room40_20250727
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダレルさんが現れました。 (07/27-13:55:12)
ダレル > (真夏のクソ暑い時期、だけれども戦士は暑さに参るワケには行かない。大柄体躯の、真っ赤な暑苦しい鎧を着用した一人の戦士は、今日は訓練場で汗を流すつもりでやってきた。練習用の武器庫から取り出したるは、大振りの両手斧)(バルディッシュと呼ばれる、柄から二か所で刃を支え、先端の尖った大きな刃を持つそれを両手でしかと持ち、広いスペースへと足を運んだ) (07/27-13:58:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエリクシエルさんが現れました。 (07/27-14:02:14)
エリクシエル > (静けさと清らかさ―――聖性を香らせたような美しい女魔法使いが神隠しの館を訪れる―――実は寂しいのだろうか?人の気配――特に、覚えのある気配を感じると、つい足を向けてしまう―――彼女は、仄かな期待と共に修練場に向かう―――本日も、西洋風の着物のような黒檀色のローブ姿に、魔法使いらしいアーティファクト的なアクセサリを身に着けた姿だ―――) (07/27-14:05:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (07/27-14:06:58)
ダレル > さて。(斧をしっかりと両手で握りしめ、構える。普段持ち歩かない武器ではあるが、斧も心得はあるにはある。右手を肩の前。左手を胸の下あたりに持って、斧頭を右上に持っていく形で構え――)(そして腰を落として、集中。タイミングをうかがう様に構え――)(集中しているが故、周りに人が近づいているのに気付かないやも――) (07/27-14:09:41)
ユーフォニア > あふぅ…(欠伸を噛み殺しつつ――噛み殺せてるかな、これ…――館の方から出てくる)うーん、今日も暑い。(照りつける太陽に、嫌そうな顔をしつつも当人はあまり暑そうな感じではなくて)あ、ダレル君だ。お、そして遠目に見えるあれはエリちゃんでは? おーいおーい。(両者に声をかけ、ぶんぶんと手を振ろう) (07/27-14:09:52)
エリクシエル > ぁ……。(ダレル様の姿を見つける―――あの森の異変の件以来だ――お元気そうな様子に柔らかな表情を浮かべつつ、何やら集中してる模様……声――かけるべきか――迷い………。)……?(聞き覚えのある声に、はっ、と動きを止めて当たりを見回し。)ユゥさん――(驚きの後に笑顔を見せて、控えめながらも嬉しそうに手を小さく振り返している―――)>ダレル、ユゥさん (07/27-14:13:02)
ダレル > (おっと、流石に声をかけられたら気付く。構えたままそちらに顔を向け)――ユゥさん。エリクシエルさんも。(そうして気付けば、一旦構えを解いて、斧頭に近い位置に持ち替えて、杖の様な持ち方に変える)二人とも、奇遇だな。こんな暑い日に。(なんて、朗らかに笑おうか) (07/27-14:16:01)
エリクシエル > (ダレル様が話しかけてくるようであれば、微笑みながら傍へ寄っていく事でしょう――)実は、夏生まれなので暑さに対しては自信があるのです――(ふふ、と、口元に細い手を添えて、笑みを零し――)それに、この地の森の空気は清浄で気持ちが良いのです――修練をしているのですか?(笑顔のままに言葉を続けて雑談――そして、話題をバルディッシュへと点じて、小さく首を傾げてその得物を見つめた――)>ダレル (07/27-14:19:50)
ユーフォニア > いやぁ、部屋でぼんやりしてたら、こっちから人の気配がしたものだから。誰かなーと思って。暑いのに精が出ますなぁ。(そう告げる当人は、修練場際の木陰の下を陣取る立ち位置)訓練するなら、相手でもする?って言おうかと思ったけど、私はアーチャーだからなー。(訓練相手としてはちょっと不向きかも、と肩をすくめる) (07/27-14:20:15)
ユーフォニア > 暑いと言っても、ここは森に囲まれてるから、どっちかって言うと涼しいほうよね。(うんうんと頷いて)それでも暑いけど!!仕事柄、暑いの平気とは言えでもやっぱり暑いものは暑い!!(パタパタ。と手で仰ぎ) (07/27-14:21:53)
エリクシエル > たしかに、そうですね―――日差しを直接受けない事もありますし――案外、風が通っていると涼しい所は涼しいのですよね……。(にこにこ。)>ユゥさん (07/27-14:23:18)
ダレル > そうなのか。何となく、どちらかというと冬のイメージがあったりしたが……そうだな。都会の街中よりも、木々のある所の方が涼しく感じるものだ。(エリクシエルさんの言葉に頷き。杖の様に持っている両手斧に視線を落とした。例の森を調査に行った時には使ってなかった武器だ)あぁ。今日はいつもの違う武器だが――はは、剣なら当たる前に力を緩められるが、コレがユゥさんに当たったらと思うと怖いな!!(遠慮しておく、と手のひらをユゥさんに向けた。先端に重量の集まった両手斧を振り回す相手としては、もしもの事があると怖すぎる!) (07/27-14:24:03)
ユーフォニア > 両手斧はスイングのブレーキかけづらいもんね…。(振り抜いたら、途中では止められなさそうなイメージ。ちょっと手合わせ、としてはやりづらいのも頷ける)そうでなくても、私が近接戦型じゃないからやっぱり、訓練相手には向かない気がするわ。(よいこらせ、と木陰に座り込むの図。見学する気満々だ)>ダレル (07/27-14:28:41)
エリクシエル > ダレル様にはそのように私が映っているのですね―――(柔らかな微笑――眩しい日差しのような、と言うよりは儚げな月明かりのような――微笑は、冬のイメージにも合致しそうな―――)バルディッシュ―――そう、ですね――長柄武器のようでもありますが、剣のような取り回しにも通じる所もあり―――あまり、こちらで使う方を見た事がありませんが、ダレル様なら上手に使いこなせそうです。(ふむふむ、とバルディッシュとダレル様を交互に観察しながら。)>ダレル (07/27-14:30:02)
ユーフォニア > どっちかと言うと、ここは過ごしやすくはある。(うんうんと頷いて)冒険の依頼で砂漠とかに出向くことを考えれば全然マシなんだけど。でもやっぱり、涼しいに越したことはないなと思う私なのであった。あーもっと涼が欲しい…。(太陽からは目を逸らす)>エリクシエル (07/27-14:30:59)
エリクシエル > 確かに……。(大型の武器は、遠心力の重さが威力にもつながるものの、体への負担も大きそう……と、納得したり。)>ユゥさん (07/27-14:31:12)
エリクシエル > うふふふ……♪(砂漠への冒険の件については、興味深そうに聞いていたものの、その後に展開された素直な言葉に思わず口元を両手で抑えながら、くすくすと声を弾ませて笑みをこぼした。)>ユゥさん (07/27-14:32:32)
ダレル > 使い方にもよるが――ユゥさん相手だと、当たって大打撃か、空振り連続になりそうだ。(でっかい魔物や頑丈な鎧を着た相手ならいざ知らず、ユゥさん相手ならショートソード辺りの方が小回りが利きそうな物だ。色々な意味で不適切な組み合わせになりそうだ)やるならダガー辺りか、それか弓だな。あまり飛び道具には慣れていないが。(手合わせとかするならば。ダガー辺りなら、冒険者なら扱いは心得ておくべき、だと思う。見学の態勢を取るユゥさんに頷いて)>ユゥさん (07/27-14:33:54)
ダレル > そうだな。冬か秋か――勝手なイメージだが。斧は、使い手をあまり見ないな。私も……(何か言いよどんだ、悩んだ後に)木の棒に短剣を括り付けて使いそうな時が来そうな気がして、というか……。(ちょっと、悩みながら言った。意図が伝わるか否か、だけど)>エリクシエルさん (07/27-14:36:15)
ユーフォニア > 一発当たったら負ける。うーん、とってもリスキー。と言っても、冒険だと普通なんだけど。オフの時くらいは気楽にやりたい。(一瞬のミスが命取り。手合わせでまでやりたくはない)ふふふふ。ダガーはともかく、弓でそうそう負ける気はないからね。>ダレル (07/27-14:39:07)
エリクシエル > ふふっ……♪(冬か、秋のイメージ、との事に頬に手を当てて、はにかむような嬉し気な笑顔を見せて。)……小型の斧でしたら、以前、愛用していましたが……(冬か秋をイメージする女性に相応しくない――と思ったのか、少し控えめで、おずおず、としたような言い方で――)……いつ、どんな時でも、戦えるように、と、言うことですね…?(目を少しぱちぱちとさせた後、そっと確かめるような囁くような聴き方で。)>ダレル様 (07/27-14:41:18)
ダレル > 手合わせでやる事では無いな(頷き)弓はもちろん、ダガーでも強そうだなぁユゥさん(エルフはえてして身軽。どちらでやるにしても、油断できない相手になりそうだと。)(そしてエリクシエルさんの言葉には)投げ斧とか、手斧とかか。そういえば、霊剣も使えると書いてあったな。近接戦闘も得意なのか。(意外そうに目を丸くしたが、すぐに過去に見た文章に思い至った)――だな。それを考えるとコレが丁度いいんだ。(柄からズレた場所に刃があり、切っ先がある。サイズ差を考慮しなければ、木の棒に短剣の刃を括り付けた様な武器だ。バルディッシュ) (07/27-14:45:21)
ユーフォニア > ダガーは、使えなくもないけどってくらいかな。あんまり得意な方ではないのよね。(ただ、腕力は強いので、そこでちょっとごり押しはできるかもしれない)そもそもアーチャー的には、インファイトに持ち込まれた時点でヤバイってのもあるし。まぁ、もちろん対策は色々考えてるけど。(近づかれたら終わりではないが、近づかれないことに越したことはないと言うのがアーチャー心) (07/27-14:49:00)
ユーフォニア > エリちゃん、前は斧使ってたの?(ちょっとびっくりした様子で振り返って) (07/27-14:49:35)
エリクシエル > 使いこなせば、存外、効果的な武器と言えるやもしれません―――それに、類似した道具類を扱っていると、サイズ感が変わったときでも、慣れは早いように思いますし……。(なるほど……と、こちらもこちらで、色々と考えを巡らせてるようで、顎に小さな拳を当てて、小首を傾げ気味にしている――)……以前、は、得意、でした―――今は、武器を用いて戦う機会が減ってしまったので―――何度か打ち合いをしていると……体が持たなくなってしまい……人よりも短い時間で回復する体ですので、休み休みであれば、動けると思うのですが……。(近接戦が得意、との事に、少し表情を曇らせて、首をふるりと振ってから、今の彼女の身体的事情やらを説明しつつ―――)>ダレル様 (07/27-14:51:23)
エリクシエル > えぇ、実は……。(少しだけ恥ずかしそうに頬に手を当てながら、瞳を伏せて――)以前は最初に手斧を――それから、改良型の小型で取り回しの良い特注の戦斧を―――その次の剣と魔法を併用して……という風に、して、きました――(伏せていた瞳をユゥさんにあげて、小さな声でぽつぽつと過去の自分の話をして――)>ユゥさん (07/27-14:54:16)
ユーフォニア > へぇ~。人は見かけによらないってよく言うけど。エリちゃんって、最初は戦士よりだったのね。(意外だったなーと、ちょっと興味津々な眼差しを向けて) (07/27-14:56:32)
ダレル > 一番いいのは、後ろに走って距離を取り直す事だったりしてな。私よりは足が速くなるだろうし(鎧の重量的に考えて、どうしても走るのは他より遅くなる。冗談交じりにユゥさんに言っているが、走って逃げるというのは悪い選択肢では決してない)使いこなせて、上手く行くかは試し中。――魔法使いとしての方に比重を置きたくて置いているのなら、悪い事ではないかもしれないな。どうしても両立が難しい所ではあるし。(彼女が、戦士から魔法使いに鞍替えしたくしてしているのなら、体力の衰えは、ある意味では望み通りになっているという事だ。どうしても時間に限りがあるため、兼業は難しい)――さて。(改めて、構えを作った。右手は肩の高さ、左手は胸の下あたりの位置。切っ先が大きく右上に突き出る構え) (07/27-14:57:01)
エリクシエル > そ、そぅ、ですね……実は、そう、なのです……。(興味深げに見つめられると、こそばゆそうに頬に片手を当てて、反対の片手で自らの後ろ三つ編みの尻尾をいじりはじめた――)>エリクシエル (07/27-14:58:37)
ユーフォニア > 飛び道具使いにとって、引き撃ちは基本中の基本。引きつけてバックジャンプしつつのカウンター空中撃ちとかは結構使う。(距離を空けるだけでは終わらないのができるアーチャーだと思ってる)戦士から魔法使いとか、魔法使いから戦士って方向性が全然違うから、そういうシフトが出来る人ってすごいなーって、その手の話を聞くと良く思うわ。(普通に転職するよりも大変そうなイメージがあるわー、と) (07/27-15:02:30)
エリクシエル > ええ―――兼業となると、難しいのです―――((それに――日に日に、誰かを傷つけたくない気持ちも強く―――))(胸元に手を当てて、少し俯き気味に―――囁くような声は、胸に秘めた切なる想いを仄かに匂わせて―――)…………。(さて、との言葉を区切りに再び構えを取る頼もしき戦士たる彼を、彼女は静かに黙して見つめた―――)>ダレル様 (07/27-15:02:56)
ユーフォニア > そして、途中で魔法剣士系になって、今は魔法使い。…となると、私としてはどういう経緯で魔法剣士系になったのか、そこが気になる。とっても気になる。(後は言わなくてもわかるよね?とキラキラ眼差しの圧をそっとエリクシエルへとかけよう) (07/27-15:04:22)
ダレル > それは凄いな。引っかかってしまいそうだ。(そもそも間合いに入られる前に下がるかと思いきや、空振りを誘ってからの攻撃とは。)――私も興味あるな。恐らくは自分が望んだ方向への方向転換であろうし――。――しっ!(そこまで言って、訓練を開始した。斧頭が右上に突き出している構えではあるが、右手を左に、左手を右に持って行けば、容易に斧頭が左上に動く構えだ。踏み込みと共に、右上から攻撃ではなく、左上からの攻撃!) (07/27-15:06:46)
エリクシエル > ((ユゥさん―――アクティブで、素早そう―――です……―――))(エルフと言うのもそうだけれど、ユゥさんはアクティブで機動力がありそうな―――元気に木々から木々へ……建物から建物へ……と、移動しながら、巧みに射撃――等をしていそうなイメージが容易に出来てしまう――なるほどなぁ、と、感心したように話を聞いていて。)……そ、その、ですね………ぃえ、お世話になった方が居まして、その影響もありまして……斧よりも、剣の方が、わたしのこと、を……華麗に見て貰えそう、と、……そ、、その、いいますか………。(自分の髪の尻尾をますます頻繁にいじりいじりしつつ、眉を下げてしどろもどろになり―――そのうち視線を反らして黙ってしまう―――ついで(失礼)に、ダレル様の鍛錬を見つめた――)>ユゥさん (07/27-15:08:52)
ユーフォニア > (木陰に座ったまま、ダレルの動きをのんびり眺めよう。長柄武器は、冒険者仲間が使っているところを見たこともあるが、大体は魔物とかとの戦闘中なのでじっくり見てる暇はない。なので、いい機会とじっくり観察させてもらおう) (07/27-15:09:29)
ユーフォニア > おや。(話を聞いてみれば、なんだか予想とは全然違うベクトルの理由)おやおやまぁまぁ。(察した。もしかしたら見当違いかもしれないが。頭に浮かぶ理由はあった。どうしてそう思ったの?と聞かれれば、答えるだけの根拠はある)ごちそうさまです。(出てきた言葉そんなものだった) (07/27-15:13:42)
エリクシエル > そぅ、です――か……―――(小さな声で、自らの立ち位置の移り変りと言えば良いだろうか…?に興味があるとの言葉に、小さな声で囁き声のように――少し俯いて考えを巡らせるものの、修練中に邪魔をするべきではないかも――と、想い、そのまま訓練に様子を静かに、じ、と見つめる。)>ダレル様 (07/27-15:14:01)
ダレル > (おや、何か言葉というか、斧から剣への転向の話が、予想とはちょっと違うぞ? ――それはともかく)(左上からの斬撃、そこから再び斧を上に振りかぶって、両手の位置関係を修正して振り降ろし。今度は右上からの斬撃だ。斧というと振りぬく様なイメージがあるかもしれないが、ピタリ、ピタリと止めての二連撃。そして今度は横、下方向に引いて――)だぁ!(右下から、左上への振り上げ!) (07/27-15:14:40)
エリクシエル > …………。(頬を薄っすらと染めて、俯いた―――瞳も半ば伏せ気味に―――それから、何も言えなくなって、ダレル様の動きを、まるでユゥさんの視線から逃れるように、真っすぐに口元を結んで見つめている―――それから、無表情……?に見える不思議な顔になっている―――ちょっと目元に潤みが―――薄っすらと染まってる頬の色はしばらく戻らない――)>ユゥさん (07/27-15:18:03)
エリクシエル > ―――すご、い……。(本職の戦士、と言う言葉がぴったりなダレル様――効果的に連撃を繋いでいる―――上手く流れを作るのもそうだけど、振りぬかずにコンパクトに取り回す姿は、色々な意図や戦略を感じさせて、注目させられる気がする――ユゥさんとのやりとりのダメージ?の余韻はあるものの、興味津々な気持ちもその透き通るような瞳に現れている―――)>ダレル様 (07/27-15:21:33)
ユーフォニア > おぉー…。(ダレルの連撃を感心した様子で眺める。緩急も付いていて、しっかり扱えているのが素人目にもわかるというものだ。重量武器ではあるが、しっかりと制御できている)さすが~。(小さく拍手) (07/27-15:24:41)
ダレル > (右下から左上の振り抜きから、いつの間にやら斧を片手持ちに切り替えて)あああっ!(そのまま力任せに、ぐるん、ぐるん、ぐるんと片腕で頭上で振り回しながら、自身も右回りにその場で円を描く様に回る。力任せに大振りな武器を乱雑に振り回す。コンパクトな連撃から一点。遠心力と大振りを活かした、対多数で敵を近寄らせない様な、蹴散らす様な動きだ) (07/27-15:26:12)
ユーフォニア > (これ以上は触れないのができる女と言うもの(持論)。もっと聞きたいのをぐっとこらえて、ここは静かにこの話題からは離れることにしよう) (07/27-15:26:21)
エリクシエル > はい……凄い、です―――(ユゥさんの拍手に釣られて、こちらも惜しみない賞賛を―――控えめな拍手ではあるもの、その自分にはない力強さへの尊敬の気持ちは込められていて――)>ダレル様 (07/27-15:26:44)
ダレル > (体の向きを変えて270度。つまりは左に体を向けたタイミングで、頭上で振り回していた斧に左手を添える。そして)ふっ!(右上から、左上から、のコンパクトな斬撃を左側へと見舞った後)せえっ!!(今度は大上段からの、真上からの渾身の振り降ろし!) (07/27-15:33:10)
エリクシエル > ………。(じ、と、動きを注視している―――左手に体を切り返した?――動き――側面からの攻撃への応戦だろうか……?躍動感のある力強い動きや、渾身の一撃の重厚感に、じっと見入る。)>ダレル様 (07/27-15:37:07)
ユーフォニア > 大型武器の演武…演武ではないか。そうでなくても、近接武器の立ち回りって、やっぱ見てて面白いわ。すごいなーって気持ちにもなるし。見てて、カッコイイ。(弓矢じゃ、ああは行かないなー名度と思ったりもしつつ) (07/27-15:38:01)
エリクシエル > ダレル様の場合―――ただ、力強いだけではなく、計算や繊細さのような―――テクニカル、と言う言葉が相応しい、のでしょうか……?(ユゥさんの感想に触発されて、自分も、と、ぽつぽつと、感じたことを述べる――)>ユゥさん (07/27-15:39:57)
エリクシエル > (おそらく、ダレル様の動きの邪魔にならないよう、ユゥさんの近くに移動していたのでしょう―――) (07/27-15:40:33)
ダレル > (どうせ見られるのなら、愚直な素振りとかよりも、実戦を想定した演武じみた動き。武器の強みや、自身の巧みさを見せる方が良い。――まぁ、メイン武器は斧ではないが、それはそれとして)(振り降ろした後、くるりと180度体の向きを変える。武器の位置は動かさず、体の向きだけ変えれば、日本剣術の言う脇構えの様に、武器を後ろに引いた状態になる。そこから背後を取ろうとした相手に切り上げ、再び、切り落とし!)――(そして最後に、振り降ろした斧を持ち上げて、切っ先を前に突き出す様な、槍の様な姿勢となって止まった) (07/27-15:42:09)
ユーフォニア > そうそう。ただの力任せって感じじゃなくて、ちゃんと動きと動きの繋がりとか考えられてるって言うか。常に先を見据えて動いてるのがわかるって言うか。(エリクシエルの言葉に、うんうんと頷きつつ) (07/27-15:42:22)
エリクシエル > ((洗練、されています―――))(足捌きが、と―――背面の方向転換は素人が素早くやろうとすると、姿勢が乱れたり、足をもつれさせるもの―――かなりスムーズで、かつ、淀みない一撃に動きを上手に流れさせている姿に、見事さを感じて、両手を胸の前で組み合わせて、じっ、と見入っている―――重量ある武器を扱うその様―――方向転換の時の不動の安定感もそうだし、初めから最後まで、安定感が抜群で―――確かに、本職の戦士として完成されている――と、感じさせられた。)>ダレル様 (07/27-15:46:11)
エリクシエル > 戦う時は、前で、守って貰えると、嬉しい、です―――(ユゥさんの言葉に、こくこく、と、同意しつつ、後衛の立場としての素直な気持ちを述べ――)>ユゥさん (07/27-15:47:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (07/27-15:49:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (07/27-15:49:20)
ダレル > ――ふぅ。こんな所か。(槍の様に構える意味としては、斧の頭を盾の様に使う意図もあったりするが、それはともかく。再び斧頭の近くに持ち直して、杖の様に持ち直して姿勢を崩した)(そして二人に向き直って、ニカッと笑って一礼をしてみせた) (07/27-15:49:24)
ユーフォニア > ダレル君の頼もしさは、前回の森探索の時にも実感してるからなー。(熟練の前衛の頼もしさはひとしおである) (07/27-15:50:50)
ユーフォニア > (こちらを見て笑顔と共に笑う相手に、改めて拍手を送ろう。ブラボー!!) (07/27-15:53:26)
エリクシエル > 流石、です―――(再び、小さく賞賛の拍手を)<ぱちぱち……>なんだか、愛用の武器のように自在に使いこなせて――これなら、必要に応じて使い分ける、という事も容易にできてしまいそう、ですね。(ニカ、と一礼する姿に、ふふっ、と思わず笑みつつ口元に手を当ててから、感心した様子でそんな感想を――)>ダレル様 (07/27-15:53:43)
エリクシエル > えぇ、本当に――(頼もしい、との事に同意するように言葉を――一緒に、頼もしい戦士の彼を、拍手して賞賛するのでしょう――)>ユゥさん (07/27-15:54:48)
ダレル > ふふ、斧は普段は使わないが――練習したかいがあったな。(少し、気恥ずかし気にはにかんだ)昔、色々な武器を触らされたからな、多少は都合がつくんだ。……フレイルとかレイピアとか言われると困るけれど。 (07/27-15:57:44)
ユーフォニア > 戦士を名乗るだけのことはあると、ホント…。(やっぱりすごいわーと感心したように頷いて)フレイルとかレイピアは、とくに癖が強いからそこが扱い苦手って言われても別に悪くないと思うわ。(他の武器の使い方で振り回せるものではないし、と) (07/27-16:00:18)
エリクシエル > それは……良い経験を、された、のでしょうか…?(にこにこ、と、そう問いながら首を傾げて、色々と武器を触らされたのは良い意味のように思うけれど――)……でも、ダレル様に、レイピアで刺されたら――かなり、深く、……その、くい込み、そうですね……。(威力が怖そう、とは言えない…ので、かなりぼかした言い方で、自分の抱いた気持ちを仄めかした―――)>ダレル様 (07/27-16:00:28)
ダレル > まぁ、体を鍛えて、後はある程度基本的な動きを見に付ければある程度――って所だな。(パワー! パワーは全てを解決する。と言いたいが、ある程度の技術はやっぱいる。ユゥさんの反応に満足気)実際フレイルもレイピアも、体を鍛えたらある程度何とかなるだろう。(エリクシエルさんの凄い食い込み発言に、ハハッと笑って) (07/27-16:04:34)
ユーフォニア > そうかなー。フレイルとか扱い間違えると、自分に当たりそうだし。レイピアとか技量の方がすごい求められそうだし。(振り回して自分に当たる姿や、突き刺したらぽきんと折れるレイピアの刃などが脳裏をよぎる)とは言え、体を鍛えるのも大事なのはホントそれ。よくわかる…。(結局、冒険者とか身体が資本だからね、と) (07/27-16:07:12)
エリクシエル > ……。ふふふ…。(自分に向けられる事はないはずだけれど、突き刺さる光景を想像してしまったとは言えない――と想いつつ、朗らかな笑顔を見せているダレル様に、控えめで――儚そうな美しい微笑みを見せて――)体、そう、ですね、大事ですね―――私も、重いものを長くは扱えない――という事はあるにはありますが、歩いたり、走ったり――あるいは身のこなし、という部分では―――(ユゥさんの発言に、こくり、と、頷いて。)普段は、儀式的な旋回舞踊などをする事も多々あるので――――そういう面では、日々、鍛錬している、とも言えましょうか……。(頬に手を当てて、想いに耽るような。)>お二方 (07/27-16:12:35)
ダレル > 使うなら柄が長くて鎖の短い物……だな。意外と細剣は乱雑に使えたりもするが…壊しながら戦ってもいいなら、だが。――結局はある程度体を鍛えた方がいい、って事だな。(まぁ、結局の所。冒険者や戦場に立つなら。)エリクシエルさんは、そんな事言っておいて実はかなり体力がある様なイメージがあったりするな。しかし、儀式的な舞踏というのも、……何だか凄い儀式魔法、的な……?(どんなのだろう、と首を傾げ) (07/27-16:17:37)
ユーフォニア > それならなんとかなりそう。(柄が長くて鎖が短いフレイル。そういうのもあるのか!!)あ、そうなの?細剣って折れやすいのかと思った。って壊しながら前提かーい。(それじゃ意味ないじゃないかとツッコミを)エリちゃんは、こう見えて体力あります。思い出してみてほしい。未知の森林探索にて、最後までしっかり平然と付いてきていたことを…(前に一緒に冒険した時の思い出――) (07/27-16:22:01)
エリクシエル > え、えぇ……―――その、平均的な方々、に比べたら……。(少し恥ずかし気にはにかみながらも、華奢な白い腕を力こぶして、照れくさそうに微笑み―――着物風の裾が大きく開いた涼し気なローブのせいか、比較的、容易く腕が捲られる―――)様々な用途がありますが、第一に精霊や神々への賛美と敬意を示すもの、です―――冒険者の実用の面では――精霊への親和性や助力を得れる頻度を向上させたり―――マナを自身や周囲の環境に供給したり、という面もあります―――こんな、風に、します――(と、ちょこん、と丁寧に膝を揃えて曲げて、小さく可憐に一礼して見せると、両手を左右に大きく開いて、くるり、くるり、と、廻って見せた――――ローブ姿な事もあり、足元を見なければ回転する円盤に乗って回ってるようにも―――けれど、足元を見れば素早く滑らかな動きで足を交差させたり、立ち位置を変えたり、を、巧みに行っている―――ふんわりと後ろ三つ編みが浮かび上がり、両手の大きく開いた裾が靡く様は、本人の美貌もあって幻想的で―――如何にも、神秘の世界の精霊や神々が喜びそうな―――)>ダレル様 (07/27-16:26:45)
エリクシエル > (ユゥさんの楽し気な言い方に、あの時の冒険の記憶を嬉しい気持ちで振り返れそうな―――そんな気持ちを抱きつつ、ちょっとだけ、自分の踊る姿を披露して見るようで―――)>ユゥさん (07/27-16:28:37)
ダレル > 細剣は、こう、貴族のファッションアイテム的な側面があったり、防具無しの相手なら強い、とか、そんな理由で意外と手に入りやすいんだ。(だから、壊れる事前提で運用するという戦術が海賊辺りで流行ったとかなんとか)だよなぁ。(うむ、最後まで森林探索について行ったし、戦士経験もあるとなれば、並の魔法使いよりも数段体力があろうというものだ。)(まぁ、何にせよ、体力があるのは良い事だ。戦士故に体力が一番重要! な脳筋思考も大分あるが)……なるほど、冒険に出る前、と、言うよりも、普段から定期的に踊って、精霊や神々に祈りをささげている様な感じか。――おぉ。(そして彼女の動きに、目を丸くした。重量のある自分とは違う。滑る様なスムーズさと、柔らかさ。そして舞踏特有の足捌き。当然ながら戦士のそれとはまったく違う動きに、感心) (07/27-16:31:17)
ユーフォニア > (儀式的な舞踊、と言うことで試しに実践してみるエリクシエルの方を見れば、静かにその舞を眺めようか。ほんの少しだけ、懐かしい物を見るかのような、そんな眼差しになっていて) (07/27-16:31:57)
エリクシエル > (可憐さと幻想さ――それから神秘性に溢れた旋回舞踊――を続けたまま、手元を――まるで高い熱で陽炎が立ち上るような――そんな身振りを右手でしながら、天に手を掲げる――左手は祈る様に胸元へ―――そのまま柔らかで滑らかで――素人がやれば目を回しそう――旋回を続けてると―――場が徐々に火属性の霊力が満ちていく―――火の微精霊たちが嬉しそうに乱舞している様を、見えるものがいれば見えるだろう―――人体に対しては、体の活動力が上がったり―――病気などへの抵抗値が上がったり――と、言うような事があるだろう―――それから、天からの贈り物を胸元に抱え込み、次に辺りにそれを振りまくように両手をいっぱいに広げて、くるくると廻り続けると、明らかに火の力の恩恵が高まるのを感じる事だろう―――体調が良くなったり等の恩恵が明確に感じられるやもしれない―――それらを半ば瞳を半眼気味に薄っすらと閉じながら行う様は、魔法使いと言うよりは神々に仕えるいにしえの巫女のようだ――) (07/27-16:38:19)
ダレル > (旋回舞踊――その言葉の通り、踊りの様な回りと、柔らかな動き。戦士とは全く違うその動きに関心するが――残念ながら、精霊とか魔力とかを見る素養は無かったが、ほんのり暖かく、例えるならば、生姜を食べた時の様な、体の良いぽかぽかを感じる。)(戦士から見る魔法使いというと、詠唱とか、その場での即物的な効果だったりするので、こうした舞と共にもたらす目に見えづらい祝福という形の術は、非常に物珍しかった。――ユゥさん的にはどうだろうか、とそちらを見たら、何か、想いの様な物を感じt) (07/27-16:42:44)
ユーフォニア > (感じるの火の精霊の力だろうか。魔法を使うことができなくなって年月を経ているが、でも感じることだけは今も出来る。ほぅ…と小さく吐息が漏れて)………。(じっと舞う様子を見つめる。彼女にしては珍しく言葉はないままに、見ていることだろう) (07/27-16:46:47)
エリクシエル > (瞳からは、神秘的な光が零れ――てる、と、錯覚しかねない何とも言えない瞳の輝き―――明らかにトランスしかかっていて、精霊たちの次元と繋がっている―――そんな瞳を見せつつ―――しばらく披露してから、ゆるりと回転を余韻を残しながら止め―――ふわり、と、恭しくも敬虔なる一礼を見せる事でしょう――それは宮廷のダンスの後のもの、と、言うよりは、宗教的な神事を終えた時のような崇高なるものへの敬虔さを表現している様子で―――) (07/27-16:47:19)
ダレル > (ぱちぱちぱちぱち……!)見事な舞だな。魔法的な事は分からないが……それでも、素直に綺麗だったとか、踊りの完成度は分かる。(素直に賞賛しましょう。魔法的な物は分からないけれど、踊りとして見てて楽しいとかきれいとか。後は足捌きなんかの見事さは分かる) (07/27-16:50:03)
ユーフォニア > (舞い終わり、一礼を見せれば、その場でそっと拍手をして)いやぁ、すごい。思わず見とれちゃった。舞いだけで精霊に干渉するのって結構難しいと思ってたんだけど。エリちゃんはバッチリだったわね。(とてもすごかった、といまだに少し言葉が浮かばず) (07/27-16:52:24)
エリクシエル > は、はい……あり、がとう、ございます―――(神秘性が鳴りを潜めて、照れくさそうに頬を仄かに染めて、再び――今度は丁寧ながらも人間の世界の者が行う、雅さと可憐さに満ちたお辞儀で――大切にしている事柄を披露して褒められたせいか、気持ちが暖かく、なんだか、こそばゆい―――)>ダレル様 (07/27-16:52:39)
エリクシエル > ふふふ―――ユゥさんに、そんな風に褒められて、とても―――嬉しい、です―――(暖かな気持ちに揺られるように、胸に手を当てて瞳を半ば閉じるようにしながら、瞳を瑞々しく潤ませて――)>ユゥさん (07/27-16:54:07)
エリクシエル > (そうして、火の霊力―――あるいは火のマナの恩恵は―――少しずつ熱が引いていくように―――霧散して行く――――熱が拡散していくような感じでもあるが―――場に集まってきた小さな、小さな、火の微精霊たちが、摂取したり、持ち帰ってしまった部分もあるようだが、魔法使いのような存在でなければ、感知することは出来ないだろう―――) (07/27-16:55:51)
ダレル > (分からないなりに凄い、と思わせたことが凄いのだ。)いやぁ、いい物を見せて貰った。――ふむ。(空、というか太陽の位置を確認)俺はもう少し、コレ(斧)を試すつもりだが、二人は時間大丈夫か? (07/27-16:57:08)
ユーフォニア > …あ!!(時間大丈夫?と聞かれれば、ハッとした様子で顔を上げて)私、今日は夜警の依頼があるんだった!!今のうちに寝とかないと、夜が辛い!!(その場ですぐに立ち上がって) (07/27-17:00:01)
エリクシエル > そろそろ――帰路につかねば―――修練のお邪魔をしてしまいましたね―――でも、あれからお元気そうな姿が見れたことも含めて、実り豊かな時間でした……。(幸福感を感じている様子で微笑んでいる。)>ダレル様 (07/27-17:00:24)
エリクシエル > あぁ……ユゥさん、お疲れ様です――――(夜警なんて辛そう――と想い、心配気に眉を下げつつも、お仕事なのでしょう――と――立ち上がる様を見守りつつ――)>ユゥさん (07/27-17:02:10)
ダレル > 夜警とは大変だ。(そしてエリクシエルさんの言葉にはふっと笑って)そうだな。前に会った時は二回目の調査の後だったか。私の方はもう何も問題ないさ(しっかり治して、しっかり動けると、元気元気)――さて、俺は今日はもう少し扱いを練りたいからな。(バルディッシュを、というよりも、短剣を棒の先端を取り付けた物を扱うに当たってどうすれば良いのか、というのを考えたいのだ。二人から離れて、再び斧を構え直して)(鍛錬と動きの確認が続く――) (07/27-17:05:39)
ユーフォニア > よっし、それじゃあ私はこれで。またね!(ひょいと手を振れば、駆け足気味に館へと戻って行って――) (07/27-17:07:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (07/27-17:07:22)
エリクシエル > ふふっ…♪本当に良かった―――(心配していたのだ―――大丈夫と信じてもいたけれど―――元気元気と何気ない様子を見せてくれるダレル様の様子に心からの安堵と喜びの笑み―――訓練に向かう様を見守りつつ自分も、と―――)ええ、ユゥさん。また、お会いしましょうね―――(ユゥさんの急ぐ様子を笑顔で見送り―――ダレル様に――)修練、頑張って、くださいね―――(と、離れていくとの事で、聞こえるか聞こえないか―――囁くような彼女の声は、それでも声を発している事と、その声に込められた色合いは、届くやも―――僅かな間、訓練に励む様を見つめてから、可憐さと洗練さを帯びた小さな一礼にて、密かに挨拶を――ゆるりと黄昏れ色に染まる森の中、帰路について―――)>お二人 (07/27-17:10:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエリクシエルさんが去りました。 (07/27-17:10:55)
ダレル > (二人を手を振って見送って――)(色々、斧の扱いを考える様に、振り回そう。戦闘での立ち回りや、攻防を考える様に、確かめる様な素振りを繰り返して、しばらく訓練を――) (07/27-17:12:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダレルさんが去りました。 (07/27-17:12:40)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::