room40_20240127
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (01/27-21:07:28)
ジュリンノ > しゅ~るしゅるしゅるしゅる!(自ら擬音を口に出しながら現れるひとりの少年。口を尖らせ口ずさむその右手の指先には一冊の魔道書。天高く掲げた人差し指の先端でボールの如く回されているソレは、明言されなくば叡智の象徴とは分からぬだろう無様を晒している。 とある席に向かって歩いている) (01/27-21:11:12)
ジュリンノ > すっとん。(そしてテーブルの上にソレを滑らせるように置いて続いて少年も席に飛びつき、頬杖を突きながら魔道書の頁をめくり出す。) (01/27-21:13:22)
ジュリンノ > いんなっかのばんびぃ~な~とずばずばどぅ~ん、ずばずばどぅ~ん……。(年季を感じさせない魔道の紙を一枚一枚捲り、時に頁に指を添えながら奏でるは下品下劣下衆と書いて下々々のこわれるまる。) (01/27-21:24:47)
ジュリンノ > (なぞる指を唐突に止め、そのまま本を閉じてしおり代わりにして欠伸と共に席から立ち、もう片手の関節を打ち鳴らしながらこの場を後にする。) (01/27-22:21:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (01/27-22:21:27)
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