room40_20250809
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にたぬきさんが現れました。 (08/09-13:52:30)
たぬき > (すぴー)(どこから入ってきたのやら、ソファの上で横になっているたぬきが一匹)(ヘソ天状態というか、仰向けに寝っ転がって、上半身が三度笠で隠されている。まるで明るい所で無理に寝るために、帽子か何かを被せてアイマスク代わりにしているかの様子)(ソファの足元には脇差が一つ転がっており、何故だか回りには木の葉が大量に落ちていた。それと、札束の様に束ねられたお札が1セット) (08/09-13:54:59)
たぬき > (すぴー、すぴー、ごろん)(たぬきが横向きに転がった。相変わらず上半身は見えないけれど)(くー、くー、むにゃむにゃ) (08/09-14:14:48)
たぬき > (パチ。笠の下で、目を開けた)くぅ~~~ん(むくりと体を起こして、むにゃむにゃ、辺りを見渡し)くぉんっ!?(やっべっ! と言ったかは定かではないが、ビックリした様に体が跳ね上がり、ぼてっとソファから転げ落ちた) (08/09-14:30:37)
たぬき > (慌てた様に前足で木の葉を掴み、頭に乗せて、お腹をぽんぽこぽんっ!)――ふぅ。(ぽんっとたぬきに代わり現れたのは、和装の少年風貌) (08/09-14:45:10)
たぬき > あかんあかん。うたた寝してもうたわ。――とりあえず誰にも見つからんくて良かった、ってトコか?(色々館の探検やら何やらして、小休止のつもりが眠ってしまった様だ。言いながら、落ちていた脇差を腰に差し直し、お札と木の葉を衣服の中に仕込んでいく)(最後に編み笠を被って、サロンを出て行った――) (08/09-14:58:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からたぬきさんが去りました。 (08/09-14:58:13)
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