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ご案内:「神隠しの森の館」にさんが現れました。 (04/27-13:46:35)
> (まずはホールから)――お邪魔するでぇ~…(言葉遣いとは裏腹に、控えめな声でそーっと玄関の扉を開けた。以前、クライスさんから紹介されたけれど、今回改めて訪れた形) (04/27-13:47:24)
> 宿というか、長屋というか……とは聞いとんのやけど……。(ルールが分からん。とりあえず、この世界に迷い込んだ人が何人か住んどるって事は、自分が住み着いても問題は無いとは思うのだけれど、どうしたものだろう? とりあえず玄関からすぐ入れるホール内に入ってキョロキョロ。) (04/27-13:54:15)
> (コルクボード発見)おっと、これは見取り図か。それと……ふむふむ。(簡単な説明と、宿帳に関する明記)見取り図を頭に入れて探索すんのもえぇけど、まずは宿帳とやらを……文字を読むのは苦手なんやけどなぁ。(うーむ。とりあえず宿帳とやらを見てみよう。泊まりたければ、説明を読んで宿帳に記載すれば良いらしい。) (04/27-14:03:07)
ご案内:「神隠しの森の館」にノーマンさんが現れました。 (04/27-14:07:39)
ノーマン > (2階へと続く階段から、軽い足取りで降りてくる。ちょうどそこで、宿帳を見ている駆の姿に気がつき)やぁ、こんにちは。 もしかして入居希望だったりするのかな? (そんな声をかける) (04/27-14:10:33)
> えぇと、なになに……?(指で宿帳の文字を抑えて、一文字ずつ読もうとする構え――の時に、階段を下りてくる特有の足音。顔を上げた)ん、こんにちは。……いやぁ。来たばかりでよぉ分かっとらんって感じやね。(被っている笠を持ち上げ、彼を見上げて、愛想よく笑い)別に野宿も苦やないけど、色々知っとった方がえぇし。 (04/27-14:12:55)
ノーマン > 来たばかり。それじゃあ、まだいろいろ勝手がわからない感じなのか。(その姿に、ちょっと目を細めて)僕で良かったら力になるよ。古株と言うほどではないけど、こっちで暮らすようになって、それなりに時間は経てるからね。(とりあえずホールのところまで移動して、どうかな?と) (04/27-14:16:21)
> そうそう、こっちに来て……3度目かな? 4度目かな?? 前に迷い込んだ時にこの館の話をきーて、一度行ってみるかって感じ。助かるわぁ。実はうち、文字とかに弱くて(朗らかに笑って、宿帳の1頁目を指さした)多分、規則が書いてあるんかな? (04/27-14:19:25)
> https://t-mirage.sakura.ne.jp/bbs/smt_bbs.cgi?action=show&txtnumber=log&mynum=3&cat=15&t_type=tree (04/27-14:19:33)
ノーマン > おや、そうなのか。それは大変だね。(文字とかに弱いと言われれて、眉尻が少し上がる)えっと、そうだね。「【宿泊自由。代金不要。掃除は各自行うこと。 食事は自炊で。食料庫内の食材はご自由に。 各施設、自由に使ってどうぞ。 住みこむ際は宿帳へ名前と使用する部屋の番号を明記すること。 退室の際にも此方へ記入を。部屋の内装変更自由。】」って書いてあるよ。(ちらりと宿帳の底を見て、書いてある内容を伝えよう) (04/27-14:23:37)
> 元々、文字とか数字とか無縁の生まれでなぁ。まぁ今は書けて、読めんのやけど!(あはは~と笑う。情けないのやら、自慢しているのか、どっちだあろう)へぇ、代金不要で食べ物自由に使ってえぇとか、天国かって待遇やなぁ。逆にいや、一人占めするよーなわるーい人はいない感じなんかな?(自販機理論。こういったのは治安の良い所でしか成り立たない) (04/27-14:27:39)
ノーマン > なるほど。それはそれでどういう生まれなのか、ちょっと気になるところではあるな。(それはちょっとした好奇心めいたものが理由からの)自分でもびっくりするくらいの好待遇だと思うよ。僕が知る限り、そういう人はここの住人にはいないね。(知っている顔を思い浮かべつつ、そういうことをする人はいないな、と) (04/27-14:31:42)
> んー。一言でいえば、森生まれというか、山生まれというか。野生暮らしやね。――んー、裏でそういった人たちをどうこうしとるのか、純粋にいい感じの雰囲気が出とんのか分からんけど、ある意味じゃうちはちょっと自信ないかもなぁ。(あっはっはっ。なんて笑い飛ばしちゃった) (04/27-14:35:39)
ノーマン > 野生暮らし…。(キョトンとした表情になる。予想外の一言が出てきた)そのあたりどうしてるのか、僕も知らないな。もっと古株な人だったら何か知ってたりするのかな?(そのあたりは知らないな、と首をかしげて)多分悪さしようとしたら、誰かに止められるんじゃないかな。(ふんわりガード) (04/27-14:38:58)
> 元々は野生暮らしで、見様見真似で人間に馴染んどったら、こわーいおサムライさんに目を付けられてなぁ、身軽さや特技を活かして色々とお仕事させられつつ、文字だの剣だの教わったって感じやね。――はー。ちょっと怖い話やね。うち、昔は畑泥棒とかもやっとったし。生まれとかそーゆーの関係なく、悪戯も好きやし(なんかサラッとカミングアウトしたぞ) (04/27-14:43:06)
ノーマン > それはなかなかにすごい人生を送ってるね。(駆の過去についての話を聞けば、驚いたように少し目を丸くして)ここではオフの身ではあるけど。僕は一応、とある街の自警団員だったりするから。出来れば、そういう悪さは控えてくれると助かるな。まぁ、悪戯程度なら特に何かする気はないけど。……限度はあるかもね。(ちょっと苦笑いを浮かべて) (04/27-14:48:11)
> はっはっはっ。まぁ、お陰で腕っぷしと逃げ足両方鍛えられたんで、どこでも楽しく生きてけそうや!(自信満々と朗らかに笑う)街で、自警団かー、そうそう、聞いた話だけど、くれびす? だっけ? にしたって、時狭間のお店にしたって、ちゃんとお金を稼ぐ手段見つけとかんと、最悪悪戯程度で済まなくなってまうなぁ。違う世界は大変や。   (04/27-14:53:56)
ノーマン > 楽しんで生きていけるのなら、それに越したことはないからね。結果オーライって奴かな。(そこまで鍛えられたこととかも後悔してる感じではなさそうだと思いつつ)そうそう。クレヴィスと言う街で自警団員をしてるんだ。一応、元手があれば時狭間のお店で両替とかはしてくれるみたいだけどね。こっちで暮らしていくなら、稼ぐ手段は必要かもね。ただクレヴィスの方ならともかく、こっちの世界だとお金を稼ぐのもちょっと大変かもしれない。(そもそもお店とかがないからね、と) (04/27-14:57:29)
> そやね。逃した魚はあるけんど、これはこれで楽しく生きとる(頷き頷き)前にこっち来た時会った兄ちゃんに聞いた街やけど、ここから行けんのよな。両替は出来るんなら、まー何とかなるか?(泥棒能力も結構高いから、なりふり構わないならもっとイケるのは秘密。腕組み腕組み)ま、そこはおいおい考えましょ。今日はこの館探検したほが面白そうやし (04/27-15:01:18)
ノーマン > そうだね。こっちから直接つながるから、結構重宝してるよ。往復するにもそこまで時間がかからないしね。(毎日通勤している人の言葉)ここを探検するなら、サロンとか書庫辺りが色々あって面白いんじゃないかな。書庫はとんでもない本が混じってたりもするらしいけど。(詳細は知らない身。実際に利用したことはあまりない) (04/27-15:05:52)
> へぇ。街に近い場所で、静かなのはえーね。さろん…はよぉ分からへんけど、書庫かー……。(難しい顔をした。確かに相手は賢そうで本を良く読んでそうな雰囲気はある。あるが――和風の少年風貌は書という言葉にうぇ、って顔をした)(文字を読むのは得意ではない!) (04/27-15:08:55)
ノーマン > サロンは、まぁくつろいだり、接客するための部屋だね。確かボードゲームの類とかもあったよ。…あぁ、すまない。文字を読むのが苦手だったね。(うっかりしてた、とちょっと申し訳なさそうな顔を。勧めるにしても、ちょっとミスマッチだった) (04/27-15:13:24)
> ぼぉどげぇむ、ってぇゆーっと、将棋とか囲碁とかかぁ。やり方知るんも確かにえぇかもな。行ってみるのも良さそうやけど、見取り図みると、館の回りも楽しそうやねぇ。庭とか馬小屋とか。……修練場と射撃場まであるのは凄いわ。武家屋敷にも無いんやないか? 知らんけど(和風世界観だけど、武士とか上流階級の事は良く分からなかった!)――そや、自警団って事は、槍とかサスマタとか使うん? (04/27-15:18:36)
ノーマン > 植物が好きなら、裏庭とかもおすすめだよ。(館の周りに興味を示す相手の話を聞けば、そんな情報も伝えて)うーん。人それぞれかな。それぞれ自分が得意な装備を使ってる感じかな。槍使いとかもいるけど、サスマタは見たことがないかもしれないな。 (04/27-15:21:02)
> 見て回るだけでも楽しそうやし、体を動かせる場所もあるんはえぇな。――えっと……にーさんは何使うん? ――あ、うち、火抜 駆なー。得物はコレと他色々。(と、腰の脇差に手を添えて) (04/27-15:23:34)
ノーマン > そういう場所には困らないと思うよ。それに、人のいない土地も広いからね。(館に限らず)僕かい? 僕は、魔術師なんだ。だから、使うのは魔法だね。(人さし指を立てれば、指先に小さな水の球が現れる)僕はノーマンと言う。ふむ、他色々は一応秘密って感じかな。(パッと見ただけだと脇差しか見えない。あとは隠しているのだろうと考えて) (04/27-15:26:43)
> そやね。昔ながらの野生暮らしするのも乙かもしれんなぁ。――へぇ、異界の魔術師。水使いもおもろしなぁ。――んん……。(少し、悩んだ後)手裏剣、マキビシ、鎖鎌ってぇー所カナ?(懐から手裏剣を一枚取り出した。――が、妖力を感知できるのならば、手裏剣を取り出す前に『何か』やっていた事、手裏剣自体にも、妖力が感知できるだろう。ちょっとした力試し) (04/27-15:35:18)
ノーマン > 今は、わかりやすく水にしてみただけで。4属性は使えるよ。(部屋の中で火属性と言うのもね、と笑って。風だと見えないし)そのラインナップだと、忍びの類なのかな。…ふむ?(懐から出した手裏剣。出す直前から感じた妖力と仕草。それらを踏まえて、ノーマンの中で答えはすぐに出る)すごいな。そこまで大きく変えられるものなのか。(ちょっと目を丸くしつつ) (04/27-15:40:05)
> 四属性…へぇ、火か。強そうやねぇ。(さらっと出して見せた水は小さいけれど、これだけサラッと出せる辺り、本気を出せばどれだけの力が出せるのかもある程度察せられるものだ)ほら、先に話したおサムライさんにお仕事させられたってヤツ。本職の忍びさんと比べたらヘタクソかもしれんけどなー。――これで即見抜ける辺り、ノーマンさんもただもんじゃあないわ。(はぁ、と息を吐けば、ぽんっと手裏剣が音を出した。ただの一枚の木の葉に変わる) (04/27-15:46:54)
ノーマン > なるほど、そのサムライの人に仕込まれたわけか。…クレヴィスで自警団を長くやってて鍛えられたからね。(ちょっと笑って見せて)でも、それでもかなりすごい部類の術だと思うな。僕も色々魔法は覚えてるけど、そこまですごい変化の術は見たことがないし、簡単には出来る気がしないな。 (04/27-15:50:58)
> ……ひょっとして新選組みたいな感じか? ノーマンさん……。(自分の中ではメッチャ恐ろしい治安維持組織の代名詞である。自警団ごときで鍛えられるなら、自分はこすい小悪党など出来ないのである)はは、アリガトさん。うちは火や水は出せへんけど、ここらは一族の伝統芸ってヤツやな。……っ…。(そこまで言って、『あっ』て顔をした。ちょっと情報出し過ぎたかもしれない) (04/27-15:55:38)
ノーマン > あそこまで過激じゃないけど、クレヴィスは色々な世界とつながる場所だからね。(新撰組、本で読んで知ってはいる。さすがにそこまではないと自分では思っているが、真実はいかに)一族の伝統芸。固有の力に近い物なのかな。(新たな推測が頭の中でいくつか浮かんでくるが、そこでふと時計の時間が目に入った)おっといけない。今日は夜勤だから、そろそろ支度しないと。(すっかり話し込んでしまった) (04/27-15:59:27)
> ――って新選組知っとんのかいな!?(ぎょっとした。日本人に見えなかったから)――おっと、喋りすぎてもーたなぁ。まぁそこが一番の秘密って事で(えへへ。人差し指を一本立てて、口元に。しー、のジェスチャー)夜勤は大変やなぁ。くれびすでもあったらよろしゅーなー? (04/27-16:03:06)
ノーマン > 知ってるよ。東洋の古い時代に治安維持のためを目的に結成された剣客集団…だったよね。本で読んだことがある。(合ってるかな?と首をかしげて)わかった。そこについて突くのは野暮という物だろうしね。(誰にも言わないよと笑って)うん。それじゃあ、失礼するよ。(軽く手を上げれば、厨房の方へと入っていく。元々の用事を果たすためだ。それからほどなくして戻って来てから、二階へと上がっていくことだろう――) (04/27-16:06:23)
ご案内:「神隠しの森の館」からノーマンさんが去りました。 (04/27-16:06:26)
> うちにとっては昔って程でもない事以外は、あっとるな(頷いた。まぁ確かにあなたから見たら、こちらの服装は昔の恰好だろう)ありがたいなぁ。――あぁ、うちも館の回りぐるっと回ってから帰るとするわぁ。(二階に上がるあなたに手を振って、こちらも館のホールを出て行った) (04/27-16:08:36)
ご案内:「神隠しの森の館」からさんが去りました。 (04/27-16:08:38)
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