room40_20230603
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」に久遠ノ座@EMさんが現れました。 (06/03-13:44:11)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にアリエッタさんが現れました。 (06/03-13:45:32)
久遠ノ座@EM > 季節は移ろい――冬が明けて、春が訪れて――桜が咲いては散り――ヒナゲシが姿を消してゆき、梅雨の季節がやってきた――この狭間世界にも、6月がやってきた―― (06/03-13:46:13)
久遠ノ座@EM > エリクシエルからの御手紙や、口頭での連絡により、再びアリエッタ嬢のお部屋に集まろうというお話になり――今回はユーフォニア嬢もお誘いして、4人での集まりとなる――。 (06/03-13:47:25)
久遠ノ座@EM > 神隠しの森世界では――昨日と、今朝がたは強い風と雨に苛まれていたものの、昼が近付くに連れて晴れ渡り――。 (06/03-13:48:05)
久遠ノ座@EM > 今は、しっとりと濡れた樹々の中で、タンポポや紫陽花が元気に――雨のおかげか、鮮やかな色合いで、元気そうにしながら――それから、陽射しを受けて、意気揚々と名も知れぬ蝶々が飛び回っているような景色――。 (06/03-13:49:37)
久遠ノ座@EM > そんな館の屋外の雰囲気の中、アリエッタは約束の時間が近付いていて――皆を出迎えるための準備をしていた……あるいは、既に準備が終わり、皆が来るのを待っている――。 (06/03-13:50:32)
アリエッタ > (厨房の冷蔵庫を拝借して予め冷やしていたデザートを部屋へ持ち運び、お出迎えする準備は万端だ。ソワソワと3人が来るのを待つ) (06/03-13:51:38)
久遠ノ座@EM > 鳩:「くーぽくーぽ……。」「ポポポ……」(館の入り口辺りで、鳩が仲睦まじく、互いを啄み合い……かと思えば、無関心そうに餌を求めて、辺りを徘徊しはじめたりしている。) (06/03-13:52:38)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にみつあみの少女さんが現れました。 (06/03-13:53:22)
みつあみの少女 > 館の外:(待ち合わせの時間になってもエリクシエルが来なかったので先に館に向かう少女。入り口では何やら鳩が自由にウロウロとしている。蹴散らしては可愛そうなので、驚かさないようにそーっとそーっと。館の玄関に近づく。) (06/03-13:56:04)
久遠ノ座@EM > 鳩:「カササササ…!」(先ほどまで夫婦のように仲良さげにしていた二羽の鳩――お腹が空いたのだろうか…?みつあみの少女がやってきても、びっくりさせられない限りは無関心に――せっせと辺りを歩き回っては、地面を忙しなくつっついている――人間には見えないけれど、何か食べるものが落ちているのかもしれない。) (06/03-14:08:20)
久遠ノ座@EM > 神隠しの館の周辺は、相変わらず静寂を保っているものの――本日はアリエッタ嬢が出迎えの準備をしている事が相まってか、なんとなく暖か味のある雰囲気であるかもしれない――館の玄関は、アキを歓迎しているようだ――。 (06/03-14:09:50)
みつあみの少女 > 館の外:(玄関までくれば鳩を驚かせないようにそーっと重たい扉を開く。 鳩が食べ物を求めて入ってしまわないようにささっと館の中に入り、ドアを閉めた。) (06/03-14:12:16)
アリエッタ > 「 (06/03-14:17:19)
アリエッタ > まだかしら…迷ってはいないわよね?初めてじゃないのだし(待つ時間にソワソワしてしまい、ちょっとだけ部屋から出て階段からホールの様子を伺おう。ちょうどアキが玄関から入ってくるのが見えて、パッと顔を輝かせる)あっ!アキちゃん、いらっしゃい(手を振ってアキを呼ぼう) (06/03-14:21:36)
みつあみの少女 > …ぅ!(声が聞こえれば嬉しそうに小さく声を上げて。)アリエッタ、こんにちゎ。(ぱたぱた階段の方に近づいていく。)エリ、遅れるみたいだから先来ちゃった!!(にへーっと嬉しそうに微笑み。) (06/03-14:24:29)
アリエッタ > まあ、そうだったの(エリクシエルさんの姿が見えないな…と思っていたら遅れると聞き、頷いてアキに笑い返そう)どうぞ、上がって。ユゥさんも今日は遅れるって聞いているわ。先に二人でお話していましょう? (06/03-14:26:16)
みつあみの少女 > ぅん、そうなの。(こくこく頷きアリエッタのすぐそばまでこよう。)ユゥ忙しいのかな。冒険者さんだもんね。(などと考えを巡らせたり。)ぅ、先にご一緒する!!(わくわくそわそわ!!) (06/03-14:28:46)
アリエッタ > そうねぇ、お仕事をしていれば予定外の急用も入っちゃうのでしょうね(わくわくしている様子のアキを眩しそうに見やる。今日も元気いっぱい、子供らしい可愛い子供だ)こっちよ。どうぞ(階段を上がり部屋まで来れば、扉を開けてアキを入れよう) (06/03-14:30:53)
みつあみの少女 > ぅ、大人は大変だにゃー。(なんてへへっと笑い。)えへへ、実は部屋番号覚えてるか危なかったから助かっちゃった。(えへへ、と頭掻き。)おっじゃましまーす!!(と招かれる。) (06/03-14:32:59)
アリエッタ > 部屋番号なんて覚えてられないわよねぇ。ここ、他にもいっぱい部屋があるしね。私も住み始めた時は、時々間違えそうになっちゃったわ(クスクスと笑って)だいぶ外も暑くなってきたでしょう。座って座って(リビングの椅子をすすめ、麦茶を入れて持って来よう。テーブルの上には切った様々なフルーツが大皿に盛りつけてある) (06/03-14:34:44)
みつあみの少女 > 最悪分厚い宿帳見るとこだったよ…(うむむ、と眉を寄せて。)お部屋無限にあるもんな…(たとえとかではなく。)ありがと、先座ってるね。(フルーツの盛り合わせにはおおー!と目を輝褪せてから、鞄下ろして箒を立てかけて、鞄をかるくごそそごそ。) (06/03-14:38:06)
アリエッタ > 無限…そうね…そう言えば私も、ここに住んでいるけどお会いしたことがない方、結構いると思うわ(言われてうんうんと頷く)さっきまで厨房の冷蔵庫で冷やしていたから、冷たいと思うわ。(にこにこしているが、アキが鞄をごぞごぞやっているのを見て首を傾げる) (06/03-14:40:31)
みつあみの少女 > ぅんぅん。いるだろうねぇ。(こくこく、こちらも頷き。)暖かくなってきたもんね。(鞄から小さな包み取り出して。)…ぅ。これお土産ー。 アーモンドクッキーだよ!(じゃーんとアリエッタの方に差し出し。水色のリボンの包みのたっぷりアーモンドとメレンゲの利いた軽めのクッキーのようだ。) (06/03-14:43:54)
アリエッタ > あら!まあ…いつもありがとう。(嬉しそうに受け取って水色のリボンの包みに笑みを漏らす)ふふっ、可愛い。前にアキちゃんがくれたクッキー、とても美味しかったから、楽しみだわ。(座りましょう、と自分も椅子に座り)アキちゃんは、この館で私のユゥさん以外に知り合いやご友人はいるの? (06/03-14:47:42)
みつあみの少女 > ぅ!気にしないで。喜んでくれたらあたしもうれしーからさ。(にへへってして。)これは違うお店のだけど、食べてみて美味しかったやつだからきっと大丈夫!!(こくこく頷き。)…ぅーん、こっちの館にはまだいない、かな。蒼ぎ…ミストは館に住んでるわけじゃないみたいだし。(うーんと考え。いただきます、としてから麦茶一口。) (06/03-14:50:54)
アリエッタ > ミストさん…お会いしてことはないけど、聞いたことがあるような。(誰にどんな風に聞いたんだっけ、と記憶を辿りながら)私もそんなに顔が広いわけではないけど、楽しい方ばかりよ。アキちゃんも仲良くなれるといいわねぇ(フルーツを入れる小皿をアキに前に置き、トングで何種類かのフルーツをアキの小皿へ) (06/03-14:57:36)
みつあみの少女 > あたしもこっちのミストのことはよく知らないんだよなぁ、あっちじゃあぶねーやつだったからさ。(どうもこちらではちがうようだ、と。)ぅん…多分宿帳見たら知ってる名前もいると思うんだ。 エリみたいに前と同じように仲良くできるかわかんないけど。 ……でも、アリエッタみたいに新しく仲良くなれたひともいるから、うれしいな。(えへっとして。小皿にフルーツ取り分けてもらえばありがとう、としてにっこり。) (06/03-15:03:12)
アリエッタ > 危ない…?どんな方だったの?(きょとん、と首を傾げる)危ないと言えば、ここの住民にも危なかった方がいたみたい。今は落ち着いているみたいだけど…やっぱり色々な人がいるのねえ(頷きながら、自分もフルーツ取り分けてパクリ) (06/03-15:08:05)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」から久遠ノ座@EMさんが去りました。 (06/03-15:08:56)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にエリクシエルさんが現れました。 (06/03-15:10:27)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にユーフォニアさんが現れました。 (06/03-15:11:30)
みつあみの少女 > ぅ。気に入った女子供をコレクションしてハーレム作ってるヤツだった。(こくこく頷き。)事件があるのはこっちもいっしょなのかな。 ま、みんな色々あるよね。(ぅんぅん頷き。取り分けてもらったフルーツの中からまずは瑞々しそうなオレンジをぱくり。甘酸っぱくておいしい。ふにゃー。) (06/03-15:11:48)
ユーフォニア > (アリエッタの部屋の外。何やらドタバタと誰かが走ってくる音が微かに響く)―――(そして、少しの間があってからドアをノックする音) (06/03-15:13:26)
アリエッタ > 気に入った女子供をコレクションしてハーレム????(思わず復唱してアキを二度見。思った以上にヤバかった。)そっ……それは……危ない方ね……あら!エリクシエルさんかユゥさんかしら?アキちゃんは待っててね(ノックの音にパッと立ち上がり、玄関の方へ) (06/03-15:14:46)
アリエッタ > (そのまま扉を開けてユゥを迎えましょう) (06/03-15:15:03)
みつあみの少女 > ぅ。(こくこく頷き。やべーやつだ。)ぅ!どっちか来たかな?(わくそわっと待っている。フルーツもぐもぐしながら。)>アリエッタ (06/03-15:16:20)
エリクシエル > 外:((やれやれ――思ったよりも、遅れて、いますね……。))(儚い美貌の持ち主に似合わぬ、軽快な早歩きで、風を切りながら森を歩いている――アキ以外は知る由もない事柄だけれど、ダリアの頃から、早歩きだけは得意だったように想う――そそっかしいというか、遅刻しないがために、という理由があるのは、ここだけのお話――) (06/03-15:16:39)
ユーフォニア > (扉を開けてもらって、中へと迎えられれば)いやー、遅くなってごめんねぇ。昨日、依頼の仕事が夜だったものだから、うっかり寝過ごしちゃって。目覚ましが役に立たなかったのよ。(ごめんね、てへっ☆って顔で、遅れた事情を簡単に説明を) (06/03-15:17:12)
アリエッタ > ユゥさん!待ってたわ!(笑顔になり、中へ誘導しよう)夜…大変だったわねぇ。疲れはもう取れたの?エリクシエルさんも遅れるのですって、アキちゃんが来ているわ (06/03-15:20:14)
ユーフォニア > ふっふっふ。伊達に寝過ごしてはいないわ。おかげでぐっすりよ…。(両手で顔を覆いつつ、ホントごめんなさいオーラ)って、エリちゃんもまだだったんだ。で、アキちゃんはもう来てる。…さすがアキちゃん。時間が守れる偉い子…!! (06/03-15:22:02)
アリエッタ > いいのよ、ユゥさんの健康の方が大事だわ(そう笑いながらリビングまで来れば、そこにはアキも座っているだろう)ユゥさん、ご飯は?おやつとしてフルーツを用意していたのだけど、パンとか焼きましょうか? >ユゥ (06/03-15:23:18)
みつあみの少女 > ぅ!!ユゥ、こんにちゎー。(立ち上がっていぇいとピース。)あたしはいい子なので!!(ふっふーんと胸張り。)>ユーフォニア (06/03-15:23:43)
エリクシエル > 外:おや……。(夫婦な鳩…?が、寄り添ってぼんやり?している景色を館の玄関付近で見つけて、思わず足を止めて見つめてしまう――僅かな間、それから、呼吸を少し整えると、玄関を潜り、ホールを懐かし気に眺めまわした後、階段を昇る……。)((本当、時が経つのは早い――ずいぶん昔に訪れたような気持ちだけれど、まだ2~3か月前程度の筈ですよね……。)) (06/03-15:24:26)
ユーフォニア > そう言っていただけると、ホント。うぅ、アリーちゃんのやさしさが身に染みる…!!(鳴きまねをしながら、そんなことをつぶやいて)あ、ご飯は大丈夫。おやつだけで充分よ。お、フルーツだ、やったー。(置いてある果物に目を輝かせて) (06/03-15:25:48)
ユーフォニア > やっほーアキちゃん。待たせちゃってごめんねー。(そう言いながら、空いている席へと腰掛けよう) (06/03-15:25:50)
みつあみの少女 > やっほー!だいじょぶ、そんな待ってないよ。(鞄ごそっとして。)これお土産ね。アーモンドクッキーだよぅ。(と、水色のリボンの包み。アーモンドとメレンゲたっぷりのクッキーだ。)>ユーフォニア (06/03-15:28:29)
アリエッタ > ふふっっ(気温が上がってきたのと、アキちゃんは勿論ユゥとエリクシエルも好みそうなものを…と思ってのフルーツチョイス。正解だった、と嬉しそうな顔になり、小皿を座ったユゥの前へ置く)好きなだけ食べてちょうだいね (06/03-15:28:36)
ユーフォニア > それなら良かった。お、クッキーとな。(水色のリボンの包みが出てくれば、目を輝かせて)わー、あとでゆっくりといただくわ。(ありがたく、クッキーを頂こう)>アキ (06/03-15:30:26)
ユーフォニア > はーい。それじゃあいただきまーす。(小皿を受け取れば、適当にフルーツを幾つか取らせてもらおう)>アリエッタ (06/03-15:31:15)
みつあみの少女 > ぅん!お茶にもコーヒーにも合うってさ。(受け取って、もらえばにまにま。 自分も改めてフルーツを食べ始める。)ぅーん。冷えてておぃしぃねぇ。>お二人 (06/03-15:32:45)
アリエッタ > アキちゃんもだけど、ユゥさんも久し振りねぇ。最近どうしているの?ギルドのお仕事は忙しそう?(自分も座って、果物を楽しむ二人をニコニコ見守る) >二人 (06/03-15:33:34)
エリクシエル > T02扉の前:(T-02…アリエッタ嬢の部屋の前にやってくると、紙袋の中身を確認したり、手持ちの品の状態を確かめ――三つ編みや前髪を弄り……最後にマフラー風に首に巻いたアキと元旦に購入した灰色と白色のチェック柄の大判ストールを整えて――呼吸法を始める……)((できる大人の女は、呼吸法で心身を整え……万全なる仕事をするものです……。))(と、仕事ではないものの、そんな事を始めている――ちなみに、知覚力が高いエルフ的な人などは、もう、扉の前に立って何かしはじめた時点で気づいてる事でしょう――) (06/03-15:34:36)
ユーフォニア > どの飲み物にも似合うお茶請けって、とても便利よね。どれもってこようって悩んだ時とかに役に立つし。…んー。果物美味し。(しゃくしゃくと、果物をゆっくりと味わって)>アキ (06/03-15:35:24)
みつあみの少女 > (もきもきフルーツ咀嚼し、冒険者のユゥさんのお仕事に声には出さないが、興味津々な気配。)>ユーフォニア (06/03-15:35:34)
ユーフォニア > 私? 最近は、相も変わらず冒険者の仕事をしてるよ。ギルドの仕事は忙しかったり、忙しくなかったり、その時その時でだいぶ違う感じねぇ。そもそも、自分で依頼を選ぶことも多いしね。(ギルドから頼まれることもあるが、それはたまにしかない…はず)>アリエッタ (06/03-15:36:58)
ユーフォニア > あ、エリちゃん来たかも。(扉の方をチラ見して) (06/03-15:37:56)
アリエッタ > あ…そうね、自分で選ぶんですものね。自分の都合にある程度は合わせられるのかしら。(なるほど、と頷いて)…え?エリクシエルさん?(全然分からないが、ユゥがそう言うならそうなのかもしれない。お出迎えしようと立ち上がる) >ユゥ (06/03-15:38:46)
みつあみの少女 > ぅん!あたしはミルクたっぷりの紅茶で食べたけど、コーヒーも合うって店員さんが言ってた!(こくこく頷き。)そういえばこの辺は冒険者ギルドがあるんだね。時狭間かな。クレヴィスかな。(把握してなかったや、とか首捻り。) ぁ、来た?(物音はしないかもしれないが聞き耳を立てて。)>ユーフォニア (06/03-15:39:52)
ユーフォニア > そうそう、基本的には自分で選ぶから都合もね。ただし自己責任って言葉もついてくるけど。(アリエッタの言葉にそう答えて)>アリエッタ (06/03-15:41:36)
エリクシエル > T02扉前:((――ふいごの呼吸法に熟達してきたので、試したいのですが―――アリエッタ様が驚いてしまうかもしれませんね………やはり、ここは通常のマナの呼吸法で……心のゆとりのためには、神隠しの森にて充実している、滋味豊かなマナを―――))(ソーー………ほぅ……っ……と、言うような、静かな呼吸法で、マナを潤沢に呼吸から取り込む事に拠り、緊張……はしていない、のであるものの、心のゆとりを持って、特にアキに包容力を持って接することを可とするために、静かに呼吸をしているという……手土産を手に持ちつつ……傍から見ている方がおられるのであれば、どう思われることやら……本人は、心から真面目な気持ちである。) (06/03-15:42:15)
ユーフォニア > それは貴重な…!!(どっちにもあうお菓子は珍しいイメージがある)私はクレヴィスの冒険者ギルドに所属してるわね。そういえば、こっちにもある冒険者ギルドはあるって誰か言ってたなぁ。(誰だったっけ、とちょっと記憶を探って)>アキ (06/03-15:42:58)
アリエッタ > 自己責任…そうよねぇ。ユゥさん、気をつけてね…(と、ユゥに答えつつ、玄関へ向かいガチャリと扉を開けてみる。エリクシエルが来たとは聞いたものの、扉のすぐ前にいるとは思ってもいないので廊下を覗き込もうとしてのこと) (06/03-15:43:56)
みつあみの少女 > メレンゲいっぱい入ってるからサクサクで食感もばっちり!(いぇーいとして。)そうなんだ。(ふむふむ頷き。)クレヴィスの中だけでも事件はよくありそうだしなぁ。(そりゃ冒険者ギルドいるよなぁって顔。)ふむふむ。(続く言葉に頷き。)>ユーフォニア (06/03-15:45:48)
ユーフォニア > そのあたりは大丈夫。自分の力はちゃんと理解してるから、無理な依頼は受けないわ。(たまに例外はあるけどね、と声にならぬ呟きもつけ足して)>アリエッタ (06/03-15:46:25)
ユーフォニア > そうね。クレヴィスとその周辺だけでも色々あるし、別の世界に出向くような依頼もあったりするし。(事件でなくてもやってほしいことはいっぱいありそうだ)>アキ (06/03-15:48:03)
エリクシエル > ………っっ……(ガチャリ、と、アリエッタ様が扉を開けると、案の定びっくりしているエリクシエル。胸元にピンク色の手毬咲きしたアメリカアジサイまたの名は「アナベル」を抱え、それと一緒に手にはブラウン色の無地柄にモダンな筆記体で装飾された「紙袋」を携えている――冬の季節のようにトレンチコートは羽織っておらず、それでも寒いのか首元にはストールをマフラー風に巻き、修道女のイメージな黒色の仕立ての良さそうなローブを着ていて、彼女なりの春仕様のいで立ち、なのだが―――。)………。(驚いて、瞳を見開いた状態から、透明感のある天使のような笑顔をふわり、と浮かべて――「ゆっくりと、優しく扉を閉めようと」する……何かなかったことにしようとしてるようだ……。)>アリエッタ (06/03-15:49:48)
みつあみの少女 > やっぱ異世界渡りもするんだ。向こうの館もそうだったな。(こくこく頷き。)>ユーフォニア (06/03-15:51:37)
アリエッタ > きゃっ!?(目の前にいたエリクシエルに驚いてビクリと飛び上がり、それから笑顔になる)あぁ、びっくりした。目の前にいると思っていなかったものだから…いらっしゃい、エリクシエルさん──えっ?(ゆっくりと、優しく目の前で扉がしまっていき、ぱちくりと目を瞬かせた) (06/03-15:51:48)
アリエッタ > >エリクシエル (06/03-15:52:00)
みつあみの少女 > (アリエッタが扉を開ければちらりとそちらの方見やりつつ聞き耳を立てている。 なんだか取り込んでいるな?と少し首傾げ。)> (06/03-15:53:06)
ユーフォニア > クレヴィスは別の世界との交易もやってるから、その関係で異世界渡り前提の依頼が多いのよ。と言っても異世界わたるだけで、内容は普通の冒険依頼と大差ないことが多いけどね。(果物もぐもぐしつつ)>アキ (06/03-15:53:18)
エリクシエル > T02前:<<コンコン……>>(改めてノックをする。上品で、完璧で、宮廷に出しても恥ずかしくないノックです。)>アリエッタ様 (06/03-15:53:27)
みつあみの少女 > (アリエッタが扉を開ければちらりとそちらの方見やりつつ聞き耳を立てている。 なんだか取り込んでいるな?と少し首傾げ。)>アリエッタ、エリクシエル (06/03-15:53:37)
アリエッタ > えっ?えっ?(改めて聞こえるノックに扉とリビングの方と視線を彷徨わせる。これ開けていいの?だがノックがあるということはいいのだろうと、おそるおそる扉を開ける) >エリクシエル (06/03-15:54:46)
みつあみの少女 > なるほど…まさに狭間の街なんだね。(ふむふむとこの前ゴンドラから見た風景を思い出したりしながら。)大きい街だよねぇ。(なんとふと考えたり。フルーツもぐもぐ。)>ユーフォニア (06/03-15:55:11)
みつあみの少女 > (ぅ?あれ?ドアしまった?あれ?とか音を聞き、頭の隅で混乱してる。) (06/03-15:55:58)
ユーフォニア > 時狭間と似たところがあるから、まさにそうと言えるわね。(うんうんと頷いて)街としても結構大きいのは間違いない。全網羅は私もしてないけどねぇ…。(それなりにいる場所だが、行ったことない場所もちらほら)>アキ (06/03-15:57:51)
ユーフォニア > …………。(なんとなく何かを察して、一人その場でプルプルと震える。笑いをこらえて) (06/03-15:58:33)
エリクシエル > (アリエッタ嬢がおそるおそる扉をあけると――)……こんにちは、アリエッタ様。(儚げな美貌をさらに輝かせるような素敵な笑顔を浮かべながら、会釈程度ではあるものの雅やかな所作で頭を下げて挨拶を――一先ず、先ほどのやり取りが「なかったことに」して話を進めるつもりのようだ。)少々、仕事の方が立て込んでおりまして――アキは無事に辿り付けましたか?待ち合わせの時間に私が来なかった場合、こちらに向かうよう伝えていたはずですが……。(と、まだ部屋の中が見えないものの、声は聞こえて来るので、あ、いるのかな、と、口元を少し綻ばせる。)>アリエッタ (06/03-15:58:49)
みつあみの少女 > あたしも、高いとこから景色見たりしたけど、ほんと大きな街だった。………ユゥ、状況音でしかわかんないんだけど、エリ、なんかやらかした?(アリエッタの小さい悲鳴も聞こえたし…とプルプルする様子に。)>ユーフォニア (06/03-16:01:09)
アリエッタ > …こ、こんにちは(まるで先ほどのことはなかったかのようなエリクシエルの様子に困惑しつつ、さっきのは何?と廊下を見たりするが何もない)…どうぞ入って、エリクシエルさん。アキちゃんもユゥさんも揃っているわ(よく分からないままアリエッタもなかったことにしたようだ。気を取り直してエリクシエルをリビングへ案内しよう) (06/03-16:02:12)
ユーフォニア > たぶんだけど、アリーちゃんがエリちゃんが扉をノックする前に扉を開けちゃって、まだ準備の出来てないエリちゃんがびっくりして扉を閉めて、仕切り直しようとしたんじゃないかな。めっちゃウケる。(くくくく…と笑いを噛み殺しながら、推測を告げよう)>アキ (06/03-16:03:39)
みつあみの少女 > ぁー…。(なるほど、という顔。)エリ、たまに奇行に走るから…(いや、神秘的な意味のあることだったりするのだろうけどわりと傍から見たら奇行なことあるからなぁとかなんとか。)……だからなかったことにしたんだね?(納得。)>ユーフォニア (06/03-16:05:46)
ユーフォニア > 気持ちはわかる。心の準備ができてないところを見られたら、仕切り直したいとおもうことはあるもの。でも、エリちゃんがそういうの気にするタイプとは思わなかったわー。(いやぁ、面白い一面を知れた、とホクホク顔で) (06/03-16:07:41)
エリクシエル > ええ…ユゥさんも来ていただけてるのですね…よかった……。(アリエッタ嬢の言葉ににこりと応じつつ。)((困惑させてしまった――))(誤魔化しきれなかったようだ、と、こちらもこちらで、眉を下げて迷うような表情を一瞬だけ――が、大人の女性らしく、あと「呼吸法で取り込んだマナの力により」すぐに持ち直しつつ、柔らかな微笑みと共に――)本日はこんなお花を用意してみました……これは、きっと見慣れていると想われますが、アナベル種の紫陽花です。(にこり、と、公園や道端、民家などで良く見かけるであろう、まぁるいピンク色の紫陽花を差しだした、瑞々しく花弁を咲かせた綺麗なリボンと紙でラッピングされた小さな小さな花束だ。)>アリエッタ (06/03-16:08:10)
みつあみの少女 > 意外と気にするんだよねぇ…(ああみえて、と。失態をごまかすのはあんまり得意じゃなさそうだしなぁとも思ったり。)ふつつかなエリですが、コンゴトモヨロシク…(ふふ、と小さく笑いつつ。)> (06/03-16:09:28)
みつあみの少女 > 意外と気にするんだよねぇ…(ああみえて、と。失態をごまかすのはあんまり得意じゃなさそうだしなぁとも思ったり。)ふつつかなエリですが、コンゴトモヨロシク…(ふふ、と小さく笑いつつ。)>ユーフォニア (06/03-16:09:56)
アリエッタ > まあ、可愛い!そうね、よく見かけるわね。でもうちにはないから、嬉しいわ。ありがとう、エリクシエルさん(嬉しそうに受け取って、そのままリビングへ戻ってくれば二人が何やら笑っている様子に首を傾げる) >all (06/03-16:10:05)
エリクシエル > こちらは、本命、です――。(にこ、と、モダンな筆記体で装飾された、ブラウンカラーの紙袋を差しだす。)>アリエッタ (06/03-16:11:16)
ユーフォニア > あ、そうなんだ。フフフ、覚えとこ。(それは良いことを知った、と笑みを浮かべて)いえいえ、可能な限りはフォローしますので。(ちょっと冗談めかした様子で答えて)>アキ (06/03-16:11:56)
アリエッタ > 本命?(受け取って、何だろう、と紙袋の中を覗き込む) >エリクシエル (06/03-16:12:18)
エリクシエル > アキ、ユゥさん、こんにち、は……?(アリエッタ嬢の傍らでだろうか……一緒に首を傾げて。)>アキ、ユゥさん (06/03-16:12:25)
みつあみの少女 > ぅ、助かる。(こくこく頷き。)私よりずっと大人だけど、たまにすっごい抜けてたりするからさ。(なんてひそひそと。)>ユーフォニア (06/03-16:13:05)
ユーフォニア > はぁい、エリちゃんヤッホー。(ニコニコ顔で、手をひらひらと振って見せて)>エリクシエル (06/03-16:13:25)
ユーフォニア > わかる。(ためにすっごい抜けてるとの言葉には同意の言葉を)そこがいいんだけどね。>アキ (06/03-16:14:11)
みつあみの少女 > エリ、こんにちゎ。待ってたよー。 ……あと、あんまアリエッタびっくりさせちゃだめだよ?(指一本立てて、めって。)>エリクシエル (06/03-16:14:30)
みつあみの少女 > (一応エリさんの名誉のためにこの前疲れてゴンドラの帰りの馬車で自分の膝枕で寝ていたことは黙っておきました。)お世話しがいがある。(こくこく頷き。)>ユーフォニア (06/03-16:16:06)
エリクシエル > (紙袋の中には、ダークブルーの硝子のボトルに入った透明感のある蒼色の花弁のガクアジサイの花――それは、まぁるい手毬咲きのアジサイとは違って、つぶつぶの蕾が寄せ集まっているかのような中心を囲んでいるかのように、花弁が――まるで結晶か何かのように秩序だった配置で咲いている……和の国特有の蒼いアジサイが、深い色合いで、蒼のアジサイを際立たせるダークブルーのガラス瓶に活けられて、生き生きと鮮明に命を輝かせていた――。)>アリエッタ (06/03-16:17:03)
エリクシエル > ユゥさん、来てくれた――よかった、です……。(嬉しそうに笑みを綻ばせて、手を小さくふりふりと振り返して。)>ユゥさん (06/03-16:17:48)
ユーフォニア > それもわかる。なんか放っておけないのよね。(お世話しがいがあるとの言葉には、確かにそうだと、再度コクコクと頷き返して)>アキ (06/03-16:18:02)
ユーフォニア > ちょっと寝坊して遅れちゃったけどねぇ。(手で自分の頭をこつんとやって、てへぺろの顔)>エリクシエル (06/03-16:18:47)
エリクシエル > アキ……え、あ、そんなつもりは……。(心当たりはあるらしい、一瞬、きょとんとするものの、目に見えてうろたえている――アキの言葉がかなり効いてるようだ。)>アキ (06/03-16:18:53)
アリエッタ > (紙袋の中には、これまた可愛らしい紫陽花。しかし普段見るものとは違って、ちょっと変わった形)まあ…こんなに色々お花をいただいちゃっていいのかしら。でも、ちょっと種類が違うのかしら?変わった形をしているわ…(先ほどの紫陽花も一緒に、紫陽花を紙袋から出すとリビングの日当たりのいい窓際にそっと配置)うふふ、部屋が華やかになったわ >エリクシエル (06/03-16:18:59)
みつあみの少女 > ぅ! ねー。(にこにこと、頷くユゥに微笑み。)>ユーフォニア (06/03-16:19:20)
みつあみの少女 > 無理にカッコつけなくてもいいんじゃないかな?友達なんだから。(えへへっと小さく笑い。)>エリクシエル (06/03-16:20:17)
エリクシエル > ふふ…ユゥさんが、いつも大変な事はわかっておりますので――。(だんだんとユーフォニア嬢の生活スタイルや性格に慣れて来てるらしく、笑顔で受け止め……てへぺろ・こつん、に、ちょっと可笑しそうに口元に手を当てて俯いて……不意打ちだったらしい。くすくすしばし止まらない。)>ユゥさん (06/03-16:21:02)
みつあみの少女 > わー、綺麗なのもってきたね!アリエッタのお部屋にぴったりだ。(ひょこ、と紫陽花のぞき込み。)>エリクシエル、アリエッタ (06/03-16:22:15)
エリクシエル > ガクアジサイと言って、和の国が原産だそうです――なかなかお花屋さんで出回っていないようですが、たまに、ちらちらと見かけるので――ぜひに、これをアリエッタ様に知って欲しいと思いまして……。(基本的に自分が詳しいことや、好きなことには多弁になるタイプらしく、嬉しそうに笑顔を零しながら、たおやかな口調で説明を続ける――自分が見つけた宝物を見せびらかす子供のような雰囲気にも取れるかもしれない……にこにこ。)>アリエッタ様 (06/03-16:23:19)
ユーフォニア > 冒険者稼業はそういうものだからねぇ。まして、ベテラン枠ともなればなおのこと。(大変といえば大変)…んふふふ。(受けた様子に、こちらも楽しそうに笑って)>エリクシエル (06/03-16:23:42)
ユーフォニア > おぉー、綺麗な花。あ、アジサイの類なんだこれ。(なんだかいつも見かけるものとちょっと違うなと思いつつ、目を輝かせて) (06/03-16:24:30)
アリエッタ > 和の国…そんな珍しいものがよく売っていたわねえ。(エリクシエルの説明に、感心するように興味深くガクアジサイを観察している)紫陽花って、どうやって育てるのだったから誰か分かる?水の量とか、日当たりとか…>エリクシエル、all (06/03-16:25:29)
エリクシエル > クレヴィスのギルドはかなり統制されていますし、ランク付けや、事務手続きや、魔物素材買取もしてるそうですからね――聞けば聞くほど、色々とありそうで――。(と、言葉足らずではあるものの、色々な機能や体制が充実してるが故に、色々とベテラン枠は大変そうだと想像してる様子が伺える――。)>ユゥさん (06/03-16:26:43)
みつあみの少女 > 梅雨時期の花だからあんまり日当たりきにしなくてもいいかも。お水はたっぷりかな。(たぶん、ちゃんとそだてたことないけど、と自分の見た紫陽花を思い出して。)>アリエッタ (06/03-16:27:32)
ユーフォニア > 冒険者ギルドとしては、クレヴィスのはかなり質が高いのは間違いないわね。でも、それらは向こうの仕事だから、冒険者側からするとそこまででもないのよね。こちらは、出た依頼をこなすだけだし?(大変ではあるけど、ブラックかと言われればそうでもない。なんせ自分で仕事をある程度選べるのだから。もちろんブラックにもなれる)>エリクシエル (06/03-16:29:08)
ユーフォニア > 紫陽花も日の光は大事だから、日当たりは良い所に置いた方がいいわよ~。>アリエッタ (06/03-16:30:18)
アリエッタ > ああ…なるほど。そうね、梅雨の時期に咲くお花ですものね。あ、でもやっぱり日当たりは大事なのね(アキとユゥの言葉にふむふむと頷いて)うふふ、エリーちゃんが帰ってきたらびっくりするわ(その場にはいない同居人を思って笑顔になる) >all (06/03-16:31:09)
エリクシエル > あまり、強い日差しを当てないほうが良いと聞きました――ただ、風通しの良い所に置いておけば、病気にならずに済むなのだとか……(うどんこ病対策について、そんな事を話しつつ。水の量は諸説あるようなので、アキの話を聞いてどう言おうか迷いつつ。)土が乾いたらそれを見計らって、梅雨の雨のように溢れるような水をあげると良いのだとか、聞きましたね……。(控え目そうな風に意見を述べる。)>アリエッタ様 (06/03-16:31:10)
みつあみの少女 > ぅ!やっぱりお花があるとお部屋、いい感じになるよね!(同居人さんも気に入ってくれたらいいことだとうむうむしてる。)>アリエッタ (06/03-16:33:12)
ユーフォニア > やっぱ部屋に花があると、なんか雰囲気変わるわねぇ。(なんか、こう華やかになった気がする) (06/03-16:35:08)
エリクシエル > ランクが上がるほど、単純な戦力だけではこなせない類の依頼が多いのだと聞きました――(所属してないので、聞きかじりでしかない知識――ユゥさんの普段の仕事をイメージして、普段の様子なども思い出して、大変なのかもしれないなベテラン…という様子で。)>ユゥさん (06/03-16:35:20)
エリクシエル > (そして、冒険者談義から、御花の方に会話の流れが移っていることに今更気づき、ちょっと恥ずかしそうに瞳を泳がせてから、何食わぬ顔で、口元に手を当てて沈黙する――。) (06/03-16:36:40)
ユーフォニア > それはあるわね。魔物退治一つでも、厄介な魔物相手を負かされたりとかするし。相手も知能が高かったりすることとかもあるし。(そうなると一筋縄ではいかないのよね、と)>エリクシエル (06/03-16:39:58)
アリエッタ > 強すぎるのも駄目なのね…レースのカーテン1枚隔てたくらいがいいかしら。風通し、土が乾いたら…(ふむふむ、とエリクシエルのアドバイスをメモして)ね、明るくなった気がするわ。(アキとエリクシエルの言葉に嬉しそうに頷く) >all (06/03-16:39:58)
エリクシエル > そう、ですよね……。(やはり、ハイランクの依頼を請けてることを感じられる……と、経験者特有のものを感じて、こくり、と頷いて。)>ユゥさん (06/03-16:41:54)
みつあみの少女 > ぅ…。(きれいなお花にも冒険のお話しにも興味津々の少女、目を輝かせていたが、はっと思い出し鞄をごそごそ。)エリ、これあげるー! おから…えっと大豆しぼったやつの繊維いっぱいなので作ったクッキー!!動物性の物、入ってないよ。(と、赤いリボンの包みを差し出した。)>エリクシエル (06/03-16:43:20)
エリクシエル > おそらく、それで良いのではないかと……。(店員さんからの聞きかじりと照らし合わせつつ、うんうんと、神妙な顔で頷いている……自分が贈ったものだけに、気がかりそうな。)……ふふ、そうですね。(と、アリエッタ嬢が喜んでる様子に、安堵したような肩の力が抜けて微笑みが自然に浮かぶ。)>アリエッタ様 (06/03-16:43:54)
エリクシエル > あ、アキ……っ。(ぱぁぁっ…と笑顔が咲き誇り、瑞々しい瞳は潤んでさらにきらきらと輝いて。)私の事、考えてくれたのですね。本当にありがとうございます。(自分の身体の事を考えてくれたことが推しはかれるアキのプレゼントに感激した面持ちで、そっと両手を差しだして、赤いリボンの包みを受け取ることでしょう――)>アキ (06/03-16:46:19)
みつあみの少女 > ぅ!喜んでくれて嬉しい。 おから、ちょっと口の水分持ってかれるから水分摂りながら食べてね。(にこにこと笑顔で渡して。)>エリクシエル (06/03-16:47:56)
ユーフォニア > そんな顔しなくても大丈夫よ。冒険者ってのは落ち着いて、少しずつステップアップしていけば、それなりに大丈夫だから。事故る時は事故るけど、そういう時はかっこつけずにともかく逃げる。これに限る!!(ぐっと握りこぶし一つ作って)>エリクシエル (06/03-16:48:47)
みつあみの少女 > あじさいってきれいだよね。 雨の日でもちょっとわくわくしちゃうもん。(じとじとするけど。ってにまーっとして。)>アリエッタ (06/03-16:49:55)
エリクシエル > そうだったのですね、おから。(初耳の知識だったらしい、と、こくりと頷いて。)それは……食前に水分を十分に摂る必要が……いえ、気にし過ぎない方がいいのでしょうか……食べながら、色々と体感を確認しつつ……。(ぶつぶつと何か、学者めいた表情を浮かべて独り言が始まる――)いえ、何にせよ、ありがとうございます。(我に返り、深々とお辞儀をしながら、アキからの大切なお菓子の贈り物を受け取るのでした。)>アキ (06/03-16:50:15)
アリエッタ > ふふっ…(エリクシエルとアキのやり取りを微笑ましく思いつつ、ユゥの話には興味深気に聞いている)さぁ、エリクシエルさんも座って。今日はフルーツを用意したのよ >all (06/03-16:50:15)
みつあみの少女 > ぅ!食べながら水分摂るのがいいみたいだよ?体にとってもいいんだって!(こくこく頷き。 嬉しそう。)>エリクシエル (06/03-16:53:24)
エリクシエル > あはっ…♪そうですね――(ぐっ!としながら力説する内容に思わず弾んだ笑いが漏れて)型に嵌り過ぎないのは、とてもユゥさんらしい――安心させてくれて、ありがとうございます。(なんというか、安心感のある行動を取れると共に、そんな気遣いに満ちた言動を感じて、ふわりと微笑みながら頭を下げて。)>ユゥさん (06/03-16:53:27)
エリクシエル > えぇ……とても……好きな香りがしていたので……。(フルーツと聞いて、そういえば、と、嬉しそうな笑みが自然に漏れ……果物好きな事が伺える様子で。)……アリエッタ様、ありがとうございます。(と、自分を気遣って用意してくれたのかはわからないけれど、そんな気持ちを心から述べて、勧められるままに席につきましょう――。)>アリエッタ様 (06/03-16:55:44)
エリクシエル > (―――――こうして、集まった4人は楽しい雰囲気で、久方ぶりに会った事もあり、積もる話が、きっと、たくさん、たくさん、ある事でしょう――) (06/03-16:57:18)
ユーフォニア > よし、それじゃあ女子会よー!!(おー、と手を上げて) (06/03-16:58:09)
みつあみの少女 > ぉー!!(続いて手を上げて。) (06/03-16:58:59)
エリクシエル > (これから話される事は……楽しい楽しい、平和な日常を想わせるお喋りなのか―――はたまた、それぞれが抱える運命の糸が張り巡らされた過去の物語か―――) (06/03-16:59:11)
アリエッタ > 女子会!(楽しそうにパチパチと拍手をする) (06/03-16:59:37)
エリクシエル > ぉ…………っ………。(続こうとした気配だけで、中断して、俯いてしまう。) (06/03-16:59:47)
エリクシエル > (こうして、神隠しの森の館のT-02での楽しい時間は続いて行く―――続きは、次回です……。) (06/03-17:00:44)
ユーフォニア > エリちゃん声が小さい。ワンスモア!!(俯くのを見れば、あえて心を鬼にして(違)) (06/03-17:01:16)
エリクシエル > は……っ………。(はぅっ、とは絶対に言わない……と、ユゥさんに促された驚きを、胸の前でぎゅっと両手を握って――エリクシエルは、ワンスモアしたのでしょうか……?次回の、お楽しみ……お楽しみに……しましょう……?) (06/03-17:03:52)
アリエッタ > (では、また次回!お疲れ様でしたー!) (06/03-17:03:54)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」からエリクシエルさんが去りました。 (06/03-17:03:56)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」からアリエッタさんが去りました。 (06/03-17:04:00)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」からユーフォニアさんが去りました。 (06/03-17:04:15)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」からみつあみの少女さんが去りました。 (06/03-17:04:52)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::