room40_20230311
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にティモラウリさんが現れました。 (03/11-21:43:38)
ティモラウリ > <シャッ、シャッ>(館のホールで武器の手入れをしているのは、コルトを着た小柄な猫獣人。方天戟の柄から外した穂先の刃を砥いでいるところです。体の動きに合わせてふわふわの尻尾が揺れました) (03/11-21:46:24)
ティモラウリ > うーん、こんなもんかな(穂先の刃をじっと見つめます。翡翠色の瞳孔が真ん丸に拡がりました)あ、ここがまだだ(僅かな刃毀れに気付くと、再び砥ぎ始めます)<シャッ、シャッ> (03/11-21:56:40)
ティモラウリ > うん、バッチリだ(また穂先の刃を見て、満足気に頷きました。そして、穂先を柄に取り付けます)これでよし、と。……おいらに武術を教えてくれたマウヌタネリは元気にしてるかな(ふと、自分に技を教えてくれた獣人のことを思い出しました) (03/11-22:07:22)
ティモラウリ > 今の師匠はヒルデ姉ちゃんだけど、基礎を教えてくれたのはマウヌタネリだったなぁ(懐かしそうに方天戟を見つめます。思えば、この武器を勧めてくれたのもマウヌタネリでした) (03/11-22:18:58)
ティモラウリ > (しばらく物思いに耽ります。そして、はっと時計を見ると、部屋に戻っていくのでした) (03/11-22:30:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からティモラウリさんが去りました。 (03/11-22:30:25)
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