room40_20230610
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」に久遠ノ座@EMさんが現れました。 (06/10-13:30:50)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にアリエッタさんが現れました。 (06/10-13:32:34)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にみつあみの少女さんが現れました。 (06/10-13:32:45)
久遠ノ座@EM > 贈り物は配られた――エリクシエルからは紫陽花を、アキからはクッキーを (06/10-13:42:25)
久遠ノ座@EM > アリエッタ嬢がフルーツを整えて――ユーフォニア嬢が「女子会」の号令をする。 (06/10-13:43:00)
久遠ノ座@EM > 此処は六月の神隠しの森の館の部屋番号T02……集まった4人は楽しい時間を過ごす予定――ユーフォニア嬢は少し席をはずしているものの、きっと、そのうち戻って来るだろう――爽やかな風のような雰囲気を残して、彼女は一旦は席をはずす。 (06/10-13:44:46)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」から久遠ノ座@EMさんが去りました。 (06/10-13:46:35)
みつあみの少女 > …ぅ、ところで女子会って何するの?(こてんと首をかしげて。 小さい少女、初女子会。) (06/10-13:46:35)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にエリクシエルさんが現れました。 (06/10-13:47:08)
エリクシエル > お茶会に近いもののはずです――アキ、私も女子会をしたことがないので、ハッキリとは言えないのですが――しかし、楽しくお喋りしたり、御茶をしたりするのは女子会だと想いますよ……。(自分も初女子会ではあるものの、大人のお姉さんの顔をすることにしたエリクシエル。)>アキ (06/10-13:48:50)
アリエッタ > そうねえ…(アキの疑問に考えるようにして)ええ、そう、エリクシエルさんの言うとおりだわ。あとはブラブラ遊んだり…女の子だけで何か楽しいことをすれば、それだけで女子よ(うふふ、と笑ってそう答えよう) (06/10-13:50:08)
みつあみの少女 > お茶会に近いもの…(なんだか高尚なものにような気がしてむむぅ、と神妙な顔つき。エリは大人だしアリエッタはなんだか高貴な感じがする。むむぅ、難しい顔をしていたがアリエッタの言葉にふにゃ、と顔を崩して。)ぅ!じゃあそんなむつかしく考えなくていいんだ!! (06/10-13:51:28)
エリクシエル > どうやら、アリエッタ様の方が知識と経験をお持ちのようですね――(にこり、と、そうか、ブラブラしたりするのも女子会なのですね、と、関心したように、うんうん……と頷いたりして。)>アリエッタ様 (06/10-13:51:52)
アリエッタ > あら!何も難しいことなんてないわよ!(アキのコロコロ変わる表情に思わすおかしそうに声を上げて笑ってしまう)話す内容も、お互いの近況とか…愚痴とか、恋バナとか…男性がいると出来ないようなお話だったりするわね (06/10-13:55:20)
エリクシエル > 先ほどのユゥさんの号令のような雰囲気なのでしょうか……(少し首を捻りながら…確かに、自分の言い方はアキには難しく聞こえてしまうのかもしれない……等と、ちょっと内省しつつ、丹念に女子会をイメージしてゆく魔法使いの”大人”の女性――) (06/10-13:55:29)
みつあみの少女 > なるほど! ぅ、わーって楽しめばいいんだね。……ぅ、こいばなって何?(首傾げ、よくわかんない顔。)>アリエッタ (06/10-13:57:17)
アリエッタ > 恋バナ…恋愛に関するお話よ。アキちゃんの身近に、気になってる男の子はいる?好きな子は?そういうお話(恋バナに触れられて目をキラキラさせる恋バナ好き女子) >アキ (06/10-13:59:30)
エリクシエル > ……。((恋の話題、ですか――))(何食わぬ顔になり、なんと魔法の力?で、存在感が薄くなった。) (06/10-13:59:40)
みつあみの少女 > ぁ、そういうお話のことなんだね。 …ぅとね、今好きな人はいないけど…(ty) (06/10-14:01:20)
みつあみの少女 > ぁ、そういうお話のことなんだね。 …ぅとね、今好きな人はいないけど…(ちょっとだけ遠くを見つめて)今でも忘れられない人はいるよ。(えへへ、と小さく笑い。)>アリエッタ (06/10-14:02:20)
アリエッタ > あら…!どういう人なの?嫌じゃなかったら、アキちゃんのお話聞きたいわ(心なしか身を乗り出すように食いつく) >アキ (06/10-14:03:21)
エリクシエル > (にこにこ――)((アキの忘れられない人――そのような方との出会いが、アキを強くし、きっと、何者にも負けない――そう、幸せになり、そして、それを守る力をもたらしてくれることでしょう――。)) (06/10-14:04:05)
みつあみの少女 > …ぅ、優しくて、すごくきれいなひと。あっちの館で何にもわかんなくてぼんやりしてるあたしによくしてくれた人の一人でね、 でも、失恋しちゃった。(少し眉下げて笑い。) (06/10-14:07:25)
エリクシエル > アキ――(アキの表情と「失恋」の言葉に、前のめりになる大人の女性エリクシエル、瞳が大きく、つぶらに開かれて――「アキ、今は私がいますからね…」と、言わんばかりの、強い眼差しを向けている。)>アキ (06/10-14:09:25)
アリエッタ > まあ…(失恋、という言葉に悲しそうにこちらも眉を下げる)でも、アキちゃんが好きになったのなら、きっととても素敵な人だったのでしょうね… (06/10-14:09:49)
みつあみの少女 > (なんかエリの圧がいつもより強い。でもそれもなんだかうれしくて。 アリエッタの言葉には)……ぅん。今よりもっと小さくて、むつかしいことなんにも分からないあたしに、ちゃんとお話してくれた。その人ね、ずっと忘れられない人がいて、ずっと片想いしたまんまなんだって。 (06/10-14:12:17)
エリクシエル > それは、何とも切なくも辛いお話ですね……その方の恋が実ればよかったのに、と、思わずにはいられませんね……。(ふんわりと半ば瞳を閉じながら、物思いに耽るような声音で。)>アキ (06/10-14:14:46)
アリエッタ > やだもう、上手いこといかないものね…(アキから聞く三角関係にそう声を上げる)でも、そんなに小さい頃に初恋をしていたなんて、アキちゃん大人なのねえ…(それも相手は年上っぽい、ひょっとしたら大人かもしれない。普段は天真爛漫な子供という感じなのに、と少し意外に感じつつ) (06/10-14:15:23)
エリクシエル > アキは大人顔負けの心の豊かさと感受性がありますから……。(アリエッタ嬢の言葉に、ふふ、と、笑みを零しながら、半ば瞳を閉じつつ、うんうんと頷いている。) (06/10-14:17:27)
みつあみの少女 > ぅん。好きな人といっしょにいられないのは悲しいよね。(こくこくエリに頷き。)大人、かなぁ…?相手は大人だったけど。(アリエッタの言葉を繰り返し、ちらり、エリをみる。大人。)エリ、エリ、けっこー生きてんだから失恋の二回や三回ぐらいあるでしょ?(聞きたいと顔に書いてある。) (06/10-14:18:19)
アリエッタ > (エリクシエルの言葉にうんうんと頷きながら)ええ、アキちゃんはまだまだ子供ではあるけど、考え方とか、感じ方とか、そういうものはとても大人だと思うの(それからアキがエリクシエルに話題を振ったことにアリエッタもエリクシエルの方を見る。その顔には期待が満ちていることだろう) (06/10-14:21:08)
エリクシエル > わたし、ですか……。(若干、たどたどしい言い方になりながら、少しだけ視線を泳がせた後に、大人の微笑みをひとまず浮かべて――)((……ともかく、アキが尊敬できる状態をキープしつつ……もしも話すならばアキの教育に良いものを……))(などと考えているものの、見た目的には大人の笑顔を浮かべて見せながら、若干、後退りしたような雰囲気である――)>アキ (06/10-14:22:19)
みつあみの少女 > 周りに大人がいっぱいいたから、かなぁ。今は学校行ってるけど。 あっちの館は大人のが多かったもん。 ……ぇへへ、ちょっと嬉しいかも。(にへぇとして。)>アリエッタ (06/10-14:23:27)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にアリエッタさんが現れました。 (06/10-14:23:43)
みつあみの少女 > …ぅ?なんか目泳いでない?(首を傾げて。 女性への年齢いじりは良くないのでその年で独身なんだからどっかで失恋してるだろって思ってる顔。)>エリクシエル (06/10-14:25:27)
アリエッタ > なるほどねぇ。確かに、周囲に大人が多いとそうなるのかも(納得するように答えつつも、視線をエリクシエルに戻す。お話まだかな?じーっ…) (06/10-14:25:36)
エリクシエル > ((しかし――私よりは、アリエッタ様の方がアキのためになる話題を提供できそうです――。)(期待に満ちている無邪気そうな、かつ高貴そうなアリエッタ様の顔を、微笑み返しながら、冷静に眺めつつ――。もちろん、冷静である……大人の女性は呼吸法で心のゆとりを持つことも可なのですから……。)>アリエッタ様 (06/10-14:26:03)
エリクシエル > ……。((アリエッタ様が、御可愛らしい過ぎて……これは辛い……。))(じーっ、とお話まだかなー、してるアリエッタ様に、にこにこしながら、追い詰められている大人の女性……。)>アリエッタ嬢 (06/10-14:28:15)
アリエッタ > (エリクシエルが自分を見つめ返していることに気付く。にっこり笑う。その笑顔は言っている、「エリクシエルさんのお話が聞きたい」と) >エリクシエル (06/10-14:28:25)
エリクシエル > ぁ、……そ、の……。(ちょっと視線がくすぐったくなってきたのか、目を困ったように細めながら、瞳を横に逸らしてしまった。)>アリエッタ様 (06/10-14:30:14)
みつあみの少女 > (両者を見て、密かに繰り広げられる攻防にちょっと吹き出しそうになってるけど我慢してる顔。) (06/10-14:30:27)
アリエッタ > ……… (06/10-14:30:48)
アリエッタ > ………(話したくないのだろうか、とエリクシエルの様子を見て思い、見つめることをやめ)…私も、初恋は失恋に終わったわねぇ。故郷に、幼い頃からずっと好きだった方がいたのよ (06/10-14:32:29)
エリクシエル > ((……これは……アリエッタ様のお話をぜひにも……素敵なお話に違いありません……等と言える流れでは……。))(心臓をトクトクと鳴らしながら――別に肉食獣に睨まれてるわけではないものの――何とはなしに、追い詰められているような心持になりつつ、チラ、とアキを観たりして……。)) (06/10-14:33:01)
エリクシエル > はい……。(語り出したアリエッタ様に、視線を戻して、神妙そうに、こくりと頷いて。)>アリエッタ様 (06/10-14:33:53)
みつあみの少女 > そうなんだ!……よく初恋は実らないって言うよねってあたし、言われたなぁ。(こくこく頷き。)どんな人だったの?>アリエッタ (06/10-14:34:07)
アリエッタ > 私が王女だったってことはもう話したわよね?相手の方も隣国の王子だったの。同盟国で、両親同士が仲がいいものだからよく一緒に遊んでいて…親同士が決めた婚約者だったけど、私はむしろ嬉しかったわ(懐かしむように、遠い目になって微笑む) (06/10-14:37:21)
エリクシエル > ふふ……そうなのですね……。(婚約については嬉しかったとの事に、微笑みがこぼれる。)>アリエッタ様 (06/10-14:38:56)
みつあみの少女 > 婚約者かー。なんかよくわかんないけど、ほんとは約束されてたってこと、だよね?(そわそわ。アリエッタは色々あったようだし、と。)>アリエッタ (06/10-14:42:38)
アリエッタ > あ…でも、私の場合、失恋…失恋というのかしら?(ふと首を傾げて)ある時、彼の国が謀反にあって…彼のご両親が殺されてしまった時に、彼も行方不明になってしまったの。それきり、会っていないわ。(アキの質問に頷く)ええ、結婚しましょう、と約束してた間柄ね。でも、今思うと、彼は私に恋愛感情はなかったと思うの (06/10-14:44:19)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」にユーフォニアさんが現れました。 (06/10-14:44:59)
ユーフォニア > (いつの間にか戻って、一緒になってアリエッタの話を聞いている) (06/10-14:46:02)
エリクシエル > ユゥさん。(戻ってきた彼女に気付いて、微笑みかける。)>ユーフォニア嬢 (06/10-14:46:49)
みつあみの少女 > そうなんだ……それは色々悲しい話だね。 ぅーん、恋愛感情って難しいな。(うむむと眉寄せ。)…今はこっちで好きな人とかいないの?>アリエッタ (06/10-14:47:14)
エリクシエル > 失恋、か、どうかは、さておいても――愛の物語の一つではあると思います……。(神妙そうに、こくこくと頷いてる。)>アリエッタ様 (06/10-14:47:45)
アリエッタ > あら、ユゥさん。お帰りなさい(戻ってきたのね、とにっこりと笑う) >ユゥ (06/10-14:47:48)
アリエッタ > 今はお付き合いしている人がいるわ。普段、傍にはいないけども(アキの質問には少し照れつつも、嬉しそうにそう笑う) >アキ (06/10-14:48:27)
みつあみの少女 > ぅ!ユゥ、おかえりー。忘れ物でもした?(首こてり。)>ユーフォニア (06/10-14:49:12)
エリクシエル > 今度、冒険のような旅行でしたか…お誘いを受けてると、先日、お話しておりましたね。(にこ、と、照れながら、お付き合いしてる方が……と語るアリエッタ嬢に。)>アリエッタ (06/10-14:49:24)
ユーフォニア > いやぁ、ごめんねぇ。話の邪魔したくもなかったから、こっそり戻っちゃった。(いかんなくハッキリされる隠密スキル…)>ALL (06/10-14:49:40)
みつあみの少女 > そうなんだ!それはいいことじゃん!!ぅ、どんな人?どんな人?(興味津々に聞いてくる。)>アリエッタ (06/10-14:50:05)
ユーフォニア > 忘れ物と言えば忘れものね。ちょっと片付けて置かないといけないことを思い出しちゃってね。(いやぁ、お恥ずかしいと頭を掻いて)>アキ (06/10-14:51:08)
アリエッタ > ええ、そうなの(エリクシエルの言葉に頷き、アキの矢継ぎ早の質問に)え?え?えーと…ディーノさんというのだけど、年上で、気さくで優しい方よ。過去に私が死にそうになった時に親身に助けになってくれて…そう言えば初めてこの世界に来た時大けがで死にそうになっていたのだけど、その時に助けてくれたのもディーノさんだわ(どんな人…何を話せばいいんだ!?と取りあえず説明してみる) >エリクシエル、アキ (06/10-14:53:44)
みつあみの少女 > (お仕事の何かかな?ってふーんってしてる。)忙しいねぇ>ユーフォニア (06/10-14:54:18)
エリクシエル > 年上の方……なのでしょうか……アリエッタ様の御言葉を聴いていると、そのように想像してしまいますが……。(にこにこ)>アリエッタ様 (06/10-14:54:48)
みつあみの少女 > ふむふむー。優しそうな感じだね。 なんで普段一緒に居られないの? (06/10-14:55:28)
ユーフォニア > いやぁ、めんどくさくて後回しにしてた私が悪いというか…。(視線を泳がせながら、小さな声で)>アキ (06/10-14:56:09)
みつあみの少女 > ふむふむー。優しそうな感じだね。 なんで普段一緒に居られないの?さみしくない?(じーっとアリエッタを見つめて。)>アリエッタ (06/10-14:56:09)
みつあみの少女 > ぁ。たしかにユゥ、そゆとこありそー。(こくっと頷いたり。こちらも小声。)>ユーフォニア (06/10-14:57:23)
ユーフォニア > うっ…。間違っていないけど、正直に言われるとそれはそれで…。(うっ、と胸を抑えて(演技めいてるのでわざととはすぐわかる))>アキ (06/10-14:58:36)
アリエッタ > ええ、年上よ。だから、最初は妹みたいにしか扱われなくて…(エリクシエルに苦笑しつつ)お仕事なのよ。あちこちの世界を飛び回っているの。寂しいといえば寂しいけど…それを承知で好きになったのだし。それに、会話が出来る魔具を持っているの。それで声が聞けるし、普段はお友達がいるから大丈夫よ。アキちゃんもこうやって遊びに来てくれるしね(そう、アキににっこりと笑いかける) >エリクシエル、アキ (06/10-14:59:27)
エリクシエル > くすくす…♪(ユゥさんのアキへのリアクションに思わず楽し気に。)>ユーフォニア、アキ (06/10-14:59:42)
みつあみの少女 > (麦茶飲んでフルーツぱくぱく。)へへ、あったりぃ~(ノリよく誇らしげにしたり。)>ユーフォニア (06/10-14:59:45)
アリエッタ > ふふっ、でもそれは、ユゥさんが「後回しにしても大丈夫」という判断をしたからなのよね?実際、それでも何とか出来る余裕はあるのでしょう?(アキに言われて演技しているユゥをおかしそうに見やりつつ) >アキ、ユゥ (06/10-15:00:39)
ユーフォニア > 今はそんな風になってるのか…。ということは、ふむ、なるほど…。(アリエッタの話に、ニコニコ顔で何やら一人納得した表情に) (06/10-15:01:35)
エリクシエル > それは……(妹としか見られなかった模様に、拳を口元に充てて、少し考えて。)……で、あるならば…その、どちらから想いを……好きになったのは、どちらが先なのだろう、と……気になって、しまいます……。(ふわりと瞳を優し気に細めて、微笑を浮かべて――)>アリエッタ様 (06/10-15:01:52)
みつあみの少女 > ふぅん…(なるほど、という顔をして。)離れてても会話できるならそれはいいね。 (麦茶ごくり。)年ってどのぐらい離れてるの?(首傾げ、気になるーって。)>アリエッタ (06/10-15:02:51)
ユーフォニア > え?!あ、まぁ、うん。そうね。さすがに締め切り越えたりはしてないわ、うん。(ちゃんと余裕は確保してたわ、とコクコクと頷いて見せる。…どこかちょっと動きがぎこちないが)>アリエッタ、アキ (06/10-15:03:07)
みつあみの少女 > ぅ?ユゥも知ってる人?(アリエッタの話を聞くユゥの様子に反対側に首傾げて。)>ユーフォニア (06/10-15:04:08)
アリエッタ > それは私だわ(エリクシエルの言葉にきっぱり。実際のところどうだったかは知らないが、過去にひたすらのらりくらりと躱され続けた経過あり。それで向こうの方から好きになったなんて言わせない) >エリクシエル (06/10-15:05:27)
エリクシエル > 想い続けるのは――時に、お辛くなかった、でしょうか……。(少しだけ、深みを帯びた表情を――柔らかな顔は相変わらずではあるものの、何処か、そのような雰囲気を帯びながら、そっと尋ねるように。)>アリエッタ様 (06/10-15:07:01)
ユーフォニア > 何度か一応会ったことはあるくらいには知ってる人かなぁ。最近は会ってないけど、アリーちゃんの様子を見る限り元気そうではあるみたいね。(いいことだ、と頷いて)>アキ (06/10-15:07:40)
みつあみの少女 > そうなんだ。(オレンジ口に含んでもぐもぐ。)親しくなくても知り合いのいい噂は嬉しいよね。>ユーフォニア (06/10-15:09:59)
アリエッタ > 歳…(考えるようにして)あまり気にしていなかったけど、7歳か8歳くらいかしら?まあまあ…離れてはいるのよね。でも、今はちゃんと対等に接してくれているわよ >アキ (06/10-15:10:09)
みつあみの少女 > あ、確かに結構離れてる!(子供なので余計にそう感じたり。)ぅん。すごくいい人みたいだね。ぅん。アリエッタの好きな人だもん、いい人だ。(こくこく頷いて。)>アリエッタ (06/10-15:12:00)
アリエッタ > …そうね、当時は…(当時のモダモダ騒動を思い出して苦笑)ユゥさんに相談に乗ってもらったり…私が暴走したり…色々あったわよ >エリクシエル (06/10-15:12:06)
ユーフォニア > うんうん。元気の便りほどうれしいものはないってね。最も、今はそれだけじゃないけど!!(なんせコイバナだしね!!と笑って)>アキ (06/10-15:13:00)
アリエッタ > ええ、元気元気。あまりここに長居しないから、ユゥさんは最近あまり会わないのね。…ユゥさん、は…恋バナとか、ないのよね…(好きになったり気になった人が出来たら教えてね、と過去に話したことを思い出しつつ。何も聞いていない。聞いていないぞ。) >ユゥ (06/10-15:13:34)
エリクシエル > (ふわり、と微笑みが柔らかく浮かんで――)アリエッタ様にも、そのような頃があったのですね――(と、何処か嬉しそうな様子で微笑んでいる。)>アリエッタ様 (06/10-15:14:12)
みつあみの少女 > ぅ!ユゥはそーいう話無いの?(ほらほらーって聞いてみる。)>ユーフォニア (06/10-15:14:12)
ユーフォニア > え?(アリエッタの問いかけに、そういえば!!と思い出したように) あるわよ?そういえば、色々あって言うチャンスなかったわね。(こいつはうっかり)>アリエッタ (06/10-15:15:39)
ユーフォニア > あるわよー。採りたて新鮮な奴が。(にっこりと笑って見せて)>アキ (06/10-15:16:12)
アリエッタ > え!?あるの!?!?(思わずユゥを二度見)えっ?えっ?誰?いつから?何がきっかけで???(キラキラ。この食いつきよ) >ユゥ (06/10-15:16:37)
みつあみの少女 > 新鮮なやつ?(ほっほーぅと。)>ユーフォニア (06/10-15:17:04)
エリクシエル > ((ユゥさん、余裕なのですね――))(頬に手を当てながら、じっとユーフォニア嬢を観察している――これが、大人の余裕。) (06/10-15:17:26)
ユーフォニア > ダン君と言ってね。ここの館に住んでる人。普段はクレヴィスで自警団したり、冒険者したりしてる頼もしくてカッコイイ人よ。ちょっと前に告白されて、正式にお付き合いすることになったの。(落ち着いた様子で済まし顔のままに告げていく。動揺などは見られない)>ALL (06/10-15:19:00)
アリエッタ > まあ!ダンさんなの!?あら!まあ!きゃあ!(キラキラ顔のまま興奮してテーブルバンバン)(落ち着け) (06/10-15:20:35)
エリクシエル > あ、あ、ぁ、ぁりえった様………。(怯えている(ぇ)>アリエッタ様 (06/10-15:21:12)
みつあみの少女 > おおー!!告白されちゃったかー!!(すごーいって目を輝かせる。)冒険者で、自警団の人でもあるんだね。(なるほどーって。)アリエッタ、めっちゃテンション上がったな……。 (06/10-15:22:14)
ユーフォニア > コイバナで、どっちも知ってる人ともなれば、そりゃあテンションも上がるでしょうよ。まして、事前情報全然なかったわけだし。(むしろ年頃の女の子としては正しい反応よ…と理解しきった顔で頷いて) (06/10-15:23:39)
エリクシエル > ユゥさん――おめでとうございます。(にこにこと、嬉しそうに心からの祝福を、そっと告げる。)>ユゥさん (06/10-15:23:42)
アリエッタ > はっ(エリクシエルとアキの反応に慌てて落ち着く)だって、ユゥさんが、ねえ?ダンさんから…ユゥさんはダンさんのことちゃんと好きなのよね? (06/10-15:23:43)
みつあみの少女 > なるほどなー。(こんなにテンション上がるもんなんだなーって。)アリエッタの知ってる人なんだね。館に住んでるって言ってたし。(親しいのかな?と反応にニコニコしてる。)) (06/10-15:26:04)
エリクシエル > (とは言え、アリエッタ様の――人間味のある一面を見られて、ほくほくな模様で――)((……こうして、だんだんと誰かを好きになり、絆が芽生えてゆくのでしょう……))(等と、ひとり物思いに耽りつつ。) (06/10-15:26:28)
ユーフォニア > えぇ、もちろん。元々好意はあったけど、今はしっかりと出させてもらってるわよ。あんなカッコイイ人、そうそういないわ。(ふふ、と笑いながらここぞとばかりの惚気けてみせる) (06/10-15:26:33)
みつあみの少女 > 付き合いたての幸せな時期ってやつかな?(おっ、惚気か?いいぞ、もっとやれ!ってしてる顔。)>ユーフォニア (06/10-15:27:40)
アリエッタ > ええ、何度かお話もしてるわ。同じ館だとすれ違ったりもするし(うんうん、とアキに頷く) >アキ (06/10-15:28:15)
アリエッタ > きゃーーーーーーーー(頬を抑えて)良かったわねえ、ユゥさん良かったわねぇ(にっこにこ)今度ダンさんに会ったら絡んじゃおう >ユゥ (06/10-15:29:10)
ユーフォニア > 付き合いたてなのは間違いないけど、その時期越えても幸せでいられる自信はあるわよ。(にっこりと笑って見せて)>アキ (06/10-15:29:18)
みつあみの少女 > 確かに知ってる人同士だと祝福三倍って感じだよね。(こくこく頷き。)>アリエッタ (06/10-15:29:53)
エリクシエル > 想いは――深く…確かなものなのですね……。(にこにこ、と、付き合い立ての時期を超えても幸せていられる自信がある、との事に。)>ユーフォニア (06/10-15:30:19)
ユーフォニア > ちょっと前まで、それどころじゃなかったからねぇ…。それだけ、私も気持ちの余裕ができたってことなんでしょうね。どーぞどーぞ、思いっきり絡んじゃって。ついでに私がべた褒めしてたって言っといて。(慌てる姿を想像して、ニコニコしつつ)>アリエッタ (06/10-15:30:50)
みつあみの少女 > ぅ!!絶対的自信!!! いいな、そいういのってすてきだよね。(おねえさんたちは素敵な恋愛をしてるなぁとちょっぴり眩しい小さい少女。)> (06/10-15:31:16)
みつあみの少女 > >ユーフォニア (06/10-15:31:35)
ユーフォニア > さて諸君。(おもむろに両手を組んで、膝をテーブルに乗せる。ゲン〇ウさんポーズ)ここまで恋バナをしてきたわけだが、まだ一人だけ聞けてない者がいる。……興味はないかね?(アリエッタとアキの方へとアイコンタクトを送りつつ) (06/10-15:33:35)
エリクシエル > ふふふっ、素敵ですよね。(ユゥさんの「べた褒めしてたと言っといて」等を受けて、こちらも眩しそうに、それでいて、微笑ましそうな……あと、楽しそうな様子で、アキの言葉にそっと寄り添うように。)>アキ (06/10-15:33:38)
みつあみの少女 > ぅ!で、エリは?(首傾げて。)> (06/10-15:33:43)
アリエッタ > 言う言う、言っちゃう!ダンさん、どんな反応するのかしら(わくわくキラキラ)…はー…ユゥさん、お幸せにね(ちょっと落ち着いたようだ。目を細めてから、麦茶を一口) >ユゥ (06/10-15:34:40)
エリクシエル > ……。(誰の事だろう、と、思わず皆の顔を見回したりしている。)>ユーフォニア嬢 (06/10-15:34:42)
みつあみの少女 > 興味あるー!!!!(アイコンタクトの後、エリさんを見るよ。) (06/10-15:34:46)
アリエッタ > はっ(ユゥの言葉にエリクシエルの方を見つつ、ちょっと「大丈夫かな」って顔) (06/10-15:35:07)
エリクシエル > アリエッタ様の、意外な一面が見れて――嬉しいです。(ふわ、と何とはなしに、そんな言葉が零れて――)>アリエッタ様 (06/10-15:35:26)
ユーフォニア > あるわよねー。私もあるわ。(そう言いながらエリクシエル) (06/10-15:36:20)
エリクシエル > 私ですか――(先ほどに比べて、幾分か落ち着いた顔つきではあるものの、少し言い淀むような言い方で、考えるような仕草で口元に拳をあてて。)>ALL (06/10-15:36:57)
ユーフォニア > と言うわけで、コイバナのトリはエリちゃんにお願いしたいと思います。(マイクを向ける仕草) (06/10-15:37:00)
エリクシエル > ぃえ、ぃぇ……私など、別れ話しかないので――取り立ててこの場で…「女子会」で、話すことでは……。(何やら「女子会」が高尚化してしまったような優美な発言をしつつ、マイクを辞退する模様で。)>ユーフォニア嬢 (06/10-15:38:19)
ユーフォニア > あ、思い出したくないとか、話したくないとか、そんな感じだったら無理に話すことはないからね。そこらへん無理はしなくていいからね?(ここまで言ってから、思い出したように言葉をつけ足して)>エリクシエル (06/10-15:39:25)
みつあみの少女 > 別れがあれば出会いがある!!出会いの方話せばいいんだよ!!!ぅ!!そうだよ!!!(うんうん頷き)>エリクシエル (06/10-15:39:32)
エリクシエル > 話したくないわけではないのですが――(言い淀みつつも、あまり、この手の事を話した経験もなく、どんな反応が返って来るかわからない心配もあり……何処か慎重そうな顔でもある)>ユーフォニア嬢 (06/10-15:41:00)
アリエッタ > 無理だったら、どういう方が好みとか…付き合ったらどんなことをしたいとか、そういうのも恋バナよ(様子を見つつ、そんな提案を) >エリクシエル (06/10-15:41:13)
エリクシエル > 出会い、ですか………。(アキの凄い勢いに、くすくすと笑って、その発想はなかったと斬新さを感じつつ、一応は考えてくれているようで、頬に手を当てて、記憶を辿る様子を見せる。)>アキ (06/10-15:41:52)
ユーフォニア > そうそう、楽しかったところとか、良かったところだけ話せばいいのよ。後は、望みとかそういう話でも全然オッケー!!(コイバナに制限はないのよ、と力説して)>エリクシエル (06/10-15:43:20)
エリクシエル > そう、ですね――私は、慎重になり過ぎる嫌いがあるので……それが別れの原因にもなっている、と、想います。(好み、との事に、そんな事を神妙そうな顔で口にして、それから、その言葉を吟味するように口元に手を当てて俯く。)>アリエッタ様 (06/10-15:44:33)
みつあみの少女 > 辛くない範囲でこうしとけばよかった、とかはためになるかも。(今後の糧になります、と真面目な顔。)>エリクシエル (06/10-15:45:12)
エリクシエル > 花火をしたり、とか――悪戯されたり、とか――なんというか、強引にされるのが、嬉しいのかもしれませんね、私は――いえ、誰にでも、と言うわけではないのですが……。(と、断片的な事を、ユゥさんの言葉を受けて、少しずつ少しずつ、零し始めた。)>ユーフォニア嬢 (06/10-15:46:09)
ユーフォニア > なるほど、エリちゃんは押しが強いタイプが好み…と……。(ほうほう、と相槌を返しながら)>エリクシエル (06/10-15:47:49)
アリエッタ > なるほど…エリクシエルさんは静かな方だから、引っ張ってくれる人がいいのね(うんうんと頷く) >エリクシエル (06/10-15:48:11)
エリクシエル > 告白を――されるのですが――私の場合、どうしても「結婚」も視野にいれて、慎重に考える所がありますので――見定めてる状態が、お相手には辛かったのではないか、と……今は、想いますね――。(比較的、穏やかで平静そうな面持ちではあるものの、言い終えると、少しだけ疲れたような吐息が漏れた。)>アキ (06/10-15:48:33)
みつあみの少女 > 確かにエリ、結構押しに弱いな。(こくこく頷き。言い方が身もふたもない。)>エリクシエル (06/10-15:48:45)
エリクシエル > ぃぇ…その……構われてる気がして、なんとはなしに嬉しいのでしょうか……ふふっ……(少し照れくさそうに「押しに弱いな」とのアキの言葉に微笑み。) (06/10-15:50:08)
みつあみの少女 > なるほどなー。あたしはちっちゃいころ、…ぅ、まぁ今でも小さいけど 結婚したらゴール何だって、しあわせになれるんだって思ってたなぁ。(どうやら違うらしいと。) (06/10-15:50:35)
エリクシエル > 子供を……愛したいので……ずっと、守ってくれる方なのか、と………。(アキの結婚=ゴール、との言葉を受けて、そんな言葉が、するすると、紡がれてゆく――)>アキ (06/10-15:52:05)
ユーフォニア > 結婚はね、ゴールじゃなくて中間点なのよ。結婚しても、そこからまだまだ関係は続くわけだしね。 (06/10-15:52:56)
みつあみの少女 > エリは子供が欲しいの?(そういうのは初めて聞いたなぁと。)そっかぁ、ずっとかぁ。>エリクシエル (06/10-15:54:09)
エリクシエル > ……そう、ですね……。(ユーフォニア、アリエッタ嬢の言葉を吟味して……。)>ユーフォニア、アリエッタ (06/10-15:54:39)
みつあみの少女 > ふぅん…うちはママしかいないから、ぅ。ちょっとそういうのわかんないんだよなぁ…。(うむむぅ、と眉寄せて。)>ユーフォニア (06/10-15:55:06)
アリエッタ > そうよねえ。私も幼い頃は、そんなイメージを持っていたわ。今は分かるけど…(結婚かあ、なんてちょっと感上げるように) >アキ (06/10-15:55:26)
エリクシエル > ぃえ……ただ、愛し合う関係が続いて、子供を産むことになったのなら、大切にしたいと思っているのです――惜しみない愛情を注ぎ、たくさんの大切な事を教え、でも、伸び伸びと出来るように……。(子供が欲しいの?との事に、より詳しく自分の想いを語り――)>アキ (06/10-15:56:37)
ユーフォニア > 子供、子供かぁ…。(ちょっと遠い目になって) (06/10-15:57:24)
みつあみの少女 > ぅん。 あたしばかだから結婚ってなんなのかもよくわかってなかったし。ちっさいころ。(こくこく頷き。アリエッタは立場もあったからもっと早くわかったんだろうなぁと思ったり。)>アリエッタ (06/10-15:59:17)
エリクシエル > ……わたし、少し、先の事を考えすぎる所があります……ので……ぇえ……恋よりも、結婚が先に来てしまう部分はあるかもしれない、です……。(俯いたまま、じ、と考えに耽るように。) (06/10-15:59:42)
みつあみの少女 > それってとっても素敵なことだね。(にへ、とっ微笑み。)>エリクシエル ぅ? (06/10-16:00:20)
みつあみの少女 > …ぅ? ユゥ、どしたー?> (06/10-16:00:41)
ユーフォニア > いやぁ、それはそれでいいんじゃない? お付き合いする時に、結婚を前提にって言葉があるくらいだし。そこまで考えることは全然悪いことじゃないわよ。(普通のことだって、と)>エリクシエル (06/10-16:01:04)
ユーフォニア > ん? あぁ、いや、なんでもない。ちょっとね。(少しだけ苦笑顔を返して)>アキ (06/10-16:01:35)
エリクシエル > ありがとうございます、アキ――(ふわ、と微笑み返し。)けれど、今となっては、もう実現することのない想いと言いますか――(首をゆるりと振って。)>アキ (06/10-16:01:49)
アリエッタ > あら、私だってそうよ。そんなものだと思うわ(アキの言葉にはニコニコと返して)結婚を視野に入れるのは悪いことではないと思うわよ。結婚してから恋愛を始める夫婦だってあるわけだし…(特に王族の政略結婚はそういうことがある) >エリクシエル (06/10-16:02:18)
アリエッタ > >アキ (06/10-16:02:28)
エリクシエル > ただ、その……お相手は辛かったのだろうな、と……もっと思いやることが出来たかもしれない、と……そう想うことは、あります……。(眉根を下げつつ、少し苦いものを胸の中に抱えているような――)>ユーフォニア (06/10-16:02:58)
みつあみの少女 > (エリ、年が年だしなぁとは思っても言わないでおいた。) ぅ?なんで??(ほけぇとして。)>エリクシエル (06/10-16:03:12)
みつあみの少女 > (苦笑を返す様子に不思議そうな顔をするが、深くは追求せずにおくようだ。)>ユーフォニア (06/10-16:04:27)
エリクシエル > はい……ぇえ………。(なんとはなしに、励ますような雰囲気を感じて、言葉少なめながらも、少しだけ瞳が柔らかくなり。)>アリエッタ (06/10-16:04:55)
エリクシエル > ……独身であることが宿命であると悟ったからです――ただ、ただ、神秘の道を歩み、聖なるものと共に生きることに決めたのです……。(と、霊妙そうな面持ちで、半ば瞳を閉じて、何処か瞑想的な雰囲気を醸し出す――どうやら、砕いていうなら、趣味や夢のために生きる、というような感じにシフトした模様だ。)>アキ (06/10-16:06:51)
ユーフォニア > そっかぁ。エリちゃんは優しいわねぇ…。(思いやることができたかも、との言葉に神妙な顔になって)私から言わせれば、結婚まで行かずに付き合うつもりだったのかお前、って相手に言いたくなりそうだけど。(頬杖をつきながら)>エリクシエル (06/10-16:07:45)
みつあみの少女 > ふーん、それで今見たいな感じに?(ダリアからエリクシエルになったのかなぁ、と。)>エリクシエル (06/10-16:08:23)
アリエッタ > …(エリクシエルの様子を見て)恋愛や結婚ばかりが幸せじゃないものね。独身がいい、やることがある、と自分で思うのなら、それはそれで素晴らしいことだと思うわ。人生、楽しんだもの勝ちよね >エリクシエル (06/10-16:09:33)
エリクシエル > ……そう、ですね……そういう、見方もあるかも、しれません。(ユゥさんの言葉に、なるほど……と、また考え深げな様子を見せ――俯き――)……ただ、きっと、もっと、色の良い言葉で応じていれば……お相手を苦しませることもなかったでしょうし、確かに、結婚、を、していたかもしれません…が……。(……けれど、その結果にはやはり引っかかりがあるのだろう……言葉を濁し……。)>ユーフォニア (06/10-16:11:02)
ユーフォニア > そうそう。結婚が人生の全てじゃないのよ。(アリエッタの言葉に同意するように頷いて)それに、この先だって何が起こるかわからないんだから。思わぬ出会いとかあっちゃったりするかもよー?(ニコニコと笑みを浮かべて)>エリクシエル (06/10-16:11:05)
エリクシエル > はい。色々とあって、これから、どうしよう、と想い、試行錯誤しました――それで、今みたいな感じ、です。(ふわり、と、アキの言い方に乗っかるようにして、優しい微笑みが浮かび。)それで、アキと出会えました。(と、思い出した様子で、付け加える――柔らかな笑顔が浮かんでいる――幾重もの恋の焔に焼きつくされて残った、清々しい痕のようなものを醸し出してもいる――)>アキ (06/10-16:12:52)
ユーフォニア > 色のいい言葉で応じていれば、確かに結婚とかもできたかもしれない。でも自分を偽って無理した恋ほど、あとがつらいものはないわよ。そこを考えれば、むしろそこでしっかり線引きできて良かったと思いましょ。その相手は、エリちゃんの運命の人ではなかった、ということよ。多分ね。(適当に果物を手に取って皮をむいて)>エリクシエル (06/10-16:13:53)
エリクシエル > 今、アキと共に時間を過ごせるのは、きっと、今のような私でいることを選んだ結果だから、でしょうし……。(ふわ、と笑顔でアリエッタの言葉に応じて。)>アリエッタ (06/10-16:14:00)
エリクシエル > そう、なのかもしれません――(と、眉を下げつつ、ふわ、と笑みを浮かべて。なんといか――ユゥさんの言葉の通りかもしれない、と思うのだ、と、何処か同意の響きが混ざっった声。)>ユーフォニア (06/10-16:15:41)
みつあみの少女 > ……なんか、てれくさいじゃん…(へへっと笑い。)もっと一緒にいたいとか、また会いたいとか言ってくれたもんね。(えへへー、彼女か!ってツッコミ入れてる。)>エリクシエル (06/10-16:15:58)
エリクシエル > ア、アキ……そこだけの説明では、なんだか、誤解を招きませんか……。(照れくさ返し?をされてしまったようで――両手で顔を隠してしまう、ちょっと恥ずかしいらしい――)>アキ (06/10-16:18:47)
アリエッタ > そうだわ。話題は変わるのだけど。みんな、手芸って、苦手だったりする?(ポン、と手を打って、三人の顔を見ながら) >all (06/10-16:19:20)
みつあみの少女 > ぅ?なんで?だって言ってたじゃん。(けろっとした顔で。)>エリクシエル (06/10-16:20:05)
ユーフォニア > そういうことにしておきましょ。その方が、気が楽でしょ。(そう言って、果物をぱくりと食べて)ん~甘い!! (06/10-16:20:07)
エリクシエル > 女学校時代、幾らか嗜む機会はありましたが――得意、と言う程ではないと思います。(首をこてり、と傾げて、両手で顔を半ば隠しつつも、アリエッタ様を指の間から覗いて――)>アリエッタ様 (06/10-16:20:57)
ユーフォニア > 私はちょっと苦手かなぁ。(グーパーと手を動かしてみながら)>アリエッタ (06/10-16:21:07)
みつあみの少女 > 手芸って何か作ったり縫物とかそういうやつだよね。 あたし手先不器用なんだよなぁ…(むむ、と眉寄せて。)>アリエッタ (06/10-16:21:07)
エリクシエル > アキ……それは、事件です……(顔を隠したまま。)それが、真実であったとしても、切り取ってしまうと、意味が変わってしまうのです……。(とてもとても、大事で、恐ろしくも、意味深い真実を告げる神妙な口調だ――)>アキ (06/10-16:22:23)
エリクシエル > ……はい。(こくこく、と、顔を隠したまま、ユゥさんに頷いている。)>ユーフォニア (06/10-16:22:50)
アリエッタ > そう、良かったら簡単な刺繍やってみないかなと思ったのだけど。苦手だったら興味ないかしら…好きな図面を考えて、私がその通りにやるのでもいいのよ >all (06/10-16:24:53)
みつあみの少女 > 事件…?よくわかんないんだけど…? (06/10-16:26:21)
エリクシエル > 夜空を想わせる色合いの記事に、明るい色合いで――うさぎと月を刺繍してみたいですね……。(言われてみて、色々と想像が働いているのか、顔を隠すのをやめて、瞳を静かに輝かせながら。)>アリエッタ様 (06/10-16:26:42)
みつあみの少女 > 事件…?よくわかんないんだけど…? (ほけぇとしている。)>エリクシエル (06/10-16:26:59)
みつあみの少女 > ネコ!ネコがいい!!(はいはーい!って手を上げて。)ちょっとじぶんで刺繍するのは自信ないけど…(うむむ。)>アリエッタ (06/10-16:28:20)
エリクシエル > その……もうちょっと、その……その前後に、もっと、おと…その、(大人、と、言い掛けて引っ込め)しっかりとした私、と言いますか……出来事があったはず、ですので……。(何やら、ごにょごにょと言っているものの、話題が流れた模様なので、そのまま、ぷしゅ~……と、しぼんで大人しくなったエリクシエル、大人です――)>アキ (06/10-16:29:21)
アリエッタ > エリクシエルさんはちょっと説明したら出来そうだわ。(エリクシエルとアキの反応に嬉しそうな顔をして、傍らの道具箱から紙と色鉛筆を出してくる)イメージのために描いてみるの、どうかしら?(二人に渡す) >エリクシエル、アキ (06/10-16:30:30)
エリクシエル > アキ、やってみましょうよ。(はいはーい!してるアキに嬉しそうに、そして、うむむ、としてるアキにそんな言葉を励ますように声かけして。)>アキ (06/10-16:31:41)
ユーフォニア > 図面かぁ。景色みたいなのとかもあり? と言っても私はお願いする方になっちゃいそうだけど。(どうかな?と)>アリエッタ (06/10-16:32:28)
エリクシエル > 善きですね――(紙と色鉛筆を渡されて、ふむ、と、瞳を輝かせて。)絵の通りに出来るかわかりませんが――楽しいものです――考えを形にすることは……。(さらさらと下書きを始める。)>アリエッタ様 (06/10-16:33:16)
みつあみの少女 > (ごにょごにょ、ぷしゅーってしてたエリが復活したので。)猫…まず上手く描けるかな…(紙と色鉛筆受け取り。)>エリクシエル、アリエッタ (06/10-16:33:26)
アリエッタ > もちろんよ。ハンカチにするイメージで、ユゥさんが好きな絵を描いてくれたらいいわ(にこにこ、ユゥにも紙と鉛筆を渡そう) >ユゥ (06/10-16:33:52)
ユーフォニア > じゃあ…。(紙と鉛筆を受け取れば、さっそく描き始める。ラフ絵みたいな感じだが、詳細はきっとうまくやってくれるだろうと考えて) (06/10-16:35:18)
アリエッタ > イメージだから、だいたいの大きさとか配置とか、猫のポーズとか、そんなのでいいのよ。実際に刺繍を刺す時は、もうちょっと細かく描き足すけどね(アキが描こうとしているのを眺めながら) (06/10-16:35:26)
みつあみの少女 > ぅ… えっとえっと…(かきかきし始める。 描いているのを眺めているなら、これは『画伯』の部類なのでは?という猫には見えない謎の生き物が出来上がってくる。)ぅ、ぅーん…>アリエッタ (06/10-16:37:09)
ユーフォニア > (そうやって描きあがったのは、丘とその上に生えた大きな木、あと青い空のありがちな風景の絵――)こんな感じでいい?(描きあがった絵を差し出して)>アリエッタ (06/10-16:37:36)
エリクシエル > ふふふ――(ウサギと月と、お星さまを散りばめて――それから、夜空色で画用紙?を埋め尽くしていく……。そうしながら、瞳の端でアキの描く様子も見守る事でしょう)>アキ (06/10-16:37:58)
アリエッタ > もし、上手く描けないなら、文字で補足説明を入れてくれてもいいわよ。伸びをしているとか、座っているとか…(楽しそうにアキにそうアドバイスしつつ)まあ、ばっちりよ、ユゥさん (06/10-16:40:23)
みつあみの少女 > (少女の描いた猫は耳が丸く、輪郭は潰れ、不自然な方向の四つ足、うねうねとしたしっぽ。 そしてなんだか目が死んでる。) (06/10-16:40:27)
アリエッタ > もし上手く描けないなら、文字で補足説明を入れてくれてもいいわよ。伸びをしているとか、座っているとか…(楽しそうにアキにそうアドバイスしつつ)まあ、ばっちりよ、ユゥさん!風景、ユゥさんらしいわ >アキ、ユゥ (06/10-16:41:25)
エリクシエル > アキ、可愛く画けましたね――(微笑ましそうに、愛し気な雰囲気で、にこにこと、アキの描いた猫の絵を評して――じー、と、アキの作を眺めている。)>アキ (06/10-16:42:28)
ユーフォニア > んふふ、ありがとう。なんかこういう景色が好きでね。後は、木漏れ日の差す森の中とか。でもそっちは難しそうだったから。(やりやすそうな、こちらにしたのよ~と)>アリエッタ (06/10-16:42:55)
みつあみの少女 > ぇ、ぇえと。ぇえと… 絵って難しいな!? (06/10-16:43:14)
ユーフォニア > 大丈夫、ちゃんと猫ってわかる!!(サムズアップしつつ)>アキ (06/10-16:43:31)
エリクシエル > (夜空色は記事の色合いでもあることを意識してシンプルに塗りつぶし――刺繍をする事も考えて、おほしさまも、まぁるい月も、うさぎさんも、シンプルにデフォルメされて、何処かメルヘンチックな雰囲気の絵を仕上げてる――)できました。(にこり)>アリエッタ様 (06/10-16:44:40)
みつあみの少女 > ぇ、ぇえと。ぇえと… 絵って難しいな!? なんか可愛くない……(ぴえんってしてるが、周りはとてもやさしかった。)ぅ、ありがと。>エリクシエル、ユーフォニア (06/10-16:45:00)
エリクシエル > いつか、そんなユゥさんの心の中の景色を見に行きたいものですね――。(ふわり、と。)>ユゥさん (06/10-16:45:19)
アリエッタ > 確かに!刺繍でそれは難しそう(木漏れ日を想像して頷くも、エリクシエルの完成にそちらに目を向けよう)素敵!刺繍しやすいように考えてあるのね…可愛らしくていい絵だわ(パチパチと拍手) >ユゥ、エリクシエル (06/10-16:47:09)
ユーフォニア > 実は時狭間の世界にあるわよ、この構図の場所。「淡く輝く大樹の丘」ってところなんだけどね。(何度か行ったことはあるのよ、と)>エリクシエル (06/10-16:47:45)
エリクシエル > ふふ、がんばりましたね――その絵には、アキの想いと豊かな想像が込められていて、素敵だと思いますよ――(詩人の心を持つエリクシエルには、アキの全てが美しく見えるのかもしれない――きらきらと光が瞬いてるかのような雰囲気で優しい笑顔を浮かべている……。)>アキ (06/10-16:47:56)
アリエッタ > あら、可愛いと思うわよ?私は好きだわ。アキちゃん、絵は初めて?慣れないと思うようには描けないものよね(ぴえんとなるアキを微笑ましく見守る) >アキ (06/10-16:48:48)
エリクシエル > ふふ――有難うございます……プロの刺繍屋さんに褒めて頂いて、うれしいです……。(にこにこと、少し気持ちが溢れているかのような声で、にこにこ。)>アリエッタ様 (06/10-16:49:06)
みつあみの少女 > もっと可愛い猫がいい…… ぅん、描いたことない… (こくこく頷き。 解せぬ。)>エリクシエル、アリエッタ (06/10-16:50:36)
アリエッタ > 輝く大樹の丘…(目をぱちくりとさせ)木が光るってこと?(アリエッタは行ったことがないようで、不思議そうに問う) >ユゥ (06/10-16:53:45)
ユーフォニア > そうそう、輝く大樹のある丘があるのよ。夜とか、なかなか綺麗よ。(昼間もすごいけどね、と付け足して)>アリエッタ (06/10-16:55:11)
エリクシエル > 今度、一緒に練習しますか…?(にこ、と、アキにそんな提案をしつつ、その後、刺繍に取り掛かってもいいかもしれない、と。)>アキ (06/10-16:56:18)
アリエッタ > じゃあこれがアキちゃんの記念すべき初めての絵なのね!大事にしなきゃだわ…! >アキ (06/10-16:57:34)
みつあみの少女 > ぅ、でもあたし不器用だよ?練習して描けるようになるかなぁ…(うむむ、眉寄せて。)>エリクシエル (06/10-16:57:50)
アリエッタ > そんなものがあるのねえ…すごい…私も今度行ってみたいわ(想像できない、というように目を丸くしている) >ユゥ (06/10-16:58:10)
みつあみの少女 > でも可愛くない……(珍しくしょげしょげしてる。)>アリエッタ (06/10-16:58:34)
ユーフォニア > じゃあ、今度いつか一緒に行ってみる?お弁当とか持って。(ちょっと思いつきからの提案を)>アリエッタ (06/10-16:58:52)
エリクシエル > はい。(にこ、と、シンプルに肯定する大人のエリクシエル。)>アキ (06/10-16:58:58)
アリエッタ > 行きたい!(ユゥの提案にコクコク)お弁当、私が作るわ。(わくわくと顔を輝かせる) >ユゥ (06/10-17:00:23)
ユーフォニア > じゃあ、決まりね。日程合わせていきましょ。>アリエッタ (06/10-17:01:14)
エリクシエル > (――――こうして、お話に花を咲かせ――次回、アリエッタ様のお部屋に遊びに来た時に――刺繍に取り掛かる事になり――一先ずは、女子会は解散となるようです――) (06/10-17:01:57)
エリクシエル > (ユゥさんの刺繍の構図の元となった場所に行く話でも、きっと盛り上がった事でしょう――そうして、また集まりましょう――とお話しつつ、それぞれの帰路へ――) (06/10-17:03:26)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」からアリエッタさんが去りました。 (06/10-17:03:51)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」からみつあみの少女さんが去りました。 (06/10-17:04:19)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」からユーフォニアさんが去りました。 (06/10-17:04:19)
エリクシエル > (帰り際、アキと共に夕暮れの森の中を歩きながら、エリクシエルは、そっと胸中で――)((アキのお絵かきする時間を作らなければ――))(等と考えていて――) (06/10-17:04:43)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T-02-」からエリクシエルさんが去りました。 (06/10-17:04:45)
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