room40_20250615
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にボールドさんが現れました。 (06/15-13:52:12)
ボールド > (訓練用の武器庫から、二つ程拝借した物を修練場に転がして、そこに座り込んでカチャカチャいじっている)……これを……っと。(片方は50㎝程の棒だ。もう片方は刃渡り25cm程のダガー。それを棒の先端に合わせて、紐でギュッギュッと)(そんな即席の工作武器みたいなのを作っているちっこいうさぎ獣人) (06/15-13:55:01)
ボールド > ……よし。(さて、即席の槍の様な形になった物を手に立ち上がって、槍の様に構えてみる。左手を前に、穂先を前に付きつける構え)…………。(体格や見た目は可愛らしいが、構え自体は堂が入っている。……様に見えるかもしれないし、ただ可愛らしいだけに見えるかもしれない) (06/15-14:03:53)
ボールド > (構えを取る動作はスムーズだったし、堂が入っている様にも見えるかもしれない。そのまま数秒、ジッとしていたが)――ダメだな。(構えを崩した。今度は右手前に持ち替えて、構えを変える。右手は右肩の前。左手は左わき腹の前。切っ先が斜め上を向く) (06/15-14:12:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に宗近さんが現れました。 (06/15-14:19:26)
宗近 > (どこからか巫女装束を着た幼女が修練場にやってきた 手には扇子だけという有様で)うさしゃん いる(修練場には兎獣人がいたので 邪魔にならない場所からじっと見つめたい。) (06/15-14:22:25)
ボールド > 槍ではなく、斧に近いと考えた方が良さそうだ。(槍の様に構えた所で、武器の長さも長い武器を使うタッパも無い、となれば意味が無い。かといって、剣の様に根本で受ける頑丈さも鍔も無い。――……となれば)――ふっ!(上からの攻撃を振り払う様な横薙ぎ、さらに踏み込み返しの横薙ぎ! ――を、半分程切り返した辺りで、正面の敵を真正面から突く様に派生させた!)(目は真剣。とはいえ1mにも満たないうさぎの獣人。練習用の武具を振り回したとて、怖くもなんともないかもしれない) (06/15-14:26:46)
宗近 > (幼女、じ と二足歩行のウサギさんが訓練している様子を観察中)あえー(幼女は戦う能力がないと思い込んでいる、実際あるかどうかも分からない。あのうさぎさんが持っている武器が槍なのか斧なのかはわかってない) (06/15-14:30:41)
ボールド > (棒きれの先端に短剣を紐で括り付けた物だ。槍とも斧とも言えないが、これなら体格に応じてその場でカスタマイズできる)(突きに派生した後、手の位置を姿勢を戻し、右上に刃が伸びる様な構えに戻り)(いかにも右上から左下に切りかかりますよって姿勢だが、その実、右手を左に、左手を右に動かせば瞬時に刃が左上を向く構えでもある)ふっ!(踏み込みと共に左から袈裟斬り、手の位置を調節しながら振り上げ、降ろす事で右から左への袈裟斬り。そこから更に腰を捻って右に引いた後、脛を狙う様な低い軌道で武器を振る)(――連携としては考えられているが、その実、うさぎ自身の速さは然程でも無い)(次で幼女に気付きます) (06/15-14:37:15)
宗近 > (目まぐるしい動きをしているウサギさん、目で追い切れていない幼女 あーとか うぇーとか口から洩れる声みたいな声。物理攻撃とか出来なさそうな巫女からしたらなんていうか機敏な動き真似できません と感想求められたら言いそう)はくしゅ!(気づかれたのなら 小さなお手手でうさぎさんにぱちぱちと拍手をして謎に褒めてさし上げたく) (06/15-14:42:29)
ボールド > (脛斬りの後、改めて武器を振り上げて)はぁっ!(気合の入った声と共に、改めて右上から左下に、思いっきり振り回すフィニッシュブロー)(切っ先を地面に付けず、くるりと、体を回す様にして、仕留めた後次の敵を探しつつ、敵を近づけさせないための大振り――の所で、幼女を見つける事になった)――……っと、あり、がとう……?(いつの間にいたのだろう。幼女の存在に戸惑いつつも、とりあえず動きを止めて、お礼を言った) (06/15-14:49:17)
宗近 > (まねはまったくできません さんこうにしようとおもいましたがむりですありがとうございましたと思った幼女 内心はそう思っているが口から出る言葉はとても少なかった)…どうもです。おじゃましていますう?(首を傾げながら手をたたくのをやめて扇子を持ち直すとぱたぱたと自分を仰ぎ始め)うさしゃんはたたかえるんのじゃな うらやましい(こう近接武器で颯爽と… じっとうさぎさんを上から下までじっくりと見ました) (06/15-14:53:13)
ボールド > おじゃましている……という事は、どこかからやってきたのかな?(うぅん、唐突な幼女の登場は、どうすれば良いか分からなくなる。とりあえず迷子…なのだろうか。自分の持った練習用の武器は、そっと腰を落として、武器を置いた)さぁ、私は小さいからなぁ。役に立つかどうかは分からないかなあ。(何て彼女の言葉に、笑って肩を竦めてみせた) (06/15-14:58:13)
宗近 > どこだろ。むねちかはじんじゃまらきたの(はてどっちからきたっけ?と言わんばかりにあちらこちらを振り向きながら最後は分からないと開き直ったようで)うさしゃん、とりあえずじぶんのみはまもれるんだね えらいなあ(ほんとうにえらいわあ。自分は謎の能力で凌いじゃうからと素で感心していた) (06/15-15:08:17)
ボールド > じんじゃ? ……。(まいご、と口を開きかけたが、ぎゅっと閉じた。正面から言ってもしょうがない気がする。)どうだろうなぁ。ここにはよく来るの? 知り合いがいたりとか。(帰り道は彼女も自分も分からないとして、誰か彼女の事を知っている人がいたら頼りたい。――いなかったら、まぁ、迎えが来るまで自分が相手をする事も考えるが)(うさぎが首を傾げたら、ぴこっと耳が揺れた) (06/15-15:13:25)
宗近 > あっちのじん…じゃ みえない!(あっちって一瞬振り向いた先を指さしたが神社は見えていない ひえっと声が漏れてふり戻って)よくくるよ、じんじゃだとひまだからあそびにくるの。かえりたーいっておもいながらあるくともどってるからだいじょうぶ(今までそうして帰ってることを伝えて、ぽじていぶに大丈夫大丈夫と思っている)うさぎしゃんもよくくるの?ここに(あっちに森の館見える気がする) (06/15-15:19:10)
ボールド > (まぁ、見えないだろうな。神隠しの世界だし)そうか。では、帰りたくなったら送ろう。(まぁこういう世界なんだから、帰りたいと思いながら歩くと帰れる、というのも真なのだろうけれど、それでも幼子の独り歩きは良くないものだ)あぁ、あっちの館にはよく泊っているよ。――こんな所で立ち話もなんだ。まだ帰る気がないのなら、あっちの館でお菓子でも食べるか?(何かお菓子で釣る誘拐犯みたいだが、とりあえず確保する方針でのご提案)(最悪ぬいぐるみみたいに存分にもふって貰ったっていい。保護者の方が迎えに来たりとか、知っている人が来るまで) (06/15-15:24:51)
宗近 > え、いいの?ありがとうごじゃります(幼女 素直に頭下げます。送ってくれるらしいのでそれに関しての礼儀作法を一つ)う?おとまりはまだはやいっていわれているから まだおとまりはないなあ。うん。たべたい!(お菓子 ときくと 幼女 上に少しだけ浮くようにジャンプして喜んだし、おかしとお茶をごちそうになったりしたかもしれない。帰るころにはきちんと大きいオオカミさんが来て乗せられ帰っていったとかいないとか) (うごくうさしゃんのことは最後の最後までそういう人種ではと思っていたらしい) (06/15-15:29:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から宗近さんが去りました。 (06/15-15:29:59)
ボールド > 独り歩きはまだ早いからな。(不安が大きい。とはいえ、館にご招待できたら、彼女の事を知っている人がいるかもしれない。)これを片付けるから、ちょっと待っててくれ。(練習用武器を武器庫にしまってから、彼女にふわふわの手? 前足? を差し出して、お手手繋いで館に行こう。)(流石にオオカミさんが来たらびびるけど、それまではゆっくりと、彼女のお世話をしましょう――) (06/15-15:33:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からボールドさんが去りました。 (06/15-15:33:15)
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