room40_20230930
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にユースティアさんが現れました。 (09/30-14:11:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からユースティアさんが去りました。 (09/30-14:12:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にユーフォニアさんが現れました。 (09/30-14:13:08)
ユーフォニア > (ホールの中にあるテーブル。そのうちの一つに腰かけて)まだまだ暑いわねぇ。もう10月になるんだけど。(ちょっとげんなりした様子で、一人肩を落としていて) (09/30-14:15:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエリクシエルさんが現れました。 (09/30-14:16:46)
エリクシエル > (秋が訪れる神隠しの森――とは言え、まだまだ暑い様子――黄昏の空のような色合いの瞳の魔法使いの女性が一人、ユーフォニア嬢を訪ねて館のホールにやってくる――涼し気な浴衣のような漆黒のローブを纏い、朱色の瀟洒な帯で腰元を締めて、普段からそうであるものの、やや和風に近い格好のためか、清浄で涼やかな雰囲気がより際立っているかのようだった――) (09/30-14:20:20)
ユーフォニア > (会いに来たである対象の当人は、入ってすぐのホールでのんびりくつろいでいるのが見える。テーブルには氷とお茶の入ったピッチャーとコップが置かれていて)…お? エリちゃん。いらっしゃい~。(入ってきた相手に気が付けば、その場から笑顔と共に片手を上げて見せて) (09/30-14:24:43)
エリクシエル > おや――(まさか、人がいるとは思わなかったようで、少し驚いたように淡く瞳が開く――)こんにちは、ユゥさん……今日はお休みですか?(ふわりと会釈するように頭を下げてから、にこりと微笑みかけて。) (09/30-14:27:46)
ユーフォニア > うん、おやすみ。ギルドの依頼も今日はなさそうだったから、のんびりしようと思って。冷たいお茶あるけど飲む?外暑かったでしょ。(まぁ、まずは一杯どうぞと言わんばかりに、予備のコップを持ってきて、冷たいお茶を注いで渡そうと) (09/30-14:30:39)
エリクシエル > ふふ、では、クレヴィスの街が平和、と言う事なのかもしれないですね――(と、微笑みながら――最も、依頼がないだけで、何か事件などの芽が着々と育っている可能性も解っているかのような含みもあるのだけれど――)よろしいのですか…?ありがとうございます。(ふわり、と頭を下げると、御言葉に甘えさせて頂くようで、御茶を恭しく両手で受け取る――仕事柄なのか、ひとひとつの所作が洗練されてると見られる……。) (09/30-14:34:50)
ユーフォニア > 平和…。まぁ、うん。平和って言えば平和なのかも。(なぜか、ちょっと遠い目になって)うん、どうぞどうぞ。まぁ、せっかくだからゆっくりしていってよ。私もちょうど暇してたのよ。(笑いながら、そう言って。向かいの席を勧めようか) (09/30-14:37:33)
エリクシエル > ふふ……。(遠い芽をするユゥさんを見つめながら、柔らかく微笑み――長い時を生き、ベテランの冒険者たるユゥさんらしい反応だな、と胸の中で想いながら、ユゥさんが座っているであろうテーブル席の対面の席に、ふわりとした所作で腰掛けて――)…有難うございます……。(穏やかながらも、やや静かな面持ちになって、御礼を述べてから、少しだけお茶を啜り……。)……。(そのままユゥさんを見つめる。何か言いたげなのが見て取れるものの――)((………。))(じー、と、見つめ――だんだん瞳が潤んできて、そのまま瞳が伏せられそうになる。) (09/30-14:44:29)
エリクシエル > ふふ……。(遠い目をするユゥさんを見つめながら、柔らかく微笑み――長い時を生き、ベテランの冒険者たるユゥさんらしい反応だな、と胸の中で想いながら、ユゥさんが座っているであろうテーブル席の対面の席に、ふわりとした所作で腰掛けて――)…有難うございます……。(穏やかながらも、やや静かな面持ちになって、御礼を述べてから、少しだけお茶を啜り……。)……。(そのままユゥさんを見つめる。何か言いたげなのが見て取れるものの――)((………。))(じー、と、見つめ――だんだん瞳が潤んできて、そのまま瞳が伏せられそうになる。) (09/30-14:46:59)
ユーフォニア > あ~、冷たいお茶が染み渡る~。(自分も冷たいお茶を飲んで、ほっこりと癒された気分になる。ほっと一息をついて)……?(と、そこで視線を感じてエリクシエルの方へと顔を向けよう。そうするうちに目に見えてわかる変化していく相手の顔)ちょっと、急にどうしたのよ。何かあった?(心配そうな顔になりつつ、尋ねよう) (09/30-14:48:00)
エリクシエル > ふふ。(のびのびとしたユゥさんに、こちらも癒されたようで、やわらかな笑みが漏れて。)……ぁ、ごめんなさい……その……。(胸の前で、両手を申し訳なさそうに絡めながら、再びユゥさんに視線を合わせて。)…急な来訪でしたので、もしやご迷惑ではなかったかな、と、考えていたもので――特に、用があったわけではないのですが、ユゥさんにお会いしたい、と、想い――来ました。(つらつらと胸の内を述べた後、最後に、居たたまれなくなったのか、つたなく”来ました”と、一言の後、視線を下に伏せてしまう――胸の前で絡めてる指が、少しだけ、きゅ、と力が籠められる。) (09/30-14:54:35)
ユーフォニア > よく見てみて。私が迷惑してるように見える?(まったくもー、とちょっと腕を組んで見せつつ)会いたいと思ったんだから遊びに来てくれたんでしょう? 喜びこそすれ、無碍にする理由なんかないわよ。私がエリちゃん大嫌い!!とかだったらともかく、そういうわけじゃないんだから。(そんなこと気にしないの、と笑いながらに) (09/30-14:58:59)
エリクシエル > (よく見てみて、との事に、ユゥさんを、再び、じ、と、寂寥とした儚げな瞳で見つめる――)……その、ぃえ……(色々ともごもごと口の中で喋りけるものの、呆れてるのかもしれないけれど、嫌がっている様子はなさそうと見て、何とはなしに首をゆるゆると振って――大嫌い、とのフレーズに、若干、瞳が見開きかけるものの、相手の笑顔にふわりと瞳を緩め――)……。そう、ですね……もっと、大らかな気持ちを持たなければ……。(瞳を御茶の入ったコップの水面に落としながら、何とはなしに言葉を零し―ー何とも繊細そうな面持ちをしている――) (09/30-15:09:03)
ユーフォニア > やっぱり、なにかあったんじゃないの?(相手の様子を伺いながら、小さく首を傾げて)なんか、こう心配事とか、不安になるようなこととか。そういうのがあると、どうしても、こう自分に自信無くなったたりとか、気が小さくなったりとかするのよね。言いたくないなら無理には聞かないけど、言った方が楽になるということもあるし。何かあるなら、おねーさんに言ってごらん。(優し気な笑みを浮かべたままに言葉を紡いていく)あ、ホントに何もないってオチでも、私は全然かまわないからね。 (09/30-15:13:48)
エリクシエル > は、はい……(相手の善意に戸惑いように、瞳を淡く細めながら、つたなく言葉をどもらせて。)…そう、ですね……ここ数年、心配する事や……自分に自信がない……と言うのは……常日頃、そうなのですが。(瞳を迷うように揺らしながら、ぽつぽつと話し出す。)……。ユゥさんを、眺めていると、少し、気持ちが楽になります故……。(と、にっこり、と、燦々とした淡い笑顔を浮かべた―ー求めてるものが、目の前にある、と心から思ってるかのような、淡く、透明で、柔らかな笑顔、が――) (09/30-15:20:36)
ユーフォニア > まぁ、心配事や不安がないって人の方が珍しい方だものね。私だって、一応少しはあるし。(常日頃、と言われれば、それもそうだと同意するように頷いて)そうなの? そういうことなら、存分に眺めていいわよ。減る物じゃないしね。(差ぁ、好きなだけ眺めるがいいと、両手を広げて)あ、どうせならなんかポーズでも取ってみる?(と、ちょっと冗談めかしてみたり) (09/30-15:25:13)
エリクシエル > そう、ですね……――えぇ……。(やや、神妙そうに、ユゥさんの言葉を確かめるように――そぅ、自分だけじゃないのだ、きっと、と――再び、瞳を落としながら、もの思いに耽りつつ。)……はい。(眺めると良い、と、仰ってもらえたので、じー、と、ユゥさんを見つめる、嬉しそうに微笑みが浮かぶ。)……っっ(ポーズを、との事に吹き出しかけたのか、口元を抑え――別の意味で視線を伏せて、身を震わせてる。)――そのまま、でも――日頃の姿で、居て頂ければ――(口元を抑えて震えながら、涙が滲んでいる――ちょっと衝撃を受けてしまったらしい……。ポーズ、との事に。) (09/30-15:30:39)
ユーフォニア > そうそう。その中で、そういった気持ちを抱えつつ、うまくやっていくしかないのよね。って言うのは簡単で、実際は難しいんだけど。それでも。(やらなくてはいけないのよね、と小さく息を吐いて)(ポーズを、との言葉で吹き出す姿を見れば、にこーっとちょっといたずらっ子が浮かべるような笑みを浮かべて)確かに日ごろの姿でもいいかもだけど、どうせならなんかポーズとって見てもらった方が、こう印象に強く残って良さげな気がしない? ほら、今なら、ご指名し放題よ。(口元抑えて震える相手に、さらなる追撃を加えんと…!!) (09/30-15:34:52)
ユーフォニア > そうそう。その中で、そういった気持ちを抱えつつ、うまくやっていくしかないのよね。って言うのは簡単で、実際は難しいんだけど。それでも。(やらなくてはいけないのよね、と小さく息を吐いて)(ポーズを、との言葉で吹き出す姿を見れば、にこーっとちょっといたずらっ子が浮かべるような笑みを浮かべて)確かに日ごろの姿でもいいかもだけど、どうせならなんかポーズとって見てもらった方が、こう印象に強く残って良さげな気がしない? ほら、今なら、ご指名し放題よ。(口元抑えて震える相手に、さらなる追撃を加えんと…!!謎理屈を持ち出して、攻めていく) (09/30-15:35:21)
エリクシエル > はい…―――(ユゥさんが小さく息を吐く模様を見つめて、何とはなしに、何かユゥさんにも、不安や心配や悩みがあるのだろうか、と、見つめ――るものの、色々と衝撃が強すぎて、あんまり長くは続かない………そして、謎の理屈で、ポーズを指名する事を勧められ――)…ぅ、ぅぅん……(何か、そういう事ではないのでは……と、想いつつも、勢いに押されて流され気味になりつつ、笑いを堪えし過ぎて涙がじわじわ滲み―ー)で、では、えぇと……(急に言われても……けれど、何か指名しなければ……と、謎使命感が生じたようで、涙を拭いながら、考え始める――) (09/30-15:41:14)
ユーフォニア > (とってもニコニコしながら、どうなるか様子をうかがっている顔) (09/30-15:42:47)
エリクシエル > ((――面白いポーズの提案を期待されている……?面白いポーズを考えなければ……でも、どうすれば……))(口元に手を当てて、真面目な顔で思案し始めるものの……。)ウィンク――(ユゥさんの中で一番印象に残ってるのはソレだった――)……くるりと踊るように廻った後、ふわりと、胸を反らし、腰に手を当てて、斜めに構えながら……(面白い方向にはやはり頭が回らなかったらしく、ぽつぽつ、と、詳細なポーズの説明が零れ始める――宮廷に出ても恥ずかしくない滑らかな口調で――)……踊りのフィニッシュのような、決めのポーズのような感じ、が、いいです――(瞳を仄かに輝かせながら、ユゥさんを見つめた。) (09/30-15:50:09)
ユーフォニア > …!?(エリクシエルの提案してきたポーズに思わず目を丸くする。彼女のことだから、結局思いつかず立ち消えになるだろうとかちょっと思っていたのだ。なのだが―――提示されたのは、やけに具体的な動きもあるポーズ…!!)お、おーけー。(仄かに輝く瞳に、うっ…となりつつ、もはや戻れないところに来てしまったのだと覚悟を決める)ああ言った手前、女に二言はないわ。やってあげるわ…!!(そう言って、座っている席から立ち上がった) (09/30-15:55:09)
エリクシエル > はい――ユゥさんに、とても、似合うと思います故――(静かに瞳を輝かせている――彼女の脳内では、既に、生き生きと輝けるユゥさんの、ポーズする姿が見えているのか、迷いなく静かにユゥさんを見つめている――そんな彼女の表情は――静かながらも、自信に満ちている…?とも言えなくもない……意図した事ではなかったものの――) (09/30-15:58:08)
ユーフォニア > よ、よーし。それじゃあやるわよ。(深呼吸を一つ。そして、動き始める。まずその場で華麗にくるりと踊るように廻って、しっかりと胸を反らし、腰に手を当てながら、斜めに構えて。最後はウインクと共に投げキッスで〆の決めポーズ)((これ、意識してやるの。すっごい恥ずかしい!!))(と顔を覆いたくなる気持ちをぐっとこらえ、表面上はいたって笑顔のポーカーフェイスを繕う。冒険で培った強靭な精神力のなせる技だ)…どう?決まった?(自信たっぷりの声で、どんなもんよと。なお内心の自分は、両手で顔を覆ってのたうち回りっている←) (09/30-16:05:59)
エリクシエル > はぃ…っ…(か細くも……ユゥさんの、よーし、に応えるように、か細くも…少し強めに返事をして――)……。(ハイエルフならではの優雅さや、ユゥさんならではの優美でありながらも力強い様子と共に――斜めに腰を当てて構える様子は、想定通り、とても美しい――彼女の、エリクシエルの、その瞳はきらきらと嬉しそうに輝き――)………っっっっ ………ぁ、ぅ……ふふ………だ、だめ、です……。(投げキッスは……ダメだった……ようで……もう見てられない……口元を両手で抑えて、思いっきり、俯く――物凄く、激しく、肩を小刻みに震わせている――どうやら、別の意味でのクリティカルヒットが起こった――予想外の――……一撃――。)ご、ごめ、ん、なさい…ふふ、…うふふ…っっ……(しばらく、戦闘?不能にならざるおえない……。) (09/30-16:13:30)
ユーフォニア > あ、ちょ、そこで笑うのひどくない!?(思いっきりツボった様子の相手を見れば、さすがにちょっとあんまりじゃない!?と言いたげな顔で席に戻ろう。まぁ、そう言いつつも顔は笑っているので、気分は全く害してないのだが)…まぁ、結果オーライだからいっか。(にんまりと笑みを浮かべれば、頬杖をついて。エリクシエルが落ち着くまでは、ニコニコと笑顔で見守っておこうか) (09/30-16:16:29)
エリクシエル > ご、ごめんなさぃ――はぁ、は、ぁ……(もはや息切れする程で、何度も、何度も、目元の涙を拭い――)……この結果を……予期出来て居れば……(ふう、ふう、と息を整えつつ、ニコニコと笑顔のユゥさんに、目元をごしごしとやりながら、再び目を向けて――)すごく……よかった、です……。(なんだか、色々なモノが抜けてしまったかのような、脱力しながらも晴れやかな笑顔が浮かんでいる――) (09/30-16:21:23)
ユーフォニア > 謝ることはないのよ。一手間加えたのは私の方なんだから。(なおもニコニコ顔のままに。大爆笑なのはちょっと不満もあるが、それでも相手の不意を突けたと考えれば溜飲も降りるというものだ)んふ、それはよかった。エリちゃんもなんか元気が少し戻ったっぽいし、やった甲斐は大いにあったわね。(でも、次は絶対やらないぞ…と思うユゥさんなのであった) (09/30-16:25:34)
エリクシエル > ……はい。(謝ることはないのよ、との事に、つらつらと――)((もっと、ユゥさんの……投げ、キッスする姿を目に焼き付けることが……。))(少しだけ瞳を俯かせながら、もっと、じっくり記憶に留めたかった、と、惜しむ様子――)……もしも、ユゥさんと姉妹……妹として、生まれていたら……毎日が、楽しそうですね。(と、絶対にやらないぞ、と思わせてしまった事に気付かずに、何処か感傷的ながらも優しい表情で、俯いたまま想いに耽りつつ、そんな事を、なんとはなしに口にして――) (09/30-16:32:30)
ユーフォニア > (もっとじっくり記憶に留めたかった。そんなことを思ってるとは露知らず)んー? そうね。姉妹だったらずっと一緒だから、それはそれでまた違った楽しさがあるでしょうね。でも、長くいればいただけ色々見えてくるものだから、それだけとは限らわないよ?(楽しいだけじゃないかもよ?なんて、笑いながら告げて。ピッチャーから、冷たいお茶のお代わりをコップに)あ、エリちゃんもお代わりいる?(ピッチャーを軽く掲げて) (09/30-16:37:56)
エリクシエル > はい……お互いの事を、もっと、分かり合えてそうで……(解り合えている間柄ならではの楽しみに想いを馳せつつ――)………。(楽しいだけとは限らない、との事に、少し神妙な表情で俯き。)――はい(と、儚げな微笑みと共にお返事し――胸中、実家での記憶が過った模様で――。)そう、ですね—―(お茶のお代わりについて聞かれれば、そういえば、ずいぶんと水分を使った事に気づいて――)では……おねがい、します。(コップをすす、と、差し出して。) (09/30-16:43:03)
ユーフォニア > まぁ、そこは姉妹でなくても、人付き合いするなら少なからずあることよね。っと、せっかく楽しかったんだから、暗くなる話は無しにしましょ。言いだしたの私だけど。(てへ、と自分の頭を軽くこつんとやってみせて)はーい、注文承りました~。(そっと差し出されたコップに、お茶を注ぐとしよう。何か特別なことがしてあるのか、来てからそれなりの時間が都にもかかわらずお茶の冷たさは変わっていない) (09/30-16:48:30)
エリクシエル > ……。(口元に手を当てて、少し想いに耽る様子を見せ。)((……ユゥさんは、思いの外、シビアな感覚を持っている――のでしょうか――冒険生活の長さ故なのか……エルフ故の警戒心の故か……。))(そんなユゥさんの一面に気付いて、瞳を伏せて何かを噛み締めてるような表情を見せている――とは言え、それも一瞬で、また唐突に、てへ、こつん、な動きに、表情が和み――)((可愛い――その上、頼もしい――))(表情を綻ばせて、胸に手を当てて、胸元のじわじわする感覚に浸りつつ――)……ふふ、ありがとうございます。(にこにこと、相手の明るい様子に――御茶がずいぶんとひんやりしてる事に気づいて、少し不思議そうに首を傾げた。) (09/30-16:56:52)
ユーフォニア > どういたしまして。(相手の色々な思考は知る由もなく。お茶のお礼を言われれば、笑顔で答えて。ふと時計に視線が行く)おっと、もうこんな時間。(時間を見れば思い出したように、エリクシエルの方を向いて)エリちゃんごめんね、私ちょっともう少ししたらお出かけしないといけないのよ。 (09/30-17:02:39)
エリクシエル > いえ、そろそろ、と思っておりましたので――。(首をゆるゆると振って、御茶を少し飲むと、身支度をして席を立ち――)つい、長居をしてしまいました……唐突の来訪でしたが……お相手していただいて、ありがとうございます。(ふわり、と、頭を恭しく垂れて、感謝の意を示す。) (09/30-17:04:48)
ユーフォニア > いえいえ、こちらこそ。色々楽しかったわ。(立ち上がる相手に、こちらも立ち上がりながらに)それじゃあ、準備もあるから私は部屋に戻るけど。気をつけて帰ってね。それじゃ。(またね、とウインク一つして見せれば二階へと続く階段へと――) (09/30-17:09:02)
エリクシエル > よかった――(楽しかった、と、言われて、安堵したような笑みが浮かび。)はい、ありがと、……ぅ、ございます……。(ユゥさんのウィンクを見て、少しまた、胸がじわじわして、言葉を途切れさせつつ、ふわりとした笑顔が想わず浮かんで。)((私も……楽しかった……です……。))(言葉はもう届かず、階段を颯爽と上がっていく姿を名残惜しそうに眺めた後に、ゆるりと扉を開けて、館を去ってゆく――) (09/30-17:11:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からユーフォニアさんが去りました。 (09/30-17:13:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリクシエルさんが去りました。 (09/30-17:13:51)
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