:52)
> ここは元々酒場だったんだよぉ。みんな、お酒や食べ物を食べながらお喋りしてたの。ちゃんと座って食べるなら、許されるんじゃないかなあ?(クスクスっと笑って、彼女の近くのテーブル席に座り)だって、嘘じゃないんでしょぉ?……んー…(自分の信仰の事を問われるとニコニコしていたのがゆっくりと落ち着いた表情へと変わっていく。少し考える声を漏らした後、彼女にどうぞ座ってとテーブル席を誘い)萌ね、すっごく小さい頃。両親が互いに恨みあう仲で心のよりどころがなかったの。…その時にずっと読んでたのが聖書で、家にいられない時には教会に行ってたんだぁ。辛くて、生きるのも嫌って思ってた時にずーっとそばにいてくれた神様だから、今もずっと心の拠り所にしてるの。 (01/08-20:58:37)
ウサギの少女 > あぁ~それもうき――――いえいえいえ、わ、我が主がそう仰っていたのを思い出したわ!!貴女、かつては此処に相当馴染んでいたようね。(最初は興味なさげに目を泳がせ言いかけ、はっと我に返って首を振って、声を裏返しながら仰天じみたリアクションで手の平を返す)―――ぁ、はい。(相手の様子の変化に少々まずったかと固唾を呑むも、勧められてせこせこと席に腰かける。そしてウサギの耳を傾けた。)―――そうだったの。いかに神に近しき身とはいえ、初対面の分際で興味本位で訊ねる話題では無かったわ。ごめんなさい。(少し深めに頭を下げてから、ゆっくりと面を挙げて)―――それを乗り越え、今こうして私の前に立つに至った貴女には、神より先に私が―――永久の祝福を与え―――いえ、させなさい――っ”!!?(胸を威勢よく叩き、そして咽込む姿を晒す) (01/08-21:05:02)
> はぇ?ウサギさんの主様も此処によく来てたのぉ?(目をまんまるにさせて驚きつつ)一時期は修道院で修行してたんだけど、逃げ出して…ここにたどり着いたの。ここがおうちみたいなものだよぉ♪───ううん、いいの。話したくなかったら話さないし。えへへ。信仰が違えど神の御使。こうやって萌の言葉を聞いて萌にご加護をくださる。そう思ったから ───(といったところで、彼女の咳き込みながらも祝福をくれる彼女に目をまんまるにさせて。にっこりと満面の笑みをえみを浮かべ)萌の御前に降り立ち感謝します。ふふ、ウサギさんの主様にもお礼をいわなくちゃね? (01/08-21:14:38)
ウサギの少女 > (祝福に全身全霊感謝してくれるその姿に一瞬ほほえましさを覚えるものの、ふと何かを思い出して突然慌てて両手を振る)ままま、待ちなさいっこの莫迦バカうましかッ!!し、祝福はコレからなのよ!!?こうして言霊を交わし合うだけでも加護を与えはするわ。けれど、今から貴女に与える特別な祝福はその―――術式にも似たソレを展開せねばならないのだから!!いい??今からやってみせるわ(そうまくし立てて一気に席から立ち上がった―――は良いが、表紙でテーブルの脚まで思い切り蹴ったようでテーブルがけたたましい音を立て、少女の顔は青ざめる。)――――やべ――――ぁ、げふんっ!!(一瞬低い声でそう気まずそうに呟き、改めて相手に向き直り両手を腰に当てる。) (01/08-21:18:18)
> ふぇ!?え、っと儀式があるのぉ!?(両手を口に当ててはわわ、と慌てふためく様子をみせて。彼女の方にぴしっと背筋を伸ばして向き合えば やってみせるわ という言葉に合わせてうなずく。その瞬間、けたたましい音と共に痛そうな声にびくっとして)だ!だだだ!大丈夫ぅ!?はわわ!(慌てて立ち上がり隣に寄り添ってあわあわ) (01/08-21:23:18)
ウサギの少女 > えぇーい、この程度で囀るでなぁいっ!!(と、散々わめきたて続けている主犯が棚に上げて相手を指さし怒鳴りつける。―――たぶん、靴履いてなかったら痛みのあまり蹲っていた。 ―――から、一息ついて。)―――ふんっ。(そっと掲げた右手の平に聖なる輝きを纏わせて、そのまま踊るような流れであちこちに振り回し)―――我が偉大なる兎(う)の神―――(不自然な間)―――イナバ・ザクソン神の名の元に、彼の敬虔、力強き者――――(相手を横目でうっすらと見やってその場でターンをしてから)にその健脚の如く飛翔の気を与え給え。して———彼の者を生み育てし偉大なる父母に、真なる心の平穏と絆を齎し給え―――っ!!えぇぇぇーいっ!!!(そう厳かに告げると、手にまとわせた聖なる輝きを相手に投げかける。聖なる輝きは相手の眼前で弾けて無数の光の粒と化し、相手に降りかかるだろう。相手に触れればそれは一瞬で蒸発するも、その見てくれだけを考えるなら神々しさすら感じるかもしれない程で―――) (01/08-21:32:14)
ウサギの少女 > えぇーい、この程度で囀るでなぁいっ!!(と、散々わめきたて続けている主犯が棚に上げて相手を指さし怒鳴りつける。―――たぶん、靴履いてなかったら痛みのあまり蹲っていた。 ―――から、一息ついて。)―――ふんっ。(そっと掲げた右手の平に聖なる輝きを纏わせて、そのまま踊るような流れであちこちに振り回し)―――我が偉大なる兎(う)の神―――(不自然な間)―――イナバ・エオストレ神の名の元に、彼の敬虔、力強き者――――(相手を横目でうっすらと見やってその場でターンをしてから)にその健脚の如く飛翔の気を与え給え。して———彼の者を生み育てし偉大なる父母に、真なる心の平穏と絆を齎し給え―――っ!!えぇぇぇーいっ!!!(そう厳かに告げると、手にまとわせた聖なる輝きを相手に投げかける。聖なる輝きは相手の眼前で弾けて無数の光の粒と化し、相手に降りかかるだろう。相手に触れればそれは一瞬で蒸発するも、その見てくれだけを考えるなら神々しさすら感じるかもしれない程で―――) (01/08-21:34:53)
> はっ、はひぃっ!(彼女の怒鳴りつけはどこか迫力があった。そんな気がした。勢いにピシッとその場に背筋を伸ばして。)…わ、 ゎ………(聞きなれない神の名前。目の前でまるで舞うかような兎の御使。緊張したからだは徐々に緩んでいき、聖なる輝きに触れれば穏やかな気持ちになっていくようで)素敵…(ここに来る前に感じていた孤独や不安を暖かく包み込んで忘れさせてくれる。そんな気がして。無意識に片目から熱い涙が一滴だけほろりと頬を伝った)───ウサギさん、ありがとう。凄く、暖かい。(祈りを捧げては柔らかく微笑み) (01/08-21:41:28)
ウサギの少女 > ―――ふ。(決まっっっ………たぁぁぁっ!!!内心ガッツポーズをとったつもりが、実際に噛みしめるような表情と共にポーズを取ってしまっていた事に気づかぬまま相手に向き直って)なにこの程度、お安い御用よ。これより一年、貴女にはイナバ・エス―――いや違った、イナバ・エオストレ神の跳躍のチカラを。貴女のご両親の魂魄に真なる絆を結ぶ切欠の祝福を帯びるわ。いつ何にどう作用するかは私如きでは分からない。けれど今年一年は飛躍と改革を恐れずお過ごしなさい。きっと、「あと一歩」を埋めるナニカが起るでしょう。―――ふぅ。(ここまで噛みしめて貰えたなら、遣り甲斐と――『 。 』―――。があるというもの。光がすべて消えたのを見計らって)それで、貴女は此処―――ホールで、何か用事があったのかしら?えっと、数年ぶりという事なら―――新たなお部屋を得に? (01/08-21:47:51)
> (涙を拭ってからこくん、と頷いて。返答するように何かをいいかけたが、グッとこらえて。思い切りガッツポーズをする少女には思わずクスクス笑い。しばらくは神聖な光を浴びながら余韻に慕っていたが、彼女からの問いに苦笑を浮かべて)ここがまだ酒場だったころ、張り紙を貼れる掲示板があったんだけどね。…ほら、ずっとここに来れなかったから。もしかしたらもう誰もいないかもしれないって思って……張り紙を貼って、みんな元気ですか?って貼ろうと思ったの。そしたら、今はもう無くって!(あははっとカラ元気で笑い)ここから行ける時狭間っていう酒場では同じような掲示板あったはずだから、今日は自分の部屋に泊まって明日張り紙しに行こうかなって思ってたんだよぉ。 (01/08-21:56:10)
ウサギの少女 > 恋してるーーーかどうかは知らないけど、乙女の涙にはちょっと早計よ。(相手の落涙に、横顔で囁くように告げて)そんなモノがあったの。んなモン見た事も―――いぃぃぃえいえいえ、主からは一字一句たりとも聞き及んでないわねぇっ。(少しその場を歩いて壁やらを見渡しながらまたひとりノリツッコミじみた挙動を経て両手を腰の後ろに回して)此処には、まだ多くの人が現在進行形で行き来していてよ?貴女の知り合いかどうかは別として。滞在するのならここか、或いはその酒場でたむろしていれば、いずれは出会えるでしょう。私が実体験を以て保証しんぜよう!(ぐーっ!!と拳を作って力説。)数年手入れされていないとなると―――どうなのかしらね、此処。一定期間ごとに勝手に掃除してくれる魔法、なんて都合の良いモノはかかっていないでしょう———とも、言い切れない、か。―――ま。まぁアレね。もし何かがあれば、違うお部屋をとれば良いのだから。(あっけらかんと、何気に失敬な申し出) (01/08-22:03:20)
> えへへ。そんな素敵な人はいなかったりぃ。(頬をピンクに染めて、えへへと笑い)…?(怪しい言動にきょとんとして首を傾げ。しかし深くは突っ込まず、続く言葉にこくこくと頷いて)折角こっちに帰ってきたから。しばらくここに滞在しようとおもうよぉ。……お部屋は、撤去はされてないはずだから。埃さんでいっぱいかな…(思い出してしまって苦笑を深めて)寝る前に大掃除しなくっちゃ!…ねえねえ、ウサギさん。またここに来てくれる?会えないかもしれないけど、お礼がしたいの。また来てくれた時までにカウンターのすみっこにお礼置いておくから…受け取ってくれる? (01/08-22:11:38)
ウサギの少女 > 勿体ないわねぇ。世の中の白馬の王子は何をやっているのかしらっ。(ぷんす、ぷんすと何故か不服げに頬を膨らませて。―――マズいなぁ。)く、お手伝いしたいのは山々なんだけど、山々なんだけどぉぉぉぉっ!!!(なぜかすさまじく悔しそうに歯ぎしりをしながら目を瞑るも、呼びかけられてぱちくり姿勢を整え瞬く。そして)―――貴女が私との会瀬を望むのなら―――ば———ぁぁぁげっほっ!(途中までは笑顔で、でもやがてその笑顔がぴくついて―――最後には一度大きく咳をする。)―――チィッ―――くそぅっ。(息を整えながら心底不服げに重く呟いてから相手から何歩か距離を置いて)か、形は違えど、いずれ貴女との再会を果たせるで、しょう。―――ご、ごめんなさい。今日はもう、主の元に、戻らねば―――っ。こ、こんなカタチで別れるのはとても口惜しいのだけれどもぉっ…!!(また何かを堪えるように唇を噛み、身を慄かせながら) (01/08-22:17:44)
> 本当だねぇ。(うんうん、と頷いてはニコニコして)…?あ、ありがとう!でも大丈夫だよぉ!そんな広くないし!…ウサギさんがこの世界にいる間に再会しましょぉ。約束♪ (小指を立てて指切りげんまんのポーズ。それができたとしてもできなかったとしても、彼女が去ることを止めることはしないようで。暖かく見送ることでしょう) (01/08-22:22:25)
ウサギの少女 > (適当に私に合わせているだけか、それとも実際恋愛願望があるのか―――相手の笑顔からは汲み取れない。)ぐ、く、く!!!(こ、コレだけは、これだけはっ!!! 大きく息を呑み、大きく深呼吸をしてから相手に戻した一歩を踏みこんで―――笑顔っ!)―――約束よ!(しっかと相手の小指に小指を絡ませ、握って―――相手を確かに見定め、大きく頷いて)ッ。!!(嗚呼、今のこれで力尽きたっ!!弾かれるように指を離してから)それではまたいずれ、さらばぁぁぁぁっ!!!(そして、逃げ出すようにホールから全力疾走で駆けだす。けたたましい足音、転倒したのか物々しい轟音、ぐわぁっ!!というくぐもった悲鳴を経て、ようやく少女は存在ごと遠ざかっていった。) (01/08-22:26:22)
> やったぁ♪ (ギリギリだったようだが約束ができたようだ。嬉しそうに小躍りして。何か言おうとする前にはもう、彼女は全力疾走で去ってしまうのだろう)…ふふ、元気な御使様。(うっすら残る彼女と絡ませた小指の感覚を大事に握り、嬉しそうに微笑んで見送れば。よし、と小さく自分に意気込みをしてご加護が逃げてしまわないようにとお部屋の大掃除をきっちりすませようと、足取り軽く階段を上がっていくのでした。) (01/08-22:30:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からさんが去りました。 (01/08-22:30:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からウサギの少女さんが去りました。 (01/08-22:31:30)
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