room40_20251025
ご案内：「神隠しの森の館 -自室-」にダレルさんが現れました。 (10/25-13:10:32)
ダレル > （ダレルとボールドが借りて、共同で使っているシングルの部屋――という事にしてある、その自室にて。人間用のテーブルとイスで、届いた手紙と、お守りを持つ。）…………。ふむ。（内容は理解した。）（『※ 事前に述べておくと――ダレル様にとって都合の良い魔法の類は阻害されないように作りました故――ご安心頂ければ、と。』）……心遣い、ありがたいな (10/25-13:12:15)
ダレル > 鎧の下、よりかは、鎧の上の方が良いか（他人に渡す事や、『解放』を使用するのであれば、そっちの方が良さそうだと、紐を取りつけ、首から下げてみる。あまりプラプラしても落ち着かないので、紐の長さは短めに調節してと）………………よし。（マフラーの下に、実はもう一つ、魔法の道具がある。それと干渉するかが不安だったが、どちらも問題無く機能している、と、思う。）（手紙に添えられた、注釈の通りだ）……エリクシエルさんへの返事の手紙は……時狭間のマスターに預ければ良いか。（住所知らない。知っていたとして異世界だ。ストックしてある羊皮紙を取り出し、ペンで手紙を書こう） (10/25-13:16:16)
ご案内：「神隠しの森の館 -自室-」からダレルさんが去りました。 (10/25-13:16:18)
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