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ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にエリクシエルさんが現れました。 (01/29-13:35:29)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にみつあみの少女さんが現れました。 (01/29-13:36:27)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にアリエッタさんが現れました。 (01/29-13:37:12)
エリクシエル > 部屋の前:(此処に来るまで、らしくもなく、胸の中がうきうきしていた――何せ、今日はアキを伴っての来訪なのだから――元旦にアキと一緒に購入したモダンなお洒落さが光るウールリバーロングトレンチコートを、いつもの聖道女のような雰囲気のローブの上から着こみ、さらにアキと御揃いと白と黒の大判チェック柄のストールをマフラー的に涼し気に巻き付けて、それから、色々と本日のお楽しみの贈り物も持参し――アリエッタ嬢は喜んでくれるだろうか…?と、心持ち浮ついた様子で、アリエッタ嬢の部屋の前までやってくるのだった――) (01/29-13:39:37)
みつあみの少女 > 部屋の前:(珍しくちょっぴり緊張した面持ち。相手は喜んでくれるだろうかとちょっぴりそわそわ。赤いコートの上からエリクシエルとお揃いのストールをリボン結びにしている。ともに部屋の前にやってきて。) (01/29-13:42:29)
エリクシエル > 部屋の前:――おや。(アキが隣で少し硬くなっているのを見て、前回の自分を見るようで、ちょっと、笑みが零れてしまう。)大丈夫ですよ、アキ――絶対に喜んでくれます、アリエッタ様なら……。(と、アキが携えてきたものについての事柄に関して思い浮かべて、笑みがほほえましげに零れ――)できる大人は、呼吸で緊張をコントロールするのですよ。(と、前回の自分を棚にあげて、人差し指をピンと立てて、先生よろしく得意げに語る。) (01/29-13:47:18)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にエリクシエルさんが現れました。 (01/29-13:48:24)
みつあみの少女 > 部屋の前: ……ぅ。だったら嬉しいな!(ぇへ、と小さく笑って。)こきゅう…すーーーはーーーー(一回深呼吸。)ぅ。いけそうなきがしてきた!!(ぐっと親指立てておっけーっと!) (01/29-13:49:46)
エリクシエル > 部屋の前:ええ。(えへ、と笑うアキに同意で頷いて微笑みかけて。)ふふ。…はい。準備は善いですね――素敵な準備が出来ましたし――それに、アキがいるので……ふふ。(発言の途中で、ほほえましさに笑みが零れてしまい。)だいじょうぶ、楽しい時間になりますよ…。(と、そろそろノックしようか、と、手土産類を持ってない片手をゆるりとあげて。) (01/29-13:53:50)
みつあみの少女 > ぅ!(何故かぴしっと敬礼。 ばっちこーい!! とノックする様子を見守ろう。) (01/29-13:55:35)
エリクシエル > 部屋の前:ふふ。(アキの真似して、すちゃり、と敬礼して見せてから、ノックしましょう。)<<コンコンコン……>> (01/29-13:57:08)
みつあみの少女 > 部屋の前:(どきどき…。) (01/29-13:58:57)
アリエッタ > (ノックした瞬間、中からパタパタと軽い足音が聞こえてくる。それは扉の前で止まると、ガチャリと扉が開いて中から既に顔を輝かせたアリエッタが出てくる)いらっしゃい、エリクシエルさん、アキちゃん!──あら?あらあら…!(二人がお揃いのストールを身に着けているのを見てフフッと笑うと、扉を大きく開いて二人を中へ誘おう)どうぞ、入ってちょうだい (01/29-14:00:05)
みつあみの少女 > ぅ!アリエッタ、こんにちは!!(顔を輝かせた様子にはこちらも嬉しそうにして。ぺこっとお辞儀。)お邪魔しまっす!!(謎のキリッ) (01/29-14:02:00)
エリクシエル > ふふ。アリエッタ様――本日もお邪魔します。(扉を開くと、そこには浮世離れした色無き美貌の女性が本日も柔和なほほえみを浮かべて佇んでいて、手土産らしき無地の紙袋と共に――ピンク色の柔らかで可愛らしい御花を、シックなリボンで飾り付けた、可愛らしいサイズの紙袋に下げて携え――それを、ふわり、とアリエッタ嬢に差し出す。)どうぞ、あなたにピッタリだと思って選んだお花です。(にっこり。) (01/29-14:03:21)
アリエッタ > (エリクシエルに紙袋を差し出されると目を丸くして)まあ…!いつもありがとう。(嬉しそうに2つの紙袋を受け取り、中を覗き込んで顔を綻ばせる)わぁ…可愛らしいお花。素敵だわ、お部屋に飾るわね!こちらへどうぞ、アキちゃん。座っててね(初めて訪問したアキにリビングへ案内し、自分は台所へ向かおう)そうだ、アキちゃん、飲み物はどんなものが好きかしら?リンゴジュース、オレンジジュースなら用意してあるのだけど。紅茶、コーヒーもあるわよ。 (01/29-14:10:05)
みつあみの少女 > (ご案内されつつ。)ぅ!ありがと!(リビングを少しきょろきょろしたり。)ぅ、紅茶くださいでっす!!(キリッとして。ジュースを飲むにはちょっぴり寒いようだ。) (01/29-14:12:32)
エリクシエル > いえ、よろこんで頂けるのではないかな、と、思いまして――(嬉しそうなアリエッタ嬢の御顔が見られると、柔らかい笑顔を輝かせて。)では、せっかくなので、私も紅茶をお願いしてみましょうか――(にこにこ、と、アキが紅茶をお願いするのに合わせてみる。) (01/29-14:16:00)
みつあみの少女 > (鞄を置いてちょこんと座り。 小さめなピンクの包みをもって台所にいるアリエッタが戻ってくるのを少しそわそわと待っている。) (01/29-14:20:02)
アリエッタ > (台所にて、エリクシエルから受け取ったもう一つのお土産を覗いてみれば中は美味しそうなクッキーとエリクシエルのコメントカード。思わず笑みを溢しつつ、今回はお土産は一緒に食べるのではなくありがたく受け取っておこう、と判断した)はーい(二人の紅茶リクエストに応えて、ポットと人数分のティーカップ、クッキーやらマフィンやらチョコレートやら、色んなお菓子が乗った大皿をお盆に乗せて自分もリビングへ戻ってくる)アキちゃんが来るっていうから、色々お菓子を用意しちゃった。好きなのを食べてね(テーブルの上に置いていく) (01/29-14:23:52)
みつあみの少女 > ぅ!(たくさんのお菓子に目を輝かせて美味しそう!って。)ありがとう、アリエッタ。 あのね、あたしもこの前のお礼したくて。いきなり助けてもらっちゃったから。(そわりそわり。用意しておいた小さなピンクの包み。アリエッタが座るのを待って渡すようだ。)>アリエッタ (01/29-14:27:20)
エリクシエル > ((本日もやはり、手際がいい……。))(アリエッタ嬢の動きを眺めて、前回同様の感想を何気なく頭に浮かべつつ――)ふふっ…(アキがが来るから~の辺りに少しだけ微笑ましげに声が漏れて。)ご歓待ありがとうございます。(と、笑顔を浮かべつつも、何処か雅やかに首を垂れて見せる。)>アリエッタ (01/29-14:28:16)
アリエッタ > (紅茶を淹れて二人の前に置き、自分も座るとアキから差し出されるお礼のまあ…!お礼だなんて、 (01/29-14:29:04)
アリエッタ > (紅茶を淹れて二人の前に置き、自分も座るとアキから差し出されるお礼の包みに目を丸くする)まあ…!お礼だなんて、気にしなくても良かったのに…でもありがとう、有難くいただくわね。(アキから受け取ると、可愛らしい包みに目を細めて)何かしら?開けてもいい? >アキ (01/29-14:30:54)
アリエッタ > こちらこそ、いつもお土産を用意してもらっちゃって。エリクシエルさんは甘いものは…苦手ではないと思うのだけど、どうかしら?(前回、羊羹を一緒に食べたこともあってそう判断したようだ) >エリクシエル (01/29-14:32:46)
エリクシエル > (本日は冷え込むので、コート等はそのままに、着席して、紅茶を頂き――ほわ、と温まって顔がゆるむ。) (01/29-14:33:02)
みつあみの少女 > ぅ、多分助けてくんなかったら髪の毛ぐずぐずになってたからさ。(ぇへーとして。 中身はお花やハートの形の可愛らしい小さなバタークッキーのようだ。大きさはささやかだがしっかりとバターの香りがする。)ぅ、お小遣いで買ってきた!!(えっへん、として。)>アリエッタ (01/29-14:33:51)
みつあみの少女 > ぅ、紅茶あたしもいただきます。(寒かったので!と一口紅茶飲み。 ほわりと温まる。) (01/29-14:35:41)
エリクシエル > 甘いものは好きですよ――ええ、食べ過ぎないように気を付けなければならない程度には……。(微笑みながら――そして、最後にちょっとだけ、くすっ、として。)ええ、どうしましょうか……。(紅茶を片手に、さて、たくさんあるけれど、と、いっぱいのお菓子に視線を彷徨わせて。)>アリエッタ (01/29-14:35:50)
エリクシエル > アキ、可愛らしいクッキーを選べて、よかったですね。(バターの香りを感じて、不意に共に買い物してる時のことを思い出して、にっこりとした。)>みつあみの少女 (01/29-14:38:52)
アリエッタ > (アキの言葉に中身を見て、嬉しそうに)あら、可愛い…!食べるのが勿体なくなっちゃう。でもとってもいい香り、今一つだけいただいちゃおうかしら…(丁寧に開封しながら)──外は寒かったでしょう。温まったら、コートを脱いでちょうだいね。そうだ、お砂糖とミルクもあるから必要なら使ってね(二人が取りやすい位置に砂糖とミルクの入れ物を寄せよう) >二人 (01/29-14:41:37)
エリクシエル > ええ――此処最近は冷え込みが凄いですね……。(真っ白な肌は、此処に来る途中でさらに血の気が失せて、ますます浮世離れしたこの世ならざる雰囲気を増してしまった――部屋の中で、暖かいものをとれば、少しだけ血の気が戻って来ることでしょう。)アリエッタ様のお部屋、あたたかいですね。(と、なにげなくそう思い、にこりとして。)>アリエッタ (01/29-14:44:12)
みつあみの少女 > 喜んでもらえたならうれしい!お店ですごーくいい匂いしてたの。(うんうんって頷き。) ぅ、寒かったー。(こくこく。 紅茶にお砂糖を二匙いれて、ミルクをたっぷり入れた!)>アリエッタ (01/29-14:44:15)
みつあみの少女 > ぅ、喜んでもらえてよかった。やっぱりすっごく、美味しそう。 アリエッタのよーいしてくれたお菓子もみんなおいしそう!!(えへーっと笑って。 た。食べていいのかな?ってエリの方きょろきょろしてる。)>エリクシエル (01/29-14:45:38)
エリクシエル > ふふ…っ(ミルクをたっぷりいれてる仕草がかわいらしくて、ついつい、アキを眺めて笑みがこぼれてしまう。――それから、こちらをちらちら見られてるのを見て笑顔で頷いて。)頂きましょうか、アキ、とても美味しそうですね。(と、レーズンスコーン等あれば、それに手を伸ばすとしましょう。)>お二人 (01/29-14:48:39)
みつあみの少女 > ぅ、じゃあいただきます!(しっかり食べ応えのありそうなマフィンに手を伸ばし。うまー!ってもぐもぐしてる。)>お二人 (01/29-14:50:52)
アリエッタ > もしまだ寒いようなら、毛布もあるから言ってちょうだいね(少しだけ血の気が戻るとはいえ、エリクシエルの真っ白な肌に心配そうに言いつつ、ミルクたっぷり入れるアキに微笑ましそうにニコニコ)どうぞどうぞ、二人に食べてもらために用意したのだもの。私もアキちゃんが持ってきてくれたクッキー食べちゃう(一つだけ、サクッと齧ってみる)…!とっても美味しい…!バターの味がたっぷりで、サクサクとしてて… >二人 (01/29-14:52:39)
エリクシエル > いえいえ、こういう生活に慣れているので――それに、お部屋の中はとても暖かいので……。(まさか心配されるとは――と、少しだけ驚きつつも、何となくこそばゆい気持ちになり、瞳が思わず優しく弧を描いて。)…そうですね……辛く、なるようでしたら、お願いしたい、と……。(じっとしてると、確かに冷えが辛くなる時もある、と考え直して、ふわり、と微笑みながら言い直す。)>アリエッタ (01/29-14:55:46)
みつあみの少女 > (マフィンをあっという間に平らげて。紅茶をこくん。)おいしぃ。じゃあ、いっぱい食べるよ!!(にへーっとして。)アリエッタも喜んでくれてよかった。なんだか、すごく嬉しい。(ぇへへっとして。もう一つマフィンに手を伸ばして。幸せそうにもぐもぐ。)>アリエッタ (01/29-14:55:47)
みつあみの少女 > エリ、大丈夫? (01/29-14:58:05)
みつあみの少女 > エリ、大丈夫? (01/29-14:58:24)
みつあみの少女 > えり、 (01/29-14:58:35)
みつあみの少女 > エリ、大丈夫?(首傾げそちらを見やり。)ここんとここっちは寒かったみたいだもんね。冷えちゃう。(こくこく頷き。)> (01/29-14:59:23)
みつあみの少女 > >エリクシエル (01/29-14:59:32)
アリエッタ > ええ、遠慮はしないでね。居心地良くいてほしいもの(エリクシエルににっこりと笑って、幸せそうにマフィンをもぐもぐするアキにまたニコニコしつつ。ふと思いだったように立ち上がると棚の上に置いていた小さな包みを手にする)アキちゃん、突然だけど、これ、プレゼント。良かったらどうぞ? >二人 (01/29-15:00:07)
エリクシエル > 歩いてきたので、まだ暖かいですけれど――(アキに心配されて、そのように話はじめて。)じっとしてると、確かに、寒さが応えるようになるのですよねー―下の方が寒くなりやすいので、ストール、本当に使いやすいな、と気づきました。(少し俯き気味自らのストールを視界に納め、そっと手を添えるて、優しく瞳を細めている。)>アキ (01/29-15:01:42)
みつあみの少女 > (またマフィンを平らげて。ミルクたっぷりの紅茶を飲む。)ぇ?なになにー?(ぱぁと目を輝かせて。小さな包み、受け取ってもいい感じなら受け取るようだ。)>アリエッタ (01/29-15:02:15)
みつあみの少女 > ぇへへ。ママが言ってたんだー。おしゃれでじつよーてきだって!(ふふんとして。)便利につかえてるならよかった。(ぅんぅん頷き。)>エリクシエル (01/29-15:05:33)
アリエッタ > (アキが手を伸ばしてくれるなら、そのまま包みを渡そう)ふふっ。これ、エリクシエルさんとお揃いなのよ。ハンカチなのだけど…(中身を開封するなら、以前エリクシエルが訪れた時に仲良くなれた記念と称して渡したアリエッタが刺繍したハンカチが入っている。縁を鱗粉のような模様で綺麗に縁取られており、ワンポイントあげは蝶の刺繍が四隅の一つに入っている) >アキ (01/29-15:06:10)
みつあみの少女 > ぅ、あけさせてもらうね!(わくわく包みをひらく。 綺麗な刺繍のハンカチ。なんだか大人っぽくてとっても素敵。)ゎぁ、きれい… もらっちゃっていいの?いいの?(目をキラキラさせている。)>アリエッタ (01/29-15:09:06)
エリクシエル > アリエッタ様――”本職の腕”が冴えておりますよね。(少しだけ、あえて言うような含みのある言い方で本職の…と、微笑みながら。)――さっそく、使わせて頂いております……。(と、自分も頂いたハンカチを袂から取り出して、二人に見せる。) (01/29-15:11:20)
みつあみの少女 > (エリの取り出したハンカチ見遣り。)ぅ!おそろいだぁ!!(わぁ!って嬉しそうににこにこしてる。 大人っぽくておそろい、素敵。とっても心がぽかぽかしている。)>お二人 (01/29-15:13:48)
アリエッタ > ええ、良かったら貰って?私が刺繍したのだけど、エリクシエルさんに渡したものは試作品でまだお店に出してなかったから、正真正銘二人だけのお揃いよ。エリクシエルさんとアキちゃん、仲がいいから、お揃いにしようと思って同じものにしちゃった >アキ (01/29-15:13:54)
アリエッタ > ふふっ。本職なんてほどでもないけどね(エリクシエルの言葉に思わず笑って)使ってくれてるなら嬉しいわ。 >エリクシエル (01/29-15:15:03)
エリクシエル > ふふ、よかったですね、アキ――。(お揃いに喜ぶアキを、とても、とても――まるで自らの娘の幸福を喜ぶ母親のような、優しい瞳を浮かべていて。)>アキ (01/29-15:15:47)
みつあみの少女 > ぇへへ、すごくうれしい! すごくきれいだし、大人なかんじがして、すごい!!(子供なので語彙がない。)あのね、あのね、すっごいすっごいうれしいんだよ、ありえあった (01/29-15:16:23)
みつあみの少女 > ぇへへ、ありがと。アリエッタ。 エリとお揃いなのもうれしいし、すごくきれいで大人っぽくて、嬉しい。(にへーっと頬緩ませて。何回も何回も嬉しそうに眺めている。)すごくすごくきれいなの。 そうだね、刺繍得意だっていってたもんね!(ぅんぅん頷き。)ありがと!!>アリエッタ (01/29-15:18:24)
エリクシエル > ……。善いものを、普段使いしていると、少しだけ日常が変わった気がして――(胸に手を当てて、少しだけ想いを辿るように瞳を細めて俯いて。)…ええ、ありがとうございます……アリエッタ様…。(ふわり、と、表をあげて微笑みかけて――)((そして……また、アキとの絆を保つものが増えました……ストールと共に、魔術的な繋がりを高め――意図した結果ではありませんが、アキの存在がより盤石に保たれる事でしょう……。))(笑顔の裏で、そのようなことを考えつつ。)>アリエッタ (01/29-15:19:18)
みつあみの少女 > ぅん!すごいね、きれーだよね!!きれいなものは好き!(こくこく頷き。)ぇへへ、宝物だね。(にーっとエリに笑いかけ、それからアリエッタにもにこーって顔見せる。)>お二人 (01/29-15:20:17)
エリクシエル > そうですね――宝物、です。(にっこりと、御揃いのハンカチを手にしながら。)>みつあみの少女 (01/29-15:22:12)
アリエッタ > 女の子は身だしなみ大事だものね。うふふ、喜んでもらえたようで良かった。(喜んでくれたアキに満足そうに笑って)そういえば、二人はそれぞれ別の世界から来ているのよね?クレヴィスか、この辺りの世界で知り合った…のかしら?とっても仲良さそうだけど、いつからの付き合いなの?(と、雑談ついでに二人の出会いを聞くようだ) >二人 (01/29-15:22:39)
エリクシエル > さて、いつ頃でしたか……。(微妙な問題を孕んだ話題ではあるものの、記憶が不確かな程に時間は経過しているので、そのまま素の表情で対応して、記憶を思い出すべく首を捻り。)時狭間で出会うことが出来た、のだと思います――(少しだけ宙を見たりしつつ、記憶を辿り出す。)>アリエッタ (01/29-15:25:33)
みつあみの少女 > ぅ!(ぇへへってエリと笑いあい。)身だしなみ…ぅ、大事する。(あんまり気にしてないのでこれからは気を付けようと思ったりした。こくこく頷き。 続く言葉にはちょっと考え込んで。)多分、あたしとエリだとちょっと事情が違ってる、かも。  あたしは物心ついて少したってから館でエリとはもう仲良し、だったけど…(ちょっぴり難しい顔をしている。)> (01/29-15:26:13)
エリクシエル > そうでしたか――(アキの難しい顔に、こちらは、そのまま素の表情を継続して浮かべながら。)あの頃は、私は魔法剣士をしていて、冒険者として依頼を請け――アキとも少しだけ冒険したりしましたね……?(穏やかな表情のままに、少しだけ探るような雰囲気で。)>アキ (01/29-15:29:01)
アリエッタ > …?(事情、にきょとんとした顔をするも、二人の言葉から取りあえずだいぶ長い付き合いなのだということは察した)そんなに前からの付き合いだったのね…物心ついて、って、アキちゃんはそんなに小さい頃からこの辺りの世界と行き来していたのね。道理で慣れているはずだわ >二人 (01/29-15:29:35)
みつあみの少女 > ぅん。最初に会った頃、エリは名前も違くて、魔法剣士やってた。 あたしが一緒に冒険者したのは二回だけ。でも、楽しかったな。(かみしめるようににこりとして。 それからつらつらと話し始める。) ……あのね、多分エリと最初に会った私は今の私じゃ、ないの。 それでもエリは変わらずあたしのこと受け入れてくれて、同じだって言ってくれたんだ。 あたしはそのあたしのこと、知らないけど、えっと、 ぅーんと…(少し言葉に詰まり。)>お二人 (01/29-15:34:12)
アリエッタ > (アキの (01/29-15:35:14)
エリクシエル > ((曖昧に流すべきか――それとも――))(穏やかな笑顔を浮かべながらも、アキとアリエッタ嬢の双方を視界に納めて、様々な想いを巡らせていて――アキが事情を打ち明け始めて、その語る内容に優しく瞳を細め――) (01/29-15:36:40)
アリエッタ > (エリクシエルの言葉には、魔法剣士という今のイメージにそぐわない過去に驚いた顔をするものの、興味深気にするだけだった。だが、アキの言葉に目をぱちくり。今の私じゃない?どういうことだろう?不思議そうに、アキの話の続きを待つだろう) >二人 (01/29-15:36:51)
エリクシエル > 恐らくは、この世界とよく似た世界から来た、別の世界の人間と言うべきでしょうか……並行世界だとか、パラレルワールドだとか、そのような言葉を聞いたことはありませんか…?(話すつもりなのだ、と、アキの気持ちがわかれば、そっ、と補足を入れてみる。)>アリエッタ (01/29-15:38:48)
みつあみの少女 > なんていったらいいのかな。 あたし、頭悪いからあんまりうまく言えないんだけどね、 世界っていっぱいあるじゃん?それでね、 その中には似た世界もあって、同じ人がちょっとだけ違う感じでいる世界もあるの。 それが、ここみたいな世界で出会う事、 そういうこともあるってママやミストがいってた。 多重世界、っていうんだっけ。(ぅーん、ぅーん、と頭動かしつつ。)あ、そうそれ!パラレルワールド。(こくこく頷き。)>お二人 (01/29-15:40:23)
アリエッタ > パラレルワード…あぁ…小説でなら…(エリクシエルの補足に思い至り、コクリと頷く)えっと…つまり、並行世界のアキちゃんが、かつてエリクシエルさんと知り合いだった…ということ…?(混乱したように、少しずつ情報を整理しながら言葉にするようだ) >二人 (01/29-15:43:41)
みつあみの少女 > そぅそぅ、お互いに違う世界の相手のこと知ってるの。(こくこく頷き。)>アリエッタ (01/29-15:44:56)
エリクシエル > はい。アキの視点からでは、そういう事になります。(こくり、と頷いて。)私の視点では、このアキはパラレルワールドのアキ、と言う事です。>アリエッタ (01/29-15:45:00)
アリエッタ > そ、そう…なのね…そういうこと、本当にあるのね…?(俄かには信じられない様子で、呆然としたようにしつつも頷く)そう、エリクシエルさんにとっては、最初に知り合ったのがもう一人のアキちゃんだからということね。アキちゃんの言うお互いに違う世界の相手って?アキちゃんも、違う世界のエリクシエルさんを知っているということ?(こて、と首を傾げて) >府あ地 (01/29-15:50:18)
アリエッタ > >二人 (01/29-15:50:22)
エリクシエル > ……。はい。その通りです。(しっかりと頷いてみせて。)((少し戸惑っているようだけれど、信じてくれそうですね――。))(呆然としたアリエッタ嬢の面持ちを、静かに眺めつつも、胸の内で少しだけ肩の荷が下りたような、ほっとした心持ちで――。)>アリエッタ (01/29-15:53:01)
みつあみの少女 > ぅん。私がエリ…あの頃はダリアだったけど… と、会った時は館と周りの森はあったけど時狭間やクレヴィスはない世界で。 ずーっとそっちの世界に出入りしてたんだけど、二年ぐらい前、かな。行けなくなっちゃって。(こくこく、頷き。 それから少ししょぼしょぼしながらクッキー食べる。)>アリエッタ (01/29-15:53:52)
アリエッタ > ???(館と周りの森~の説明で再び混乱したように)えっと?時狭間やクレヴィスがないだなんて、そんな昔…タイムスリップ…?あっ!別の世界、並行世界ということね?………はぁーーーー………(ようやく背景を飲み込めたようで、目を丸くしながら溜息をつく)じゃあ…エリクシエルさんの知るアキちゃんも、最近はエリクシエルさんと会っていないのかしら?並行世界の二人が入れ替わっちゃったとか…? >二人 (01/29-15:59:38)
みつあみの少女 > …ぅ、入れ替わってる、のかどうかは確認できないからわかんない、けど… ぅん。私は多分違う世界のこの辺りにいたはず、だったんだ。(こくこく頷き。)エリは最近違うあたしに会ったのかな。(そういえば聞いたことないやって。)>お二人 (01/29-16:02:31)
エリクシエル > どうなのでしょうね…?(話題がそこに及ぶと、少しだけ思慮するように顎に手を当てて俯いて。)確かに、私も2年前でしたか…私の知るアキは、最初はLess(れす)それから、魔女名を得て晶歩(アキホ)という名になりましたが――ええ、こちらで出会うことがなくなり――ただ、この世界、人が唐突に姿を消したり、もう出会えなくなることは珍しくはないので、その類だとは思っていましたが……。(まだ、謎が多い案件らしく、ぶつぶつと語りつつ、思索の世界に入っている。)>アリエッタ (01/29-16:03:11)
アリエッタ > アキホ…(今目の前にいる少女の、名前の由来に気付いて復唱するようにポツリと呟く)──でも、確かに、世界が違ってもアキちゃんはアキちゃんだものね。私はむしろ、今ここにいるアキちゃんしか知らないし…。──ちょっと話題変わっちゃうけど、この世界、あ、二人は違うわね。二人の世界?では?名前を複数持つのが普通なの?エリクシエルさんも、昔は違う名前だった…のね?(ダリアだっけ?それはアキちゃんの世界での話?と一気に入ってきた情報量にまだ少し混乱しつつ) >二人 (01/29-16:07:09)
みつあみの少女 >  …ぅ、あたしは名前が無いから前居たとこでは色んな呼び方されてた。 魔女の名前は重要ってママが言ってた。 エリの方の事情は詳しいわけじゃないけど、魔術的に名前というものが重要視されることは色んな世界であることみたい。(こくんと頷き。 今度はチョコレートに手を伸ばし、もぐもぐしてる。おいしぃ。) (01/29-16:10:23)
エリクシエル > エリクシエルは魔術師としての名です――名には力があるので、魂を理想へと導くために、魔術師としての名を作るわけです。(アキのお話を聞きながら、さて、どう話すべきかと考えて、簡潔にひとまずは話してみる事にしたが、思い入れのある事柄に及ぶ話題のためか、瞳が静かに輝いている。)>アリエッタ (01/29-16:13:34)
アリエッタ > そう…確かに名前ってとても大事なものだと思うけど、魔術的にも意味の大きいものなのね…(二人の説明に興味深気に頷いて)──あら?でも、それならどうして、アキちゃんには名前がないの…?(と聞きつつ、もしかして何か込み入った事情でもあるのだろうかと、初対面の時の様子も思い出しながらアキの反応を注意深く見守る) >二人 (01/29-16:16:51)
みつあみの少女 > うんとね、子供の魔女はみんなリトル・ウィッチだから名前がないってママが言ってた。名前がなければ名前が必要な魔法にひっかかならないから、呪われたりし辛いんだって。(眼鏡きらーんとさせて。 チョコレートもぐもぐ。)>アリエッタ (01/29-16:19:12)
アリエッタ > ああ…そういう…(と、ちゃんと名前がない理由があることに少し安心したようで)へぇ~、名前が必要な魔法。面白いわねえ…(アキがさっきからチョコレートもぐもぐしてるので自分も食べたくなってきた。手を伸ばして一つ摘まみ、口に入れながら)私も一時期、魔法について勉強したこともあるけど、そういう知識まではなかったわ。そういうのって、世界が違っても共通するものなのかしら。エリクシエルさんの世界でも、子供は名前をつけない習慣があったりするの? >二人 (01/29-16:23:16)
エリクシエル > アキの世界の「魔女」は、どうも「精神」や「魂」との境界が曖昧というか近いというべきか――「定義」だとか「名前」「役割」などが、存在する力や魔力に強い影響を与えるようで、「名前」が、私たちに比べて、途方もないくらいに重要な位置づけのようなのです――命にかかわる、と言うとおおげさなのでしょうか…?(首をこてり、と傾げて。)>アリエッタ (01/29-16:23:39)
エリクシエル > いえ、私は普通の両親に生まれた時に名づけされましたね――(にこり、と、アリエッタ嬢の質問に答えて。)魔法使いを名乗ると決めた際に――自らの理想の姿に近づくために、エリクシエル、という名を考えました。元はダリアという名でしたが、今はエリクシエルとして生きているのです。(瞳を静かに輝かせていて、少しだけ霊妙――神聖さの伴った――輝きを宿していて。)>アリエッタ (01/29-16:27:08)
みつあみの少女 > (アリエッタがチョコレート食べる様子にニコニコして、同じものを選んで口にする。アリエッタのエリへの質問にはどうなんだろ。とちらちらっとエリをみたり。それからエリの説明に) ぅーん、…ぅん。多分、わりと命に関わる。(こくこく頷き。)>お二人 (01/29-16:27:41)
アリエッタ > そうなのね…(エリクシエルの説明に頷く)命にかかわる、そういうこともあると思うわ。私は魔法なんて使えないから本当に理解はできないかもしれないけど…でも、アキちゃんの説明を聞いてたら納得できるもの(同意するようにしみじみと言う)名付けの理由は定義はやっぱり、世界によって違うのね。職業によって名前を変えたのね──名は体を表すという言葉が私の世界にもあるわ。名前に見合う自分になるように努力することで、名前どおりの人間になるということなのだけど。考えることはみんな一緒なのね。エリクシエル、言葉の意味は分からないけど、素敵な響きだと思うわ(とエリクシエルに向かって微笑む) >エリクシエル (01/29-16:31:06)
エリクシエル > 色々な意味を持たせていますが――「生命を与えるもの」「命を与える場所」とか「神聖なる空(そら)」とも言う事が出来るでしょう――機会がありましたら、詳しくお話しましょう。(表情を静かに輝かせながら、穏やかに話す様は、静寂とした喜びに満ちていて、何処か現世を離れた――妖精や精霊が住む神秘の森を彷彿とさせる気配。)>アリエッタ (01/29-16:34:31)
アリエッタ > じゃあ、アキちゃんも、いつかもっと成長して…リトルじゃなくなる時が来たら、名前をつけられる時が来るのかしら?楽しみね?名前が変わるなら、その時は私にもぜひ新しい名前を教えてね?(微笑ましそうにニコニコ) >アキ (01/29-16:36:33)
アリエッタ > 素敵…色々な意味があるのね…エリクシエルさんにぴったりな名前だと思うわ。ええ、ぜひ教えてちょうだい。(不思議と浮世離れした雰囲気を彷彿とさせるエリクシエルに、目を細めて魅入るようにする) >エリクシエル (01/29-16:38:50)
みつあみの少女 > (ちょっぴりお話が難しくなってきたのでさくさくとクッキーを食べている。美味しいなぁって幸せそうな顔。) ぅん!ほんとは大人になると名前がもらえるんだけどちゃんともらえるかまだわかんないから約束は出来ないけど、お名前もらったら必ずアリエッタに教えるよ!!(にへーっと笑い。)>アリエッタ (01/29-16:38:53)
エリクシエル > (見つめられる感情が伝わるのか、少しだけ咳払いするような仕草の後に、瞳を横に照れくさそうに逸らしてから、再びゆるりとアリエッタ嬢に視線を合わせて――)その時は、ぜひ、貴女のお名前の由来などあれば、御聞かせ頂ければ……。(と、照れくささの余韻のためか、少しだけ――はにかんだ微笑を浮かべた。)>アリエッタ (01/29-16:42:08)
アリエッタ > (ポットのお湯を入れ直して、三人のティーカップに新しく紅茶を淹れ直す)え?ちゃんともらえるかどうかまだ分からないの?どうして?とても大事なものじゃないの…?(首を傾げてアキに問いかける) >アキ (01/29-16:42:32)
エリクシエル > ((お母様の事情もお話するのでしょうか……?))(と、アキの話題の流れに、少しだけ、注視するように視線が固定して、見守る。)>お二人 (01/29-16:44:50)
アリエッタ > ふふっ、私の世界ではそこまで、名前がその人の人間性や人生に影響するものではないのだけどね。一応意味はあるわ。またお話しましょうね(微笑にこちらも微笑み返して、それからエリクシエルの様子の変化に首を傾げてアキの方を見よう) >エリクシエル (01/29-16:45:35)
みつあみの少女 > (新しい紅茶を頂いてお砂糖2杯にミルクたっぷりにして。)ぅーんと、今あたしが住んでる場所ってあたしが生まれた世界じゃなくて、あたしが生まれた後ママが逃げてきたとこで、詳しいことはあたしもわかんないんだけど…(ぅーん、ぅーん、とちょっと難しい顔。)>アリエッタ (01/29-16:46:21)
アリエッタ > (目をパチパチと瞬かせた後、ふんふん、と紅茶を飲みながらアキの話を聞くようだ) >アキ (01/29-16:48:42)
みつあみの少女 > 魔女は子供を産まないと大人として名前をもらえない…みたいなことママが言ってた気がする。 んで、ママはその前に逃げてきちゃったからママも名前無くて… ぅーんと…(自分も知らない内容が含まれるようで少し言い淀んだりしている様子。 紅茶飲み。)>アリエッタ (01/29-16:50:39)
エリクシエル > ええ。(お名前の由来、興味あります。と、アリエッタ嬢へと嬉しそうに笑顔を零して。)――アキのお母様は、魔女の森から事情があって、出てきたようなのですが――少し、居辛くなってしまったのですよ、ね……?(何処まで話していいのか迷うように、アキの表情を伺いながら。)>アリエッタ、みつあみ少女 (01/29-16:51:11)
アリエッタ > まあ…子供を産まないと大人として扱われないの?(そんな時代錯誤な、と思いつつも、世界によって価値観はそれぞれだろうとその言葉は飲み込むようだ)…名前をもらうのには、ちゃんとした手順が必要なのかしら。例えば仲間の魔女からとか?長老的な魔女から授かるとか…?(と憶測で) >二人 (01/29-16:54:04)
みつあみの少女 > (アリエッタのことをかけらほども疑っていないので知っていることは明け透けに話している様子だ。)ぅん、多分そんな感じなんだと思う。 へーさ的なとこできらいだったみたいだし。(と母親の話を思い出したりしながら。)…ぅ。名前もらう手順…あたしもそこまでは詳しく聞いてないな…生まれたとこにはきっと戻ることはないだうし。>お二人 (01/29-16:55:41)
エリクシエル > さて、どう、なのでしょう……。(顎に手をあてて、思案気に――)((晶歩は魔女から名前を授かったわけではなかったはず――けれど、名前をただつければ善いという話ではないはずで……。))……本人が心の深くで、その名を受け入れることが出来るかが、大事なの、かもしれない……ですが……。(色々な記憶を探りながら、思索を重ねに重ね――だんだん苦しくなってきたのか、額が苦し気に因ってくる。カロリー不足の症状だ。まったく食べ物に手を付けていないという――)>名前について (01/29-16:57:34)
アリエッタ > そう…(アキとエリクシエルの説明に頷く)その…アキちゃんのいつかの時もそうだけど、今、お母様は大丈夫なの?魔女的に、名前がないことで支障があったりはしないの…? >アキ (01/29-16:58:58)
アリエッタ > (ふと、エリクシエルが苦し気にしている様子に気付く)…エリクシエルさん…?どうしたの?寒いかしら?(毛布持ってくる?と立ち上がりかける) >エリクシエル (01/29-16:59:37)
みつあみの少女 > とりあえず、『母親』っていう役割があるから生きていく上では大丈夫、みたい。(紅茶飲み。)>アリエッタ (01/29-17:00:38)
アリエッタ > 「役割」…?そう…(そういうものなのか、 (01/29-17:01:05)
エリクシエル > ぁ、いぇ、すみません……(まさか心配されるとは思わず、少し驚いたように目を見開いて、息を吸い込んで――言い淀みながらも、なんとはなしに微笑みが浮かんでしまう。)でも、そうですね――寒く、なってきましたので、お借りしてもよいでしょうか。(膝がそろそろ寒くなりそうだ――人よりも体温が低いわけで、ここは素直にお言葉に甘えようと。)>アリエッタ (01/29-17:01:51)
みつあみの少女 >  …ぅ。(アリエッタの声にはたとエリの方を向く。 この前の時のように顔色が悪い。)エリ、 疲れちゃったかな?(はゎゎ、と目を瞬き。 そっと温かい手を空いての顔の方に伸ばそうと。おでこまでとどかなさそうだからほっぺ、) (01/29-17:02:57)
みつあみの少女 > >エリクシエル (01/29-17:03:04)
アリエッタ > 「役割」…?そう…(そういうものなのか、魔女って面白いな、と思いながら頷く)…でも、いつまでもこのままってわけにはいかないでしょう…?アキちゃんだっていずれは、あ、いえ…(まだ子供の、しかもあまりよく分かっていない様子のアキに言うことではなかったな、と思い直して慌てて言葉を紡ぐ)何か、お母様も考えがあるのかもしれないわね。もし何か困ったら、お母様もこの世界に来れるなら、力になってくれる人はたくさんいると思うわ >アキ (01/29-17:04:58)
アリエッタ > ええ、大丈夫よ。待っててね。──アキちゃんは大丈夫?(とアキにも聞きつつ、毛布を取りに行ってそう時間を置かずに戻ってくるだろう)はい、どうぞ。だいぶ違うと思うわ(ふわふわのひざ掛けをエリクシエルに渡す) >エリクシエル (01/29-17:06:20)
エリクシエル > あ、アキ……。(目を瞬いて、ほっぺに触れられて、戸惑いつつも和んだ笑みを零して――)((暖かい――))(そして、エリクシエルの頬は、冷たいわけではないものの、温もりが非常に微弱だ――お菓子で体温が上がった手にはむしろ心地よいかもしれない――果物ばかり食べてるせいか、瑞々しい肌も相まって。)少し、考え込み過ぎました――まったくお菓子を食べておりませんでしたね。(ふと、放ちに夢中だった事に想い至り。)>アキ (01/29-17:06:42)
エリクシエル > > あ、アキ……。(目を瞬いて、ほっぺに触れられて、戸惑いつつも和んだ笑みを零して――)((暖かい――))(そして、エリクシエルの頬は、冷たいわけではないものの、温もりが非常に微弱だ――お菓子で体温が上がった手にはむしろ心地よいかもしれない――果物ばかり食べてるせいか、瑞々しい肌も相まって。)少し、考え込み過ぎました――まったくお菓子を食べておりませんでしたね。(ふと、話に夢中だった事に想い至り。)>アキ (01/29-17:07:09)
みつあみの少女 > ぅんとね、ママは絆を結べって言ってた。 結んだ絆は命を繋ぐからって。 (こくり頷き。)ママは難しい話もするから時々何考えてるかわかんないけど。あ、あたしはぽかぽかだから大丈夫だよ。>アリエッタ (01/29-17:07:14)
みつあみの少女 > ぅ、けっとーち下がるよぉ?(この間のように温かな生命エネルギーを少しずつ分け与えていこうとする。 ふわふわひざ掛けと相まってぽかぽか元気になあれ!)>エリクシエル (01/29-17:08:39)
エリクシエル > ありがとう、ございます――(なんだかずいぶん、目の前のご令嬢……もとい王女……もとい、今はごく普通の街人の女性、が、なんだかとても頼もしく思えて。)あ、これは、とても…暖かい、ですね。(なんて、ふわふわな手触り……と感心しながら受け取った。)>アリエッタ (01/29-17:09:28)
アリエッタ > 絆…(絆が大事なのは確かにそうだが、魔女的なところで言う絆の意味合いを計りかねて曖昧に頷く)取りあえず…私とアキちゃんが仲良くしてたら、それはアキちゃんの力になるってことかしら?(ぷにぷにとアキの頬を突いて笑う) >アキ (01/29-17:10:34)
アリエッタ > そうね、血糖値も大事よね。エリクシエルさん、あまり食べてないもの。(二人の会話に頷いてお菓子の入った大皿をエリクシエルの方へ寄せる)温かいでしょう、それ。私も重宝しているわ。何枚かあるから、良かったら持って帰る? >エリクシエル (01/29-17:12:36)
みつあみの少女 > ぅん!きっとそうだと思う。絆を結ぶとできること増えるってママが言ってた。(こくこく頷き。 ぅ。とぷにぷにされてきょとん顔してる。さわり心地よさげ。)>アリエッタ) (01/29-17:12:41)
エリクシエル > どうも、夢中になると――、ん。(周りが見えなくなる、と、続けようとして、暖かい力が身体に贈られ、巡り、声を途切れさせ――少しずつ弱々しい体温がふわりと力づけられ――)あぁ、ありがとうございます、アキ――(身体が温まり、ほっとしたように肩の力が抜けて――ひざ掛けも膝にかけて、ぬくぬくしてきた。)>みつあみ少女 (01/29-17:13:12)
みつあみの少女 > さっき、紅茶も入れ直してくれてたから飲みな?お菓子はたべられそうなのあったらちゃんと食べて。考え事もいいけど、考え過ぎはめっだよ?(と、どこか母親のような口調で。)>エリクシエル (01/29-17:15:34)
エリクシエル > そうですね――少し頂くとしましょうか……。(レーズンスコーンを放置していたので、寄せて頂いた大皿から目的のモノを手に取って。)いえ、いえ、大丈夫ですよ――(少し考える素振りを見せたものの、ふるり、と首を横に振ってから、スコーンをもそりと齧る。)>アリエッタ (01/29-17:17:14)
エリクシエル > え、と、その……(立て続けにお母様な口調で言われる内容に、目をぱちぱちさせて。)は、はい……。(なんとはなしに、戸惑いつつも頷いてしまうようだ。スコーンをもそ、もそ、と齧り、ちょっと紅茶を飲んで温まる。)>アキ (01/29-17:19:40)
みつあみの少女 > (ある程度魔力を流し終えればよし、と頷き。手を放して。)ぅ、ちゃんと食べて温まってね。(こくこく頷き。)>エリクシエル (01/29-17:21:21)
アリエッタ > ふふっ(二人の微笑ましい掛け合いにニコニコして)あら、道理で寒いはずだわ。もう夕方だもの、気温も下がってきてたのね(窓の外を見て気付く。話し込んでいてすっかり時間が経っていたようだ) >二人 (01/29-17:22:32)
エリクシエル > えぇ、ありがとう、アキ……。(ふわり、と、笑顔を優しく浮かべて。)>みつあみ少女 (01/29-17:22:56)
エリクシエル > そろそろ、お母様も心配するでしょうし……お開きにすると致しましょうか、アキ。(夕方と聞いて、不意に外を眺めると確かにもうお日様の力が心細い雰囲気。)>二人 (01/29-17:24:04)
みつあみの少女 > ぽかぽかしてたから気付かなかったけど、結構時間たってたんだね。(モリモリ食べてた子供体温。)エリってはたまにこんな感じだからほっとけないんだ。(二へへ、と笑い。)>アリエッタ (01/29-17:24:23)
みつあみの少女 > ぅ。エリ、もう動いて大丈夫?(首をかしげて。お外きっと寒いよ?) (01/29-17:25:01)
みつあみの少女 > ぅ。エリ、もう動いて大丈夫?(首をかしげて。お外きっと寒いよ?とちょっと心配そうに。)>エリクシエル (01/29-17:25:36)
エリクシエル > そうですね。館のホールで「火の呼吸法」をしてから、外に出るべきでしょう……。(キリ、とした顔で応えると、スコーンを少しずつ食べ進めて。)>みつあみ少女 (01/29-17:26:32)
アリエッタ > うふふ、アキちゃんがしっかりエリクシエルさんを見張ってなきゃね(おかしそうにそう返して)そうね、もう帰った方がいい時間ね。二人とも、しっかりぬくもってる?(慌てて立ち上がり、二人の体温はどうかな、と手を握って確認しようと) >二人 (01/29-17:26:40)
アリエッタ > 「火の呼吸法?」(エリクシエルの言葉にきょとんと) >エリクシエル (01/29-17:27:08)
みつあみの少女 > ひのこきゅーほー?(目をぱちくり。)>エリクシエル (01/29-17:27:21)
エリクシエル > っ…っ。(二人とも同じ疑問を同時に口にしたので、吹き出しそうになり、両手で口元を抑えて俯いた。) (01/29-17:28:52)
みつあみの少女 > ぅ、こんどはもっと、ちゃんと見とく。(こくこく頷き。 おててにぎにぎ、子供体温でめっちゃ暖かい。)今日はありがとね、アリエッタ。お礼しに来たのにいっぱいお菓子もらっちゃった。(ぇへーってして。すごくおいしかった顔。)>アリエッタ (01/29-17:29:25)
エリクシエル > (ちなみに、相変わらず体温は低いけれど、心配になるという程でもないという所――アキに力を流して貰って、少し体温は上がっている――外に出れば一気に冷え切りそうだけれど)>アリエッタ (01/29-17:29:55)
みつあみの少女 > ちょ、エリが変なこと言うからじゃん!!?(笑い堪える様子に。)>エリクシエル (01/29-17:30:56)
アリエッタ > ううん、こちらこそとっても楽しかったわ。来てくれてありがとう、アキちゃん。またいつでも一緒にお話しましょうね(と温かい手をにぎにぎ。エリクシエルの手も心配してたほど冷たくはなく安心したようだ)──もう!エリクシエルさん!笑ってないで教えて?(ちょっとだけ怒ったように口調を作って)取りあえずホールへ行くのかしら?私もお見送りに行くわ(一緒にホールまで出るようです) >二人 (01/29-17:32:14)
エリクシエル > ふふふふふ……っ……(俯いたまま、口元を抑えた両手ごしに笑い声を漏らしつつ、肩を震わせて。)……ぇえ、いいでしょう。やって見せた方が早いので、ホールで一緒にやりましょうか?(と、復活すると、そう言ってにこりとして、身支度を整えて立ち上がる。)>みつあみ少女 (01/29-17:32:32)
みつあみの少女 > (むすぅ、としたりしながらすぐにけらけら笑い。)ぅん!じゃぁいっしょにホールで見せてもらおう!!(鞄かけ直し。帰る準備はおっけー。) (01/29-17:34:48)
エリクシエル > では、アリエッタ様も――熟達するには年月はかかりますが、誰でも出来る技術なのですよ……(と、ホールまで共に出て……アキの事も待ってアキと共にホールへ降りて行き――何やら、深呼吸を途中で止めて、10秒くらい息を止めるのですよ、とか、呼吸はお腹の下に力が入るまで吐き出して……と、繰り返して……とか、色々と指導が入るようです――確かに体温はそれで上がります、あと、運動神経が良くなったり、視界が広くなったりと、身体能力がうんぬん……。)>アリエッタ (01/29-17:35:24)
エリクシエル > (そんな感じで、3人で何度か試したりお話したりを、ホールでした後、笑顔で挨拶をして去っていくのでしょう――またお会いしましょう、だとか、そのような事を去り際に述べつつ――) (01/29-17:36:40)
アリエッタ > (二人の後をついてホールまで出てくる)へえ…呼吸だけでそんなに違うものなの?エリクシエルの説明を聞いて、自分も真似して。その後は二人を見送って、楽しかった時間を噛みしめながら部屋へ戻るでしょう──) (01/29-17:37:45)
みつあみの少女 > (止め、え?無理息しちゃった…とか失敗しつつも真似っこしたり。 楽しい時間を過ごし、アリエッタにばぃばーぃ、として、エリと途中まで一緒に帰るのです。) (01/29-17:39:09)
エリクシエル > (呪文を唱えると、さらに効果があったり――イメージングでマナや精霊の力を取り込んだりも……とか、アリエッタ嬢があまりにも反応が良いと、蛇足が長くなりますが……。)>アリエッタ (01/29-17:39:18)
エリクシエル > (そうして、今日もきっと、アキと手を繋いで、途中まで二人――) (01/29-17:39:42)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」からアリエッタさんが去りました。 (01/29-17:40:04)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」からみつあみの少女さんが去りました。 (01/29-17:41:00)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」からエリクシエルさんが去りました。 (01/29-17:41:19)
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